幼児への「生死」の伝えかた~私たちは命を頂いて生きていることを教えてあげましょう~

No.115更新日付:2024年10月7日

飼っているペットや身内の方が亡くなった時、両親はしばしば子どもに「死」の意味をどのように伝えるべきか迷う経験をすると思います。

一般的に子どもが「生死」について理解できるようになるのは、7歳ごろになってからといわれます。幼児期の「死」とは動かなくなること、いなくなること、どこかに行ってしまうこと、といった単純な理解から、徐々に子どもは生死に対する理解を深めていきます。

このように子どもの「生死」へのアプローチは時期によって異なりますが、こちらのコラムでは特に1~3歳の乳幼児期の子どもたちに、初めて「生と死」を伝えるための適切なタイミングや機会について説明していきます。

子どもと「生と死」との最初の出会いについて

人の生と死はあまりに難しいものです。

しかし単純に自然現象として、生き物が生きているという状態と、命が失われた「死」という状態に、いつか子どもは必ず出会わなければなりません。

子どもたちは、スーパーで売られている魚を見ていることでしょう。この魚はもちろん死んでいます。秋がめぐってくれば、動かなくなった昆虫たちが地面に落ちている様子も見ることでしょう。

「命」という問題は人間が一生をかけて向き合っていくものかもしれませんが、そのスタートはどのようなところから始めたらよいのでしょうか。今回は、その出会わせ方の1つを紹介します。

3歳未満のうちは「生」の美しさを伝えましょう

こちらからはたらきかける必要はなく、もしも子どもが死んだ生き物を示して「どうして動かないの?」と聞いてきたならば「死んじゃったのよ」とだけ答えます。「死んじゃったって?」と聞かれれば「もう二度と会えないということよ」と伝えます。その程度の説明が適当です。

そして、死について「出会う」よりも先に生命の美しさをたくさん見せてあげてください。ここで「出会う」と表現したのは、子どもが自分の中で改めて「死」について、子どもなりの認識を初めて持つ、という意味です。

単純なただの単語としてではなく、言葉にならない心に沸き起こる何かとして、初めて「死」というものをとらえる機会という意味です。

庭園に咲き誇る花々の美しさ、一輪の花を詳細に眺めた時の美しさ、野に咲くとても小さな花の可憐さ。小さい動物たちの愛嬌豊かな動き、精悍な大型獣のしなやかな美しさ。太陽の日差しを受けて輝く梢、青空を横切るツバメ。ひいては、この豊かな生命を内包している地球そのものも巨大な生命体であるということ。

目にした時に「うわぁ~」と心が震えるこれらの景色や生き物を、幼い子どもたちにたくさん見せてあげていただきたいのです。

幼い子ども自体がまさに命のエネルギーそのもの

実はこの独特の感覚、幼いわが子をしみじみと見つめる時がもっともわかりやすいのです。気持ちが穏やかで落ち着いている時、子どもが何か望ましいことに夢中になっているひと時、あるいはグッスリ眠っている時、もう理屈抜きで可愛くてたまらない感情があふれ出してきませんか?

その時、自分の命のエネルギーが大きく強くなり、わが子に注がれるような不思議な感覚がするのではないでしょうか。何の見返りも対価も求めない、ただ惜しみなく分け与えるだけでお互いが満ちたりるエネルギー、もしかしたらこの感覚が、本当の意味で何かを愛するということなのかとも考えたりします。

そして、山の上からの雄大な景色や満点の星空などに心が動くスポットでは、この豊かなエネルギーが山や空から自分に注ぎ込まれるような思いがします。だから景色のよい場所はなんとなく気持ちがよいのではないでしょうか。

子どもたちというものは、命を輝かせるよう、なんらかのエネルギーが注がれる状態を作ることで、両親に本当の愛と命の意味を教えにきてくれたのではと考えます。そして、特に幼ければ幼いほど、子ども自身が正に命のエネルギーそのもの、生きるという意味そのものを体現している存在なのです。

成長すればするほど、だんだん知恵がついてしまって、複雑怪奇な行動をしてしまうのが人間ですが、赤ちゃんの行動は本当に人間がもって生まれた本質そのもの、人間の遺伝子に書き込まれた本来の行動そのものにより近いのです。赤ちゃんをよく観察していると、人間の本当の姿がよく見えてきます。

「釣り」で出会える、生と死の本質

また、命が失われることについても、わが子には、ただ「可哀そう」「悲しい」「辛くて苦しい」といった感情的な観点のみだけで生と死を語る人になって欲しくないものです。

日常の中で、私たちを取り巻く様々な自然現象を意識的に見せることによって、生命や生きていることについてのおぼろげな認識が子どもの中にできたら、いつか「死」のおぼろげな認識と出会わせる日が来ます。

