2歳児の「言葉の育て方」②~発達段階別に実践的な方法を紹介~

No.137更新日付:2024年5月21日

「言葉の遅れ」は、幼い子どもを持つ親ならば誰もが一度は耳にする話ですし、少なからず多くの親御さんが心配することだと思います。

幼児教室ベビーパークに通っていただいているお母さまの多くの心配事でもある「言葉の発達」について、こちらのコラムでは2回にわたって、2歳児の子どもの言葉の発達段階チェックと、段階別の具体的な「言葉の育て方」について解説していきます。

2回目の今回は、コラムNo.136「2歳児の「言葉の育て方」~発達段階別に実践的な方法を紹介~①」で解説した2歳児の標準的な言語発達段階において、各レベルに適した取り組みを紹介します。

「言葉育て」は行きつ戻りつ、復習も大切

言葉育てに限らずすべての育児において、子どもの発達は行きつ戻りつです。一つの段階を通り過ぎたからといって、その取り組みをまったくおこなわなくなると、せっかく獲得した能力が次第に消えていってしまうともいわれています。シナプス回路が髄鞘化し本当に強固に定着したと呼べるまでには、何千回ものくり返しが必要です。

現在レベルDと思える子どもでも、時にはレベルAの取り組みの復習を心がけると、さらなる能力の獲得によい効果があると考えられています。

「レベルA」に適した取り組み

まずは、レベルAから解説していきます。我が子がレベルA~Dの発達段階のどちらに位置するかの確認はコラムNo.136「2歳児の「言葉の育て方」~発達段階別に実践的な方法を紹介~①」でできますので、まず確認してみてくださいね。

①今行っていることをより楽しめるように言葉を工夫する

例えば、着替えさせたい時に「ちゃんと服を着て、そうしたらお出かけできるよ」と言うよりも、頭から服をかぶせて「○○ちゃんはどこ~?いた!○○ちゃんの頭、ポン♪」と楽しく言ってあげる方が子どもは喜びます。子ども自身が楽しみながらおこなっていることならば、より親の言葉に集中できるので、文章中に登場した単語がスムーズに記憶に残りやすくなります。

②子どもの表現をふくらましてあげる

今起きていることばかりではなく、過去のことや、明日など少し先の未来に起こるだろうことについて話そうとする機会が増えてきます。

そういう時には、親もよほど忙しくない限りはなるべく丁寧につきあってあげます。そして、子どものたどたどしい表現をふくらませて、具体的な場面をイメージしやすいように手伝ってあげます。

この時期の子どもは、自分のことを名前で呼ぶことが多いですが、例えば「○○ちゃんボール蹴った、みんな跳ぶ」とよくわからないことを口にしたとしても、昼間一緒に公園に行って子どもの様子をよく見ていれば、何のことを話しているのか推測できるものです。

「そうだね、○○ちゃんはボールを蹴ったね。蹴ったボールをお友だちが拾ってくれたの。お友だちはみんなで縄跳びをしていたね。みんな上手に跳んでいたね。○○ちゃんも跳ぶ?」という感じです。

③子どもの意識の移り変わりを敏感に察知する

昨日の思い出や明日の楽しい予定について話していたら、突然子どもの関心が今目の前のことに移ることがよくあります。そういう時、大人はつい今までの会話を継続させようとしがちですが、できればすぐに子どもの新しい興味に話題を移すようにします。

この時期の子どもは、大人に言われれば言われたものに注意を移すことができる段階にきていますが、それは子どもの注意力の発達を遅らせてしまう可能性もあります。集中力をつけるためには、大人がやらせたいことに集中させようとするのではなく、子ども自ら夢中になっていることを大切にしてあげます。

④一つの同じ言葉を、いろいろな場面で聞かせることを意識する

例えば「犬」という言葉を、自分が飼っている犬に対してしか聞いたことがない子どもは、他の犬に対して「犬」という言葉を聞いたことがある子どもよりも、概念形成が遅れてしまうといわれています。

