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もしかして育児ノイローゼ? 子育てに疲れたら~肩の力を抜く方法~

No.181更新日付:2023年10月29日

毎日家事に育児に、人によっては仕事にと世の中の親はとても頑張っています。子どもは手がかかるし、家事は満足にできないし、休みの日も自分の時間はないし…本当に大変ですよね。でも、できない事ばかりに目を向けていると、どんどん気持ちが落ち込んでしまいます。上手に肩の力を抜いて、リフレッシュしましょう。

こちらのコラムでは、育児に疲れたとき、育児ノイローゼになりそうな時に、上手に手と肩の力を抜くためのコツについて解説していきます。お父さん、お母さんが元気に笑顔でいてくれることが、子どもには何より嬉しいことですよ。

育児中はどうしても忙しい

どんなご家庭でも「育児中は楽ちんで楽しかった」ということは少ないでしょう。みんな何かしら悩みをかかえ毎日の生活に追われているものです。では、日々の生活が少しでも楽になるためにはどうしたらよいのでしょうか。

家事を見直してみる

育児をしていると、家事は後回しになりがちです。休みの日にまとめてやろうと思っても、休みの日には疲れてしまって動きたくなくなったり、遊びに行く予定が入ったりしてなかなか思うようにはできないものですね。

ここで問題なのは「後回しにしている」ということです。後回しにしたことは、だいたいが心理的にやりたくないことですから、できないことが多く、できないとまたイヤな気持ちになって、一層できなくなります。家事を後回しにせず、無理なくこなすポイントは「完璧を求めない」「自分の常識を捨てる」「ついでにやる」です。

◆完璧を求めない

毎日生活している場所ですから、髪の毛一本落ちていないなんてありえません。床から天井までピカピカを保つなんて無理なのです。また、1回で全部をやろうと思うから億劫になってしまうのであれば、毎日「今日は台所」「今日は寝室」とやる場所を限定してみましょう。

「全部やらなきゃ」「綺麗にしなきゃ」と自分を追いつめずに「疲れていたのに、ここまでできた。自分えらい!」と自分を褒めてあげましょう。

◆自分の常識を捨てる

よく、ご主人がたたんだ洗濯物を奥さんがたたみ直す、という話を耳にしますが、これは自分の常識やルールを人に要求しているということです。人には人の常識がある、ということを念頭に、まずはやってくれたことに感謝しましょう。それだけでも家事のイライラが一つ減ります。

または、服はタンスにしまうのが当たり前、と思っているならばたたむ手間を省いてハンガー収納に変えることもできます。自分の持っている常識やルールにとらわれず、少しでも楽になる方法をいろいろと試してみましょう。思い切って便利家電を取り入れるのもいいですね。

◆ついでにやる

後回しにして結局できないのなら、いつもやっている何かのついでに今やってしまいましょう。

トイレに入ったついでに便座を掃除する、お風呂に入ったついでに床を洗う、食器は洗ったらついでに拭いて片付ける、歯みがきのついでに洗面台をみがく、などです。

今日は寝室の掃除、と決めたら部屋に入る度にどこか1か所を掃除していくなど、自分の負担にならないように工夫しましょう。

掃除道具を見えない場所に収納してしまうと掃除が面倒になってしまいますから、やろうとした時すぐできるように掃除道具は各場所の手に取りやすい所に置いておくようにしましょう。

「ついで」は食事の支度にも応用できます。今日の夕飯で使う野菜を切るついでに明日の食事の分も切って冷蔵庫に入れておけば、明日やることが一つ減らせますね。お味噌汁を作るついでに、具材と一緒に豚肉を茹でたら、豚肉のうまみたっぷりのお味噌汁と主菜が1品作れます。

自分の生活を思い返して、ついでにできる家事を見つけてみましょう。

教育よりも愛情が大切

小さい子どもと四六時中一緒にいると、家事をしていても「遊んで」「抱っこ」と休まる暇がありませんね。今、目の前の育児に精一杯で、さらに自分の育児にも自信が持てなくなっているとしたらそれはとても辛いことです。そのために、子どもに八つ当たりしてしまったら毎日頑張って育児している意味がないですよね。

