後追いはいつから始まっていつ終わる?行動の理由やベストな対応策も紹介

No.227更新日付:2024年7月16日

初めは寝てばかりいた赤ちゃんが、ハイハイできるようになる頃から始まる「後追い」。子供の成長は嬉しいけれど、あまりにも後追いがひどいとどのように対応すれば良いのか、いつまで続くのか・・・、と悩む親も多いでしょう。


この記事では、赤ちゃんがなぜ後追いを始めるのか、その行動の背後にある心理や発達のメカニズム、そして後追いが自然に減っていく時期や対処法について詳しく解説します。親子の毎日をより良くするヒントを見つけましょう!

後追いとは?

後追いとは、赤ちゃんが特定の人、通常は親や主に世話をしてくれる人に対して強い愛着を示し、その人が視界から消えると不安や恐怖を感じて泣いたり追いかけたりする行動です。


後追いは主に赤ちゃんが8か月頃から見られるようになりますが、この時期になると、親が視界から消えると不安を感じ、泣いたり手を伸ばしたりして、親を追いかけようとします。これは、赤ちゃんが「安全基地」と感じる親の存在が必要だからであり、親がいないという状況がストレスになるのです。

まずここでは、後追いがいつ始まっていつ終わるのか、詳しくお伝えします。

後追いはいつから始まる?

一般的に、多くの赤ちゃんは生後半年~11カ月頃に後追い行動を始めますが、この時期は個々の赤ちゃんによって大きく異なります。この時期になると、赤ちゃんは「不安分離」と呼ばれる発達の段階に入ります。つまり、親がそばにいないと安心できなくなり、親が視界から離れるだけで泣き始めるのです。


後追いは、赤ちゃんが自分自身と他人を認識し始め、親との強い結びつきを感じるようになるために起こるもので、非常に自然な現象と言えます。ただ、後追い行動を一切しない赤ちゃんもいますので、その場合でも焦ることなく、赤ちゃんの成長を穏やかに見守ることが大切です。

後追いが終わる時期は個人差が大きい

後追い行動は個々の赤ちゃんによって大きく異なりますが、多くの場合、1歳半から2歳頃には減ってくるのが一般的です。赤ちゃんの自我が発達し、独立心が育ってくるにつれて、親が常にそばにいなくても大丈夫だと感じられるようになるためです。しかし、この時期には個人差が大きく、もっと早く後追いをやめることもありますし、逆にもっと長く続く場合もあります。


親としては、子どもの後追い行動が長引く場合も短い場合も、それぞれの子どものペースと発達の段階を理解し、常に愛情をもって接し、子供が安心感を持てるよう見守ることが大切です。


後追いは赤ちゃんが感じる不安を軽減し、安全に成長するための行動の一環であることを覚えておくと良いでしょう。

後追い行動の理由

では、なぜ赤ちゃんは後追いをするのでしょうか?また、後追いをしない赤ちゃんはいるのでしょうか?ここでは、これらの疑問に答え、後追い行動の背景にある心理学的な理由について解説します。

赤ちゃんが後追いをする理由とは

赤ちゃんが後追いを始める主な理由は、安全と安心を求める本能に基づいています。生後6ヶ月ごろになると、赤ちゃんは「不安分離」と呼ばれる発達の一段階に入ります。この時期には、親やお世話をしてくれる人が離れると不安を感じ始めます。そのため、親が見えなくなると、赤ちゃんは安心できる存在である親を求めて泣いたり、追いかけたりするようになるのです。


この行動は、赤ちゃんが心の成長を遂げる過程で自然に起こります。この時期は、親に対する強い依存から徐々に自立へと移行する時期でもあります。親が赤ちゃんの不安にすぐに反応して安心させることで、赤ちゃんは親との信頼関係がしっかりと築かれていると感じ、次第に自分は安全だと思えるようになります。

後追いをしない赤ちゃんもいる?

