© 2023 TOEZ Inc. all rights Reserved.

子どもがわがままになる原因や年代別の対応策を紹介

No.86更新日付:2023年10月23日

「子どものわがままに疲れる…」「以前はわがままを言わなかったのに」と悩んでいる方は多いです。わがままは成長の証と言われることもありますが、子どもの振る舞いに「親のせいかな」と不安を覚えることもあるでしょう。

この記事では、子どもがわがままになる原因や、年代別の対応方法などを詳しく解説します。

この記事を参考にして、子どものわがままにうまく対応しましょう。

子どものわがままは成長の段階

一般的には、自分の思い通りにしようとすることや、自分のことしか考えていない言動を「わがまま」といいます。子どもの場合は、親がダメだと言ってもやりたいようにしたり、ダメと言われると泣いて手がつけられなくなったりということが多いようです。

ただ、このような子どものわがままは、まだ言葉がうまく使いこなせない子どもが自分の意思を表現する方法の一つです。相手の気持ちを理解することが難しいからこそ起きてしまうことでもあります。

しっかりしてきたようでも、まだまだ大人にはほど遠い幼児の場合、わがままを言っているという意識はなく、ただ単に自分の気持ちを伝えようとしていることが多いです。

わがままは成長の証

生まれて自我が芽生えるまでは、わがままを言うことはなかったかもしれません。好き嫌いはあったとしても、それで泣き叫んだり、かんしゃくを起こしたりは少なかったでしょう。自我が芽生え始めて「こうしたい」という気持ちが強くなるにつれ、わがままに思えることが増えてきます。それも含めて成長の証です。

わがままな言動をしている子どもでも、家族や周りの大人、お友達と接するなかで少しずつ「全てが思い通りになるわけではない」ということを学んでいきます。親としてはわがまま放題に思えて辛いかもしれませんが、成長を遂げている途中なのです。

子どもがわがままになってしまう原因

子どもがわがままになってしまうのには、いくつかの原因があります。どのような原因があるのか知り、子どもに当てはまるものがないか考えてみましょう。

大人の気を引きたい

大人の気を引いてかまってもらいたいとき、わがままな言動をする子どもは多いです。特に親の気を引きたいときが多いですが、保育園や幼稚園に通っている場合は先生の気を引きたいためにわがままを言うこともあるでしょう。

これまでわがままを言わなかった子どもでも、下の子どもが生まれてお兄ちゃん・お姉ちゃんになったとき、親の気を引きたいためにわがままを言うことも多いものです。これまで自分だけに注がれていた愛情が、弟や妹に向いていることを感じ、愛情が欲しくてわがままを言ってしまいます。

自己主張をしている

大人からするとわがままにしか思えないかもしれませんが、実際は自己主張していることも多いです。「遊びたい」「おやつを食べたい」という欲求をうまく言葉にできない子どもは、ぐずったり不機嫌になったり、かんしゃくを起こしたりして自分の気持ちを訴えています。

大人はこのような欲求をコントロールできますが、子どもはまだコントロールする方法がわかりません。したいことや欲しいことを我慢しなければならないときがあることも理解できていない年齢です。「わがままを言って困らせている」という気持ちはなく、自分の気持ちを表現しています。

体調が悪い

「子どもがぐずっていると思ったら熱があった」というような経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。子どもは体調が悪いと感じても、それをうまく言葉で伝えることができません。

そのため、体調の悪さを伝えるためにわがままを言うことがあります。子どもがいつも言わないようなわがままを言ったときは、体調に変化がないかよく確かめてあげてください。

長期休み明け

保育園や幼稚園に通っている子どもが、夏休みや冬休み明けにわがままを言うことがあります。普段保育園や幼稚園に毎日通っているときと、長期休みの間では、生活リズムが変わってしまいます。休み明けにその変化に対応できなくなってしまうのです。

