0歳児との遊び方4パターンと注意点4つをご紹介!

No.117更新日付:2024年7月16日

出産して赤ちゃんとの生活が始まると、「たくさん遊んであげたい!」と思う一方で、授乳やオムツ替え、寝かしつけなどで1日があっという間に過ぎていきます。「あまり赤ちゃんと遊んでないような気がする」「赤ちゃんの成長は大丈夫かな」と不安になってしまうママも多いです。

とくに0歳児は泣いていることも多いので、機嫌の良いときにたくさん遊んであげるとよいでしょう。そこで、意思の疎通がまだまだこれからの0歳児と、どういう遊びをしたら良いのか悩んでいるママに向けて、具体的な遊び方や注意点をご紹介します。

ママとの遊びは、0歳児の成長にとってとても大切な経験になります。ぜひ参考にして、日々の暮らしに取り入れてみてください。

この記事でわかること

  • 0歳児の成長の特徴
  • 0歳児がよろこぶ遊び
  • 0歳児と遊ぶ際の注意点

0歳児の成長の特徴は?

赤ちゃんは生まれてからの1ヵ月は「新生児期」といわれています。この時期は、ママも出産前の体調に少しずつ戻す期間になりますが、赤ちゃんは全力で泣いて、暑い・寒い・お腹が空いた・お尻が気持ち悪いなどを伝えます。「不快」なことをママやパパに取り除いてもらうことで「心地よい」という感情が芽生えます。

生後4~5ヵ月くらいになると、首がすわってきます。
うつ伏せになったときに、一生懸命首を持ち上げようとすると、そろそろ首がすわるサインです。首がすわらないからといって不安に思うことはありません。赤ちゃんは人それぞれ成長段階が違います。

うつ伏せでの遊びをたくさん取り入れて、赤ちゃんと楽しみながら成長を見守りましょう。

また、首がすわってくると「寝返り」が始まります。寝返りが途中までしかできずに泣いて助けを求めることもあるでしょう。この時期以降は、寝かせているときも目を離さず見守る必要があります。

生後6ヵ月頃くらいには、「お座り」をし始めます。
いつの間にかちょこんと座っていてびっくりすることもあるでしょう。始めは、後ろにひっくり返ってしまうことが多いので、赤ちゃんの後ろに枕やクッションを置いたり、バンボなどに座らせておいたりすると事故防止になります。

生後8ヵ月を過ぎると、「ハイハイ」し始め、9ヵ月になると「つかまり立ち」をするでしょう。
この頃になると、赤ちゃんの意思も強くなり、気になるものを手に取ることもあり、ますます目が離せなくなります。また、ハイハイやつかまり立ちで筋肉が付いてくると、「つたい歩き」が始まるので、歩けるようになるまでもう少しのところまで成長します。

また身体的な成長のほかにも、精神的にも急激に発達する時期です。泣いて不快感を訴えるところから安心感を得ることで、言葉の発達にも繋がります。赤ちゃんにたくさん話しかけることが大切です。

発達段階に応じて伸ばしてあげると良いことや、気を付けることが違うのがわかるね♪

0歳児がよろこぶ遊び方4パターン

身体的にも精神的にも大きく成長する0歳児の発達を育むためには、発達に合わせた遊びを日々の生活に取り入れることが必要不可欠です。

では、どのような働きかけをしたらよいのか、またどのような遊びを取り入れたらよいのか、詳しくご紹介します。

0ヵ月~3ヵ月

新生児のときは、赤ちゃんは1日の半分以上は寝ています。パパやママの顔はぼんやりと見えるくらいの視力しかありませんが、起きている時間にたくさん声をかけてスキンシップを取るようにしましょう。
この時期特有の「原始反射」を利用して、手のひらをツンツンしたり、赤ちゃんと向かい合わせにして口を開けたり舌を出したりすると真似っこしてくれるでしょう。