絵本や散歩中の犬、ペットショップの犬など様々なシチュエーションでその言葉を聞いた子どもは、「犬」という言葉が表す概念をつかむ速度が早まります。名詞だけではなく、動詞や形容詞でも同じです。子ども自身がまだよく意味がわかっていないであろう言葉に気づいたら、意識的にその言葉を聞かせる回数を増やしてみます。できる限り多様な場面で用いると効果的です。

「レベルB」に適した取り組み

続いて「レベルB」にある子どもへの具体的な取り組みです。

①一つのカテゴリーに属する細かい単語を教える

細かい部分にとても興味をもつ時期です。体ならまゆげ・あご・つめ・ひじ・ひざ・かかと、洋服ならボタン・えり・そで・ベルトなどです。教えようとするのではなく、親がその単語を自然に口にすることで、着替えのような毎日の生活習慣をすばらしい学習の機会にしていきます。

②すでに獲得している概念を活かして、新しい単語をどんどん教える

目の前にないものでも、言葉だけで物事を理解できるようになります。すでに知っている概念を手がかりに、次々と言葉を増やしていくことができるのです。

例えば、乗り物という概念の中には自動車と自転車があることを知っているので、新しく一輪車を見ればすぐに意味を理解して、言葉と結びつけることができます。

少し難しいと感じるような言葉でもかまいません。教えるといっても覚えさせるのではなく、言葉と意味が正しく結びつく状況でその言葉を聞かせる機会を増やすという方法です。

③何かを指示しなければならない時には慎重におこなう

子どもが何かに集中している時に指示をすることは、イライラを招く原因となります。子どもの集中がそれた瞬間を見計らって、優しく指示を出します。何かどうしても指示しなければならないようなことは、事前に何回も言っておきます。

例えば、テーブルにつかせたい時など、急に指示するのではなく、早めに予告しておき、子どもの遊びへの集中度が落ちた時に行動させるようにします。その際もその行動が面白くなるような声かけをすると効果的です。

例えば、「○○ちゃん列車、テーブル駅に向かって出発します!ぽっぽ~!」と声かけして子どもの肩に両手をかけ、子どもを機関車、親が客車となってテーブルまで誘導すれば喜んで座ってくれます。楽しい行動と共に聞いた言葉からは、たくさんの文法表現を驚異的なスピードで身に付けていきます。

④毎日30分間だけは、子どもに向き合って一緒に遊ぶ時間を作る

この時期、子どもの会話力が急激に発達し、できることも増えてくるため、もうあまり頑張らなくても大丈夫のような気分になってしまうご家庭も少なくありません。しかしこの時期、子どもの親に構ってほしい感情はとても強くなっています。

毎日必ずお母さんやお父さんが自分としっかりと向き合って遊んでくれる時間がある、と確信している子どもは、そうでない時間に無理を言って親を困らせることはなくなっていきます。しかし、その確信が持てていないと、なんとか親の気を惹こうとして様々な問題行動を起こしてしまうことも少なくなく、そういう時には新しい言葉もなかなか子どもの記憶には残らないものです。

⑤荒唐無稽なファンタジーを避ける

子どもと一緒に絵本を読むことは積極的に継続しますが、この時期はファンタジーは避け、現実味のあるお話を選ぶことが重要です。

幼児期の子どもに豊かなイマジネーションを養うことは非常に大切ですが、この段階の子どもはまだファンタジーを受け止められません。ようやく自分の周りの世界を、言葉を通して少しずつ理解し始めたばかりで、もっとたくさん知ろうとしているところですから、現実にありえない話を与えるとすぐに混乱してしまいます。

これまで読み聞かせてきた絵本の中から現実味のあるものをセレクトします。魚や機関車が空を飛んだり、動物がお話ししたりする絵本は少しお休みします。ただし、ミッフィーやしろくまちゃんシリーズのように、動物やオモチャが完全に擬人化されているものはかまいません。子どもが日常生活で経験しているような、身近なテーマを扱ったものを選ぶようにします。

