子どもの集中力について正しく知ろう~年齢別の集中力を維持できる時間や親の心構えを解説~

No.182更新日付:2024年10月7日

「うちの子、集中力がなくて…」というのは、ベビーパークやキッズアカデミーに通う生徒を持つお母さまのお悩みでも、常にトップクラスにくるものです。特に来年には小学校に入学する年長さんの子どもを持つ親御さまや、小学校低学年の子どもを持つお母さま方にとっては、切実に感じられると思います。

しかし、このお悩みは、子どもの集中力の持続時間について正しい情報を得ていなかったり、誤解していたりすることが不安の原因というケースが多いです。こちらのコラムでは、子どもの集中力について、実際にはどのくらい持続できるのか、また親はどのような心構えで子どもの集中力について考えていくべきかについて解説していきます。

ほとんどの場合、子どもの集中力については過度に心配しなくても大丈夫と実感いただけると思います。よかったら最後まで読んでみてくださいね。

子どもの集中力の持続時間を正しく知ろう

先述したように、色々なアンケートの結果でも「わが子が授業中、全然集中していない・集中力がなくて心配」という悩みは、小学校1年生の保護者が抱く悩みの中でも上位にランクインしています。

これは親御さんが、子どもの集中力が想像よりもずっと短い時間しかできないという事実を知らないことから来ています。

子どもの集中力の持続時間は何分?

昔も今も、子ども自体の平均的な集中力持続時間はあまり変わりません。

乳幼児:月齢+1分
小学生:15分
中学生:30分
大学生:90分
大人:90分


上記の時間が高い集中力を維持できる期間で、これを過ぎるとやがて次第に集中力は減退していきます。また、大人は加齢とともに集中力を維持できる時間は徐々に減っていきます。

このことを認識すると、幼児に対して「おけいこ事に20分間集中しなさい!」というのはいかに無茶振りかがわかると思います。

小学校の授業が45分のため小学生は45分間集中できると誤解されやすいですが、小学校の授業は15分以内の活動を複数組み合わせて構成されています。一つの活動への集中力が途切れる前に、新しい次の活動に移ることで脳の一部ばかりが疲労しすぎないようにします。

サーフィンのように「集中力の波」を乗り継いでいくという方法ならば、子どもでも1時間程度は同じテーマの学習に取り組むことが可能です。

年長さんが10分も集中できれば上出来

心配するほど集中力の無い子どもというのはめったにいません。

10歳ごろに15分集中できたなら上出来です。年少なら4~5分。年中で6~7分。年長で10分近く一つのことに集中できたならたっぷり褒めてあげて良いくらいすごい事なのです。

子どもの集中力持続時間を正しく把握し、過剰な要求で子どもを追い詰めることがないように十分気をつけましょうね。

「何に集中するのか?」でも、集中力の基準は変わってくる

また、子どもの集中力について持続時間の他にも考慮すべきポイントとして、「何に」集中するのか?ということが挙げられます。

どの感覚を使うのかによって、集中力を維持できる時間は変わる

集中力とは「一つの物事だけに意識を向ける力」のことです。集中力が高まると「その活動に不必要な五感からの情報がシャットアウト」されます。「何に集中するのか」によって、集中力が高いか低いかの判断も大きく違ってきます。

  • 視力と思考に集中する活動ならば、聴覚情報が邪魔をしても気にならない
  • 聴覚と思考に集中する活動ならば、他の聴覚情報があると集中できない
  • 集中力の維持に時間が関係している場合は集中力の持続時間は短くなる

このように集中するべき感覚が違うだけでも、集中力を維持できる時間は変わってきます。そのため、活動の持続時間だけで集中力が足りないと決めつけないことが大切です。

一つの活動ばかりに集中を強いないほうが、子どもは成長する

これまでも話してきたとおり、一つの感覚に集中できる時間は長くはありません。授業でもお話を聞く時間、実際に計算して書いてみる時間、実験してみる時間など、子どもの使う感覚が変わって、特定の活動に偏りすぎないように考慮されています。

一つの活動に集中した後はまったく違った活動に移って、集中的に使った脳の部位を休ませることがスキルや記憶の定着、脳の回復にも効果的です。これは大人になって仕事をしている時でも同じで、ずっと事務作業を続けるよりも、ときおり異なる作業を挟むほうがより集中できるようになる等ありますよね。

子どもの集中力が足りないと感じるのは「親がやらせたい事」である場合が多い

親が子どもの集中力を気にする時(一般的な集中力を要求する時)は、たいてい「子どもがやりたい」ことではなくて「親がやらせたい」ことが目的である場合が多い、ということも知っておくとよい事実です。

子どもは、「やりたくてたまらないわけではないけれども、やったほうがいいみたいだからやろう」程度の意識では深く集中するのは難しいものです。逆に子どもが何か没頭しているような時間を「フロー状態」と呼びますが、フロー状態と比較して「うちの子は集中力がありません」と嘆く必要はまったくありません。

超集中「フロー状態」とは?

子どもが、自分がしたい遊びに熱中しているような時を「フロー状態」といいます。その具体的な特徴は以下です。

  • 何かに没頭していて高いパフォーマンスが発揮できている。
  • 意識を司る楔前部(けつぜんぶ)などが無意識のうちに自動的に動き、注意力や思考がなにものにも束縛されなくなる。
  • 時間の経過も空腹感も気にならなくなり、すべての意識はそのときの行動に集中する。
  • その活動に対してまったく苦痛を感じない。

子どもは自分自身がやりたくてたまらない、それ自体が目的であり喜びと感じる活動をしている時(例えば、長時間一人遊びに没頭しているような時)は、しばしばこの「フロー状態」になっています。

このフロー状態と、親が子どもにやらせたい宿題などの課題では、子どもの集中力が足りないように見えるのは当然であり、むしろしたい事があってフロー状態になれることを喜ぶべきだと感じます。

まとめ:ひとりで抱え込まないで

いかがでしょうか?

もうすでにおわかりかとは思いますが、幼児期にはお子さんの集中力不足を心配する必要はありません。

平均的な集中力の持続時間は「年少4分・年中5分・年長6分」です。5分程度取り組み続けられる事が何かあるならば少しも集中力不足ではありません。

「年少7分・年中10分・年長15分」くらい頑張れたら「なかなか集中力が高い♪」と喜びましょう。

制限時間内に全神経を集中しなければならないような課題(年少20秒・年中40秒・年長1分)でも相当疲労するので、集中力がよほど高い子でも3分くらいにしておきましょう。それ以上は負荷が蓄積してパフォーマンスが落ちたり嫌いにさせてしまったりと、逆効果になりやすいです。

幼児期に集中力の基盤を育ててあげることは大切ですが、親の心配や不安からではなく、適切な時期に適切な教育を与えてあげているという安心感をベースとしておこないましょう。

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