IQ(知能指数)って何?どんな活用方法がある?

No.70更新日付:2024年5月21日

皆さまは【IQ】ということばを聞いた時、どのようなイメージを思い浮かべるでしょうか? 【IQ】は会話の中で漠然と頭の良さの指標のように使われることも多く、わが子になんとなくIQの高さを求める人もいれば、逆にIQということば自体を非常に毛嫌いする人も多いように感じます。
子どもの頭の良さや学歴のようなデリケートな話題と結びつきやすく、どことなくネガティブな印象を持っている人が多いと感じます。

ここでは、このあいまいに解釈されがちな【IQ】や知能指数について、その成立経緯やIQ測定の定義、賢い活用法なども含めて、正体を明確にしていきます。

この記事でわかること

  • (IQ)知能検査の歴史
  • 計算方法と注意点について
  • IQの使い方

知能検査の歴史

それでは、まずはIQという概念が成立した歴史的経緯を見ていきたいと思います。

アルフレッド・ビネーによって【IQ】が作られる

IQ(Intelligence Quotient)すなわち知能指数とは、知能検査結果の表示法の一つで、1905年にフランスの心理学者アルフレッド・ビネーによって作られました。

19世紀にも知能を測定しようと試みる研究者はいましたが、広く認知されるような検査法を確立できた人はいませんでした。

20世紀初頭にすべての子どもが通学する現代に近い学校制度の普及にともない、同年代の学力に本人の努力ではついていけない子どもたちの存在が浮き彫りになりました。新たに障害児教育という研究分野を開拓するためにはどうしても子どもの知能発達を知るための検査方法を作り出すことが必要でした。

つまり近代的知能検査のスタートは、子どもの知的能力を測るというよりも知的障害児を見わけることのみを目的に開発されたと言えます。

ウィリアム・シュテルンが「知能指数」「知能年齢」を提唱

1912年にはドイツのウィリアム・シュテルンが「知能指数」「知能年齢」という指標を正式に提唱しました。現在もこの概念が広く用いられております。さらに同年、アーサー・オーティスが「集団式知能検査」を開発しました。

この集団式検査では個別式に比べると精度は落ちますが、一度に大人数の検査が可能となるため、まず先に集団検査を行い、特徴的な結果が出た子どものみを個別に再検査することで時間の効率化が図れるようになりました。

「スタンフォード・ビネー式知能検査」が開発される

ビネーの知能検査が諸外国へ輸出される中、特にルイス・ターマンがビネーの検査を源流にしながらも大幅な改革を加えた、スタンフォード・ビネー式知能検査の開発は非常に広く知れ渡りました。ビネーが発達の遅い子どもの診断を目的としていたのに対し、ターマンは知的能力の高い子どもに強く着目していたところが大きな違いといえます。

日本での【IQ】検査開発の歴史

日本では1919年に久保良英によってビネー式の標準化が行われ、1930年には鈴木治太郎が「鈴木ビネー知能検査」を開発、1936年には田中寛一が独自の「田中A式知能検査」「田中B式知能検査」を開発し、田中はその後1947年にスタンフォード・ビネー式を元に4歳以下と11歳以上の検査の精度を向上させた「田中ビネー式知能検査」を完成させました。田中ビネー式はその後も改良・改定を重ね、2003年には第5版が発表されています。

現在、さまざまな用途の知能検査が多数存在する

また、ビネー式は成人の知能を検査するには向かないものであったため、成人向けの個別知能検査として1939年にニューヨーク大学付属ベルビュー病院のデビッド・ウェクスラーによって「ウェクスラー・ベルビュー知能検査」が開発されました。その後、様々な研究機関から対象年齢、被験者の特徴、所要時間、知能能力の種別などの目的に合わせた数多くの知能検査が何十種類も発行されています。個別式検査の多くはビネー式やウェクスラー式の利点をベースに、より目的に沿った改良を加えた面が散見されます。

IQと一口に言っても色々な検査があるんだね!

