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3~6歳児の室内遊び:簡単な「実験」で好奇心の芽を育てよう

No.169更新日付:2023年10月28日

 3歳くらいになると、「なんで?」と聞いてくることが多くなります。それは、知能が発達してきた証拠。子どもが身の回りのことに興味を持ち始めたタイミングで、さまざまな体験をさせてあげることが大切です。

今回は、自宅で簡単にできる実験を年齢別にご紹介します。お父さん、お母さんも一緒に楽しみながら、たくさんの発見をさせてあげましょう。

3~6歳の今がチャンス

子どもは3歳ごろになると、運動能力はもちろん知能も発達しできることが増えてきます。身の回りのことへの興味が増し「やってみたい、知りたい」という好奇心や探求心も旺盛になりますから、「なぜ?どうして?」という疑問を持つようになります。口癖のように「なんで?」と聞いてくるようになるのはこのためです。

物事がルールや規則で成り立っていることが理解できるようになり、知覚能力(視覚、聴覚、触覚など)が向上しますから、目にしたもの、触ったもの、聞いたもの、味わったものなどからもたくさんの学びを得るようになります。3~6歳からさまざまな体験をさせてあげることが、この先の成長につながっていくのです。

それでは、それぞれの年齢でどんな実験がおすすめなのか、発達段階を踏まえてご紹介しましょう。

年齢別 自宅でできる「実験」のご紹介

実験は作り方ややり方だけを紹介しています。お子さまにやらせてあげることを前提としていますが、お子さまがやるには難しいという場合には、大人が手助けしてあげてください。

3歳児

3歳のお子さまは、手指の巧緻性が高まってきます。はさみを使って紙を切ったり、簡単な折り紙を折ったり、絵を描くなどの創造的な取り組みができるようになります。また、日常の生活から、数を数えたり、色を認識したり、形状を区別したりする基本的な数学の概念を理解し始めますので簡単なパズルなどもできるようになります。

この時期のお子さまには、切るだけ、貼るだけのような簡単な作業でできるものを選びましょう。
カッターを使わないとできないことは、大人がやってあげてください。

◆カラフル虫めがね

いつも見ているものの色が変わって見える虫めがねです。

【準備するもの】
  • 厚紙
  • カラーセロファン
  • セロハンテープ
  • はさみ
  • カッター
【作り方】
  1. 虫めがねのフレームを作ります。厚紙を2枚重ねた状態で虫めがねの形に切り取ります。まずは、つくりたい虫めがねの形を厚紙に描きます。描いた線に沿ってはさみで切ります。
  2. 虫めがねの真ん中はレンズが入る部分です。好きな形にカッターで切り抜きます。
  3. 一方の厚紙の切り抜いた部分にセロハンテープで好きな色のカラーセロファンを貼ります。
  4. セロファンを挟むように厚紙を重ね、セロハンテープでとめます。

セロファンの色を変えることで見える色も変わることや、色の重なりによる色の変化を学べます。
フレームの部分に色をぬったり絵を描いたりしても楽しく遊べます。

◆紙コップボイスチェンジャー

【準備するもの】
  • 紙コップ
  • アルミホイル
  • シールやマスキングテープ
  • セロハンテープ
  • カッター
  • クレヨン
【作り方】
  1. 紙コップの底をカッターで丸く切り取ります。
  2. 紙コップにシールやマスキングテープを貼ったり、クレヨンで絵や模様を描きます。シールがなければ、折り紙を好きな形に切って貼り付けてもいいです。
  3. 飲み口部分にアルミホイルをかぶせて、セロハンテープで留めます。

紙コップの底部分にしっかり口を当てて、声を出すといつもと違う声が聞こえてきます。どんな声になるか家族で聞き比べてみましょう。

4歳児

4歳のお子さまは、大脳の発達により知能や理解力が向上してきますので、ルールを理解しながら物事に取り組めるようになったり、物の大きさを比べることができるようになります。また、手先が器用になり、丸、三角、四角などの図形や、手足のついた人の絵を描けるようになります。

この時期のお子さまには、なぜそうなるのかを考えさせられる実験がおすすめです。

◆どれが浮くかな?

【準備するもの】
  • 水を入れる器
  • 浮かせてみたいもの
【やり方】
  1. 器に水を入れます。
  2. 浮かせてみたいものを順番に入れていきます。

お子さまには事前に物が水に浮く仕組みを簡単に説明し、物を水の中に入れる前に浮くか浮かないかを予想してもらうと、「なぜ浮くのか」「なぜ浮かないのか」を考えるきっかけにもなります。

◆水中コイン落としゲーム

【準備するもの】
  • 深さのある容器(水槽など)
  • 的にするお皿
  • 一円玉
【やり方】
  1. 容器に水を入れます。
  2. 水を入れた容器の中にお皿を入れます。
  3. 容器の上からお皿をめがけて一円玉を落とします。

一円玉がまっすぐ落ちずにくるくる回りながら落ちる様子を見たり何度もチャレンジすることで、物を入れる時の角度を調整したり、落ちる場所を予測するといったことができるようになります。

5~6歳児

5~6歳のお子さまは、ハサミを上手に使いこなして直線・曲線などを自由に切ったり、ホチキスやのりも適切な使い方で使い分けられるようになり、複雑な工作もできるようになります。

この時期のお子さまには、材料をいろいろ使う実験がおすすめです。

◆静電気おばけ

【準備するもの】
  • スズランテープ
  • ひも
  • カラーテープ(マスキングテープやビニールテープなど )
  • 油性ペン
  • ハサミ
  • クッキングシート
【やり方】
  1. スズランテープの先端から60㎝くらいのところに油性ペンで印をつけます。
  2. 印の長さに合わせ、スズランテープを20~30回折りたたんでいきます。
  3. 10cmくらいに切ったスズランテープで束の中心を結びます。ほどけないようにしっかり結んでください。
  4. スズランテープが折りたたまれた「わ」の部分をハサミで切ります。
  5. スズランテープを指で細く裂きます。
  6. 先ほど結んだ束の中心に紐をつけ、上から吊るせばおばけの出来上がりです。
  7. クッキングシートで、おばけを上から下まで何回かこすります。クッキングシートを離すと、テープが広がりおばけが動いているようになります。

静電気を利用した実験です。下敷きを髪の毛にこすりつけて髪の毛を立たせる遊びと同じ原理です。

◆アワアワ噴水

【準備するもの】
  • ペットボトル
  • 水 200ml
  • 食器用洗剤 大さじ3〜4杯
  • 重曹 40〜50g
  • 酢 適量
  • ボウルや洗面器
【やり方】
  1. ボウルや洗面器の中にペットボトルを立てます。
  2. ペットボトルに水と食器用洗剤を入れます。
  3. 続いてペットボトルに重曹を入れます。
  4. 最後にペットボトルに酢を入れると、中から泡が噴き出してきます。

水と食器用洗剤でシャボン液、シャボン液と重曹で重炭酸ソーダが作られます。そこに酢を入れることで二酸化炭素が発生し、ペットボトルから勢いよく泡が噴き出すしくみです。水に絵具を溶かしておけば、カラフルな噴水を楽しむことができます。

まとめ:お子さまの「なんで?」を聞き逃さないで

いかがでしたか?どれも簡単にできる実験ですね。紹介した以外にも、食品を使った実験をすれば、料理に興味を持つかもしれません。お子さまの身の回りには不思議がいっぱいです。お子さまの「なんで?」を聞き逃さずに、好奇心の芽を伸ばしてあげましょう。

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