子どもの金銭感覚の育て方~幼少期からお金の勉強をする方法とメリットについて解説

No.158更新日付:2024年7月16日

昨今の世間を賑わせるお金の絡んだニュースを見て、うちの子どもにはきちんとした金銭感覚を養わせないといけない、と感じている親御さんも多いと思います。お金はよりよい人生を送るためにとても大切な道具の一つでありますが、いっぽうでお金に飲まれてしまったり、お金だけを大切にして道を誤ってしまったり、といった話は枚挙にいとまがありません。

とはいえ、いつからどのように子どもにお金について教えてあげればよいのだろう?と困っている方も多いと思います。このコラムでは子どもへの金銭価格、お金の教え方について、始めるべき時期や具体的方法について説明しています。ぜひ参考にしてみてください。

いつから子どもにお金の勉強をさせるべきか?

子どもにお金の勉強を始めさせるタイミングは、子どもの年齢や成熟度、興味によって異なる場合があります。しかし一般的には、基本的なお金の概念を理解しだす幼少期から始めることがよいと言われています。以下に子どもの成長段階に合わせた学びの具体例を掲載します。

幼少期(3歳〜6歳)

上述のようにお金についての勉強は幼少期から始めるのがベターです。この時期は、基本的なお金の概念をシンプルに楽しく伝えていくことが大切です。貨幣の名前や価値、お金を使って商品を買う、という概念を教えることは幼少期にすでにできるものです。多少のお小遣いをもらうことで、お金を管理する楽しさや貯金の大切さを学ぶこともできます。

ベビーパークでも推奨しているお金について楽しく学ぶ方法は後述いたします。

小学校低学年(6歳〜9歳)

この時期になると、貯金や予算の概念を理解するようになります。子どもと一緒に小さな目標を立て、お小遣いを使いながら貯金する方法を教えてみましょう。また、お小遣い帳や家計簿をつける活動を通じて、お金の流れを理解させることもできます。

小学校高学年(10歳〜12歳)

複雑なお金の概念や貯金の重要性をより詳しく教えることができます。また、銀行や金利、投資について基本的な知識を教えられるのもこの時期です。また、小さなビジネスに対するアイデアを考えさせて、お金を稼ぐ方法について思索するきっかけを作ることもできます。

中学生以上(13歳以上)

より高度なお金の話題を理解できるようになります。予算管理、クレジットカードの利用、投資の基本、大学や将来のための資金計画などを学ぶ機会を子どもに提供するようにしましょう。

お金の教育は、日常生活に組み込むことが大切です。子どもたちが実際にお金を扱う中で学ぶことが効果的であり、また親や家族がよいモデルとなって教育することも重要です。ただし、子どもの興味や理解度に合わせた適切なレベルで、楽しみながら学ぶ機会を与えて、お金に対する健全な態度を育むことが大切です。

幼少期からお金の勉強をするメリット

先述のように、お金は幼少期から始めるほうがよいとお伝えいたしましたが、幼少期から金銭感覚の勉強をすることには多くのメリットがあります。以下にそのいくつかを挙げていきます。

1.財務的な基本が身につく

幼少期からお金の概念を理解しておくことで、子どもたちはお金の基本的な原則や価値についてより深く学べます。貨幣の価値やお金の使い方を理解することは、将来の財務管理の基盤を築く一歩となります。

2.貯金や予算の重要性を理解できるようになる

お金の勉強を通じて、貯金や予算の重要性を理解することができるようになります。子どもたちは自分のお小遣いを管理する方法や、将来の目標に向けてお金を貯める意義を学ぶことができます。

3.お金の使い方について賢くなる

お金の勉強を通じて、子どもたちは賢い消費者としてのスキルを身につけることができます。将来、価値のあるものを選ぶ能力や広告やセールステクニックに惑わされない判断力が養われていきます。

4.投資やリスク管理の基本を学べる

幼少期からお金の勉強を続けることで、将来的に投資やリスク管理の基本的な概念を理解する準備ができます。子どもたちが長期的に資産を運用していけるようになるために重要です。

5.自己制御と我慢の心を養うことができる

お金の使い方を考えることは、自己制御や我慢の心を養う助けとなります。子どもたちが無駄づかいを避ける方法を学ぶことで、将来的により責任ある金銭管理ができるようになります。

6.子どもの未来の選択肢が広がる

幼少期からお金の教育を受けることで、結果的に子ども自身の将来の選択肢が広がります。金銭的に困難な状況を避け、大学や仕事の選択、起業などの機会を追求する余裕を持つことができるようになります。

