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上手なトイレトレーニングで、おむつは1歳前に取ることができます

No.91更新日付:2023年10月23日

一般的にトイレトレーニングの開始時期は2歳ごろといわれていますが、実は1960年代ごろまでは0歳代でオムツ外れをおこなうのが常識だったことをご存じでしょうか?まだ紙オムツがなかった時代には子どものオムツへの不快感も今とは異なり、また布オムツを毎回洗濯するお母さんの負担も大きかったことから、合理的な判断だったといえるでしょう。

こちらの記事では、昔のオムツ外れの方法をベースに、0歳代でトイレトレーニングをおこなう方法について具体的に解説しています。また、一般的な1歳後半~2歳くらいからトイレトレーニングをおこなうにあたっての心構えについても記載してあります。

もし、2歳代の一般的なトイレトレーニングの方法について詳しく知りたい方は、コラムNo.125「トイレトレーニングはいつから始める?~始めるタイミングや注意点について紹介~」を参照ください。

オムツをとるのに適した時期は0~3歳の間に2度来る

実はオムツをとるためには「適した時期」が0~3歳期の間に2回訪れます。1回目は驚くべきことに0歳代。そしてその時期を逸したならば、次はもう焦らず2歳近くになってからが適しています。

1960年代まではオムツ外れは1歳前後が常識だった

意外かもしれませんが、1960年代生まれの人たちが赤ちゃんだった頃の日本では「オムツが外れるのはだいたい1歳前後」という育児が常識だったのです。

これは「0歳の脳の特徴」を非常にうまく活かした育児法だったと思われます。人間の脳は色々な能力の基礎基盤が完成する時期が決まっており、それを「臨界期」と呼びます。ここでは臨界期という表現が学術的に適切ではないかもしれませんが、1歳を過ぎてからオムツ外しをしようと思った場合、もう臨界期を過ぎてしまっているといえます。

そのため、1歳過ぎまでトイレトレーニングをおこなわなかった場合は、「知能」が十分に育ってくる2歳頃になってから改めてオムツを外した方がスムーズですし、親子ともに楽なのです。

ただし、0歳代からのトイレトレーニングは根気がいる作業

そして、0歳から始める場合にはママの根気と努力が必要となります。
現在のように便利な紙オムツが流通している時代ならば、あえて0歳代からオムツを外す必要性は低いのかもしれませんが、紙オムツの性能がどれだけよくなったといっても、やはり布に比べて不快感が大きいのは女性の生理用品を考えてみてもわかるかと思います。

赤ちゃんの肌にとってベストを考えたいと思い、なおかつトイレトレーニングに費やす時間や労力を無理なく捻出できる方はぜひ挑戦してみるとよいでしょう。

0歳代からのトイレトレーニング時を始めるためにまずやること

では、まず初めにトイレトレーニングの一番最初にすべきことをお伝えします。

子どもにトイレの習慣を身に付けさせるためには、「睡眠中に正しいホルモン分泌のリズムを確立すること」が大変重要です。

実は子どもは、睡眠中に「バソプレッシン」というホルモンが適切に分泌されるようになって初めておしっこを我慢したり、トイレでは意識的におしっこを出したりできるようになっていきます。

そのためにまず、【朝子どもを起床させたい時間の1時間前に、親は一度起床しカーテンを開けて、子どもが目覚める前のまどろみの時間に1時間程度は布団の中で朝の日光を浴びさせる】という取り組みを継続してみてください。これがすべてのトイレトレーニングのスタートになります。

0歳代からのトイレトレーニングの時期別の具体的方法

では次に、0歳代のトイレトレーニング方法を具体的に説明いたします。

1.生後

できるだけ生後すぐから布オムツを使用するのが望ましいといえます。「おしっこしたら濡れて気持ち悪い」という「不快」を感じる本性をうまく利用していきます。紙オムツでも構いませんが、おしっこしたかどうか?に対して親が常に敏感になり、量が少なくても濡れたらすぐに取り替えてあげましょう。
また成功率は布オムツの方が高まります。