仮に「生命」というものを表現するのに「愛情」や「エネルギー」という言葉を用いるとするならば、「死」に象徴されるのは「喪失」でしょうか。愛しいもの、美しいもの、豊かに心を満たし揺り動かす大切なものの喪失、失われてしまうことが死の本質かもしれません。

生と死の本質をもっとも深く意識できる機会は「食事」

そして、生と死の本質についてもっとも深く意識できる機会は「食事」と考えられています。動物は食べなければ生きていけません。言うならば、自分の生命エネルギーを生かすために他の生物の生命エネルギーを奪うのです。

子どもが赤ちゃんの頃、この事実について何の説明も解説も与えず、ただ事実のみをきちんと提示することが大切です。そしてそれをもっとも端的に教えてくれる機会のひとつに「釣り」が挙げられます。

子どもと「釣り」に行く最適な時期と準備

2歳代で、おしゃべりも活発になり、釣りをする上で体格的にも精神的にも問題ないと感じたときが適期でしょう。魚との駆け引きが釣りの醍醐味ではありますが、幼い子どもには長時間釣れないという苦痛は釣り自体を嫌いにさせてしまう最大要因になります。つかみ取りでも構いませんが、2歳ではかえって難しいので、入れ食い状態で釣らせてくれる自然環境のよい釣り場を、ご自宅から1~2時間程度の距離で探します。

まずは、「こんなに釣れたよ!」なんて話しながら釣り自体を楽しみます。釣り上げた後、バケツの中で泳いでいる魚の姿に、子どもはペットにも近い感覚を抱くことでしょう。

釣った魚の調理を子どもに見せて、「命を頂く」ことを伝える

さて、ここからが最大の目的である「命を頂く」という現実を見せつける時です。それまでも、知識として水族館や料理された魚を見て、おままごとでも魚料理の真似事をしてきていても、生きている魚の命が失われる様子を見るのは初めての経験です。

元気よく跳ねている魚をまな板に乗せてからは、お子さまに絶対に目をそらさないようにとだけ伝えます。そして頭を落とし、はらわたを掻き出すところをしっかりと見せるようにします。

食事が始まれば「さっきまであんなに元気だったお魚さんなんだね」「おいしいね」などと話して、きっとお子さまは魚に感謝をしながらしっかり1匹食べきってしまうことでしょう。その後も好き嫌いなく残さず食べる習慣が続いていけば、生と死の授業としてはなかなか上出来ではないでしょうか。

まとめ:「生死」のありのままの姿を偏見なく伝えよう

いかがでしたでしょうか?

命や生死にかかわる問題は、我々大人にとっても簡単に理解できるものではないですし、一生をかけて探求していくテーマだと思います。子どもたちにはそのありのままの姿を偏見なく理解できるように努めてあげたいものですね。

#ベビーパーク #キッズアカデミー #TOEZアカデミー #幼児教室 #親子教室 #幼児教育 #知育 #知能教育 #英語育児

1歳~3歳の育児」の新着記事

https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/609f9e6a3f8d42648fb3fab5420b0904/%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%8C%81%E3%81%A1%E6%96%B9.jpg
離乳食・食育

スプーンの持ち方は矯正すべき?上手持ち・バキューン持ちの違いや直らない時の対処法

スプーンの正しい持ち方について、親御さんなら一度は「いつから矯正すればいいのだろう?」と悩んだことがあるかもしれません。子供の成長に伴い、持ち方が変化するのは自然なことですが、どのタイミングで矯正を始めるべきか、もし直らなかったらどうしたら良いのか、不安に感じることも多いでしょう。この記事では、スプーンの持ち方の発達段階や、「上手持ち」「下手持ち」「バキューン持ち」といった持ち方の違いを解説し、正しい持ち方への自然な矯正方法について詳しくご紹介します。さらに、直らない場合の対処法も含め、無理なく楽しく矯正を進めるための方法について説明します。この記事を参考に、スプーンの持ち方に関する悩みを解消し、親子で楽しく矯正に取り組める方法が得られるでしょう。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/49635f47dcd5485183afc7b893a8d405/top.jpg
人見知り

人見知りしない子は発達に問題がある?愛情不足や障害との関係や育て方のコツを解説

「うちの子、人見知りをしないけど大丈夫なのかな?」と思ったことはありませんか?特に、人見知りしない子供が愛情不足や発達障害のサインではないかというような情報を見かけて心配になったという方もいると思います。しかし、人見知りには子供の性格や育てる環境が影響していることが多く、必ずしも問題があるわけではありません。この記事では、人見知りしない子供に関する発達のポイントや性格や環境との関係、そして人見知りしない子の育て方のコツについて解説します。親御さんが感じる疑問や不安を解消し、子育てのヒントをお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/51038a25061a4d31a9bcc7a047b090f2/%E6%8A%B1%E3%81%A3%E3%81%93%E7%B4%90%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%BE%E3%81%A7%E4%BD%BF%E3%81%86%EF%BC%9F%E5%8D%92%E6%A5%AD%E6%99%82%E6%9C%9F%E3%82%84%E5%A6%8A%E5%A8%A0%E4%B8%AD%E3%81%AF%E4%BD%BF%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%8B%E3%82%92%E5%BE%B9%E5%BA%95%E8%A7%A3%E8%AA%AC%EF%BC%81.jpg
赤ちゃんの育児

抱っこ紐はいつからいつまで使う?卒業時期や妊娠中は使えるかを徹底解説!

