子育てにおける「ストローク」の重要性について~肯定的な「ストローク」について解説!~

No.150更新日付:2024年7月16日

子育てに関する記事や本を読んでいると、「ストローク」という言葉を目にすることがあると思います。一見難しそうにも感じますが、心理学の用語で「ストローク」とは【人と人の接触における刺激】を指す言葉で、特に幼少期に肯定的なストロークをこころがけることで、子どもは大きく成長すると言われています。

こちらのコラムでは、この「ストローク」について、肯定的なストロークや否定的なストロークの具体例を挙げて、とくに乳幼児を持つお母さんやお父さんが気を付けるべきストロークのあり方について説明していきます。

心理学の分野における「ストローク」の意味

心理学の分野における「ストローク(stroke)」は、カナダ出身の医師、心理学者であるエリック・バーン(Eric Berne)氏によって提唱された概念であり、【人と人との間で交換される感情的な交わりや刺激】のことを指します。「ストローク」は、他者とのコミュニケーションにおいて、例えばうなずく、褒める、ハグするなど、感情的な反応や関心を示すことで表現されます。

「ストローク」は、人間の基本的な感情的な欲求を満たすために重要な役割を果たしています。私たちは他者からのストロークを受けることで、自己肯定感や自分の存在意義を感じることができます。逆に、他者にストロークを与えることで相手の感情的な欲求に応え、コミュニケーションや良好な関係の構築に大きく貢献します。

つまり「ストローク」を通じて、われわれはお互いの価値を認め合い、自分たちの肯定感を高めているのです。

「肯定的なストローク」と「否定的なストローク」

ストロークは、肯定的なものだけでなく、否定的なものも含まれます。例えば、褒め言葉や励ましの言葉はポジティブなストロークですが、非難や批判的な発言はネガティブなストロークです。ストロークは、言葉だけでなく、視覚的な表現や身体的な接触、非言語的なしぐさなど、さまざまな形で表現されることがあります。

バーンによれば、人間はストロークを受けることで生きがいや喜びを感じ、ストロークを得ることができない状況では不快感やストレスを経験します。ストロークは人間関係やコミュニケーションの重要な要素であり、ストロークのパターンやバランスが個人の心理的な健康や幸福感に影響を与えるとされています。

なお、ストローク理論はバーンの「TA(Transactional Analysis)」と呼ばれる心理学的な理論の一部として提唱され、人間の行動や関係性の分析に応用されています。

なるべく肯定的なストロークを意識して、他者と接していくことが良好な人間関係の構築にも、自分自身の充実感のためにも重要だということが理解できると思います。

「肯定的なストローク」の具体例

では、この心がけたい「肯定的なストローク」ですが、具体的な例には以下のようなものがあります。

1.褒める事、誉め言葉

相手の外見、能力、努力などについて褒める言葉や称賛をすることです。例えば、「よく頑張ったね!」と言うことや、「とても面白いアイデアだね!」と認めることが該当します。

2.身振りや表情での肯定

笑顔やうなずきなどの肯定的な表情や身振りを使って相手に対して関心や承認を示すことです。目を合わせてほほえむことも、相手に対する肯定的なストロークとなります。

3.ハグなど身体的な接触

握手やハグ、肩たたきなどの身体的な接触を通じて相手に温かさや関心を伝えることです。ただし、相手の性格や文化的な背景には注意をして、相手が快適に感じる範囲内でおこなう必要があります。

4.相手に注意を払うこと

相手の話に集中し、積極的に話を聞くことや質問をすることで、相手を尊重していることを示します。相手の意見や感情に共感を示すことも、肯定的なストロークとなります。

5.手助けやアドバイスをする

相手の助けになる行動や支援をしてあげることです。具体的な手助けやアドバイスを提供することで、相手の成長や成功を促すことができます。

ここまでの例は一般的な肯定的なストロークですが、個々の好みや文化によって異なるストロークの形式を好む場合があります。大切なのは、相手に対して誠実さと尊重を持ちながら、その人が受け取りやすい形で肯定的なストロークを示すことです。

「否定的なストローク」の具体例

いっぽう否定的なストロークの具体的な例は、以下のようなものがあります:

1.批判や非難

相手の行動や能力に対して否定的な意見や批評をすることです。例えば、「君はいつも遅刻するんだね」と非難することや、「ぜんぜんできないんだね」と批判するようなことが該当します。

2.無関心

相手の存在や意見に対して無関心であることを示すことです。相手の話を聞かず興味を示さない、目を合わせずに無視するなどが含まれます。

3.軽視や侮辱

相手の能力や貢献を軽んじたり、冗談や皮肉を使って相手を傷つけることです。例えば、「こんなこともわからないなんて頭がよくないんだね」と侮辱するような発言が該当します。