保育園や幼稚園に通うリズムに戻せないことがもどかしかったり、不安を感じたりして、わがままを言ってしまうことがあります。

親や身内の過干渉・甘やかし

子どもが可愛いと過干渉になったり甘やかしたりしてしまうこともあるでしょう。親やおじいちゃん・おばあちゃんが過干渉すぎたり甘やかしすぎたりすると、自分の思い通りになることや、誰かにやってもらうことが当たり前になってしまいます。

その結果、家庭を離れた保育園や幼稚園、習い事でもわがままなふるまいをしてしまうことがあるのです。

年代別!子どものわがままへの対応方法

子どものわがままが成長の証とわかっても、どのように対応すればいいか困ってしまう方は多いはずです。年代別の対応方法を紹介しますので、参考にしてみてください。

1歳

1歳児のわがままは自我が芽生え始めてイヤイヤ期に差しかかっていることがあります。お気に入りの服以外着たがらなかったり、遊ぶのをやめてご飯を食べようとすると泣き出したりすることもあるでしょう。

わがままを言っている感覚がなく、自分の大切なものや好きなことにこだわりを見せている可能性があります。

この場合は子どもがそうしたい気持ちに寄り添ってあげることが大切です。言葉も理解し始めているので、共感したうえで今それができないことをわかりやすく伝えてあげましょう。

子どもが感じているであろう気持ちを言葉にして伝えてあげることも大切です。今はまだ感情と言葉が一致していませんが、気持ちを言葉にしてあげると、少しずつ理解するようになります。

2歳

2歳はイヤイヤ期に入っているケースが多いです。子どものイヤイヤ期にお手上げ状態の方も少なくありません。イヤイヤ期はわがままを言っているように聞こえがちですが、うまく言葉を使えない子どもは自己主張をしています。

まずは子どもがどうしたいか、なぜそれが嫌なのかに耳を傾けて、気持ちに寄り添ってあげてください。そのうえで、「今はこれができない」「我慢してこれをしよう」ということを伝えてあげます。

そして、我慢できたら褒めてあげてください。イヤイヤ期は親もストレスが溜まりやすく、どうしてもわがままに対して怒ってしまいたくなります。しかし、そこで怒ることよりも、我慢できたことを褒めてあげましょう。

3歳

まだイヤイヤ期が続いている子どもも多いですが、何でも自分でやろうとしたり、大人の真似をしたりする子どもも増えてきます。やりたいのにできなかったり、うまくできないことでわがままを言ってしまうことがあるでしょう。

この年代のわがままも、まずは子どもの話に耳を傾けてあげることを大切にしてください。頭ごなしに「これはダメ」と言うのではなく、まず寄り添って話し合うことが大切です。

また、子どもが「自分でやりたい」と譲らなかった場合は、納得できるまでやらせてあげてみましょう。時間がないときは難しいかもしれません。しかし納得できるまでやらせてあげると「自分の気持ちをわかってもらえた」と感じます。相手に自分の気持ちがわかってもらえたと感じると、相手の気持ちも考えるようになります。譲ったり我慢したりが、自然にできるようになるでしょう。

子どものわがままには親の対応が影響することも

子どもがわがままな言動を続けると、親もストレスが溜まってしまいます。しかし、親の対応によってはわがままが悪化してしまうこともあるため注意が必要です。

子どもがわがまま放題で言うことを聞かないとき、感情的になって怒ってしまった経験がある方も多いでしょう。ストレスが溜まると子ども相手でも感情的になってしまうのは仕方ないことです。しかし、子どもは感情的に怒られると「自分の気持ちを理解してもらえなかった」「親に見放された」と感じてしまうこともあります。その結果、親の気を引きたいとさらにわがままを言ってしまうことがあるのです。

また、わがままを言う子どもを「好きにしなさい」と突き放してしまうのも避けましょう。突き放されたことで親に見放されたと感じてしまいます。また、わがままを言えば何でも思い通りになるとわがままがエスカレートしてしまうケースもあるでしょう。

