「4歳の壁」って何?~その特徴や親ができる対処法についてご紹介!~

No.167更新日付:2025年8月4日

子育てに関する話題で、最近「4歳の壁」という言葉をよく耳にするようになりました。4歳というと、赤ちゃん時代と比べて自分でできることも増え、意思疎通も随分とできるようになり、子育ても少し楽になってきたかなと感じる時期だと思います。

しかし、ある程度成長してきたからこそ新たな壁にぶつかることもあり、子どもによっては戸惑ってしまったりイライラして反抗期のような態度をとってしまうこともあります。

こちらのコラムでは、この「4歳の壁」といわれる時期の特徴やその原因、親としてできうる対処法などをまとめています。イヤイヤ期と違って、予測しづらいタイミングで親も戸惑いがちな「4歳の壁」、少しでも親御さんとお子さまの助けになれば幸いです。

この記事でわかること

  • 4歳児の成長
  • 4歳児の壁とは
  • 4歳児の壁の対処法

4歳児はどんな時期?

まず、4歳の子どもは一般的にどのような時期を過ごしているのかを確認していきます。

4歳の子どもには、一般的に以下のような特徴や行動が見られることがあります。ただし、子どもの成長はまだ個人差も大きい時期ですので、必ずしもすべての4歳の子どもが同じ特徴を持っているというわけではありません。

1.言語が発達する

子どもは4歳なると語彙や文法の発達が進み、より複雑な文章を理解し話すことができるようになります。物事を質問したり、物語や出来事を語ることが増えてきます。

2.社交性がついてくる

4歳の子どもは、他の子どもや大人たちとのコミュニケーションを楽しむことが増え、友達と遊ぶことや共同作業に参加することが増えてきます。他の人に共感したり、一緒に協力しあう事ができるようになってきます。

3.自己主張がはっきりしてくる

4歳の子どもは、自分の意見や欲求をはっきりと表現すようになり自立心が芽生えてきます。単純にイヤイヤ期のように嫌がるのではなく、自分の選択をはっきりと主張することが出てきます。

4.身体が発達する

4歳になるとさらに身体的な能力が向上し、運動やスポーツを楽しむこともできるようになってきます。自転車に乗れるようになるなど、より複雑な動きもこなせるようになるほか、また手先も器用になり様々な活動を活発的にできるようになります。

5.想像力や好奇心が豊かになる

子どもは4歳ごろになると想像力が豊かになり、創造的な遊びや物語やお話の要素を取り入れた遊びを楽しむことが増えます。お人形やおもちゃを使って役柄を演じたりすることも出てきます。

また好奇心旺盛になり、色々な世界を探求し学びたがります。質問をたくさん投げかけたり、新しいことを試したりと、時にいたずらっ子ともとれるような活発性が出てきます。

今までの赤ちゃんというイメージから一気に幼児に成長し、できる事がたくさん増える時期だよね♪

「4歳の壁」とは何か?

このように4歳という時期は心身ともにこれまでより大きく成長し、できることが増えてくる反面、急な成長にともない新たな戸惑いやストレスも感じる年代です。

言葉や身体能力が成長してきても、まだ感情面での発達は未熟な部分があり、新たな戸惑いに耐えられずまるで反抗期のような態度をとったり、幼児時代に戻ったかのように甘えてきたりといった反応を示すのが、いわゆる「4歳の壁」といわれる状態です。

「4歳の壁」の子どもの特徴

では、「4歳の壁」の最中にいる子どもはどのような傾向があり、どのような行動をとるのでしょうか? 以下はその一例です。

1.頑固で反抗的になる

「4歳の壁」の子どもは自分の意見を強く主張し、親の指示に反抗することが増えます。実はこれは、ただ反抗的であるという訳ではなく、自分と親との力関係を試みる一環としてあらわれるようです。