4.拒絶や排除

相手を拒絶したり、関わらないようにすることです。グループから排除したり無視することなどが該当します。

子育てにおける「ストローク」の重要性

ここまでは一般的な「ストローク」の意味や具体例について説明してきましたが、内容を見ていただくとわかるように「ストローク」を意識することは子育てにおいても非常に重要です。

子どもの健全な成長は、親から子どもに与えられる「ストローク」にかかっているといっても過言ではありません。「愛着形成(アタッチメント)」とも似た概念ですが、子どもは親に認められて、褒められて、触れ合って育つことで、自己肯定感が高く落ち着いた優しい子どもに育ちます。

なお、「愛着形成」については、コラムNo.72「子育て成功の最優先ポイントは【愛着形成】~愛してるよの声かけと抱きしめの絶大な効果~」で詳しく解説していますので、あわせて読んでみてくださいね。

子育てにおける「ストローク」の注意するべきポイント

子育てにおけるストロークを意識する際には、以下のポイントに注意することが重要です:

1.肯定的なストロークを強く意識する

子育てにおいてもっとも重要なことは、ボディランゲージや身振りに加えて言葉でも子どもにしっかり愛情を伝えてあげることです。特に「大好きだよ」と、無条件に愛情を伝えることは非常に重要です。

ベビーパークでは0歳代で100回、1歳代で50回以上、2歳代で30回以上、3歳以降も10回以上は「大好きだよ」と声がけしてあげることを推奨しています。

また、言葉に加えてハグやキスなど身体的な接触も大切です。赤ちゃんへのベビーマッサージも一つの身体的接触になります。

幼児期になった子どもが頑張ったり成長したときには、その努力や成果を積極的にほめてあげましょう。具体的にほめてあげることで子どもは自信を持ち、さらなる成長につながります。

2.否定的なストロークを避ける

子どもに対して否定的な言葉や批判、非難を避けることも重要です。特に頭ごなしに怒る、存在自体を否定するようなことは、子どもを苦しめるだけで何の成長にもつながりません。

子どもが何かよくないことをしてしまった場合でも、きちんとその理由や動機を確認し、そのうえで「こうしたほうがよいよ」と建設的に話してあげて、子どもが理解できたら最後は認めてあげることが大切です。

3.「無条件の」ストロークを意識する

肯定的なストロークを意識していても、大人はつい「テストで100点を取ったから褒める」「お部屋の片づけをしたからハグしてあげる」のように、ストロークに条件をつけてしまいがちです。

もちろん子どもが何かをできた際に褒めるのはよいストロークではあるのですが、「条件つき」であることを強調してしまうと、「何かを達成しないと褒められない」と子どもが認識してしまい最終的には子どもの反発を招くなど、結果として否定的なストロークとなってしまう場合があります。

「無条件」での愛情を示すことが肯定的なストロークの基本となります。子育てのもっとも基本ともなりますので、ぜひ意識してみてください。

まとめ:肯定的なストロークが子どもを成長させる

いかがでしたでしょうか?

「ストローク」と聞くと難解なイメージを抱きがちですが、子どもの存在を無条件に認めて褒めてあげることはすべての子育ての根幹となるものです。日々の生活のなかでたくさんの愛情を伝えていくことで、子どもは安心して成長していくことができます。意識して「愛しているよ」「大好きだよ」と伝えていってくださいね。

#ベビーパーク #キッズアカデミー #TOEZアカデミー #幼児教室 #親子教室 #幼児教育 #知育 #知能教育 #英語育児

その他」の新着記事

https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/13595e854f654b179ea72b67bf12df6f/autism-blocks.jpg
子どもの健康

自閉症の赤ちゃんの特徴とは?早期発見のための視線の動きと育児のヒント

自閉症の赤ちゃんを育てている、もしくはその可能性を感じている親や育児関係者にとって、早期発見と適切なサポートはとても大切です。自閉症は早期に発見することで、必要な支援や療育を受ける機会が増え、その子どもの発達を最大限にサポートすることができます。この記事では、自閉症の赤ちゃんに見られる特徴や早期発見のためのポイント、療育や具体的なサポートの方法についても解説します。ぜひ最後まで読んでその子にとって最適な育児方法を見つけてください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/4c6c55073ee24b8caafdccee5f06d14f/a-woman-comforting-a-crying-baby-at-night.jpg
泣く・夜泣き

夜泣きの原因・対策や年齢別の正しい対応の仕方・NGな方法まで解説

赤ちゃんの夜泣きは、多くの親にとって避けて通れない育児の悩みです。親自身が寝不足になり、ストレスがたまっている…という方も多いのではないでしょうか。この記事では、夜泣きの原因やその対策について詳しく解説します。さらに、赤ちゃんの年齢別の対応方法や、避けるべきNGな接し方についても触れています。この記事を読んで、赤ちゃんの夜泣きに対する不安や疑問を解消し、夜泣きに適切に対応出来るようになりましょう!
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/9f3a4cf2401d42a092b08040b2fd27be/crying-boy.jpg
その他

すぐ泣く子供の特徴・心理や接し方、HSPや発達障害との関係について解説!