子どもと一緒に親も成長していこう

子どものわがままは、親の対応が影響することもあると聞くと、悩んでしまうかもしれません。しかし、完璧な対応ができる親はいません。初めての子どもの場合は戸惑うことばかりです。2人目以降でも子どもの性格が異なるため、1人目にはない悩みに直面している方もいるはずです。

子育てしながら親も一緒に成長していくことが大切です。失敗したり、わからないことがあったりするのは当然です。子どもに向き合いながら成長していきましょう。

まとめ:親子一緒に成長できる幼児教室もおすすめ

子どものわがままは気持ちを言葉でうまく伝えられないことが原因であることが多いです。わがままの裏には何らかのメッセージがあると考え、子どもと向き合って対応していきましょう。

わがまま放題の子どもに「どう接していいかわからない」とお悩みの方もいるかもしれません。そんなときは幼児教室に通ってみるのもおすすめです。ベビーパークは子どもへの教育をしながら、育児ノウハウを提供する親子で一緒に成長できる「親子教室」であることが特徴です。育児経験のある講師への育児相談や、育児を楽しめるライフスタイルのお手伝いもしています。

育児にお悩みの方は、ベビーパークで子どもと一緒に成長してみませんか?無料体験もあるので、ぜひお気軽にご相談ください。

1歳~3歳の育児」の新着記事

https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/78e72d1c1cb64888bc35640a04c703d0/img01%20(17).jpg
1歳~3歳の育児

幼児への「生死」の伝えかた~私たちは命を頂いて生きていることを教えてあげましょう~

飼っているペットや身内の方が亡くなった時、両親はしばしば子どもに「死」の意味をどのように伝えるべきか迷う経験をすると思います。一般的に子どもが「生死」について理解できるようになるのは、7歳ごろになってからといわれます。幼児期の「死」とは動かなくなること、いなくなること、どこかに行ってしまうこと、といった単純な理解から、徐々に子どもは生死に対する理解を深めていきます。このように子どもの「生死」へのアプローチは時期によって異なりますが、こちらのコラムでは特に1~3歳の乳幼児期の子どもたちに、初めて「生と死」を伝えるための適切なタイミングや機会について説明していきます。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/48782f2a5795428195908f05b36ede8c/img01.jpg
1歳~3歳の育児

「夜驚症(やきょうしょう)」って何?~夜泣きとの違いや原因、対処法について解説~

子育てをしていると、「夜驚症(やきょうしょう)」という言葉を耳にすることがあると思います。主に2歳~6歳くらいまでの子に見られる睡眠中に起きる障害で、「夜泣き」とあわせて子どもの突然の夜中の発症に悩まされているお母さんも多いと思います。こちらのコラムでは、「夜驚症(やきょうしょう)」が起こる原因とその対処法、よく似た症状である「夜泣き」との違いも含めて説明していきます。よかったら参考にしてみくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/12e4e20f61ce4516b8f6bc8d82e0c770/img01.jpg
1歳~3歳の育児

ひっかいたり、かみついたり…幼児期に攻撃的になってしまう子どもの特徴と対処法について

1~2歳の子どもを持つお母さんのなかには、わが子がお友達をひっかいたり、かみついたりと、攻撃的なふるまいをすることに困っている方も多いと思います。1~2歳の子どもは自我が芽生えていくいっぽうで、まだ自己表現の方法が拙く、思い通りに自分を表現できないイライラなどから攻撃的な行動に出る事があるようです。一般的には成長とともにそういった行動は減ってくるといわれています。そうはいっても、お友達をひっかいたり、かみついたりはなかなかそのまま容認はしづらいものですよね。こちらのコラムでは、幼児期の子どもが攻撃的になる理由やその対処法について詳しく解説していきます。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/663fb53272af43158ed66041afad1026/img01%20(3).jpg
1歳~3歳の育児