後述しますが、「4歳の壁」は子どもの成長のプロセスです。感情的にならず優しく受け止めてあげことが大切です。

2.感情を爆発させる

「4歳の壁」の子どもは怒りっぽくなり、かんしゃくなど感情の爆発を起こすことが多くなります。イヤイヤ期の頃のようなただ単純に不快や嫌い、といった感情ではなく、自身や他者への気持ちが入り混じった複雑な背景があったりします。

3.不安や恐れの感情が強くなる

「4歳の壁」の子どもは新しい経験や環境に対して不安や恐れを強く感じやすくなります。新しいことを嫌がったり、避けるようになる時があります。心身の成長に感情が追いついておらず起きる症状の一つです。

急に甘えてくることが増えたり、すねたりするようになるのも感情面でのコントロールが追いついておらず起きる行動です。

4.親のしつけを嫌がる

「4歳の壁」の子どもは、これまではできていた着替えや片付けなどを突然拒否したりするようになります。急にイヤイヤとできなくなるので、まるで以前のように戻ってしまった…、と感じるのはこのためです。

この時の子どもの感情としては、親のしつけに抵抗することで、自分と親との境界を理解しようとしているといわれます。

語彙力もついてきて物事を理解できる力もついてきているからこそ、成長の過程で起こる自然な感情なんだね。どのように対応してあげたら良いのか見ていこう♪

「4歳の壁」を克服するために親が知っておくべきポイント

このように様々な場面で「4歳の壁」と呼ばれる行動が出てきて、親としても戸惑ったり、成長が止まっているのではないかと心配したりする気持ちがあるかもしれません。

しかし、「4歳の壁」にあらわれる行動は、これまでと違った4歳児ならではの複雑な感情によるものであり、ある意味では成長の証ともいえます。

ここからは、「4歳の壁」を克服するために親が知っておくべきポイントについてご説明していきます。

1.子どもの気持ちを理解して受け入れてあげる

上述したように「4歳の壁」に直面する子どもの行動は、成長の証でもあります。強い自己主張や感情の爆発に対して、親は感情的になったりせず優しく受け止めてあげるようしましょう。

赤ちゃんの頃と同様にやさしく抱きしめてあげるなどのスキンシップも重要です。これまでのイヤイヤ期同様必ずまた子どもは乗り越えていくので、今は子ども気持ちを受け入れるようにしましょう。

2.コミュニケーションの手助けをしてあげる

かんしゃくを起こしている「4歳の壁」の子どもは、自分の複雑な感情をうまく表現できないことにいら立っていることも多いものです。

「よく我慢したね、えらいね!」「勝ちたかったんだよね、悔しいよね」のように、子どもが表現しきれない気持ちを、やさしく表現してあげると、子どもは気持ちが伝わったと感じ落ち着きを取り戻します。

3.生活のルーティーンを確立する

新しいことの連続に戸惑っている「4歳の壁」の子どもは、日々の生活が予測のつく安定したものであることを望みます。毎日の生活習慣を整えてあげると、子どもが安心感を感じる場面が増えて落ち着きを取り戻していきます。

4.ポジティブにほめる、認めてあげる

新しい不安や戸惑いを感じている「4歳の壁」の子どもには、よいおこないをした際はたくさん褒めてあげるようにしましょう。親から認められているという安心感や自己肯定感は、子どもにとって何事にも代えがたいものです。

また、反対に子どもに注意をしないといけない場合は「○○はダメ!」ではなく「△△がよいよ」のように、否定をしない形で注意してあげると、聞き入れやすくなります。

まとめ:「4歳の壁」は子どもの成長の証! 受け入れてあげよう

いかがでしたでしょうか?