お子さまにはどんな風に育ってほしいですか? できることなら、自分に自信をもって自分のやりたい事をやってほしい、元気で明るい子に育ってほしい、と思いはいろいろあるはずです。

では、そのように育つために子どもに必要なことはなんでしょうか。時計が読めること? 早く着替えられること? それともお片付けできるようになることですか? 親は子どものために「〇〇をできるようにしないと」とか「〇〇を教えないと」と思ってしまいがちです。

しかし、時計を読むことだって、着替えることだって、大きくなれば誰だってできるようになります。今「できない」と悩むことではありません。あれもできない、これもできないと子どものできないことにばかり目が行ってしまうと、がみがみと小言を言ったり叱ったりしてしまいます。それでは、自信のある明るい子どもには育ちません。

それよりも大切なのは、笑顔を見せて「大好きだよ」と言って抱きしめてあげること、「生まれてくれてありがとう」と言ってあげることなのです。

育児に大切なのは、教育よりも愛情です。愛情とは安心して暮らせる環境を与え、心に寄り添い、たくさんスキンシップをとること。赤ちゃんの頃からそうやって愛情を注がれた子どもは親を信頼し自分に自信を持って育ちます。

子育てに疲れたな~と思ったら、一度立ち止まってみてください。そして、我が子の将来を想像してみてください。きっと素敵な大人になって、お父さん、お母さんを助けてくれる頼もしい存在になっているでしょう。今からでも遅くはありません。たくさん愛情を注いであげてくださいね。

ひとりでストレス解消

ここまでは、少しでも育児が楽な心持ちでできるようになるための心構えや姿勢について説明してきましたが、ここからは実際に育児に疲れてしまったときに、短い時間でひとりで気楽にできるストレス解消法について解説していきます。

アロマで癒される

小さい子どもがいる家庭でアロマを焚くことは、子どもへの影響も懸念されるのであまりおすすめできませんが、ハンドクリームや化粧品などに天然のアロマを使ったものを選ぶことはできますね。

アロマは鼻から脳に直接刺激を与えます。心を落ち着かせたい日にはラベンダーやサンダルウッドなどのリラックス効果のあるアロマを選んだり、今日は元気に過ごしたい!という日にはペパーミントやオレンジなど気持ちをすっきり明るくする効果のあるアロマを選ぶなど、その日に合わせて楽しむことができます。

泣ける映画を観る

泣くことにはカタルシス効果があると言われています。カタルシス効果とは、不安や不満、イライラや悲しみなどネガティブな感情を表に出すと苦痛が緩和され、安心感を得られるという現象のことです。

通常、身体の機能を司る自律神経は交感神経と副交感神経のバランスが取れた状態が理想です。しかしストレスがたまっている時は、交感神経が優位になり、常に自律神経のバランスが乱れている状態となります。

涙を流すことで自律神経が交感神経優位な状態から副交感神経優位な状態へと変化し交感神経と副交感神経のバランスがとれるため、精神的に安定するのです。最近は子どもの映画でも泣ける話が多いですから、子どもと一緒に見て泣くのもいいですね。

子どもとストレス解消

さらに、今度は子どもと一緒にいる時でもできる育児ストレスの解消法についてご紹介します。なかなかひとりになる時間もない中ですが、ため込まずにうまくストレス解消につなげていきましょう。

音楽を聴く

厚生労働所のホームページでも、心と体のセルフケアのひとつとして、音楽を聴いたり、歌うことをすすめています。カラオケに行かなくても、家で子どもと一緒に音楽を聴きながらのんびりするのもいいですし、一緒に歌ったり踊ったりするのもいいですね。

散歩する

家の中でずっと子供と一緒にいると、気がふさいできてしまいます。そんな時は、子どもと一緒にお散歩しましょう。太陽を浴びたり、風を感じたり、美味しそうな匂いがしたり、外に出ると五感が刺激されます。