⑥TVは親と一緒に見て、内容についておしゃべりする時間を作る

TVやDVDはまだ一日30分程度までにし、画面の内容理解を深めるために、ごく短い言葉での解説を適宜おこないます。できるだけ短い言葉にすることがコツです。番組の選択基準は絵本と同じです。数やものの大小・色・わらべ歌や童謡などを扱っているものも効果的です。

「レベルC」に適した取り組み

さらに「レベルC」にある子どもへの具体的な取り組みについてご説明します。

①子どもの集中力について正しく理解し、利用する

2~3歳の間、子どもの注意集中力の発達はあまり変化がありません。自分の興味あるものや活動に集中して、大人の言うことをまったく聞かないことがよくあります。時には大人の声に耳を傾けて指示に従うことができる時もありますが、ものすごく集中している時には不可能ともいえます。

かなりお兄さん・お姉さんらしくなってきていますが、実は1歳までと同様に一度に一つのことにしか集中ができません。大人のように同時に複数のことを考えたり行ったりできるようになるのはまだまだ先の話です。

親の指示にむりやり従わせようとすると、かえって集中力の発達を遅らせる場合もあります。どれだけ集中していても、音がしたり何かが動いたりするだけで子どもの集中力は途切れます。指示を与えるのはその時がチャンスです。

綺麗な音のベルを鳴らすなどして意図的に注意をそらすのも一つの方法です。子どもの注意がそれたチャンスを活かして、笑顔で子どもの顔を真正面から見つめて親に意識を移し、その瞬間に指示を与えます。この時期の子どもは、あまり長く待つことはできません。複数の指示を与える場合は、行動すべき時の直前に、楽しい雰囲気でテンポよく指示します。そういう時に耳にした言葉は非常によく覚えていくものです。

②接続詞を意識的に使う

「だから」「そして」「すると」「なぜならば」といった接続詞を理解し、正しく使えるようになってきます。子どもの会話はまだ2、3語文が中心ですが、接続詞を用いて文をつなげられるようになると、親も子どもが言いたいことを理解しやすくなるので、適切な言葉かけがしやすくなります。普段から大人が積極的に接続詞を聞かせることで、子どもの会話も上達します。

③クイズ形式の質問で遊ぶ

正解を要求するような質問ではなく、遊びとしておこなうクイズです。絵本や絵カード、人形などを使って「どちらの人が眠っているかな?」「女の子は何をしているかな?」といった質問で言葉による思考力を高めていきます。

子どもに「間違えた」と感じさせないよう、もしも子どもが答えなければ、親が自然に「右の人が眠っているね」などと答えてしまいます。正しい答えを言った時にはたくさん褒めますが、間違えた時には「この人も眠くなったかな。眠っちゃおうかな。おやすみなさい~」など、物語に作りかえてしまってもよいです。

また、子どもにある出来事を思い出させるような質問もしてみます。「今日公園で、ボールで遊んだあとにお友だちと何をしたか覚えている?」といった質問は、子どもに出来事をしっかりと思い出させます。この質問遊びをする時には、何か子ども自身がとても楽しんでいた出来事を話題にするようにします。会話にのってこなければしつこくは聞かずに、潔く会話は中止します。

「レベルD」に適した取り組み

最後に「レベルD」にある子どもへの具体的な取り組みについてご説明します。

①ジョークで笑いあう時間をたくさん作る

日本語をほぼ正確に習得できているので、おかしなことや間違ったことをいうと気が付いてクスクス笑います。高度な「三次性の笑い」です。この笑いが頻繁に見られるようになってきたら、わざとおかしな文章を作って一緒に楽しみます。空想の翼が広がるファンタジーも解禁しますが、まだ現実と空想が混ざりやすいことは念頭に置いておきます。

②子どもの言葉を直すことは避ける

子どもに自分の話し方を意識させないようにします。ここまで子どもの言葉が上手になってくると、親は間違いが気になり始め、つい直してあげたくなってしまいがちですが、まだそれは早いです。

「行かないかった」などの活用形の間違いや、スプーンと発音できずに「シュプーン」になることもあります。しかし、それを指摘されたところで子どもが得るものは何もありません。それよりも、「そうだね、行かなかったのね」「スプーンがいるのね」と正しい表現で返事をしてあげることが一番です。