全ての赤ちゃんが後追い行動を示すわけではありません。後追い行動は生まれ持った個性や育てられ方、さらには赤ちゃんの安心感や自立心の発達によって左右されることがあります。例えば、非常に自立心が強い赤ちゃんや、普段から多くの人に囲まれて育っている赤ちゃんは、後追い行動をあまり示さないことがあります。


また、お家で赤ちゃんが自由に遊べるようにしてあげると、赤ちゃんは自分の周りの世界に興味を持ちやすくなります。このような場合、赤ちゃんは「安全基地」としての親を確認することなく、自信を持って周囲の環境や物事に興味を持つことができるようになります。


そのため、後追いをしないことに必ずしも問題があるわけではありません。大切なのは、赤ちゃんが健やかに育っているかどうかを親が見守ることです。もし赤ちゃんが他の発達段階も順調にクリアしている場合は、特に心配する必要はないでしょう。しかし、何か気になることがあれば、小児科医や育児の専門家に相談してみるとよいでしょう。

後追いへの対応策や注意点

後追いは赤ちゃんが成長する過程で自然に見られる行動であり、この時期に親ができることは、赤ちゃんの不安を和らげ、安心感を与えることです。

ただ、あまりにも後追いが激しいと、親も徐々に疲労が溜まってしまいます。親子で穏やかにこの時期を乗り越えるのにはどうしたらよいのでしょうか。以下に、具体的な対応方法をいくつか紹介します。

①声をかけて安心感を与える

赤ちゃんが不安を感じたとき、親は積極的に声をかけることが大切です。例えば、部屋を出るときは、「ママはすぐ戻ってくるよ」と伝えることで、赤ちゃんもママの次の行動が予測できるようになり、不安を減らすことに繋がります。常に優しい声で話しかけることで、赤ちゃんは「この空間は安全で、ママは近くにいる」という安心感を感じることができます。

②赤ちゃんから見える範囲で活動する

後追いがひどい時は、可能な限り、その近くで活動するようにしましょう。親が赤ちゃんの視界に入るところにいれば、親がすぐそばにいることを実感し、安心して遊ぶことができます。うまく声をかけながら段々に活動範囲を広げていくことで、赤ちゃんの中に、少しなら親が視界から消えても大丈夫という自信が育っていきます。

③家事の完璧さより親子の時間を優先する

家事や他の仕事も大切ですが、赤ちゃんの後追いが激しい時期は特に、家事の完璧さを追求するのはやめて、親子で過ごす時間を優先しましょう。しっかり向き合って一緒に過ごす時間を増やすことで、赤ちゃんの不安が和らぎ、精神的に安定していきます。

④抱っこ紐を使って楽しみながら一緒に過ごす

どうしても後追いがやまない時は、抱っこ紐をうまく活用しましょう。赤ちゃんは親の体温や心音を感じることができ、それが大きな安心感につながります。また、親も手が空くため、より多くの作業を効率的にこなすことができるでしょう。

⑤存分にスキンシップを楽しむ

親とのスキンシップは、赤ちゃんにとって大きな安心材料となります。抱っこやハグはもちろん、向き合って手遊びや一緒に歌を歌うなど、積極的にスキンシップを取ることで、赤ちゃんは愛されていると実感し、安全と安心を感じることができます。

後追いと発達障害の関係はある?

後追いがあまりにもひどかったり、逆に全く後追いをしないと、不安になる親も多いでしょう。ここでは、後追い行動が非常に強い場合や全く見られない場合について、発達障害などの可能性についてみていきましょう。

後追いがひどすぎる場合、問題は?