2歳児の「言葉の育て方」~発達段階別に実践的な方法を紹介~②

「言葉の遅れ」は、幼い子どもを持つ親ならば誰もが一度は耳にする話ですし、少なからず多くの親御さんが心配することだと思います。幼児教室ベビーパークに通っていただいているお母さまの多くの心配事でもある「言葉の発達」について、こちらのコラムでは2回にわたって、2歳児の子どもの言葉の発達段階チェックと、段階別の具体的な「言葉の育て方」について解説していきます。2回目の今回は、コラムNo.136「2歳児の「言葉の育て方」~発達段階別に実践的な方法を紹介~①」で解説した2歳児の標準的な言語発達段階において、各レベルに適した取り組みを紹介します。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/346437196ea64dee9428eb123317c9fe/img01%20(2).jpg
1歳~3歳の育児

2歳児の「言葉の育て方」~発達段階別に実践的な方法を紹介~①

「言葉の遅れ」は、幼い子どもを持つ親ならば誰もが一度は耳にする話ですし、少なからず多くの親御さんが心配することだと思います。幼児教室ベビーパークに通っていただいているお母さまの多くの心配事でもある「言葉の発達」について、こちらのコラムでは2回にわたって、2歳児の子どもの言葉の発達段階チェックと、段階別の具体的な「言葉の育て方」について解説していきます。2歳前後のお子さまのいらっしゃる方はぜひ一度読んでみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/7cf925cff1734e0dace52ad5a8899dd2/img01.jpg
1歳~3歳の育児

「イヤイヤ期」の子どもへの効果的な対応方法まとめ~ケース別に具体的にご紹介!

早い子どもでは1歳後半から始まり、2歳をピークに、子どもによっては3~4歳まで続く「イヤイヤ期」。子育てをするお母さんなら、誰もが一度は通る道だと思います。時に何をしてもひたすら「いやー!」と泣き叫ばれて、すっかりヘトヘトに…、ということもあると思います。こんな時に頭ごなしに子どもを叱っても効果がないことは皆さまご存じの通りです。コラムNo.64「【第1次反抗期】(イヤイヤ期)への対処方法」では、イヤイヤが何故起きるのかと、イヤイヤの6つのパターンについて解説いたしましたが、こちらのコラムでは、実際に子どもが「イヤイヤ!」になってしまった時の具体的な対処についてわかりやすくまとめています。少しでも苦労なさっているお母さんの助けになってもらえれば幸いです。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/b620efe5ff374a30860b9729213e99df/img01.jpg
1歳~3歳の育児

「魔の2歳児」いやいや期の具体的な克服方法について

「魔の2歳児」「いやいや期」と聞くと、これから子育てを始めるママは身構えてしまうかもしれません。多くの母親が悩まされる「いやいや期」ですが、子どもにとっては「自我の芽生え」であり、自分自身の「自我」を確立するために必要な時期でもあります。このコラムでは、「いやいや期」を落ち着いて乗り切るために、ケース別の対処法や、「いやいや期」をなるべく軽く乗り切るためのコツなどを掲載しています。子どもが「いやいや」になるのも理由があるものです。適切に原因と対処法を覚えておければ、大きな苦労なく乗り越えていけますよ。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/feefe5fc07484cdd9c6bf754c8ed1edb/img01.jpg
1歳~3歳の育児

脳の性差を理解して、子ども社会性の発達を促す方法について

子どもの成長を願うお母さんから、よく「社会性のある子どもになってほしい」というお話を聞きます。国際化の進む世界で、適切な人間関係や環境への適応をおこなえるようになるように子どもに願うのは当然のことですよね。コラムNo.67「子どもの社会性を育てるために幼児期にできること」では、「社会性」の定義や、乳幼児期に子どもの社会性を育てるための基本的な注意点についてご説明いたしました。また、コラムNo.73「子どもの社会性を育てるために家庭でできること」では、一歩進んで各家庭でできる具体的な取り組みについて解説いたしました。こちらのコラムでは、さらに子どもの性別で異なる社会性の発達にスポットライトを当てつつ、子どもの社会性の発達を促す方法についてご説明いたします。よかったら上述のコラムとあわせて読んでみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/2f42c6aa031841a4a966789e6b391195/img01.jpg
1歳~3歳の育児

