まずは「知能」を伸ばそう！
「知能教育」が他の習い事に
及ぼす効果について

先日は体験レッスンお疲れ様でした。

お子さまの習い事は幼児教室以外でも、たとえばスイミングやリトミック、2～3歳になれば体操やサッカー、音楽教室などたくさんの種類があって、どれにするか迷っている方も多いと思います。

実は幼児教室で「知能」を育てると、運動や芸術といった他の習い事にもプラスの効果が大きいのはご存じでしょうか？

ベビーパークでは、大脳生理学に基づいてお子さまの知能を発達させることを目的としています。「知能」を高めることは、論理的な思考力や記憶力の向上につながります。

脳が80%完成してしまうといわれる3歳までに知能を発達させることで、同年代の子どもよりも「なぜそうなるのか？」「何故うまくいかないのか？」など、物事の因果関係をとらえることが得意になります。です。

この「なぜそうなるのか？」が、例えばピアノや運動などの習い事をする時に大切なのは、容易に想像がつくと思います。

「知能」の高い子どもはただ教わるだけでなく、なぜ習い事がうまくいったのか？できないのか？を自ら考えて行動できるようになるので、教わる以上に成長していきます！

そのため、もし幼児期に習い事を複数お考えでしたら、まずは幼児教育で「知能」を高めてから他の習い事、という順番で検討することをお薦めいたします。

ぜひ3歳までに「脳の土台」を作ってあげて、その後の活動が実りあるものになるようにプレゼントしてあげましょう！