通常、後追い行動は赤ちゃんの健康な成長の一部と見なされますが、その行動が極端に強い場合、何らかの潜在的な問題を示している可能性があります。特に、赤ちゃんが通常よりも長い期間、または極端な不安を伴って後追いをする場合、不安障害やその他の心理的問題を抱えていることも否定できません。


このような場合、日常的に赤ちゃんがかなりの不安を感じている可能性があり、そのことが日常生活にも影響を与えているかもしれません。親は子供の振る舞いや他のサインに注意し、どうしても気になる場合は子どもの精神医学の専門医などに相談するようにしましょう。

後追いしない場合、発達障害の可能性はある?

一方で、後追いを一切しない赤ちゃんもいます。これは独立心を持っている証拠かもしれませんが、稀に発達障害が関係していることもあります。特に自閉症スペクトラム障害の場合、他の子供たちよりも社会的なやり取りが少ないために、後追いをしないことがあります。


ただし、後追いを全くしない場合、それだけで判断するのではなく、他の行動や反応も見て、評価することが大切です。例えば、目を見て話せない、名前を呼んでも反応しないなど他にも気になるサインがある場合は、一度専門家の診断を受けるようにしましょう。


このように、後追い行動の有無が直接的に発達障害を診断するものではありませんが、赤ちゃんの全体的な発達状況を理解する一つの手がかりになります。親は、赤ちゃんの行動に注意を払い、必要に応じて専門的な意見を求めるようにしましょう。

まとめ

この記事では、後追いの時期や、その行動の理由、そして対応策などについて詳しく解説してきました。

後追い行動が終わる時期には個人差がありますが、多くの子どもたちで2〜3歳頃には自然と少なくなります。この期間を通じて、親子の絆はさらに深まり、赤ちゃんは新たな発達のステージへと進んでいきます。そのことを理解し、過度に心配しすぎずにこの大切な時期を楽しんで過ごしましょう。

この記事が、後追い行動についてより深く理解し、育児の不安を和らげるヒントとなれば幸いです。

#ベビーパーク #キッズアカデミー #TOEZアカデミー #幼児教室 #親子教室 #幼児教育 #知育 #知能教育 #英語育児

赤ちゃんの育児」の新着記事

https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/f45336a093754fe391d2ab562ebb776e/baby%E2%80%90palm.jpg
子どもの健康

赤ちゃんの手足が冷たい理由は?ミトンの必要性や対処法・注意点を解説

赤ちゃんの手足が冷たいと感じて、心配になったことはありませんか?「大丈夫なの?」「ミトンをつけさせたらいいのかな?」など、さまざまな疑問が頭をよぎりますよね。この記事では、赤ちゃんの手足が冷たい理由や対処法、そして特に注意するべき症状について詳しく解説します。この記事を読んで赤ちゃんの体温調節について理解を深め、安心して育児できるようになりましょう。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/3306b4dbb5bf438fa8cd6c7291e704eb/baby-bottle-being-sterilized.jpg
授乳・母乳育児

哺乳瓶消毒はいつまでやるべき?殺菌のコツや消毒卒業のタイミングを解説!

哺乳瓶の消毒は、赤ちゃんの健康を守るために欠かせない日常的なケアですが、いつまで続けるべきなのでしょうか?この記事では、哺乳瓶の消毒が必要な理由から、効果的な消毒方法、さらには消毒をやめる適切なタイミングについても詳しく解説します。衛生管理を正しく行うための方法と、安心して育児を楽しむための知識を身につけましょう。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/ca9e7381edfb49e4b681a3676ca4eb27/baby%E2%80%90laundry.jpg
子どもの健康

赤ちゃんの洗濯物はいつまで別にする?正しい洗濯方法と洗剤・柔軟剤の使い方

赤ちゃんの衣類の洗い方について、普段通りの洗濯方法でいいのか迷ったことはありませんか?赤ちゃんの肌はとてもデリケートで、少しの刺激でもトラブルが起きやすいもの。そのため、赤ちゃんの衣類の洗濯方法には注意すべきポイントがあります。この記事では、赤ちゃんの洗濯物を他の家族の洗濯物と一緒に洗うべきか、別にするべきかについての疑問に答えます。また、洗剤や柔軟剤の選び方、赤ちゃん特有の汚れの落とし方、そして肌トラブルを防ぐための洗濯のコツについても詳しく解説します。正しい知識を身に付けて、大切な赤ちゃんの肌を守りましょう。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/2946ac13591641c7836736bd5cc63c73/baby-rolling-over-and-looking-happy.jpg
発達段階