知能指数の計算方法と注意点

さてここからは、具体的なIQの計算方法や知能指数を考えていくにあたっての注意点などを見ていきます。

IQ(知能指数)の計算方法 :【知能年齢÷生活年齢×100】

IQは知能検査の結果で求められた知能の精神年齢=知能年齢(Mental Age 略称MA)を実際の年齢=生活年齢(Calendar Age 略称CA)で割って100をかける方法で算出します。

つまり、3歳の誕生日にちょうど平均的な3歳の知能能力が育っていれば、3.0÷3.0×100でちょうどIQ100ということになります。もしも3歳の時点で4歳児レベルの平均能力であったならば、年齢を月齢に換算して48÷36×100でIQは133となります。

ですから各研究機関の知能検査というものは1千~1万人以上もの被験者の協力を得て標準化を図ること、つまり同年齢での平均がほぼ100になるように設問を吟味して設計することで制作されています。

成人に対しての知能検査は基準が異なる

平均的な人間の知能能力は6歳ごろまで爆発的に伸び、その後15歳ごろまで緩やかに伸び続け、16歳を過ぎるとほぼ固定され、また老年になると下降していきます。ですから成人に対しては先ほどの知能年齢÷生活年齢という算出法では正確性を欠くため、同年齢集団内での位置を基準とした標準得点という考え方が加味された、偏差知能指数(Deviation IQ 略称DIQ)で診断されます。DIQの場合はよほどの特例を除き、上限が160程度になります。

知能検査を受けられる機関が少ない理由

一般的に知能検査を受けられる機関はさほど多くありません。それは、IQに対する正しい知識がなければIQの数値でむやみやたらと一喜一憂したり、相手に偏見をもったり、誤解や間違った認識が広まったりと、マイナス面の影響が予測されることも理由の一つです。

知能検査の販売を扱う専門店や検査を実施する担当者は日本心理検査協会倫理要綱に則り、己の良心と倫理観にかけて検査問題が世間に散逸しないよう努力しています。

知能指数の「落とし穴」

よく陥りやすい落とし穴として、まだ幼稚園のわが子に「この子はIQ90だから一生優秀になれない」と決めつけて悲観したり、逆に「この子は4歳でIQ130だから勉強しなくてもずっと成績優秀だ」なんて誤った思い込みを抱いたりすることがあります。

中には「うちの子はIQ130もあるので、かえって発達に障害がないか心配です。まだ4歳なのに携帯メールを漢字変換使って打てるなんて異常でしょうか。」などと考えるお母さまもいらっしゃるくらいです。幼児期のIQ数値に一喜一憂してしまうのは、成人のDIQと混同している場合が多いでしょう。

しかし、先ほどの知能指数算出方法を正しく理解していれば、このような考え方をするはずがありません。3歳の誕生日を迎えた時に発達が1年程早ければIQは133、2年程早ければ167、3歳で知能発達が3年程早ければIQは200になります。

このような育児を実践することは世間で思われているほど難しいことではありません。3歳までの脳の成長スピードは凄まじく、「偶然に任せた育児」で3年間を過ごすことが大半である現状を平均値とすれば、両親から「必然的な適期教育」を丁寧に与えて育てられた子どもは「発達が早い」と言われる結果になります。

しかし、3歳以降はMA(精神年齢)とCA(生活年齢)の関係を正しく理解していないとIQの数字に踊らされることになってしまいます。3歳でIQ150を達成するには、MAが4歳半の能力であればいいのです。その後もMAが1年半進んでいる状態をキープできたとしても、4歳でIQ138、5歳でIQ130、6歳でIQ125と徐々にIQは下がってしまいます。

これはIQの算出方法による数字のマジックです。つまりIQ150を維持するには3歳ならばMAが18ヵ月進んでいればよかったのに対し、6歳では36ヵ月分も進んでいなければなりません。3歳から6歳の3年分を合わせても脳の成長は2歳台の1年分よりずっと少ないので、3歳時点のIQを6歳まで維持することはなかなかできることではありません。先述の通り、3~4歳のわが子に「知能が高すぎて、発達に障害が出ないか心配」など感じることはまったく無用な心配だと言えましょう。

