【時期別】親子で楽しめる0歳児遊びの種類や注意点を紹介

No.122更新日付:2025年6月12日

0歳児はまだまだ自分でできることが少ないため、「子どもと一緒にどのような遊びをしたらいいのか」と悩んでいる保護者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで本記事では、親子で楽しめる0歳児の遊びの種類や注意点をご紹介します。0歳と一口にいっても、子どもの成長具合は月齢によって大きく違うため、時期別でおすすめの遊びをまとめました。子どもの成長に合わせた遊びをおこなうために、ぜひ参考にしてください。

【おねんね期】触れ合いや声掛けでスキンシップをとる

生後1〜4カ月ごろは、仰向けで転んで過ごすことが多いおねんね期です。少しずつ起きている時間が伸び、「アー」「クー」といった発声で快・不快を表現するようになります。

この時期には五感を育んだり、スキンシップを楽しんだりするのがおすすめです。赤ちゃんの皮膚に触れることは、感覚に刺激を与えるだけでなく情緒の安定にもつながるからです。

ここからは、おねんね期におすすめの遊びを3つご紹介します。

みーつけた!

みーつけた!は、声をかけながら赤ちゃんの体に触れる遊びです。「かわいいお顔、みーつけた!」「かわいいお鼻、みーつけた!」と、優しく歌うように語りかけながら触ってあげてください。

追視ができるようになってきたら、マラカスやでんでん太鼓など音の出るおもちゃを使って遊ぶのもおすすめです。目の前で音を鳴らしながら、上下左右にゆっくり動かしましょう。音が鳴っている方を向いた時は、「見つけたね」など気持ちを代弁するような声をかけてあげるとよいです。

手足で音を鳴らそう

目線だけでなく顔も動かせるようになってきたら、赤ちゃん自身の手足に音の鳴るおもちゃを付けて遊ぶのも楽しめるでしょう。自分の手足を動かすたびに音が聞こえるため、「なんだろう?」と体や物に興味を持ったり、手足を動かす意欲が湧いたりします。

また保護者が赤ちゃんの近くで両手を叩き、音を出すのもよいでしょう。上下左右に動かして音を出すと、赤ちゃんが音の聞こえる方を見てくれます。

この時に気をつけたいポイントは、手を強く叩きすぎないことです。赤ちゃんが音や風圧で驚いてしまい、目を閉じたり恐怖を感じたりしてしまう恐れがあります。力加減に気をつけ、追視できた時には「見つけたね」「こっちにあったね」など優しく声をかけてあげてください。

ラララぞうきん

ラララぞうきんは、保護者と赤ちゃんがスキンシップを楽しむ触れ合い遊びです。雑巾がけをするような歌詞になっているため、それに合わせて人差し指で赤ちゃんの体をツンツンしたり、足をバタバタさせたりします。

またラララぞうきんの真似をして、「○○ちゃんのお洗濯をします〜!」と手足のマッサージや軽く足を伸ばしたり縮めたりする運動をしてもよいでしょう。

気をつけたいポイントは、強く押したり引いたりしないことと、無理やり動かさないことです。痛くないように配慮しながら優しく触れてあげてください。

【寝返り期】体全体を動かすような遊びをしてみる

生後4カ月ごろの寝返り期は、首が座る、うつぶせの姿勢で周りを見るなど体の成長が見られる時期です。興味を引くものに手を伸ばそうとしたり、音が聞こえてくる方を向いてじっくり聞いたりする姿が見られるでしょう。

ここからは、寝返り期にぴったりな体全体を動かす遊びをご紹介します。

らっこの親子

らっこの親子は、保護者と赤ちゃんが密着して楽しむ触れ合い遊びです。らっこのように保護者のお腹の上にうつ伏せで赤ちゃんを寝かせ、「波がきました、ざぶん、ざぶん!」と声をかけながら体を左右に揺らします。

遊ぶ際には、らっこ以外の物に例えても構いません。例えば、赤ちゃんが船に乗っているとし、「小さな波がきました」と少し揺らしたり、「次は大きな波がやってきました」と大きく揺らしたりするのもよいでしょう。赤ちゃんはバランスを取ろうと体に力を入れるため、遊びを通して体全体の筋肉を鍛えられます。

気を付けるポイントは、しっかり支えて安定した姿勢で行うことです。体勢が不安定すぎると、赤ちゃんが不安になってしまいます。また、ブローチやネックレスなどの引っかかりやすい物や誤飲する恐れのある物は、事前に外しておきましょう。