よく知られた2歳代の「イヤイヤ期」、思春期の「反抗期」とは異なり、4歳代での反抗には親もつい戸惑いがちですが、子どもが心身ともに成長しつつあるからこそ起きる現象であると理解していただけたと思います。

「イヤイヤ期」の時と同様に、子どもがまたひとつ成長したんだなあと思うようにして、子どもの揺れ動く感情をやさしく受け止めてあげることが大切です。

これも「イヤイヤ期」と同様に、必ず「4歳の壁」の時期も過ぎていきます。今しか味わえない体験として、なるべく心の余裕をもって子どもに接するようにしてみてくださいね。

#ベビーパーク #キッズアカデミー #TOEZアカデミー #幼児教室 #親子教室 #幼児教育 #知育 #知能教育 #英語育児 #4歳 #壁 #子育て #反抗期 #対処

3歳~6歳の育児」の新着記事

https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/2fac4a887dd9477a87587e4fd7f65d3c/3%E6%AD%B3%E5%85%90%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81.png

3歳児におすすめの数字遊び8選|遊びながら効果的に数字を学ぶ

3歳のお子さんの成長は著しく、様々なことに興味を持つ時期です。忙しい日々の中で、どのように数字を教えたら良いか悩んでいるお母さんお父さんもいらっしゃるのではないでしょうか。幼児期の学習は無理に教え込むのではなく、遊びの中で自然に数にふれる経験を重ねることで、子どもは楽しみながら数字のルールや数量感覚を身につけていきます。この記事では、おはじきやドッツカード、歌やごっこ遊びなど日常の延長で親子が一緒に楽しめる数字遊びを8つ紹介します。子どもの「やってみたい」を引き出しながら、数字への興味を育てるヒントをぜひ見つけてください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/326b6de2c87b4eda8b9af284dc5a34df/%E3%81%B2%E3%82%89%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%82%81%E3%81%AA%E3%81%84%E5%AD%90%E3%81%AE%E6%95%99%E3%81%88%E6%96%B9%E3%82%92%E8%A7%A3%E8%AA%AC%EF%BC%81%E8%AA%AD%E3%82%81%E3%82%8B%E5%AD%90%E3%81%AE%E5%89%B2%E5%90%88%E3%82%84%E7%99%BA%E9%81%94%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%81%AE%E5%BF%83%E9%85%8D%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.jpg

4歳でひらがなを読めない子の教え方を解説!読める子の割合や発達障害の心配について

「うちの子、4歳だけどまだひらがなが読めない…。」そんな風に悩んでいるママやパパはいませんか?4歳児のひらがな習得は、子どもたちの成長を測る一つの目安として、気になる方も多いでしょう。この記事では、4歳でひらがなを読めない理由や、家庭でできる簡単な教え方、そして、発達障害との関連性など、ママやパパが抱える疑問を詳しく解説していきます。「ひらがなを楽しく学ぶにはどうすればいいの?」「うちの子の発達は順調かな?」そんな疑問をお持ちのあなたも、ぜひこの記事を読んで、お子様の成長をサポートするためのヒントを見つけてください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/e55428a06dde48a4af06f16b22e8afda/4%E6%AD%B3%E3%81%A7%E7%BF%92%E3%81%84%E4%BA%8B%E3%81%AF%E5%BF%85%E8%A6%81%EF%BC%9F.jpg

4歳で習い事は必要?男の子・女の子に人気のランキングとメリットを解説!

4歳のお子さんに習い事を始めさせるかどうか、悩んでいませんか?「まだ早いのでは?」と不安に感じる親御さんも多いかもしれませんが、4歳は好奇心がどんどん広がる時期です。そんな大切な時期に、習い事を通じて新しい世界に触れさせることは、成長に大きく影響を与えてくれるかもしれません。この記事では、4歳で習い事を始めるメリットやデメリット、人気の習い事ランキング、男の子・女の子に合った選び方、費用など、親御さんが気になるポイントを詳しく解説していきます。この記事を通じて、お子様にぴったりの習い事を見つけ、お子様の可能性を広げられるよう参考にしてください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/3bfd16260ec54a4cacb3838077c52068/boy%E2%80%90playing%E2%80%90magnetic%20blocks%20(1).jpg