幼児期における「白砂糖」摂取の弊害について

近年「白砂糖は健康によくない」という記事や評判をひんぱんに目にするようになったと感じます。健康に気を使っている方は、肥満防止のために白砂糖を控えめにしている人も多いと思います。では、特に幼児期の子どもが白砂糖を過剰に摂取するとどうなるのでしょうか? こちらの記事では、特に幼児期の子どもが早い段階から白砂糖を過剰に摂取してしまうことの弊害について、虫歯予防の観点や健康の観点から説明しています。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/4a3dcef278d24bb1896d7cd678e44e7d/img01%20(12).jpg
1歳~3歳の育児

子どもに伝わる話し方について~「子ども語」の翻訳者になろう~

街中で小さな子どもとお母さんの会話に耳を傾けていると、しばしばお母さんが子どもにしてほしいことを伝えたりするのに悪戦苦闘しているのが聞こえてきたりします。乳幼児や小さい子どもはまだまだ語彙数も少なく理解できる単語も少ないですから、なかなか伝わらないのは当然のこととわかっていても、実際はついイライラしてしまったりなんてこともよくあるかと思います。こちらのコラムでは、小さい子どもの心をつかむ話し方について、年齢に応じた具体例も含めて説明していきます。子どもに伝わる表現への置き換え=【子ども語訳】をマスターして、子育てに役立てていきましょう。

ベビーパークは
育児がもっと楽しくなる
親子教室です

「親⼦の絆」をテーマにした
お母さまのための教室

レッスン開始のお歌とごあいさつ。英語の歌を聞いてる!こうやって日常の中に英語を盛り込む事が大切なんですね!

叱らなくてもすむ育児

3歳までの子供を叱ることは百害あって一利ありません。ベビーパークで育った子供たちは叱らなくても良いのです。叱る必要がないのです。

3歳までの心や脳に
最適な育児法

3歳までの環境でお子様の土台ができあがります。言葉を話す能力も、自分の気持ちをコントロールする能力もこの期間にほとんど形成されます。

全国の教室を探す

ベビーパーク、キッズアカデミーは全国に

200教室

(2023年8月時点)

都道府県で探す

北海道・東北エリア
関東エリア
中部エリア
近畿エリア
中国エリア
四国エリア
  • 徳島
  • 香川
  • 愛媛
  • 高知
九州・沖縄エリア

無料体験レッスン
受付中!

期間限定で0円(無料)にて
体験レッスンが受講できます

1

オンライン体験前説明会

約30分

0~3歳児教育の秘密や、レッスン内のアクティビティの意味について、お伝えいたします。事前に目的を知った上でアクティビティを⾏うと、その効果は素晴らしいものになります。

2

教室でのレッスン

約50分

実際に生徒さまが通われている本レッスンのクラスに参加いただき、約10分のマザーリングと約40分のレッスンをお楽しみいただきます。
マザーリングでは月齢毎の育児知識が学べます。フルレッスンでは、知能・身体・心の発達に働きかける様々なアクティビティを体験できます。

まずは体験してください。楽しい無料体験レッスン受付中♪ レッスン料最初の2ヵ月無料。入室金無料。無料体験レッスンを詳しく見る

※1 初めご入室頂く方。または退室から6ヵ月を経過して再入室される方が対象。4ヵ月目末まで通室いただく事が条件となります。
※2 体験終了当日に入室意思を頂戴した方が対象。

ベビーパーク
公式LINEアカウント

ベビーパーク
公式Instagram

公式YouTubeチャンネル

ベビーパークのYouTubeチャンネルでは、育児に関する情報や通われているお母さまのインタビューなどをアップしております。