この時期、吃音が出る子どももいます。2歳代での知能指数が高い子どもに出やすいと考えられています。通常は3歳後半~4歳代にかけて起こることの多い、言語発達において正常な現象です。

頭の中に言いたいことがいっぱい詰まっているのに、それを全部表現するだけの言葉をもたないために起こります。子どもは考えることに集中しているので、自分が同じ言葉をくり返していることにまったく気がついていません。子どもの言語能力が発達するにつれて、数ヵ月で次第におさまっていきます。

それでも万国共通、周囲の大人が不必要に騒ぎ立てたり落胆してしまったりすることが多いのも現状です。子どもを助けるつもりで「もう一度ゆっくり言ってごらん」や「話す前に深呼吸して」などと言ってしまいがちです。それによって、せっかく何も意識していなかった子どもが、どもるのをやめようと努力し始めてしまい、かえって本当に吃音を引き起こしてしまうこともあるといわれています。

③体験活動を通して、様々な言葉を習得させる

例えば、葉っぱや木の幹に紙をあてて鉛筆でこするような遊びでは、「浮き出る」「浮き彫り」「破片」「突き出る」「葉脈」などたくさんの言葉が使えます。子どもは体験を伴わないペーパープリントだけの学習を非常に嫌がる傾向がありますが、体験を伴ったことについてペーパープリントで思い出すことは嫌いではありません。

実際に五感・体感を伴った行動があって初めて、子どもの言葉や学びは発達します。子どもとの会話に不自由を感じなくなったら、より新しい体験を求めて休日の過ごし方などの計画を立ててみます。これまでに行ったことのある動物園や公園を回りなおしてみても、以前とは違った子どもの成長ぶりに嬉しい発見があるかもしれません。

まとめ:子どもの言葉の成長度合いをよく見て、適切な対応をしよう

いかがでしたでしょうか?

「言葉の発達」は、心配になる両親の気持ちもよくわかるものですが、まずは子どもの言葉の成長がどの位置にあるのかをしっかり見きわめることが重要です。

子どもの発達の度合いがわかれば、あとは適切な接し方を心がけることで、子どもの言葉は大きく成長していきます。まずはお子さまと毎日よく接してあげて、子どもの様子をしっかりつかんでみてくださいね。

「言葉の発達」のことに興味があるなら、こちらの記事もオススメです

https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/57b5f9f191244d4885bf30086d44fe93/NO201-%E2%91%A0.jpeg
赤ちゃんの育児

「喃語(なんご)」は成長のサイン!~赤ちゃんの喃語の特徴と、0歳期の言葉の育て方について~

赤ちゃんが生後5~6ヶ月ごろになると、「ば・ば・ば」や「だ・だ・だ」など徐々にはっきりとした発音をするようになります。この時点ではまだ特段の意味を持たない状態なのですが、今「パパ」って言ったかな?「ママ」って言ったよね?など、親としてもつい嬉しくなる瞬間だと思います。 こちらのコラムでは、この生後6ヶ月ごろから見られる「喃語」について、「クーイング」との違いや、赤ちゃんが言葉を発するようになる過程、「喃語」を話す時期にお子さまの言葉を発達させるために親ができうることについて説明していきます。 
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/346437196ea64dee9428eb123317c9fe/img01%20(2).jpg
1歳~3歳の育児

2歳児の「言葉の育て方」①~発達段階別に実践的な方法を紹介~

「言葉の遅れ」は、幼い子どもを持つ親ならば誰もが一度は耳にする話ですし、少なからず多くの親御さんが心配することだと思います。幼児教室ベビーパークに通っていただいているお母さまの多くの心配事でもある「言葉の発達」について、こちらのコラムでは2回にわたって、2歳児の子どもの言葉の発達段階チェックと、段階別の具体的な「言葉の育て方」について解説していきます。2歳前後のお子さまのいらっしゃる方はぜひ一度読んでみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/2f8a067360214a68b855e2abafdc286d/img01%20(13).jpg
赤ちゃんの育児