4歳児の発達障害のチェックリスト19項目!発達の目安、特徴、症状を解説

お子さんが4歳という年齢になり、一人で色々なことが出来るようになってくると「いつの間にかこんなことも出来るようになったのか」と驚かされることもあるのではないでしょうか。特にこの時期には、子どもの言葉や運動能力、社交的なスキルが急速に発展します。しかし、これらの発展が一定のパターンに従わない場合、どのように対応すれば良いのか、またどのようなサインに注目すべきかを知ることが大切です。この記事では、4歳児の発達の特徴と、発達障害の可能性がある場合のサインや注意点をわかりやすく解説し、お子さんの健やかな成長をサポートする情報をお伝えします。具体的な発達の段階やそれぞれの特徴を詳しく見ていきますので、お子さんの発達についてより深く理解し、適切な育児をするためのヒントにしてください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/0bfe1a37f7cf420a9ca732e5ec685c1a/4%E6%AD%B3%E3%81%AE%E3%81%B2%E3%81%A9%E3%81%84%E7%99%87%E7%99%AA%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%BE%E3%81%A7.png

4歳のひどい癇癪はいつまで?発達障害との関係や親の対処法

4歳の子供が示す強い感情の爆発、「癇癪」に直面することは、多くの親にとって大きな悩みの種です。この記事を通して、4歳のお子さんの癇癪の背後にある理由、対応策、そして発達障害との関連性について、わかりやすくご説明します。この難しい時期を親子で上手に乗り越えるためのヒントをお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/bcf84d903fab4930969178023fd477fd/4%E6%AD%B3%E3%81%AE%E5%8B%89%E5%BC%B7%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E6%95%99%E3%81%88%E3%82%8B%EF%BC%9F.jpg

4歳の勉強はどう教える?楽しみながら学びを深めるコツ

4歳のお子さんがいるご家庭では、勉強の仕方に頭を悩ませることも多いかもしれません。この記事では、そんなお悩みを解決するために、子供が勉強を楽しめるようなアイデアやコツをご紹介します。また、子供が学びに夢中になれるよう、親がどうサポートするかも大切なポイントです。勉強が「しなければならないこと」から「したいこと」へと変わるようなヒントが満載です。この記事を読んで、親子で一緒に勉強の楽しさを見つけていきましょう。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/9c05f007d5554aa88cecccb2e984e334/AdobeStock_356741109%20(2).jpeg

最優先すべきは「嫌いにさせないこと」 3歳~6歳の子どもの育児の心構えについて

お子さまが3歳くらいまで成長してくると、色々できることが増えてきたり、才能の片りんを感じる時もあると思います。そこで、つい親としては子どもの成長に過度に期待してしまったり、逆にお友だちと比較してなかなかできないことがあったりすると焦ってしまったりしがちです。 しかし、子どもに「やらせたい・できるようにさせたい」という感情が表に出てしまうことは、子どもの成長にとって望ましいものではありません。こちらのコラムでは、3歳~6歳ごろの幼児期の子どもに接していく時の心構え、特に子どもに物事を嫌いにさせないための親の心の持ちようについて説明していきます。 短いながらも育児のエッセンスのつまったコラムですので、ぜひ読んでみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/312353d73db24955b0bce21c5962b218/img01.jpg

小学校入学準備:子どもの朝の支度を早くする裏技をご紹介!

毎日、朝は忙しくてバタバタしていませんか? 時間がないのに、のんびりテレビを見ていたり、おもちゃで遊びはじめたり。親からすると「信じられない」光景がよくみられます。仕事をしていればなおさら遅刻はできないしイライラしますよね。でも「早くして!」はNGです。その理由と子どもの支度を早くする裏技をご紹介します。これを読めば、余裕を持って朝の時間を過ごせるようになりますよ。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/44d601e111004fcf84e2dd35a18e5247/img01.jpg

小学校入学準備:入学後の通学が心配 親の付き添いはいつまでする?