IQを数字だけで考えてしまうと支障がありそうだね。しっかり理解してIQを使っていけるようになるといいね。

「お受験」をする場合のIQのあり方について

難関私立小学校に合格する子どもたちの平均IQは130と言われており、公立小学校では同じクラス、同じ年齢でも精神発達の早い子と遅い子では3~4年相当の開きがあると言われています。

一般的な3歳頃からのお受験教室では目標の学校に合格するために、3歳までに特別な教育を受けることなしに育ってきたIQ100程度のお子さまの知能を6歳までの3年間、或いはそれより短い期間で30以上上げようとします。だから非常に厳しく苦しい3年間を送る子どもたちも多くいるのです。

しかし、もし3歳の時点でIQ161あったならば、幼稚園時代にのびのびと過ごしながらMAのアドバンテージをただ維持するだけでも6歳でのIQ130を達成できます。6歳時点で同じIQとなったとしても、幼稚園時代の3年間の過ごし方が大きく変わってくるといえます。

IQ、知能指数という指標を正しくとらえて賢く使う

それでは、私たちはこのIQ、知能指数という概念をどのように捉えて、どのように使うべきなのでしょうか?

知能指数は一つの成長の目安にすぎない

人間の能力、まして長い未来を持つ子どもたちの能力を、IQや知能検査結果を用いて数値に換算することは人間の傲慢であると考える方もいらっしゃいます。その考え方は当然のものです。

ただし、知能検査というものは人間の能力のある一定の部分のみを測定するにすぎません。例えば100m走のタイムは明確な数値に換算することができますが、その人の体力や身体能力すべてを表すものではありません。しかし、その人の運動能力の一端を的確に把握する目安には十分なり得ます。目安があれば次の目標を決めやすくなり、結果として効率の良い体力アップにつなげることができます。

IQや知能指数も同じようなものと理解すれば、必要以上に嫌うことなく、また自慢するようなものでもないと思えるのではないでしょうか。IQという指標を用いてわが子の知能発達状況を把握し、適切な教育を与えるための目安にすることが大切です。子どもたちの脳は大人に比べて凄まじい勢いで成長しており、そのおかげで何でもすごいスピードで学ぶことができます。この貴重な時間を最大限有効に活かすためにこそIQデータを活用したいものです。

IQとEQ(心の知能指数)の発達は比例することを知る

ターマンの時代は、赤ちゃんは何もわからない白紙の状態で生まれてくると思われていたので、現在以上に早期教育や英才教育に対する批判は大変強いものであったようです。しかし、ターマンはその反発に屈せず1920年代から約1,500人のIQ138以上の子どもを40年近くに渡って追跡調査し、IQの高い子どもの特徴や社会においての生き方、人生などの特徴をまとめました。

IQ138以上とは、東京大学・京都大学に現役や一浪くらいで合格する程度、つまり大体その国の最高学府のレベルと考えられています。ターマンがまとめたIQ138以上の子どもが大人になった時の標準的人格面の特性をご紹介します。

  1. 誠実・正直・同情・私欲の無さ、心の強さ、リーダー性、人気、責任感、尊敬されやすい、といった特性において標準より優れている。
  2. 子ども時代、活発な遊びを好み、好んで集団の中に入っていく。孤独を嫌う。しかし将棋やチェスなどの知的少人数ゲームを好む傾向は強い。また好む遊びの種類が豊富である。
  3. 道徳的知識に優れ、社会適応性が高い。
  4. ルールのある遊びについての理解が標準的な子どもよりも優れており、複雑なルールのある遊びを好む。
  5. 遊びの興味・関心の成熟が早いために、自分よりはるかに年上の友だちを多く持つことが多い。
  6. アメリカでは年収で社会的地位を判断されることが多いので、その調査結果ではIQが高い人物は低学歴でも、高学歴の人物より年収が高いという結果が出た。