バスに乗って

バスに乗っては、保護者の膝に赤ちゃんを乗せておこなう触れ合い遊びです。「右に曲がります」と言って体を右に傾けたり、「デコボコ道です」と上下に動かしたりします。曲に合わせておこなうのもいいですが、赤ちゃんの様子に合わせてゆったりと楽しむのもおすすめです。

赤ちゃんだけで体のバランスをとるのは難しいため、保護者が両脇をしっかり支えてあげましょう。

ボール遊び

お外遊びをしたい場合は、ボール遊びがおすすめです。赤ちゃんに向かって「どうぞ」と手渡したり、ゆっくり転がしたりしてみましょう。興味が出てくると自分で取ろうと手を伸ばしたり、保護者に渡そうとしたりする行動が見られるようになります。

ボール遊びのメリットは、周囲の物に興味を持つだけではありません。体の使い方を学べるため、ボールを追いかけられるようになるなど運動能力を伸ばす効果も期待できます。

なおボールを取ろうとして体勢を崩す可能性もあるため、芝の上を選んだり柔らかいシートを敷いたりし、ケガしないよう注意してあげましょう。また大きく硬いボールは赤ちゃんの力では握りにくくなってしまいます。手の大きさを考慮し、小さめの柔らかいボールを選んであげてください。

【お座り期】自然とたくさん触れ合う

生後6カ月ごろからのお座り期には、安定したお座りができるようになったり、興味のあるものをつかもうと能動的な動きが増えたりします。周囲への興味、関心がより高まる時期のため、自然とたくさん触れ合いましょう。

ここからは、お座り期におすすめの遊びを3つご紹介します。

お水パシャパシャ

お水パシャパシャは、水面を触ったり叩いたりして水の感覚を楽しむ遊びです。桶やタライに水を張り、お座りした状態で触れるようにしましょう。またバケツやジョウロなどを用意しておけば、すくったりこぼしたりと遊びの幅も広がります。

初めのうちは、慣れない水にびっくりしてしまう子もいます。いきなり頭や顔にかけたりせず、触感や冷たさを楽しむことから始めましょう。

砂場で土いじり

砂場遊びは、子どもにとって多くのメリットがある遊びです。例えば、感覚や運動能力を育てたり、友達と一緒に遊ぶことで社会性や協調性が身についたりします。

0歳児の場合は、まず砂の触感になれることが大切です。保護者が率先して触れ、山を作るなどと見本を見せて、興味が持てるよう砂場遊びに誘いましょう。初めは砂に抵抗感がある子もいますが、無理に触らせる必要はありません。

遊び中は、砂のついた手を口に入れないよう注意して見守ってあげてください。

段ボールカー

赤ちゃんがしっかり座れるようになったら、段ボールカーがおすすめです。段ボールカーとは、段ボールで作った車にヒモを取り付け、保護者が引っ張って動かす遊びです。動きに合わせてバランスを取ろうとするため、赤ちゃんは体の使い方を学べます。

車に見立てて段ボールの外側を装飾したりハンドルを作ったりすると、子どももより楽しめるでしょう。

遊ぶ際の注意点は、ヒモを上方向に引っ張らないようにすることです。上に引っ張りすぎると段ボールカーが浮いてしまい、乗っている赤ちゃんが後ろに転倒してしまう恐れがあります。保護者はなるべく体勢を低くし、床と並行となる方向をイメージしてヒモを引きましょう。

【ハイハイ・たっち期】楽しみながら体を動かす

生後9カ月ごろからハイハイ・たっち期に入り、ハイハイやつかまり立ちをする姿が見られます。興味のある物に向かって自ら動けるようになるため、行動範囲が広がります。この時期には、体を動かすことを楽しめる遊びを取り入れていきましょう。

ここからは、ハイハイ・たっち期におすすめの遊びをご紹介します。

ハイハイ山登り

ハイハイ山登りは、布団やマットで作った坂道を登り降りする遊びです。赤ちゃんが進む先に人形やボールを置いておくと、進む方向を誘導できるでしょう。

遊びの際の注意点は、床やマットにケガや誤飲の原因となるものが付着していないかしっかり確認することです。また傾斜の角度が急すぎると落下する恐れがあるため、緩やかな坂にし、近くで見守れるようにしておくことも大切です。

段ボールトンネル

ハイハイが上手になってきたら、段ボールトンネルがおすすめです。いくつかつなげてトンネルの形にするだけでなく、穴を開けて窓を作り、トンネルの途中で外が見えるようにするとより盛り上がります。