総じて幼少期からお金の勉強をすることは、子どもの将来の家計の安定と賢明な金銭判断の基盤を築くうえで重要なステップといえます。

幼少期にお金の勉強をする際の注意点

幼少期の子どもにお金について学ばせる際には、いくつかの注意点を意識することが重要です。以下に注意すべきポイントをいくつか挙げてみましょう。

1.シンプルかつ楽しい方法で学ばせる

幼少期の子供どもは、複雑な概念よりもシンプルで楽しい方法を通してお金を学ぶことがとても重要です。ゲームやおもちゃを使った遊び、お店屋さんごっこなどを通じて楽しみながら学べるようにしてあげましょう。

2.具体的な事例を示すようにする

幼少期にはまだ抽象的な概念を理解するのは難しいものです。具体的な事例を通じてお金の概念を教えることが有効です。実際のお金を使ってお買いものをしてみる体験や、お小遣いをもらって貯金をする活動を通じて、子どもたちに理解を深めさせることがおすすめです。

3.日常生活に組み込むなかで教える

お金の学びは日常生活に組み込むことが大切です。お買いものに行く際に価格を比較させたりすることで、お金の価値や使い方を実践的に学ばせることができます。

4.肯定的な態度で臨む

お金の学びは、負の感情や恐れを伴わないように工夫することが大切です。お金についてのポジティブな態度を促し、無駄づかいをしてしまった場合でも叱るのではなく、改善策を一緒に考えるようにしましょう。

5.親や家族がよいモデルとなる

子どもは親や家族の行動をモデルにするものです。よい金銭管理の習慣や健全なお金の態度を見せることで、子どもたちに良い影響を与えることができます。

総じて、子どもにお金を学ばせる際には、楽しさと実践的な学びを組み合わせることが大切です。子どもたちがお金についてのポジティブな姿勢で学べるような環境を与えることを心がけましょう。

具体例:幼少期の子どもにお金を教える遊び方

【初級編】おうちでお買い物ごっこ

◆Step.1 お店の準備

  • 積木やおもちゃ、人形といった、子どもが売りたい物を一緒に選びます。
  • 値札の紙を用意して切り、「値段(数字)」を書きます。分かりやすいように「ドッツ(●)」を書いてもよいです。値段は子さま理解できる数字までにしましょう。
  • 商品に値札を貼ります。
  • レジを用意し、1円玉を数枚用意します(おはじきでもOK)。

◆Step.2 お買い物ごっこ

  • 子どもがお店屋さん役、お母さんがお客さん役で始めます。お母さんのお財布に1円玉(又はおはじき)を数枚入れます。
  • 最初は1品から、慣れてきたら品数を増やします。商品をレジに持っていき、一緒に合計金額を確認してお会計をしましょう。
  • お買いものの流れが一通り理解できたら、役を交代してみます。

★お金のやり取りを通じて、物を買うとお金が減ることを伝えます。

【中級編】少し高度なお買い物ごっこ

◆Step1. 高価な商品を追加

  • お金を組み合わせて買えるように、10円以上の少し高価な物を用意します。

★15円の商品は「10円玉1枚と5円玉1枚」、20円の商品は「10円玉2枚」といったように、様々なお金の組み合わせで物が買えることを伝えます。

◆Step.2 お釣りのあるお買い物ごっこ

  • 2円の商品を買う時に、10円玉を出し、おつりをもらいます。

★「1円玉8枚」「5円玉1枚と1円玉3枚」といった、様々なおつりのパターンがあることを伝えます。

【上級編】リアル店舗でお買いもの

◆Step.1 親子でお買いもの体験

  • 近所でよく行くお店に子どもを連れていき、一緒にお買いものをしましょう。
  • 商品を選ぶ時に「全部で150円だから、200円出せば50円おつりがくるね」のように、声に出して金額を確認します。この時、おつかいで買ってもらう予定の商品を見ておくのもよいです。
  • お店の人と仲良くなりましょう。顔見知りの店員さんがいれば、子どもが一人でおつかいをする時にも安心です。

◆Step.2 おつかいにチャレンジ

  • 子どものお財布を用意します。お気に入りのデザインだと子どもの意欲も高まります。
  • 200円くらいをお財布に入れ、200円以内で買えるものを頼みます。レジが空いている時に買ってみましょう。

幼少期のおつかいは金銭教育の大切な第一歩になります。お金は無限に沸いてくるものではありません。親が一生懸命働いているからこそ得ることができることも子どもにしっかりと伝えましょう。

まとめ:幼少期から金銭教育を始めることは、子どもの人生にプラスとなる

いかがでしたでしょうか?

幼少期からお金の勉強をすることで、子どもの人生にとってプラスとなることが非常に多いのがおわかりいただけたと思います。ぜひ、子どもと楽しく遊びながら金銭感覚を養う手助けを心がけてみてくださいね。

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