2.お座りができるようになったら

子どもがクッションなどを用いて、支えありでお座りができるようになったら、オムツを替えた時間を毎日記録してみましょう。だいたい何時間おきか?がわかってきます。また、お座りができるようになったらオマルを用意します。

「オムツ替え記録」を元に「そろそろかな?」と思ったらオムツを取ってオマルに座らせてあげます。すると、下半身が外気を感じる刺激でうまくおしっこできる時があります。可能なら、お子さん自身のおしっこが出る様子も見せてあげてください。おしっこが出た時には、そのとき家にいる家族みんなで喜んで、いっぱい褒めてあげましょう。

3.オマルでおしっこできる回数が増えてきたら

オマルに座らせる時に「チーしようね」「チーでるかな?」「チーでるといいね」「おしっこ、おしっこ。おしっこ、チー」などと必ず声かけをしながら座らせます。
おしっこが出たら「おしっこできた!」「チーでたね」「○○ちゃん、チー、上手、上手」という感じで、2語文・4語文のみで「おしっこ」「チー」「出る・出た」という言葉をインプットしていきます。

「チー」は口のまわりの筋肉発達が少なくても発語可能ですので、早い時期から教えておくとおしっこが出る前に言葉で教えてくれる時期が早まります。

4.上記を継続すると…

上記の取り組みを根気良く継続すると、大体1歳過ぎくらいでおしっこが出る前に「チー」もしくは「チー出る」と教えてくれるようになります。ここまできたらもうパンツに替えて構いません。ただし、まだトイレに行く前に少量お漏らししてしまうことも多いですから、股の布地が何層かになっているトレーニングパンツにしておくのが良いでしょう。

1歳以降にトイレトレーニングを始める場合の考え方と目安

次に、1歳以降の場合についてです。
1歳代以降の場合は、トレーニング開始時期が早くても遅くてもオムツが取れる月齢の平均はあまり変わりません。つまり1歳代の時期にトイレトレーニングを始めることは、親子ともに大変な時間を過ごす期間が長引くことになってしまいます。

そのため0歳期に行わないならば、もう次の適期が来るまで待った方がよいといえます。

そして、1歳代の時期は「トイレトレーニングについて悩まないこと」が大切です。もしも0歳代にはトイレトレーニングの取り組みをしない…と決めたのならば、今後1歳代に「トイレトレーニング」について思い煩うことはキッパリとやめると良いでしょう。

もしもすでに1歳代後半ならば、最初の取り組みとして「トイレに座ってみる」ということを遊びとして始めてもよいですが、今はまだとにかく「楽しい遊び」にしてあげてください。トイレトレーニングの取り組みがあまり長期に及ぶと子どもは飽きてしまいますので、この時期は急がないことが一番です。

では、0歳代の次の適期ですが、お子さんの適切な睡眠習慣と知能発達が進んでくると、夜中にオムツが濡れなくなります。何歳からというよりも、夜間に6時間連続しておしっこをしなくなったら、トイレトレーニングを開始してみるとよいでしょう。

最後に:トイレトレーニングにあたっての「基本の心構え」

最後に、トイレトレーニングの「基本の心構え」をお伝えします。

他のどのような「しつけ」にも「学び」にも共通していえることなのですが、何かを教えたい時、習得させたい時に最も気をつけなければならない事は、その対象を「嫌いにさせないこと」です。

これがすべての鉄則です。大人でも「嫌いなことをイヤイヤやる」ほど効率の悪い事はありません。気持ちもモヤモヤして楽しくないでしょう。

まず、大切なことは「無理しない」事です。お子さんだけではなくお母さまも同じです。無理なことは長続きしません。「しつけ」のためには「し続ける」ことが大切です。親子ともに「継続できること」であればこそうまくいくものです。

0歳代でトイレトレーニングを始めることにチャレンジするにしても、1歳以降にトイレトレーニングするにしても、親子とも無理なく続けられることを前提に考えてみてくださいね。

もし、2歳代の一般的なトイレトレーニングの方法について詳しく知りたい方は、コラムNo.125「トイレトレーニングはいつから始める?~始めるタイミングや注意点について紹介~」を参照くださいませ。

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