生後2ヵ月のときは優しく揺らしたてあげたり、こちょこちょ遊びをしたりするのがおすすめです。
赤ちゃんの全身を少しずつこちょこちょすることで、赤ちゃんもリラックスします。また、足の裏のマッサージをすると運動能力を高め、脳への刺激に繋がります。

生後3ヵ月では、ママも少しずつ赤ちゃんとの生活に慣れてくるころです。音の出るおもちゃや音楽に合わせて歌を歌ったりするとよいでしょう。
握りやすいリング状のおもちゃは、赤ちゃんも楽しく遊べます。また、身体のあらゆる部分を触りながら「おでこ見つけた!」と言葉で伝えながら遊びましょう。赤ちゃんも体の感覚を楽しみながらスキンシップで心の安定を図ります。

4ヵ月~6ヵ月

生後4ヵ月のときには、首が座っていればうつ伏せ寝遊びがおすすめです。
舐めても問題ないおもちゃを赤ちゃんの前に置くと、手足をバタバタさせながらおもちゃを取ったり舐めたりします。歯固めを渡すと、よだれを出しながらたくさん「カミカミ」するでしょう。

生後5ヵ月では、赤ちゃんをママやパパの膝に座らせて、一緒に身体を左右に揺らしながら電車ごっこやバスごっこをすると、とても喜びます。
バスや電車のテレビを観ながらやると、より臨場感があり楽しめます。音楽に合わせて身体を動かすことで、リズム感がつきやすく情緒豊かになります。

生後6ヵ月になると、おすわりができるようになってきます。
両手で手をパチパチたたく遊びや、「高い高い」などダイナミックな遊びを取り入れるとよいでしょう。また、家族以外のお友達や動物などと関わる機会を増やすと言葉の発達が促され、喜怒哀楽などの感情も表現できるようになります。

7ヵ月~9ヵ月

生後7ヵ月になると、赤ちゃんは手を使った遊びができるようになります。
積み木を並べたり触ったりする遊びがおすすめです。最初から積み上げることは難しいので、一緒に並べて遊んだり、ママが積み上げて見本を見せてあげるとよいでしょう。

生後8か月になると、手先がとても器用になるので「つかむ」「はなす」「握る」などの遊びを取り入れることをおすすめします。
真似っこ遊びも喜ぶ時期なので、ママやパパと向かい合わせに座り手遊びをしてみましょう。室内でもボールころがしやママやパパのところまで「よーいどん」をすると運動能力が鍛えられます。

生後9か月ころには、つかまり立ちをする赤ちゃんも増えてきます。
ハイハイで鬼ごっこをしたり、ママやパパがトンネルになりトンネルくぐりをするのも楽しめます。外遊びでは、公園でブランコに乗り、一緒に滑り台や砂場遊びなどで刺激を与えるのもよいでしょう。

10ヵ月~12ヵ月

生後10ヵ月を過ぎたら、全身を使った遊びを取り入れることをおすすめします。
天気のよい日は外遊びを多く取り入れましょう。公園でお友達と遊ぶことで協調性も少しずつ育まれます。室内では風船遊びをすることで、固形のおもちゃとは違った感触に触れることができます。

生後11ヵ月では、簡単な言葉がわかるようになるので「絵本の読み聞かせ」をたくさんしてあげましょう。
また、外でシャボン玉をしたり「いないいないばぁ」をしたりなど、視覚や聴覚などへさまざまな刺激を与えるとよいでしょう。

生後12か月になると、一人歩きが始まるので行動範囲が広がります。
ママも目を離せなくなるでしょう。引っ張って歩くおもちゃは、どんどん歩く好奇心が生まれるのでおすすめです。また、パズルや積み木を積み上げる遊びは、脳の発達を促します。言葉も急激に発達しますので、たくさん話しかけるようにしましょう。

0歳児と遊ぶ際の注意点は?