子供がすぐに涙を見せると、親として心配になることもあるでしょう。この記事では、すぐ泣く子供の心理的特性と、その背景にある感情表現を年齢ごとに解説します。また、HSP(Highly Sensitive Person)や発達障害との関連性にも触れ、親が理解を深めて正しいサポートができるような情報を紹介します。この記事を通じて、子供の感受性を大切にしながら親子の絆を深めるヒントを学んでいきましょう!
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/f71ddf2017d4441385a46480051437ee/autism-spectrum-disorder-flap-hand.jpeg
その他

さかさバイバイは健常児でもする?逆さバイバイをする理由や自閉症との関係を解説

子どもが「さかさバイバイ」をするとき、親御さんは不思議に思うかもしれません。この記事では、逆さバイバイが何を意味しているのか、その理由と、自閉症との関連性について詳しく解説します。さらに、この行動が意味する可能性のある発達のサインに対して、親がどのように対応すれば良いのかについても触れていきます。子どもの行動をより理解し、さかさバイバイについて正しい知識が身につくでしょう。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/79b938ad20394fcba8b66cda1b6a4a41/boy%E2%80%90flying%E2%80%90hula%E2%80%90hoop.jpg
その他

運動療育とは?その目的や効果・子どもの発達障害改善に役立つ理由などを解説します!

運動療育は、発達に課題を抱える子どもたちのために設計された特別なプログラムです。この記事では、運動療育の基本的な概念から、その具体的な活動内容、効果までを詳しく解説します。運動療育とは何か、どのような子どもたちが対象となるのか、また、ADHDなどの発達障害にどのような改善効果が期待できるのかなど、専門的な内容も含めながらわかりやすく説明します。ぜひ参考にしてください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/4defe3467990434f9c72f46d38e8a3c5/2%E4%BA%BA%E7%9B%AE%E3%81%AE%E5%AD%90%E4%BE%9B%E3%82%92%E6%8C%81%E3%81%A4%E3%81%8B%E6%82%A9%E3%82%80%E6%96%B9%E5%BF%85%E8%A6%8B%20(1).png
その他

2人目の子供を持つか悩む方必見!悩みの理由や一人っ子との違いも解説

多くの家庭で、2人目の子供を持つかどうかは大きな悩みの一つです。1人目の子育て経験を経て、2人目も欲しいけれど、再び新しい命を迎える準備ができているか、経済的、精神的な準備は整っているか、といった不安を感じる方も少なくありません。この記事では、2人目を持つことに悩む理由とその解消法に焦点を当てて、探っていきます。2人目の子供を持つか迷ったら、ぜひ悩み解決のヒントにしてみてください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/43045a81e4ea492187c0ed55686e78ac/%E6%8C%87%E3%81%97%E3%82%83%E3%81%B6%E3%82%8A%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AB%E3%82%84%E3%82%81%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%81%B9%E3%81%8D%EF%BC%9F.jpg
その他

指しゃぶりはいつまでにやめさせるべき?原因から歯並びへの影響、やめさせ方まで解説

子供の指しゃぶりは、親にとってよくある悩みの一つです。この記事では、指しゃぶりの原因から歯並びへの影響、やめさせる方法までを分かりやすく解説します。いつから始まり、いつまで続くのか、そしてどのようにしてやめさせるべきかについて、詳しくお伝えします。この記事を読んで、指しゃぶりへの対処法を学び、お子さんの成長を上手にサポートしていきましょう!
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/5f019f1d12284dc9851f89ebd7b3f578/3%E4%BA%BA%E7%9B%AE%E3%80%81%E7%94%A3%E3%82%80%EF%BC%9F%E8%AB%A6%E3%82%81%E3%82%8B%EF%BC%9F.jpg
その他

「3人目、産む?諦める?」平均年齢からメリットデメリット、経済面まで!悩む方への徹底ガイド

3人目の子供を迎えるかどうか、悩んでいませんか?この記事では、3人目の子供を持つ際の平均年齢、メリット、デメリット、そして3人目を迎えた家庭のリアルな声まで、幅広くご紹介します。この記事を読んで、3人目の子供を産むべきかどうか、悩んでいる方はご自身で決める際のヒントにして下さい。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/5461c7520a3c42a290d07d39f3e2b56e/NO206-%E2%91%A0.jpeg
その他