TV、DVDとどう付き合うか?~「新しいタイプの言葉の遅れ」への対策について

乳幼児期の子どもを育てていると、例えば食事を作っている時やどうしてもしないといけない用事がある時、つい子どもにテレビやDVD、You tubeなどをつけて大人しく見てもらう、というシーンがあると思います。しかし、乳幼児期にテレビなどを過剰に見ていると、特に言語の発達などによくない影響があるといわれています。こちらのコラムでは具体的な影響とその対処法について説明していきます。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/8a4c376c86fa4aabad0ab61866238f9b/img01%20(3).jpg
1歳~3歳の育児

2歳児の言葉の発達度合いはどれくらい?言葉を教えるには?

2歳児になると言葉の発達が進み、周囲の人たちとのコミュニケーションを楽しめるようになってきます。しかし我が子の言葉の発達が遅れ気味なのではないかと気になるパパ・ママもいるかもしれません。今回は2歳児の言葉の発達度合いの他、子どもに言葉を教えるにあたって有効な方法を取り上げ、紹介していきます。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/3816aa271b784d01ab45ca9115f5bbd1/img01.jpg
その他

子どもが初語を話し始めるのは何歳から?喋り始め・発語の段階について解説

赤ちゃんがなかなか喋り始めないと「他の子と比べて成長が遅いのでは?」と、不安を募らせてしまう親御さんもいるでしょう。まずは赤ちゃんの月齢ごとの発語の特徴を知り、おしゃべりを促す方法を知りましょう。この記事では、赤ちゃんの発語能力の発達段階や話しかけるときのポイントなどを詳しく紹介します。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/a03a20aeb1f64a7d992927258dcb9e64/img01.jpg
その他

言葉の発達と育て方について~言葉を育てるのはお母さんの役割~

「ことばの発達」は幼い子どもを持つ親にとっては気になる話題だと思います。うちの子どもの言葉の発達遅くないかな?と不安に感じているるママも多いのではないでしょうか。この「ことばの発達」について、自然に育つものと思いがちですが、実は乳幼児期の環境に大きく影響されます。逆にいうと言葉を適切に育ててあげることが可能なのです。こちらのコラムでは、0歳期からの「ことばの育て方」について、具体的な方法についてまとめています。子どもの言葉の発達に不安を感じている方は、ぜひ一度読んでみて試してみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/b4fb7affbf0b47bbbc1d3bd3930ad703/img01.jpg
1歳~3歳の育児

3歳児で言葉が遅い子の特徴や原因は?発達を促すにはどうすればいい?

3歳児の言葉の発達が遅いと、何か問題があるのではないかと考えてしまいます。しかし言葉の発達は子ども一人ひとりで大きな差があるため、必ずしも何か原因があるわけではありません。とはいえ、周りの子どもと比較して悩まれる人もいるでしょう。子どもの言葉がなかなか発達しないと感じる場合は、言葉の発達を促す方法があまり効果的ではないのかもしれません。時には大人が言葉の発達を促すよう働きかけることで、改善する可能性もあります。3歳児の言葉の発達を促す、おすすめの方法をご紹介していきます。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/4341754dce264c8d9c1ad73870154e6a/img01%20(4).jpg
1歳~3歳の育児

2歳児はいつから話す?2歳半の言葉理解の目安

一般的に、2歳ぐらいから言葉を話すといわれています。ただし男の子と女の子とでは異なり、周囲の大人たちとのコミュニケーションや、おかれた環境によって話す時期が異なってきます。いったい、言葉の発達の目安はどれくらいなのでしょうか。また2歳児になると、さまざまな事に興味関心がわいてきます。ここでは、単純に言葉を話す時期の早さ・遅さだけを見るのではなく、話し方や発音の特徴、言葉を楽しく練習するトレーニング方法などを解説していきます。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/e1f116d0de17460e804c97d05c57ecb4/img01%20(4).jpg
1歳~3歳の育児

1歳半の言葉の発達はどのくらい?親ができることはある?