赤ちゃんが途中で止まってしまった場合は、出口側から音のなるおもちゃで呼びかけたり、大好きなおもちゃを用意したりすると再び進み始めてくれるでしょう。

トンネルを準備する際は、尖った部分が残らないよう注意が必要です。尖っていたり擦れたりしそうな部分があれば、ガムテープで覆っておくなどの対策を行いましょう。

段ボールを置く広さがなければ、フラフープなどでトンネル遊びをするのもおすすめです。

0歳遊びの注意点

0歳は、自分で安全面に配慮するのはまだまだ難しい年齢です。そのため遊ぶ際は、保護者が安全な環境を用意してあげることが大切です。

ここからは、0歳児の遊びにおける注意点についてご説明します。

誤飲に気を付ける

0歳児は、手に持ったものや近くにあるものを何でも口に入れようとします。口に入れて良いものかどうかの判断はできないため、保護者がしっかり見守りましょう。

口に入れると危ないものはもちろん、小さなパーツが使われているおもちゃなど誤飲につながる恐れがあるものは避けた方がいいでしょう。また、子どもによってはアレルギーに関係するものもあります。虫や食べ物など、アレルギーの原因となるものが遊び場にないかも事前にチェックしておきましょう。

こまめに休憩をとる

0歳児は、まだ十分な体力がありません。長時間の遊びは体に負担がかかってしまうため、遊び中はこまめに休憩をとりましょう。

また体力は、日によって変わります。その日の体調や遊びの様子に合わせて、遊びの時間を調整してあげてください。

それに加え、室内の温度や湿度、外遊びの時間は、時期に応じた配慮が大切です。暑い夏場は室内でも熱中症になる恐れがあるため、こまめに水分補給を促してあげましょう。

赤ちゃんとたくさん触れ合ってコミュニケーションを深めよう

0歳は、成長が目覚ましい時期です。月齢によってできることや楽しめる遊びが大きく変化していくため、成長に合う遊びを取り入れてあげましょう。

特別なおもちゃがなくても問題ありません。自然や保護者との触れ合い遊びを通して、五感や体の使い方、周囲への興味・関心を育むことができます。

遊ぶ際には、誤飲する恐れのあるものを避けましょう。また安定した姿勢を保つことが難しいため、バランスを崩しても危なくないようマットを敷くなど、周囲の環境にも配慮しましょう。

赤ちゃんとの遊び方にお悩みでしたら、本記事で紹介した遊びをぜひ実践してみてください。

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生後数か月の赤ちゃんには、まだ何も教えられないと思っていませんか?実は0歳の赤ちゃんにも“学び”の芽はあり、乳児期の刺激や学びの環境が、その後の発達に大きく関係することが明らかになっています。中でも注目されているのが「知育」です。知育は、脳の成長が著しい乳児期にこそ取り入れたい取り組みのひとつです。この記事では、なぜ0歳からの知育が大切なのか、そして家庭でできる簡単な遊びやおもちゃの選び方、月齢ごとの発達に応じた知育ポイントまで具体的にわかりやすく解説。幼児教室など専門機関の活用法についても紹介します。
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0歳におすすめ絵本10選と読み聞かせのコツと効果

0歳の赤ちゃんに絵本なんてまだ早いのでは?と思うかもしれません。しかし、実は生まれたばかりの赤ちゃんにも、絵本の読み聞かせは大きな意味があります。絵本の読み聞かせは視覚や聴覚を刺激することで脳の発達を促すだけでなく、言葉や感情を育む第一歩にもなるのです。この記事では、0歳の赤ちゃんにぴったりな絵本を厳選して10冊ご紹介します。さらに効果的な読み聞かせのコツや赤ちゃんの反応を引き出す絵本の選び方もあわせて解説!出産祝いに何を贈るか迷っている方や、毎日の育児に絵本を取り入れたい新米ママ・パパにも役立つ内容になっています。赤ちゃんとの絵本時間を、もっと楽しく、もっと意味あるものにしたい方はぜひ最後までご覧ください。
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生後9ヵ月の赤ちゃんにおすすめ知育玩具10選|発達を促すおもちゃの選び方

生後9ヵ月の赤ちゃんは、視覚・聴覚・触覚がますます発達し、感情表現や好奇心も豊かになってくる時期です。そんな時、赤ちゃんの成長をやさしく後押ししてくれるのが「知育玩具」です。しかし、「どんなおもちゃを選べばいいの?」「どんな効果があるの?」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。この記事では、9ヵ月の赤ちゃんにぴったりの知育玩具10選を厳選してご紹介します。さらに、この頃の赤ちゃんの発達の特徴や、失敗しないおもちゃ選びのポイントも解説。遊びながら自然に学び、親子の時間を充実させたい方にとってきっと参考になる内容です。選び方のコツを押さえながら、楽しく発達を促すおもちゃを見つけましょう。
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新生児の育児が辛いときに“心が軽くなる”5つの方法