このようなターマンの研究結果から、知能の高さと心の豊かさは反発するものではなく、むしろ共存するものであり、知能が高いからこそ心の豊かさが発達するという考え方の近代的な研究に着手する人が現れ始めました。実はEQ(心の知能指数)が高い人ほどIQが高いということはデータとして立証されつつあるのです。

IQを正しく理解し、客観的な子どもの成長の指標として活用しよう

IQはしばしばそのことばが独り歩きしやすく、ともすれば頭が良い・悪いのような感情的な表現に使われがちです。しかし、IQはあくまでその人の知能の発達を測るための指標でしかありません。

IQを過大にとらえず定義や計算方法をよく理解し、その数値から子どもに適切な教育を与えてこそ意味のあるものです。また、適切にIQを伸ばしていくということは、子どものこころの発達(EQ)にもよい影響を与えます。

IQに振りまわされず、子どもを正しく客観的にとらえられる親でありたいものですね。

その他」の新着記事

https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/79b938ad20394fcba8b66cda1b6a4a41/boy%E2%80%90flying%E2%80%90hula%E2%80%90hoop.jpg
その他

運動療育とは?その目的や効果・子どもの発達障害改善に役立つ理由などを解説します!

運動療育は、発達に課題を抱える子どもたちのために設計された特別なプログラムです。この記事では、運動療育の基本的な概念から、その具体的な活動内容、効果までを詳しく解説します。運動療育とは何か、どのような子どもたちが対象となるのか、また、ADHDなどの発達障害にどのような改善効果が期待できるのかなど、専門的な内容も含めながらわかりやすく説明します。ぜひ参考にしてください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/4defe3467990434f9c72f46d38e8a3c5/2%E4%BA%BA%E7%9B%AE%E3%81%AE%E5%AD%90%E4%BE%9B%E3%82%92%E6%8C%81%E3%81%A4%E3%81%8B%E6%82%A9%E3%82%80%E6%96%B9%E5%BF%85%E8%A6%8B%20(1).png
その他

2人目の子供を持つか悩む方必見!悩みの理由や一人っ子との違いも解説

多くの家庭で、2人目の子供を持つかどうかは大きな悩みの一つです。1人目の子育て経験を経て、2人目も欲しいけれど、再び新しい命を迎える準備ができているか、経済的、精神的な準備は整っているか、といった不安を感じる方も少なくありません。この記事では、2人目を持つことに悩む理由とその解消法に焦点を当てて、探っていきます。2人目の子供を持つか迷ったら、ぜひ悩み解決のヒントにしてみてください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/43045a81e4ea492187c0ed55686e78ac/%E6%8C%87%E3%81%97%E3%82%83%E3%81%B6%E3%82%8A%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AB%E3%82%84%E3%82%81%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%81%B9%E3%81%8D%EF%BC%9F.jpg
その他

指しゃぶりはいつまでにやめさせるべき?原因から歯並びへの影響、やめさせ方まで解説

子供の指しゃぶりは、親にとってよくある悩みの一つです。この記事では、指しゃぶりの原因から歯並びへの影響、やめさせる方法までを分かりやすく解説します。いつから始まり、いつまで続くのか、そしてどのようにしてやめさせるべきかについて、詳しくお伝えします。この記事を読んで、指しゃぶりへの対処法を学び、お子さんの成長を上手にサポートしていきましょう!
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/5f019f1d12284dc9851f89ebd7b3f578/3%E4%BA%BA%E7%9B%AE%E3%80%81%E7%94%A3%E3%82%80%EF%BC%9F%E8%AB%A6%E3%82%81%E3%82%8B%EF%BC%9F.jpg
その他

「3人目、産む?諦める?」平均年齢からメリットデメリット、経済面まで!悩む方への徹底ガイド

3人目の子供を迎えるかどうか、悩んでいませんか?この記事では、3人目の子供を持つ際の平均年齢、メリット、デメリット、そして3人目を迎えた家庭のリアルな声まで、幅広くご紹介します。この記事を読んで、3人目の子供を産むべきかどうか、悩んでいる方はご自身で決める際のヒントにして下さい。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/5461c7520a3c42a290d07d39f3e2b56e/NO206-%E2%91%A0.jpeg
その他