子どもが1歳になり、ひとり歩きはできるようになったけど、今度は「言葉が少ない」と親の悩みは尽きないもの。1歳児は発達のスピードも早く、早い子なら2~3語の言葉を話す時期です。しかし、言葉の発達は個人差も大きく、おしゃべりできないからといって問題があるとは限りません。今回は、1歳や1歳半の子の言葉の発達と、言葉が出ない子に親ができることを解説します。言葉の発達に不安を持っている人はぜひ参考にしてみてください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/ba7c329e0b7a4cacb9d61550b9bb9cc5/img01%20(1).jpg
1歳~3歳の育児

言葉が遅い子の特徴・原因は?家でできる発語や発達を促す方法

言葉の発達スピードは子どもによって異なりますが、一般的な目安や周囲の子よりも言葉が遅いと「何か問題があるのでは…」と不安になってしまいます。ほとんどは個人差の範囲内ですが、場合によっては特別な配慮が必要になることもありますので、「言葉が遅いかも…」と思ったら言葉の発達が遅くなる原因や対処方法について調べておきましょう。今回は、子どもの言葉の発達段階や、言葉が遅い子の特徴、言葉の発達を促すポイントについて解説します。

1歳~3歳の育児」の新着記事

https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/5bc9b6c792204dfe9ae53f0ab9a15236/sheep%E2%80%90sitting%E2%80%90on%E2%80%90the%E2%80%90toilet.jpg
おむつ・トイレトレーニング

トイトレでウンチができない悩みを解決!効果的な誘い方や対策を解説

トイレトレーニング、通称トイトレは、子どもの成長にとって重要なステップです。しかし、特にウンチができないという悩みを抱える親御さんは多くいます。この記事では、子どもがトイレでウンチができない理由とその解決策、効果的なトイレトレーニングの方法について詳しく説明します。また、便秘や心理的な要因についても触れ、親としてどのようにサポートすればよいかを具体的に提案します。この記事を読むことで、子どもがトイレでウンチをできるようになるためのヒントやアドバイスを得られるでしょう。ぜひ、トイトレの成功に向けて、一緒に学んでいきましょう。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/a820c3470a2f4f8eab563d144025538c/girl%E2%80%90sitting%E2%80%90in%E2%80%90child%E2%80%90seat.jpg
1歳~3歳の育児

チャイルドシートを前向きにするのは何ヶ月・何キロから?理由や注意点も解説

子供を持つ親にとって、チャイルドシートの使用は安全運転の基本です。しかし、チャイルドシートを後ろ向きから前向きに切り替えるタイミングについては、多くの親が疑問に思うことではないでしょうか。この記事では、チャイルドシートを前向きに切り替える最適な時期について詳しく解説します。この記事を読むことで、チャイルドシートの適切な使用方法や切り替え時期を理解し、子供の安全を確保するための知識を得ることができます。さあ、チャイルドシートを前向きに切り替えるタイミングについて、一緒に学んでいきましょう。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/d1b909dd69f84c618e0a41f4f2b16cee/milk%20bottle.jpg
1歳~3歳の育児

卒乳はいつする?スムーズなやり方やタイミング、断乳との違いまで徹底解説!

子育ての大きな節目として、親子にとって特別な意味を持つ「卒乳」。しかし、特に第一子の場合、「卒乳はいつ頃行えばよい?」「スムーズに卒乳を進めるにはどうしたらいいの?」など不安を感じている、という方も多いのではないでしょうか。この記事では卒乳の適切なタイミングやスムーズに進めるための方法、そして断乳との違いまで、わかりやすく解説します。卒乳を成功させるための知識を身につけ、この大切な時期を母子共に穏やかに過ごすための一歩を踏み出しましょう。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/16f16d46aa164f91a066260434111495/%E6%85%A3%E3%82%89%E3%81%97%E4%BF%9D%E8%82%B2%E3%81%AE%E6%9C%9F%E9%96%93%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%BE%E3%81%A7%EF%BC%9F.jpg
1歳~3歳の育児

慣らし保育の期間はいつまで?期間、目的、スムーズなスタートのコツまで教えます!