抱っこ紐は、育児に欠かせないアイテムの一つですが、使用する期間や卒業のタイミングに迷う親御さんも多いのではないでしょうか。赤ちゃんの成長に合わせて「いつから抱っこ紐を使うべきか?」や「どの時期まで使い続けられるのか?」といった悩みが生まれるのは当然のことです。また、妊娠中でも安全に使用できるのかという疑問もあるでしょう。この記事では、抱っこ紐を使い始める時期から卒業のタイミング、さらには妊娠中に使用できるかどうかについて解説し、多くの親御さんが抱えている疑問を解消します。抱っこ紐を卒業した後に使えるアイテムも紹介するので、育児がもっと快適になるよう、ぜひ最後までご覧ください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/a813cab37fe942d3bef650368ab0dba1/top.jpg
1歳~3歳の育児

幼稚園の面接で好印象な私立・公立向けの服装は?受験じゃない場合のマナーも解説

幼稚園の面接でどんな服装を選べばよいのか、悩んでいる親御さんも多いのではないでしょうか。「私立と公立では服装が違うのかな?」「カジュアルすぎると失礼になる?」「妊娠中だからどんな服を選べばいいの?」など、様々な疑問があるかと思います。面接は第一印象がとても重要で、清潔感のある服装や適切なマナーが好印象につながります。本記事では、私立や公立幼稚園の面接にふさわしい服装選びのポイントを解説し、受験ではない場合のマナーにも触れています。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/878cab2a637f4ea4a4e8db64becd23a6/top.jpg
1歳~3歳の育児

女の子の七五三はいつする?数え年・満年齢の違いと参拝・衣装選びの完全ガイド

七五三は、子どもの成長を祝い、これからの健やかな成長を願う大切な行事です。しかし、特に女の子の七五三を「娘の七五三、いつ祝うの?」「数え年と満年齢、どっちで考えればいいの?」という疑問を抱える親御さんも多いのではないでしょうか。数え年や満年齢、早生まれの場合の対応、さらには参拝のタイミングや衣装選びなど、迷ってしまうことがたくさんあります。この記事では、そのような七五三に関する疑問を解消するために、七五三の基本から数え年と満年齢の違い、参拝時期や衣装選びまで詳しく解説します。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/6b0f79b2c27846be9681403611ccd567/2%E6%AD%B3%E5%8D%8A%E3%81%AE%E7%99%BA%E9%81%94%20%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%204%E9%81%B8%EF%BC%81.jpg
発達段階

2歳半の発達チェックリスト4選!言葉や身体の発達目安や障害の特徴を解説

2歳半の子供の発達について、「うちの子は順調に育っているのだろうか?」と不安に思うことはありませんか?言葉の発達や身体の成長、感情の表現など、この時期におけるさまざまな面での発達の目安を知ることは、親としてとても大切です。この記事では、2歳半の発達の目安やチェックリストを詳しく解説し、発達障害の可能性があるサインについても触れていきます。親として知っておきたい情報を押さえて、お子さんの健やかな成長をサポートしましょう。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/3a58739757a94e8a8b00fed3b0f0d806/%E5%AD%90%E4%BE%9B%E3%82%84%E4%B9%B3%E5%85%90%E3%81%AE%E4%BA%8C%E8%AA%9E%E6%96%87%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%82%89%EF%BC%9F.jpg
言葉の発達

子供や乳児の二語文はいつから?言葉の発達の平均目安と出ない場合の対策

お子さんが二語文を話し始める時期は、親として気になるポイントの一つですよね。言葉の発達には個人差があるため、「うちの子は平均的なのだろうか?」と不安になることもあるかもしれません。この記事では、二語文がいつから話せるようになるのか、その平均的な目安や、もし話し始める時期が遅れていると感じた場合の対策について詳しく解説します。特に、男の子と女の子の言葉の発達に違いがあるのかや、早期の対応が必要な場合についても触れていきますので、ぜひ最後までお読みください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/e632e9d5fda64b5880bd4ca260067361/toddler-pacifier.jpg
子どもの健康