「育児ノイローゼ」ってどんな状態? なりやすい人の特徴や、予防法などをご紹介

妊娠中は、近い将来に生まれてくるお子さまのことを想って色々と考えをめぐらせたり、幸せで楽しみなものですよね。ところが実際に子どもが生まれてみると、産後の疲労とダメージのピークの中でいきなり初めての授乳や抱っこ、寝かしつけにトイレの世話と、想像を大きく超えるようなハードな毎日になってしまいます。 じゅうぶん眠ることもできないような怒涛の毎日のなかで、「こんなに子育てって大変なの?」「こんなはずじゃなかった」と、泣きたくなるような気持ちになったことのあるママは多いのではないかと思います。 赤ちゃん時代が終わっても、子育ては毎日想定外の出来事との遭遇の連続です。そんな中で気持ちがまいってしまったり、イライラしたりで、「私って育児ノイローゼなのかな?」と悩まれているお母さんも多いと思います。 こちらのコラムでは、そんな「育児ノイローゼ」について、どんな症状がみられたら要注意なのか、また予防策やなってしまった場合の対処法などをまとめています。「育児ノイローゼ」が疑われる場合、事情は色々あれど「頑張らない」ことがまず大切です。なるべく気持ちを穏やかにできるように、まずはこちらのコラムを無理のない範囲で読んでみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/4327889783f0482f9067a4ec8c4e7737/NO199-%E2%91%A0.jpeg
その他

「メンタルリープ」って何?~その意味や起きる時期、親としてできることを解説!~

近年、育児に関する記事やニュースを読んでいると、「メンタルリープ」という言葉を目にする機会が増えています。 「メンタルリープ」とは、赤ちゃんがその成長の過程のなかで、ある時期急速に脳が発達することという意味で、その時期にさしかかると子どもの様子が変わったり、ぐずって不機嫌になったりといったことが起きるといわれています。 こちらのコラムでは、この「メンタルリープ」が起こるといわれている時期や、その時に見られる兆候や親としての対処法などを説明していきます。赤ちゃんの時は身体もそうですが、脳が非常に急速に発達する時期です。お子さまの成長の手助けになれれば幸いです。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/6adff7972f6f4063914c49f6b6186fc4/img01.jpg
その他

子どもの「公園デビュー」について ~いつ始める?注意点などを解説~

子どもの誕生から2ヶ月くらいが経つと、お出かけもできるようになり抱っこひもを使って徐々に親子でのお散歩などを楽しむ機会が増えてきます。公園で遊ぶ子どもたちを見ながら、うちの子の「公園デビュー」はいつにしようかな?と考える機会が増えてくるのもこのくらいの時期からだと思います。「公園デビュー」とは、幼い子どもが初めて公園に行く経験を指します。パパママが子どもを公園に連れて行き、子どもは遊具や自然で遊びだけでなく、お友達との出会いなど多くの体験をします。公園デビューは、子どもの成長と発達にとって重要な一歩であり、様々な面での学びや体験のよい機会となります。こちらのコラムではそんな「公園デビュー」について、いつから始めるのが適切か?、持ち物はどうしたらよいか?、また公園デビューにあたっての注意点などを簡潔にまとめています。子どもにとって公園が楽しい場所となって健康的に育つように、ぜひ参考にしてみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/296dc3ee395e498980f3ac8e281bc9de/img01.jpg
その他

「パパ見知り」って何? ~始まる時期やよくある現象、対策について解説!~

生後半年を過ぎたころから始まる「人見知り」。ママ以外の人と会うのを怖がったり、近づくのをためらったりと、親の立場としては困ってしまう時もあるかもしれません。ただし、人見知りは子どもの成長の証。自分と相手の存在を正しく認識し、他者に対する「恐怖感」を感じるということは、わが子が正常に成長していることの証明でもあります。今回は人見知りの中でも、特にパパに対しての人見知りである「パパ見知り」についてより深く見ていきます。パパを見ると怖がって泣き出したり、抱っこをされると身をよじって避けようとしたりと、パパにとってはショックな「パパ見知り」。こちらのコラムでは、「パパ見知り」によくみられる現象や対処法などを解説していきます。よかったら参考にしてください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/d1d80ed085364a09ac8202bccb14c295/img01.jpg
その他