赤ちゃんの寝返りはいつ頃から?兆候や注意点・親ができるサポート法も解説

赤ちゃんが初めて寝返りをする瞬間は、親にとってとても感動的な出来事です。寝返りは赤ちゃんの成長の大切なステップであり、その時期や兆候、注意点をよく知ることが大切です。この記事では、赤ちゃんが寝返りを始める一般的な時期や、寝返りをする前のサインについて詳しく説明します。また、寝返りを助けるための具体的な方法や、寝返りを始めたときに親が気をつけるべきポイントについても紹介します。赤ちゃんの成長をサポートするための情報を知り、安心して育児を楽しみましょう!
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/212b7e99b6be4425a54688d576a2fe5f/baby-massage.jpg
子どもの健康

ベビーマッサージで発達をサポートしよう!効果や時期・やり方や注意点を解説

ベビーマッサージという言葉、聞いたことがありますか?ベビーマッサージは、親子の深い絆を育むだけでなく、赤ちゃんの健康と発達に良いとされています。この記事では、ベビーマッサージの具体的な効果や最適なタイミング、基本的なやり方、そして注意点について詳しく解説します。初心者の方でも安心して始められる内容ですので、ベビーマッサージに興味がある方や具体的な方法を知りたい方は、ぜひご覧ください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/d040a4efbe764334953c3cbedc41d95d/baby%E2%80%90sleeping%E2%80%90on%E2%80%90back.jpg
赤ちゃんの育児

赤ちゃんの理想的な睡眠時間は何時間?寝不足のサインや上手な寝かしつけ方法も解説

赤ちゃんの成長と健康に、十分な睡眠は欠かせません。しかし、「赤ちゃんの理想的な睡眠時間は何時間なのか?」、「どのような睡眠リズムを作るのが良いのか?」といった疑問を抱えている親御さんも多いでしょう。この記事では、月齢別の睡眠時間の目安や理想的な睡眠リズムの作り方、赤ちゃんの寝不足のサイン、そして上手な寝かしつけ方法について詳しく解説します。赤ちゃんの健やかな成長に役立つ情報をお届けしますので、ぜひ最後までご覧ください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/76a552ff49164bfda05d696b4bf004de/smiling%E2%80%90baby-wearing-a-hood.jpg
赤ちゃんの育児

赤ちゃんの寝返り返りはいつから始まる?練習のポイントや安全対策を解説

赤ちゃんの成長は驚くべきもので、毎日新しい発見があります。その中でも寝返りができるようになることは、多くの親が待ち望む大きな一歩です。しかし寝返りが出来て嬉しい反面、寝返りしたうつぶせ状態から元の状態に戻る「寝返り返り」はいつからできるようになるの?と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。この記事では、寝返り返りの一般的な時期やその兆候、練習のポイント、安全な環境作りのコツなどを詳しく解説します。ぜひこれを読んで、赤ちゃんの成長のサポートに役立ててください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/0a7f82d57e7547a29abbc71dd3d20615/shy%E2%80%90baby.jpg
赤ちゃんの育児

赤ちゃんの人見知りはいつから始まる?兆候や特徴、対処法を解説

赤ちゃんの成長過程で多くの親が経験する「人見知り」。初めての親にとっては、赤ちゃんの人見知りがいつから始まるのか、またどのように対処すべきか悩むことも多いでしょう。この記事では、赤ちゃんの人見知りの時期や理由、対処法について詳しく解説します。赤ちゃんの健やかな成長を見守るためのヒントになる情報をお伝えしますので、是非最後までご覧ください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/9c331303739840b29fa7dda48d6687f4/baby%E2%80%90with%E2%80%90eyes%E2%80%90closed.jpg
赤ちゃんの育児