おしゃぶりは平均いつまで使う?使い続けるリスクとやめるための8ステップ

子どもが安心して眠るために使用しているおしゃぶりですが、いつまで使うべきか、また使い続けることでどのようなリスクがあるのか、悩んでいる親御さんは多いでしょう。この記事では、おしゃぶりを使用する月齢の平均と目安、使用し続けることによるリスクについて詳しく解説します。そして、おしゃぶりをやめさせるための8つのステップも紹介します。この記事を通じて、おしゃぶりの使用についての不安や疑問を解消し、おしゃぶりをやめさせるための知識と方法を得ることができます。お子さんの健康と成長をサポートし、安心しておしゃぶりを卒業できるよう、ぜひ参考にしてください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/ebff181f7d3847039eee345ffa8fbc2b/boy%E2%80%90sleeping%E2%80%90on%E2%80%90stomach.jpg
子どもの睡眠

赤ちゃんのうつ伏せ寝は危険?SIDSとの関係や安全対策を解説

赤ちゃんの眠る姿は可愛いものですが、うつ伏せで寝ていて心配になったことはありませんか?この記事ではうつ伏せ寝が赤ちゃんにとってどのような影響を与えるのか、リスクはあるのかについて詳しく解説します。また、SIDS(乳幼児突然死症候群)との関係や、赤ちゃんが安全にうつ伏せ寝をするためのポイントについても触れていきます。赤ちゃんの健康と安全を守るために正しい知識を身につけましょう。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/d4af2bc80eb347bba890a6bc3f2631da/star-teeth%E2%80%90hardening.jpg
子どもの健康

歯固めはいつからいつまで使う?歯並びへの影響やおしゃぶりとの違い・選び方も解説

赤ちゃんの成長に伴い、小さな歯が生えてくるのは多くの親にとって喜ばしい瞬間です。しかし、赤ちゃんの歯に関するアイテムの一つ「歯固め」は、いつから何のために使うのか疑問に思ったことはありませんか?この記事では、歯固めの基本的な役割から効果、安全な使い方までを詳しく解説します。歯固めに関する疑問を解消し、赤ちゃんのお口の健康を守るためぜひ最後までご覧ください。
ベビーパークは
育児がもっと楽しくなる
親子教室です
「親子の絆」をテーマにした ママ・パパのための教室
「親⼦の絆」をテーマにした
ママ・パパのための教室

レッスン開始のお歌とごあいさつ。英語の歌を聞いてる!こうやって日常の中に英語を盛り込む事が大切なんですね!

叱らなくてもすむ育児
叱らなくてもすむ育児

3歳までの子供を叱ることは百害あって一利ありません。ベビーパークで育った子供たちは叱らなくても良いのです。叱る必要がないのです。

3歳までの心や脳に最適な育児法
3歳までの心や脳に
最適な育児法

3歳までの環境でお子様の土台ができあがります。言葉を話す能力も、自分の気持ちをコントロールする能力もこの期間にほとんど形成されます。

全国の教室を探す

ベビーパーク、キッズアカデミーは全国に

200教室

(2024年5月時点)

都道府県で探す

北海道・東北エリア
関東エリア
中部エリア
近畿エリア
中国エリア
四国エリア
  • 徳島
  • 香川
  • 愛媛
  • 高知
九州・沖縄エリア
無料体験レッスン
受付中!
お得で嬉しいキャンペーン

なんと0円(無料)にて
体験レッスンが受講できます

1
オンライン体験前説明会

約30分

オンライン体験前説明会 約30分

0~3歳児教育の秘密や、レッスン内のアクティビティの意味について、お伝えいたします。事前に目的を知った上でアクティビティを⾏うと、その効果は素晴らしいものになります。

※オンライン体験前説明会にご参加いただけないと、教室での体験レッスンにご参加できません。

2
教室でのレッスン

約50分

教室でのレッスン 約50分
実際に生徒さまが通われている本レッスンのクラスに参加いただき、約10分のマザーリングと約40分のレッスンをお楽しみいただきます。
マザーリングでは月齢毎の育児知識が学べます。フルレッスンでは、知能・身体・心の発達に働きかける様々なアクティビティを体験できます。
まずは体験してください。楽しい無料体験レッスン受付中♪ レッスン料最初の2ヵ月無料。入室金無料。無料体験レッスンを詳しく見る

※1 初めご入室頂く方。または退室から6ヵ月を経過して再入室される方が対象。4ヵ月目末まで通室いただく事が条件となります。
※2 体験終了当日に入室意思を頂戴した方が対象。

ベビーパーク
公式LINEアカウント

ベビーパーク
公式Instagram

公式YouTubeチャンネル

ベビーパークのYouTubeチャンネルでは、育児に関する情報や通われているお母さまのインタビューなどをアップしております。