子どもの成長にとって大きな一歩となる保育園生活。しかし、そのスタートラインに立つ前に、多くの親子が直面するのが「慣らし保育」の期間です。保育園に初めて通う子どもたちにとって、慣れない環境との出会いは、時に大きな不安となります。そのため、スムーズに保育園生活へ適応できるように設けられているのが、この慣らし保育です。では、一体どのくらいの期間が必要なのでしょうか?また、慣らし保育の目的とは具体的に何なのでしょうか?この記事では、慣らし保育期間の目安、その目的、そして家庭でできるスムーズな保育園生活スタートのためのコツを分かりやすくご紹介します。これから保育園に入園する子供をお持ちの親御さんは、ぜひ参考にしてください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/e200935f9e134d65b4d3ec224730d1dd/%E4%BF%9D%E8%82%B2%E5%9C%92%E5%85%A5%E5%9C%92%E5%BC%8F%E3%81%AB%E6%9C%80%E9%81%A9%E3%81%AA%E6%9C%8D%E8%A3%85%E3%81%AF%EF%BC%9F.jpg
1歳~3歳の育児

保育園入園式に最適な服装は?マナーや式の流れ、おすすめのコーデまで解説!

保育園の入園式は、子供の大切な一歩を家族で祝う特別な日です。この日を迎えるにあたり、保護者の皆さんは何を着ていけば良いのか、どのようなマナーが求められるのか、また、式の流れはどうなっているのかなど、様々な疑問や不安をお持ちかもしれません。そんな疑問を解消し、皆さんがより快適に、そして心に残る入園式を迎えられるよう、この記事では保育園入園式における服装選びのポイントからマナーや式の流れ、さらにはおすすめのコーディネートまで、幅広く解説していきます。この記事を読むことで、保育園の入園式に対する理解を深め、当日を家族でスムーズに、そして楽しく過ごすためのヒントにして下さい。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/ae5209e607004c999883d8c80ac2d193/NO197-%E2%91%A0.jpeg
1歳~3歳の育児

「睡眠退行」ってなに?~その原因や起きる期間、対処法について解説!~

赤ちゃんを育てているご家庭での悩みごとといえば、「子どもがなかなか寝てくれない」「寝ぐずりがひどい」というのは定番ではないでしょうか? 夜いつまでも寝付いてくれなかったり、やっと寝たと思ったら夜泣きを起こしたり…と、お母さんも眠ることができずヘトヘトになってしまいますよね。特に一度は睡眠のリズムが安定してきたと思ったのに、再び不安定な状態に戻ってしまったりすることを「睡眠退行」と呼びます。こちらのコラムでは、この「睡眠退行」について、その原因やいつ起きるのか、そして対処法についてご説明していきます。よかったら参考にしてみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/78e72d1c1cb64888bc35640a04c703d0/img01%20(17).jpg
1歳~3歳の育児

幼児への「生死」の伝えかた~私たちは命を頂いて生きていることを教えてあげましょう~

飼っているペットや身内の方が亡くなった時、両親はしばしば子どもに「死」の意味をどのように伝えるべきか迷う経験をすると思います。一般的に子どもが「生死」について理解できるようになるのは、7歳ごろになってからといわれます。幼児期の「死」とは動かなくなること、いなくなること、どこかに行ってしまうこと、といった単純な理解から、徐々に子どもは生死に対する理解を深めていきます。このように子どもの「生死」へのアプローチは時期によって異なりますが、こちらのコラムでは特に1~3歳の乳幼児期の子どもたちに、初めて「生と死」を伝えるための適切なタイミングや機会について説明していきます。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/48782f2a5795428195908f05b36ede8c/img01.jpg
1歳~3歳の育児

「夜驚症(やきょうしょう)」って何?~夜泣きとの違いや原因、対処法について解説~

子育てをしていると、「夜驚症(やきょうしょう)」という言葉を耳にすることがあると思います。主に2歳~6歳くらいまでの子に見られる睡眠中に起きる障害で、「夜泣き」とあわせて子どもの突然の夜中の発症に悩まされているお母さんも多いと思います。こちらのコラムでは、「夜驚症(やきょうしょう)」が起こる原因とその対処法、よく似た症状である「夜泣き」との違いも含めて説明していきます。よかったら参考にしてみくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/12e4e20f61ce4516b8f6bc8d82e0c770/img01.jpg
1歳~3歳の育児