0歳児の遊び方についてご紹介しましたが、0歳児は急激なスピードで発達をするので目を離せず危険なことも多々あります。そこで、遊ぶ際の注意点をご紹介します。

安全面に気を付ける

0歳児は、とくに安全面に気を付けることが大切です。たとえば、目についたものや手に取ったものをとりあえず口に入れてしまうので、飲み込まないように注意する必要があります。とくに、口に入る小さなおもちゃは高いところに置いたり、遊ぶときは必ず目を離さないようにしましょう。

また、お友達と一緒に遊ぶようになった際は、お友達の髪の毛を引っ張ったり、押したりしてしまうこともあります。ママ同士でおしゃべりに夢中になっているときに起こることでもあるので、お友達にケガをさせないようにしっかりと見守りましょう。

こまめに休憩を取る

0歳児はまだまだ体力がありません。遊べても30分~1時間が限界ですので、こまめに休憩を取りながら遊ぶようにしましょう。特に、遊びに夢中になると水分補給を忘れてしまったり、休憩をし忘れたりしてしまうので、ママやパパが時間を気にしながら上手に休憩を促すことが大切です。

また、規則正しい生活をすることで赤ちゃんの情緒の安定にもつながります。0歳児は眠ることも多いですが、毎日ある程度の時間管理をすることも必要です。赤ちゃんが何時ごろに眠くなるのか、日々の様子を見ていつも起きている時間に遊びを取り入れて同じ時間に遊ぶようにしましょう。

スキンシップをたくさん取る

0歳児はとくにスキンシップをたくさんとることで、安心感を得て情緒が安定します。意思疎通が難しい時期でもあるので、ママやパパと遊びを通してたくさん触れ合うことが大切です。幸せホルモンがたくさん分泌されて、愛情深くとても優しい子になれる可能性が高まります。

ママは夜間時の授乳や夜泣きで眠れず、日中に疲れてしまうこともあるでしょう。日中眠いときは、赤ちゃんと一緒にお昼寝をすることも赤ちゃんとの大事なスキンシップです。ママが疲れてしまうと余裕がなくなり、余計に夜泣きをしてしまうこともあります。無理はせず、休むときは休んでリフレッシュすることが何より大切です。

環境を整える

0歳児の赤ちゃんは、ときにママやパパが想像しないようなことをします。ハイハイするようになると、洗濯場まで行って洗濯ネットを被っていることもあります。気づいたらキッチンの収納箱から調味料を出してしまうこともあるでしょう。

危ないものは手の届かないところに置くようにしましょう。また、テーブルの角やテレビ台の角などにガードを付けたり、ベッドやキッチンに柵を付けるなど、赤ちゃんが快適に過ごせる環境を整えることが大切です。

また、赤ちゃんは転倒することも多々あり、ママは泣き声で気づくこともあります。予想外の動きをするので、赤ちゃんを事前に守ることで安心して楽しい時間を過ごしましょう。

まとめ:0歳児との楽しい時間を過ごすために

0歳児との遊び方がわからない…具体的な遊び方や注意点」について、ご紹介しました。0歳児の育児は、長いようで過ぎてみれば本当にあっという間です。数年経って当時の写真や動画を見返すと、あの時は毎日必死だったけれど「可愛い時期に戻りたい!」と思うほどとても貴重な時期でもあります。

0歳児の遊び方は、発達の段階に合わせて新しい遊びを取り入れることが大切です。さまざまなものに触れることで視覚・聴覚などの五感に刺激を与え、全身を動かす遊びを取り入れると赤ちゃんもママも楽しく過ごせるでしょう。

また、スキンシップを多く図ると赤ちゃんの情緒の安定につながり、優しい子に育つ傾向があります。この頃のママやパパとの心と身体のつながりは、赤ちゃんの成長に大きく関係します。ただし無理は禁物です。辛くなったら両親や親戚、友人などにも頼り、ママが一人で抱え込まずママ自身が楽しく過ごすことが何より大切です。

この記事でご紹介した遊びを参考にしていただきながら、安全面に配慮して、ママも赤ちゃんも楽しく過ごせる環境作りをし、0歳児という貴重な時期を楽しみましょう。

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