新生児の育児は、喜びと同時に大きな試練でもあります。特に初めての育児では、不安や疲れが重なり心が押しつぶされそうになることも少なくありません。夜泣きや授乳、育児に関するプレッシャーで、心身ともに疲れ切ってしまうこともあるでしょう。そんな時、少しでも心を軽くするためにはどうすればよいのでしょうか?この記事では、新生児の育児が辛いと感じているあなたに向けて、実際に効果があるとされる5つの方法をご紹介します。これらの方法を実践することで心と体の負担を軽減し、育児を少しでも楽に感じられるようになるはずです。どんな方法があるのか、そしてその効果を一緒に見ていきましょう。
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新生児にやってはいけないことは?授乳や睡眠の正しい育児法

新生児を育てることは、喜びと同時に多くの不安や疑問を抱えるものです。特に、初めての育児では「これでいいのかな?」と自信が持てずとまどうことも多いでしょう。生まれたばかりの赤ちゃんはとても繊細で、ちょっとした行動が思わぬリスクにつながることもあります。この記事では、新生児の授乳や睡眠において特に注意すべきポイントと、やってはいけない危険行動について具体的に解説します。育児の基本をわかりやすく押さえながら、赤ちゃんの発達に合った適切な関わり方を学びましょう。読んだその日から実践できるヒントがきっと見つかるはずです。
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0歳の赤ちゃんにおすすめの習い事|月齢別の習い事の選び方

「0歳の赤ちゃんに習い事って早すぎるのでは?」と思うかもしれません。しかし、赤ちゃんの脳は生まれた瞬間から急速に発達しており、この時期に適した刺激を与えることで好奇心や学ぶ力を育むことができます。とはいえ、どんな習い事を選べばいいのか、いつから始めるのがベストなのか迷う方も多いでしょう。そこでこの記事では、0歳児におすすめの習い事を月齢別に紹介し、赤ちゃんの成長に合った習い事の選び方を解説します。「赤ちゃんにとって習い事はどんな影響があるの?」「何を基準に選べばいい?」そんな疑問を解決しながら、親子で楽しめる習い事を見つけていきましょう!
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赤ちゃんのクーイングはいつから?喃語との違いや早い子の特徴を解説

「赤ちゃんが『あー、うー』と声を出しているけれど、これはどんな意味があるの?」と疑問に感じたことはありませんか?赤ちゃんが「あー、うー」と声を出すクーイングは、赤ちゃんの成長を実感できる大切な成長の一つです。しかし、いつ頃から始まるのか、そしてクーイングが早い赤ちゃんの特徴など、気になることはたくさんありますよね。この記事では、クーイングの意味や役割、喃語との違いを分かりやすく解説します。また、クーイングが少ない場合の対処法や赤ちゃんの言葉の発達を促す方法についてもご紹介します。この記事を読めば、赤ちゃんとの毎日がもっと楽しく、安心して育児に取り組むことができるでしょう。
ベビーパークは
育児がもっと楽しくなる
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「親子の絆」をテーマにした ママ・パパのための教室
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ママ・パパのための教室

レッスン開始のお歌とごあいさつ。英語の歌を聞いてる!こうやって日常の中に英語を盛り込む事が大切なんですね!

叱らなくてもすむ育児
叱らなくてもすむ育児

3歳までの子供を叱ることは百害あって一利ありません。ベビーパークで育った子供たちは叱らなくても良いのです。叱る必要がないのです。

3歳までの心や脳に最適な育児法
3歳までの心や脳に
最適な育児法

3歳までの環境でお子様の土台ができあがります。言葉を話す能力も、自分の気持ちをコントロールする能力もこの期間にほとんど形成されます。

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1
オンライン体験前説明会

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オンライン体験前説明会 約30分

0~3歳児教育の秘密や、レッスン内のアクティビティの意味について、お伝えいたします。事前に目的を知った上でアクティビティを⾏うと、その効果は素晴らしいものになります。

※オンライン体験前説明会にご参加いただけないと、教室での体験レッスンにご参加できません。

2
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教室でのレッスン 約50分
実際に生徒さまが通われている本レッスンのクラスに参加いただき、約10分のマザーリングと約40分のレッスンをお楽しみいただきます。
マザーリングでは月齢毎の育児知識が学べます。フルレッスンでは、知能・身体・心の発達に働きかける様々なアクティビティを体験できます。
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