「育児ノイローゼ」ってどんな状態? なりやすい人の特徴や、予防法などをご紹介

妊娠中は、近い将来に生まれてくるお子さまのことを想って色々と考えをめぐらせたり、幸せで楽しみなものですよね。ところが実際に子どもが生まれてみると、産後の疲労とダメージのピークの中でいきなり初めての授乳や抱っこ、寝かしつけにトイレの世話と、想像を大きく超えるようなハードな毎日になってしまいます。 じゅうぶん眠ることもできないような怒涛の毎日のなかで、「こんなに子育てって大変なの?」「こんなはずじゃなかった」と、泣きたくなるような気持ちになったことのあるママは多いのではないかと思います。 赤ちゃん時代が終わっても、子育ては毎日想定外の出来事との遭遇の連続です。そんな中で気持ちがまいってしまったり、イライラしたりで、「私って育児ノイローゼなのかな?」と悩まれているお母さんも多いと思います。 こちらのコラムでは、そんな「育児ノイローゼ」について、どんな症状がみられたら要注意なのか、また予防策やなってしまった場合の対処法などをまとめています。「育児ノイローゼ」が疑われる場合、事情は色々あれど「頑張らない」ことがまず大切です。なるべく気持ちを穏やかにできるように、まずはこちらのコラムを無理のない範囲で読んでみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/4327889783f0482f9067a4ec8c4e7737/NO199-%E2%91%A0.jpeg
その他

「メンタルリープ」って何?~その意味や起きる時期、親としてできることを解説!~

近年、育児に関する記事やニュースを読んでいると、「メンタルリープ」という言葉を目にする機会が増えています。 「メンタルリープ」とは、赤ちゃんがその成長の過程のなかで、ある時期急速に脳が発達することという意味で、その時期にさしかかると子どもの様子が変わったり、ぐずって不機嫌になったりといったことが起きるといわれています。 こちらのコラムでは、この「メンタルリープ」が起こるといわれている時期や、その時に見られる兆候や親としての対処法などを説明していきます。赤ちゃんの時は身体もそうですが、脳が非常に急速に発達する時期です。お子さまの成長の手助けになれれば幸いです。
ベビーパークは
育児がもっと楽しくなる
親子教室です
「親⼦の絆」をテーマにした
ママ・パパのための教室

レッスン開始のお歌とごあいさつ。英語の歌を聞いてる!こうやって日常の中に英語を盛り込む事が大切なんですね!

叱らなくてもすむ育児

3歳までの子供を叱ることは百害あって一利ありません。ベビーパークで育った子供たちは叱らなくても良いのです。叱る必要がないのです。

3歳までの心や脳に
最適な育児法

3歳までの環境でお子様の土台ができあがります。言葉を話す能力も、自分の気持ちをコントロールする能力もこの期間にほとんど形成されます。

全国の教室を探す

ベビーパーク、キッズアカデミーは全国に

200教室

(2024年5月時点)

都道府県で探す

北海道・東北エリア
関東エリア
中部エリア
近畿エリア
中国エリア
四国エリア
  • 徳島
  • 香川
  • 愛媛
  • 高知
九州・沖縄エリア
無料体験レッスン
受付中!

期間限定で0円(無料)にて
体験レッスンが受講できます

1
オンライン体験前説明会

約30分

0~3歳児教育の秘密や、レッスン内のアクティビティの意味について、お伝えいたします。事前に目的を知った上でアクティビティを⾏うと、その効果は素晴らしいものになります。

2
教室でのレッスン

約50分

実際に生徒さまが通われている本レッスンのクラスに参加いただき、約10分のマザーリングと約40分のレッスンをお楽しみいただきます。
マザーリングでは月齢毎の育児知識が学べます。フルレッスンでは、知能・身体・心の発達に働きかける様々なアクティビティを体験できます。

まずは体験してください。楽しい無料体験レッスン受付中♪ レッスン料最初の2ヵ月無料。入室金無料。無料体験レッスンを詳しく見る

※1 初めご入室頂く方。または退室から6ヵ月を経過して再入室される方が対象。4ヵ月目末まで通室いただく事が条件となります。
※2 体験終了当日に入室意思を頂戴した方が対象。

ベビーパーク
公式LINEアカウント

ベビーパーク
公式Instagram

公式YouTubeチャンネル

ベビーパークのYouTubeチャンネルでは、育児に関する情報や通われているお母さまのインタビューなどをアップしております。