赤ちゃんが首を左右に振るのはなぜ?その意味や理由を解説します

赤ちゃんが首を左右に振ると、その行動に戸惑う親御さんも多いでしょう。首を振る行動が激しかったりあまり頻繁だったりすると「首を振るのは異常?」「いつまで続くの?」といった疑問を持つ親も少なくありません。この記事では、赤ちゃんが首を振る理由や注意すべきポイント、対応方法について詳しく解説します。赤ちゃんの首振り行動の背景にある理由をお伝えします。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/9c75fe264a754244a07f627388d36537/zuribai%E2%80%90baby.jpg
赤ちゃんの育児

赤ちゃんのずり這いはいつから?平均的な時期の目安や前兆・練習方法までガイド

赤ちゃんの成長の中で、多くの親が心待ちにするのが「ずり這い」の時期です。ずり這い(ずりばい)は、赤ちゃんが自分の力で移動し始める最初のステップであり、発達の重要な節目です。親として日々赤ちゃんの成長を間近で見ていると、「ずり這いはいつから始まるのか?」、「お座りとどちらが先なのか?」、「早い子と遅い子の違いは?」といった様々な疑問が出てくるのではないでしょうか。この記事では、ずり這いの平均的な時期やその前兆、ずり這いをしない場合の練習方法などについて詳しく解説します。これを読んで、赤ちゃんの成長に関する不安や疑問を解消し、自信を持ってサポートできるようになりましょう!
ベビーパークは
育児がもっと楽しくなる
親子教室です
「親⼦の絆」をテーマにした
ママ・パパのための教室

レッスン開始のお歌とごあいさつ。英語の歌を聞いてる!こうやって日常の中に英語を盛り込む事が大切なんですね!

叱らなくてもすむ育児

3歳までの子供を叱ることは百害あって一利ありません。ベビーパークで育った子供たちは叱らなくても良いのです。叱る必要がないのです。

3歳までの心や脳に
最適な育児法

3歳までの環境でお子様の土台ができあがります。言葉を話す能力も、自分の気持ちをコントロールする能力もこの期間にほとんど形成されます。

全国の教室を探す

ベビーパーク、キッズアカデミーは全国に

200教室

(2024年5月時点)

都道府県で探す

北海道・東北エリア
関東エリア
中部エリア
近畿エリア
中国エリア
四国エリア
  • 徳島
  • 香川
  • 愛媛
  • 高知
九州・沖縄エリア
無料体験レッスン
受付中!

期間限定で0円(無料)にて
体験レッスンが受講できます

1
オンライン体験前説明会

約30分

0~3歳児教育の秘密や、レッスン内のアクティビティの意味について、お伝えいたします。事前に目的を知った上でアクティビティを⾏うと、その効果は素晴らしいものになります。

2
教室でのレッスン

約50分

実際に生徒さまが通われている本レッスンのクラスに参加いただき、約10分のマザーリングと約40分のレッスンをお楽しみいただきます。
マザーリングでは月齢毎の育児知識が学べます。フルレッスンでは、知能・身体・心の発達に働きかける様々なアクティビティを体験できます。

まずは体験してください。楽しい無料体験レッスン受付中♪ レッスン料最初の2ヵ月無料。入室金無料。無料体験レッスンを詳しく見る

※1 初めご入室頂く方。または退室から6ヵ月を経過して再入室される方が対象。4ヵ月目末まで通室いただく事が条件となります。
※2 体験終了当日に入室意思を頂戴した方が対象。

ベビーパーク
公式LINEアカウント

ベビーパーク
公式Instagram

公式YouTubeチャンネル

ベビーパークのYouTubeチャンネルでは、育児に関する情報や通われているお母さまのインタビューなどをアップしております。