子どもが年長さんになると、親としてはいよいよ翌年から始まる小学校生活が気になってくると思います。勉強机やランドセルを買ってあげたり、昼寝をいつまでも習慣にしたままでよいのか気になったり、きちんと席に座って授業が受けられるか心配になったり…。気になることはたくさん出てくるものですが、その中の一つに「小学生の子どもの登校はどうするんだろう?」というものがあります。現在では、以前のような「登校班」での集団登校をおこなう学校が減ってきているといわれています。こちらのコラムでは、小学校入学を控えたお子さまを持つ親御さんが気になる、小学校の登校についてご説明していきます。よかったら参考にしてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/8ad95ebc7b6f4ce9b7dbf984b913bb93/img01.jpg

小学校入学準備:お昼寝は何歳までさせていい?

「まわりの子はお昼寝していないのに、うちの子はまだお昼寝してる。もうすぐ小学校にあがるのに大丈夫かしら?」小学校入学が迫っているのにお昼寝の習慣が続いていると、このままで平気かな?と心配になってきますよね。お昼寝はいつ頃まで必要なのでしょうか。今回は、睡眠をとることの意味やお昼寝を卒業させる方法をご紹介します。
ベビーパークは
育児がもっと楽しくなる
親子教室です
「親子の絆」をテーマにした ママ・パパのための教室
「親⼦の絆」をテーマにした
ママ・パパのための教室

レッスン開始のお歌とごあいさつ。英語の歌を聞いてる!こうやって日常の中に英語を盛り込む事が大切なんですね!

叱らなくてもすむ育児
叱らなくてもすむ育児

3歳までの子供を叱ることは百害あって一利ありません。ベビーパークで育った子供たちは叱らなくても良いのです。叱る必要がないのです。

3歳までの心や脳に最適な育児法
3歳までの心や脳に
最適な育児法

3歳までの環境でお子様の土台ができあがります。言葉を話す能力も、自分の気持ちをコントロールする能力もこの期間にほとんど形成されます。

全国の教室を探す

ベビーパーク、トイズアカデミーJr.は全国に

200教室

(2024年5月時点)

都道府県で探す

北海道・東北エリア
関東エリア
中部エリア
近畿エリア
中国エリア
四国エリア
  • 徳島
  • 香川
  • 愛媛
  • 高知
九州・沖縄エリア
無料体験レッスン
受付中!
お得で嬉しいキャンペーン

なんと0円(無料)にて
体験レッスンが受講できます

1
体験レッスン1【おうち編】

約30分

体験レッスン1【おうち編】 約30分

幼児の脳の解説と共に、毎回のレッスンで行う重要アクティビティを特別に公開します。
見たものをパッと記憶する写真記憶他、今しか獲得できない能力を、楽しい解説と映像、そしてショートレッスンで体験してみてください。

※体験レッスン1【おうち編】にご参加いただけないと、体験レッスン2【教室編】にご参加できません。
※できるだけ、お子様とご一緒にご参加ください。ご都合が合わない場合は、保護者の方のみのご参加も可能です。

2
体験レッスン2【教室編】

約50分

体験レッスン2【教室編】 約50分
お子さまの月齢に合ったアクティビティ、手遊び、知育遊び、育児相談など実際のレッスンを体験いただきます。
まずは体験してください。楽しい無料体験レッスン受付中♪ レッスン料最初の2ヵ月無料。入室金無料。無料体験レッスンを詳しく見る

※1 初めご入室頂く方。または退室から6ヵ月を経過して再入室される方が対象。4ヵ月目末まで通室いただく事が条件となります。
※2 体験終了当日に入室意思を頂戴した方が対象。

ベビーパーク
公式LINEアカウント

ベビーパーク
公式Instagram

公式YouTubeチャンネル

ベビーパークのYouTubeチャンネルでは、育児に関する情報や通われているお母さまのインタビューなどをアップしております。