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赤ちゃんの抱っこの仕方について~「縦抱き」「横抱き」の方法と注意点について解説!~

No.156更新日付:2023年10月26日

大変でもあり、幸せでもあった妊娠の期間が終わり、ついにわが子が生まれたとき、とても愛おしい瞬間だと思います。その泣き顔や寝顔を見て胸がいっぱいになりますよね。

初めての赤ちゃんと一緒の生活が始まるにあたって、赤ちゃんってどうやって抱っこすればよいんだろう?と心配になるお母さんも多いと思います。こちらのコラムでは、赤ちゃんの抱っこの仕方の種類やその方法、注意点について解説していきます。まずはこちらを読んで、お子さまとの生活を始める準備をしてくださいね。

赤ちゃんの抱っこの仕方の種類について

赤ちゃんの抱っこの仕方には、いくつかの方法があります。生まれたばかりの赤ちゃんは非常にデリケートで、首や体をしっかりと支えてあげる必要があります。以下に一般的な新生児の抱っこの方法をいくつか紹介しますが、抱っこする際には常に赤ちゃんの安全と快適さを常に最優先に考えてください。

1.縦抱き

赤ちゃんを垂直に抱き上げる方法です。赤ちゃんの頭と背中を支えながら、胸の前で抱えるようにします。赤ちゃんの顔はお母さんのほうを向けます。この抱き方は、おむつ交換などの時に使われることも多いです。

2.横抱き

赤ちゃんを横向きに抱く方法で、片手で頭を支え、もう片方の手でお尻を支えるようにします。赤ちゃんの体は親の腕の中に収まるように配置します。

3.クレーデル抱っこ(縦抱きクレーデル抱っこ)

ヨーロッパの伝統的な抱っこの方法で、片腕で赤ちゃんを縦抱きし、もう一方の腕で赤ちゃんの頭とお尻を支えます。赤ちゃんは親の体に対して対角線を形成するように配置します。

4.フットボール抱っこ(サイド抱っこ)

赤ちゃんをサッカーボールを抱くような形で抱き上げる方法です。片腕で赤ちゃんの頭を支え、もう片方の腕で赤ちゃんの体をサポートします。

5.おんぶ

専用のおんぶ紐を使って、赤ちゃんを背中や腰に抱っこする方法です。おんぶは、親の手が自由に使えることや、長時間の抱っこに適しているとされます。

抱っこの方法は、赤ちゃんとお母さんの快適さや好みによって異なります。新生児の抱っこは赤ちゃんの身体のサポートが重要なので、適切な方法を選んでおこなうようにしましょう。また、抱っこに関して不安な点がある場合は、助産師や小児科医に相談することをおすすめします。

「縦抱き」の手順

上述した抱っこの方法のうち、もっともよく使うのは「縦抱き」と「横抱き」になると思います。ここでは赤ちゃんの縦抱きの手順を掲載いたします。

1.準備

まず、抱っこする前に手をよく洗い、清潔な状態を保つようにしてください。また、赤ちゃんが寝心地のよい場所にいることを確認しましょう。

2.赤ちゃんの体をしっかり支える

両手で赤ちゃんの頭とおしりをしっかりと支えます。赤ちゃんの首はまだ十分に座っていないため、頭部を常に支えることが大切です。

3.赤ちゃんを胸の前で抱き上げる

赤ちゃんを垂直に抱き上げます。胸の前に赤ちゃんを抱えるようにしてください。赤ちゃんの顔はあなたに向けられるようにします。

4.腕と手の位置に注意する

片手で赤ちゃんの頭を支え、もう片方の手でおしりをサポートします。親指は赤ちゃんの背中側に位置させ、他の指でおしりを包み込むようにしてください。

5.赤ちゃんの姿勢を整える

赤ちゃんは脚を軽く曲げた状態で抱き上げるようにします。足の付け根から脚をしっかりとサポートし、赤ちゃんの体が安定するようにします。また、顔があなたに向いていること、頭と体がしっかりと支えられていることを確認します。

「横抱き」の手順

続いて、赤ちゃんの横抱きの手順をお伝えします。横抱きは、新生児を横向きに抱える方法で、片手で頭を支え、もう片方の手でお尻を支えるようにします。赤ちゃんの体は親の腕の中に収まるように配置します。