お天気のいい時だけではなく、雨の日もおすすめです。隣の駅の公園まで、乗り物を使わずに歩いていくのでもいいです。体を動かして子どもがお昼寝をしてくれたら、自分の時間も確保できますね。

まとめ:ひとりで抱え込まないで

どうしても辛いときは、一時保育なども利用して自分を取り戻す時間を確保しましょう。また、地域の支援を利用して悩みを聞いてもらうと心の負担を減らすことができます。幼児教室で同じような悩みを持つお母さんたちと話したり、経験豊富な先生からアドバイスをしてもらうことも育児の助けになります。

現代は昔ほど「みんなで子育て」という状況ではなくなってしまっていますが、いろいろなサポートを上手に使って、今しかできない子育てを楽しみましょう。

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お子さまが3歳くらいになってくると、物事の考え方や表現の仕方など、その子の性格や特性がよく見えてくるようになると思います。感覚・直観的なタイプだったり、しっかり思考してから物事を理解するタイプだったり、親ともまた違った特性の持ち主だったりする場合も多く、驚きやちょっと不思議な感覚になったりするものです。こちらのコラムでは、子どもの情報処理の特性を3つのパターンに分類して、タイプ別にどのような教育法、姿勢で接していくべきかについて解説していきます。普段から子どもの特性をよく見きわめて適切に指導してあげることで、子どもの能力は大きく伸びるものです。ぜひ参考にしてみてくださいね。
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子ども部屋はどうする? 幼児期~小学生の能力を育む住まいづくりのコツ

子どもが赤ちゃんだったころから少し成長して、幼稚園や保育園に通うぐらいになってくると、部屋が手狭になってきたり、後の子どもが小学校に進学することも考慮して、引っ越しを考えている家族も多いと思います。そうすると、子どもの成長に適した家とはどのようなものなんだろう? 子ども部屋は必要なんだろうか? と色々疑問や気になることが出てくるものです。こちらのコラムでは、幼児期~小学生の子どもが自分の能力を伸ばしやすい家とはどのようなものか、具体的なイメージができるように部屋の種類別にご紹介していきます。引っ越しを考えていなくても、今の家を子どもにとって望ましいものに変えることは大切なので、ぜひ読んでみてくださいね。
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「情動行動」から「理性行動」へ~判断力のある子どもに育てるために~

3歳くらいになると子どもが様々な面で成長してきたのを実感できるようになります。言葉や運動能力の発達もそうですし、思いやりなど感情面でも徐々に大人とも通じ合える時間が増えてきて、子育てがまた楽しくなってくるものです。そのいっぽうで、例えば「今はお菓子は食べられないよ!」といった、子どもの大好きな物事に関係することだとまだまだ理性的な判断は難しく、我慢できずに大泣きしてしまったりするシーンもよくあると思います。こちらのコラムでは、子どもが理性に基づいた行動をどのように取れるようになるかについて、脳の仕組みから「理性行動」の原理を説明していきます。子どもが理性に基づいた、判断力のある子に育ってほしいと考えている方は読んでみてくださいね。
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3歳からの習い事をする際の注意事項~子どもが習い事を好きになる方法について解説!~

子どもが3歳くらいまで成長すると、言葉も上手に話したり活発に動き回るようになり、そろそろ習い事に通わせようかな、と考えるお母さんも多いと思います。実際、子どもの習い事を検討する最初のもっとも大きいタイミングは子どもが3歳になった時、という統計もよく見ます。そこで、子どもをスポーツやピアノ、幼児教室などの習い事に通わせてみたものの、子どもがいまいちやる気になってくれない…、そんな悩みを持つお母さんも多いのではないでしょうか? こちらのコラムでは、コラムの運営元である親子教室ベビーパーク・キッズアカデミーでもお伝えしている、子どもが習い事が好きになるための親の心構えや工夫についてご説明していきます。幼児教室に限らず習い事全般に当てはまる話なので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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