「ママ友」の存在がもたらすメリットと上手な付き合い方について

皆さまは「ママ友」と聞くとどのようなイメージをお持ちでしょうか? インターネットの検索で見ると「面倒くさい」「トラブル」などといったワードともに検索されていることが多いようで、どちらかというとネガティブな話題が多いように思われます。しかし、子育てをしていくにあたって「ママ友」の存在はとても心強いものにもなります。こちらのコラムでは、「ママ友」がいることのメリットや、上手な付き合い方について解説していきます。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/ba88ac9d4c06417b82022f134deb8223/img01.jpg
その他

子どもの金銭感覚の育て方~幼少期からお金の勉強をする方法とメリットについて解説

昨今の世間を賑わせるお金の絡んだニュースを見て、うちの子どもにはきちんとした金銭感覚を養わせないといけない、と感じている親御さんも多いと思います。お金はよりよい人生を送るためにとても大切な道具の一つでありますが、いっぽうでお金に飲まれてしまったり、お金だけを大切にして道を誤ってしまったり、といった話は枚挙にいとまがありません。とはいえ、いつからどのように子どもにお金について教えてあげればよいのだろう?と困っている方も多いと思います。このコラムでは子どもへの金銭価格、お金の教え方について、始めるべき時期や具体的方法について説明しています。ぜひ参考にしてみてください。
ベビーパークは
育児がもっと楽しくなる
親子教室です
「親⼦の絆」をテーマにした
お母さまのための教室

レッスン開始のお歌とごあいさつ。英語の歌を聞いてる!こうやって日常の中に英語を盛り込む事が大切なんですね!

叱らなくてもすむ育児

3歳までの子供を叱ることは百害あって一利ありません。ベビーパークで育った子供たちは叱らなくても良いのです。叱る必要がないのです。

3歳までの心や脳に
最適な育児法

3歳までの環境でお子様の土台ができあがります。言葉を話す能力も、自分の気持ちをコントロールする能力もこの期間にほとんど形成されます。

全国の教室を探す

ベビーパーク、キッズアカデミーは全国に

200教室

(2024年5月時点)

都道府県で探す

北海道・東北エリア
関東エリア
中部エリア
近畿エリア
中国エリア
四国エリア
  • 徳島
  • 香川
  • 愛媛
  • 高知
九州・沖縄エリア
無料体験レッスン
受付中!

期間限定で0円(無料)にて
体験レッスンが受講できます

1
オンライン体験前説明会

約30分

0~3歳児教育の秘密や、レッスン内のアクティビティの意味について、お伝えいたします。事前に目的を知った上でアクティビティを⾏うと、その効果は素晴らしいものになります。

2
教室でのレッスン

約50分

実際に生徒さまが通われている本レッスンのクラスに参加いただき、約10分のマザーリングと約40分のレッスンをお楽しみいただきます。
マザーリングでは月齢毎の育児知識が学べます。フルレッスンでは、知能・身体・心の発達に働きかける様々なアクティビティを体験できます。

まずは体験してください。楽しい無料体験レッスン受付中♪ レッスン料最初の2ヵ月無料。入室金無料。無料体験レッスンを詳しく見る

※1 初めご入室頂く方。または退室から6ヵ月を経過して再入室される方が対象。4ヵ月目末まで通室いただく事が条件となります。
※2 体験終了当日に入室意思を頂戴した方が対象。

ベビーパーク
公式LINEアカウント

ベビーパーク
公式Instagram

公式YouTubeチャンネル

ベビーパークのYouTubeチャンネルでは、育児に関する情報や通われているお母さまのインタビューなどをアップしております。