ひっかいたり、かみついたり…幼児期に攻撃的になってしまう子どもの特徴と対処法について

1~2歳の子どもを持つお母さんのなかには、わが子がお友だちをひっかいたり、かみついたりと、攻撃的なふるまいをすることに困っている方も多いと思います。1~2歳の子どもは自我が芽生えていくいっぽうで、まだ自己表現の方法が拙く、思い通りに自分を表現できないイライラなどから攻撃的な行動に出る事があるようです。一般的には成長とともにそういった行動は減ってくるといわれています。そうはいっても、お友達をひっかいたり、かみついたりはなかなかそのまま容認はしづらいものですよね。こちらのコラムでは、幼児期の子どもが攻撃的になる理由やその対処法について詳しく解説していきます。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/346437196ea64dee9428eb123317c9fe/img01%20(2).jpg
1歳~3歳の育児

2歳児の「言葉の育て方」①~発達段階別に実践的な方法を紹介~

「言葉の遅れ」は、幼い子どもを持つ親ならば誰もが一度は耳にする話ですし、少なからず多くの親御さんが心配することだと思います。幼児教室ベビーパークに通っていただいているお母さまの多くの心配事でもある「言葉の発達」について、こちらのコラムでは2回にわたって、2歳児の子どもの言葉の発達段階チェックと、段階別の具体的な「言葉の育て方」について解説していきます。2歳前後のお子さまのいらっしゃる方はぜひ一度読んでみてくださいね。
ベビーパークは
育児がもっと楽しくなる
親子教室です
「親⼦の絆」をテーマにした
お母さまのための教室

レッスン開始のお歌とごあいさつ。英語の歌を聞いてる!こうやって日常の中に英語を盛り込む事が大切なんですね!

叱らなくてもすむ育児

3歳までの子供を叱ることは百害あって一利ありません。ベビーパークで育った子供たちは叱らなくても良いのです。叱る必要がないのです。

3歳までの心や脳に
最適な育児法

3歳までの環境でお子様の土台ができあがります。言葉を話す能力も、自分の気持ちをコントロールする能力もこの期間にほとんど形成されます。

全国の教室を探す

ベビーパーク、キッズアカデミーは全国に

200教室

(2024年5月時点)

都道府県で探す

北海道・東北エリア
関東エリア
中部エリア
近畿エリア
中国エリア
四国エリア
  • 徳島
  • 香川
  • 愛媛
  • 高知
九州・沖縄エリア
無料体験レッスン
受付中!

期間限定で0円(無料)にて
体験レッスンが受講できます

1
オンライン体験前説明会

約30分

0~3歳児教育の秘密や、レッスン内のアクティビティの意味について、お伝えいたします。事前に目的を知った上でアクティビティを⾏うと、その効果は素晴らしいものになります。

2
教室でのレッスン

約50分

実際に生徒さまが通われている本レッスンのクラスに参加いただき、約10分のマザーリングと約40分のレッスンをお楽しみいただきます。
マザーリングでは月齢毎の育児知識が学べます。フルレッスンでは、知能・身体・心の発達に働きかける様々なアクティビティを体験できます。

まずは体験してください。楽しい無料体験レッスン受付中♪ レッスン料最初の2ヵ月無料。入室金無料。無料体験レッスンを詳しく見る

※1 初めご入室頂く方。または退室から6ヵ月を経過して再入室される方が対象。4ヵ月目末まで通室いただく事が条件となります。
※2 体験終了当日に入室意思を頂戴した方が対象。

ベビーパーク
公式LINEアカウント

ベビーパーク
公式Instagram

公式YouTubeチャンネル

ベビーパークのYouTubeチャンネルでは、育児に関する情報や通われているお母さまのインタビューなどをアップしております。