「認める育児」とは?~「褒める育児」の先にあるもの~

No.184更新日付:2024年10月7日

近年「褒める」ことの重要性をよく聞くようになりました。子育てや育児ではもちろんのこと、ビジネス書で「上司が部下を上手に褒める方法」を書いた本などもしばしば本屋さんで目にします。

このコラムサイトを運営している幼児教室のベビーパーク・キッズアカデミーでも、「叱らない育児」を基本としており、愛情をもって子どもを褒めてあげることを推奨しています。褒めて育てることは、もはや育児のスタンダードであり基本ともいえます。

こちらのコラムでは、この「褒める育児」からさらに一歩進んだ「認める育児」について、その考え方や子どもに物事を伝える時のコツについて説明していきます。特に6歳以上のお子さまを持つ親御さんにはぜひ読んでいただけますと幸いです。

前提:「褒める育児」は基本的によいものである

ベビーパーク・キッズアカデミーでも「叱らない育児」「褒める育児」をお薦めしていることは先述のとおりです。コラムNo.38「子どもを伸ばす褒め方を紹介!上手に褒めるポイントとは?」でも、子どもの上手な褒め方について解説していますのでよかったら読んでみてください。

このように「褒める育児」を幼少期からの育児の一番の基本に置きつつも、今回はそこからさらに一歩進んだ「認める育児」とは何か? 褒める育児とは何が異なるかについて説明していきます。まずは、「褒めること」の意外なウィークポイントについて確認していきます。

「叱る」も「褒める」も、外部刺激による動機付けという点では一緒

褒めることは習慣づけを強化する効果はありますが、決してベストなしつけの方法ではありません。わかりやすい例えがアメとムチです。

褒めることは「報酬のモチベーション」(アメ)

アメは報酬のモチベーションです。褒めることはこれに入ります。何かできたら褒美を与えることでおこなわせようとする方法です。多用すると、子どもの目的は褒められることになってしまい、褒められないならやらない…というスタンスになっていきます。

叱ることは「恐怖のモチベーション」(ムチ)

いっぽう、ムチは恐怖のモチベーションです。叱ることもこれに入ります。言うことを聞かないと嫌なことが起こるので、言うことを聞きます。多用するとムチに慣れてしまい、同じ程度の恐怖では言うことを聞かなくなります。高じると虐待につながる恐れがあります。

褒めることも、叱ることも「外部からの刺激によって、行動させる」という点においては、モチベーションの分類としては実は同じなのです。

「褒める育児」から「認める育児」に徐々に移行するのがベター

4~5歳ごろまでは、「褒める育児」についてさほど心配する必要はありません。幼児は「褒められたことを何度もくり返す」という特徴が強いので、良い習慣付けに活用できます。

この後伝える「褒めることの弊害」も、幼い時期にはあまり影響はありません。子どもが望ましい行動をした瞬間に敏感に気付き褒めるという方法は、6歳を過ぎてからも、いえ、中学生になっても十分に有効です。

過度の心配をせず、少しずつ「褒める育児」から「認める育児」へ移行してほしいと思います。

「褒めること」の弊害

では、ここからは「褒めること」の弊害について見ていきます。

1.親や教師の顔色を常にうかがうようになりやすい

褒めることが過剰になったり、褒められることを一つの評価として子どもが捉えだすと、「褒められるのが正解の答え」「褒められないのは間違った答え」という感覚が身についてしまいます。そうなると、常に「相手が望む回答」を探そうとし、自分自身の考えや希望を見失っていきます

2.一定レベル以上の努力をしなくなる

努力の目的が「褒められること」なので、親に決められた課題を超えたら、それ以上はやらない、というケースにおちいりやすくなります。「目標の中学に入れたからもういいや」といったように、自分自身の「もっとうまくなりたい!」という欲求から出た行動ではないので、親が示した一定レベルを自分の限界にしてしまいがちです。

3.自己肯定感が低くなる

「褒める」ということは、言い換えれば「評価する」ということです。常に「褒められること」にとらわれている子どもは、「自分自身の価値基準」を作り上げることができず、「他人の価値基準ばかりを気にして、それに合わせる習慣」がつき、自尊心や自己肯定感は低くなります。

4.自分で決めることを避け、責任感が育たない

「褒められるためには、相手の希望通りに動けばいい」「叱られないためには相手の希望通りに動けばいい」、そんな思考習慣が身についてしまうと自分で意志決定することを避け、とにかくすべて他人の判断基準に合わせ「自分に責任はない」と考えてしまいます。

子どもが、常に「○○していい?」と許可を求める言葉や、「だって」や「でも」という「責任を他に求める言葉」を多く使っていると感じたら少し気をつけてみましょう。そして、少しずつ「これに関しては、自分で決めてよい」という事柄を増やし、その枠の中だけでも「自分で決める」という経験を数多く積み重ねさせましょう。

「褒める」から「認める」へ

では、ここからは「認める育児」について具体的に見ていきます。まずは「褒める」と「認める」の違いについて確認しましょう。

「褒める」声かけは【Youメッセージ】

「褒める」は「あなたはよい子」「あなたはえらい」「あなたは賢い」など、「あなた」を主語にした評価の言葉になります。(Youメッセージ)

「認める」声かけは【Iメッセージ】

いっぽう「認める」声かけは、「主語は私」「現実の具体的事実について」「私の気持ちを述べる」という言葉になります。(Iメッセージ)

認める【Iメッセージ】を育児で活用するコツ

認める声かけである【Iメッセージ】を育児で活用するコツは、意識的に次の4点を盛り込みましょう。

①具体的事実(子どもの具体的行動)
②具体的影響(子どもの行動によって生じた出来事)
③本音の気持ち(生じた出来事への率直な感想)
④心を動かす意図(子どもに期待する抽象的人物像)

「あなたが掃除してくれたおかげで」 →①具体的事実
「お母さんはその時間に食器を洗えた」→②具体的影響
「本当に助かった。ありがとう」   →③本音の気持ち
「人を助けることの出来る子で嬉しいわ」→④期待する人物像

Iメッセージがスムーズに出てくるように、日ごろから子どもの将来に対して「こういう人物になってほしい」という、優れた人格的価値について「言葉」で意識しておくことが大切です。

チャンスが巡ってきた時にすぐに使えます。「自分の行動が、具体的にどのような結果をもたらし、そしてお母さんお父さんはどう感じたか」がわかりやすく伝わると、子どもは自分の行動に価値を感じ、やりがいを感じて「また、やろう」という自発的な意欲につながります。

まとめ:「褒める」ことが子どもの評価基準とならないように気を付けよう

いかがでしたでしょうか?
今回は「褒める」ことによって生じやすいマイナスの影響についてご紹介しました。

しかし、過剰に気にしすぎることはありません。

注意すべきは「褒めること」ではなく「評価を下すこと」なのです。「褒める」には、使い方によって「評価」と紙一重の性質があるので、「褒める言葉」も意識的に気をつけましょう、ということなのです。

子どもの行動に対する声かけが「常に評価の言葉」になってしまっている場合は、この機会に改めるよう心がけましょう。

「評価の言葉」が習慣化している両親のもとで育つと、今回ご紹介した弊害の危険性が現実のものとなりやすいのです。

6歳頃を目安に、「褒める育児」から「認める育児」へ切り替え、お子さんが思春期に突入する頃には、Iメッセージを使いこなせる親になることを目指しましょうね。

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