1.準備

縦抱き同様に抱っこする前に、手をよく洗い、清潔な状態を保つようにしてください。赤ちゃんが寝心地のよい場所にいることを確認しましょう。

2.赤ちゃんの体をしっかり支える

両手で赤ちゃんの頭とおしりをしっかりとサポートします。縦抱きの時と同じく、特に首はまだ十分に座っていないので、頭部を常に支えることが重要です。

3.赤ちゃんを横向きに抱く

赤ちゃんを横向きに抱き上げます。片手で頭部をサポートし、もう片方の手でおしりを支えます。赤ちゃんの体は親の腕の中に収まるように配置します。

4.腕と手の位置に注意する

片手で赤ちゃんの頭をしっかりと支えます。もう片方の手で赤ちゃんのおしりをサポートします。親指は赤ちゃんの背中側に位置させ、他の指でおしりを包み込むようにします。

5.赤ちゃんの姿勢を整える

赤ちゃんの脚は軽く曲げた状態で抱えます。足の付け根から脚をしっかりとサポートし、赤ちゃんの体が安定するようにします。頭部と体がしっかりと支えられ、赤ちゃんがストレスを感じないように心がけましょう。

抱っこする際の注意点とNGな方法について

抱っこする際の注意点とNGな方法について、以下にいくつか挙げてみます。

注意点

◆1.首と頭をしっかりと支える

新生児は首の筋力が未発達でそのままだと首が座らずぐらぐらと揺れ動いてしまいます。抱っこする際は必ず頭と首をしっかりと支えてあげましょう。特に縦抱きや横抱きの場合、頭部のサポートが重要です。

◆2.背中のサポート

抱っこする際は、赤ちゃんの背中をしっかりとサポートするようにしてください。特に横抱きや抱っこ紐を使う場合は背中のサポートが重要です。

◆3.腕や手の位置

赤ちゃんを抱っこする際は、片手で頭部を支え、もう片方の手でおしりや背中を支えるようにしましょう。親指は赤ちゃんの背中側に配置し、残りの4本の指でサポートするのがよいです。

◆4.赤ちゃんの姿勢を整えてあげる

抱っこする際には、赤ちゃんの姿勢に注意してください。特に脚は軽く曲げた状態で、自然なポジションを保つようにしましょう。

NGな方法

◆1.頭部のサポートを怠る

上述のように首の筋力が未発達な新生児は頭を自立して支えることができないため、頭部を支えてあげないと事故につながります。必ず注意を怠らないようにしましょう。

◆2.赤ちゃんの体を無理に曲げる

赤ちゃんの関節は柔軟ですが、無理に曲げたり伸ばしたりするのは避けてください。

◆3.片手一本で抱っこする

新生児はデリケートなので、片手だけで抱っこするのは避けましょう。必ず両手で赤ちゃんをサポートするよう心がけてください。

◆4.早すぎる姿勢転換

新生児は首がしっかりと固定されていないので、早すぎる姿勢転換は首の負担となります。ゆっくりと姿勢を変えるようにしましょう。

◆5.姿勢が安定しない場所で抱っこする

抱っこする場所は安定していて、赤ちゃんが安心できる場所を選びましょう。赤ちゃんや動きやすい場所や高い場所は避けるようにしてください。

これらの注意点とNGな方法を守ることで、赤ちゃんが快適で安全な環境で過ごせるようになります。また、何よりも抱っこは赤ちゃんとお母さんの絆を深める大切な時間ですので、愛情を込めて接することが最も大切です。

まとめ:抱っこをする時は赤ちゃんの首や体勢に気を付けて、愛情を持って接する

いかがでしたでしょうか?

「縦抱き」であれ「横抱き」であれ重要なのは、まだ首の座っていない赤ちゃんの頭とおしりをしっかり支えてあげることです。また、抱っこで上げ下ろしする際は、安定した安全な場所でおこなうようにしましょう。

初めて赤ちゃんを抱きあげる時はドキドキするかもしれませんが、すぐに慣れてくるものです。何よりも赤ちゃんにたっぷりの愛情を込めて抱っこをして、ママと赤ちゃんのかけがえのない時間を過ごしてくださいね。

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