こんなときどうやって躾ければいいの? 具体的なケースと考え方を紹介

No.89更新日付:2024年2月13日

子どもが2歳くらいになると一般的にいわれる「イヤイヤ期」に入り、なかなか親の思い通りにいかないシチュエーションが増えてくると思います。思いがけず騒ぎ出したり、また泣き止まなかったり、とついイライラしてしまったりヘトヘトに疲れてしまっているお母さんも多いと思います。

こちらのコラムでは、怒ったり叱ったりすることなく上手にしつけるための方法を、2つの実際のシチュエーションを通して説明していきます。しつけの考え方自体は、あらゆるシチュエーションに応用が利くものなので、ぜひ実例をとおして「しつけのあり方」を学んでいただけますと幸いです。

「叱らずにしつける」事をおすすめする理由

このコラムサイトを運営しているベビーパークが推奨しているのは「叱らないこと」ではなく「叱らない育児」です。小さい子どもが引き起こしたトラブルに直面した時、叱ったり怒ったりすることで一時的にその場をしのぐ事はできますが、それは本当に「その場限り」の解決策でしかなく、子どもの心の成長を長期的な視点から見た場合には、良い効果よりも悪い影響を強く与えてしまっていることが多いのです。

では叱らずにどうやって躾ければいいのでしょうか? 子どもが引き起こすトラブルは本当に様々な形で現れ、時と場合のシチュエーションも千差万別です。そのため、こればかりはご自身の経験を通し、数多くの失敗や成功をくり返して少しでも効果的な方法を探していくしかないのですが、今回はより多くの失敗や成功の経験の中から見つけた、成功しやすい方法をご紹介いたします。

まず、子どものイヤイヤがとても激しかったり、長時間大声で泣きわめくことをやめなかったり、という時は、過去に「騒ぐことで欲求が通った」と経験し「泣けばお母さんは聞いてくれる」と子どもの脳が学習してしまっているケースがほとんどです。そこで、今回はよくある2つのシチュエーション例を用いて詳しく説明いたします。

ケース1:チャイルドシートを嫌がる

チャイルドシートを嫌がって大泣きする子どもは大勢います。しかし実はそれは当然のことです。人間を含めてすべての動物は「動けないように拘束されること」を本能的に凄まじく嫌います。これは脳に刻み込まれた本能です。

また、野生動物は自分の運動能力を超えるような危険な行動はしないものですが、人間だけが道具の力を借りて、自分の能力を超える行動をします。例えば、落ちたら怪我では済まないような高いところに登ったり、生身の体では危険な速度で移動したり、です。大人はその高さや速度がいかに危険か十分に理解しているので、安全を守るためのベルトやガードの必要性がわかりますが、幼児にはそれが本当の意味では理解できません。

子どもはこれまでの経験の範囲内での危険しか理解できない

もちろん子どもも「チャイルドシートに乗らないと危ない」ということは知っているのですが、小さい子どもはこれまで自分が経験した範囲内の危険しか理解できないので、子どもにとって理解可能な危険の最大値は「これまでに経験した一番痛いこと」でしかないのです。

大半の2歳の子どもは「痛いこと」といえば、転んだり、椅子から落ちたりしたことくらいしか経験がないのではないでしょうか。お母さんがどれだけ厳しく「車は危ないんだよ!死んじゃうんだよ!」と叱ってみたところで、子どもが推測できる最高の危険や痛みは「道で転んだこと」程度が精いっぱいなのです。

子どもに無理に危険性を教えることは逆効果

では、車がどれだけ危険かということをわからせればいいのかというと、答えはノーです。幼児期にはまだ「命に関わるほどの危険」について詳しく教える必要はありません。子どもはまだ自分の身の回りが世界のすべてのように感じています。地震や火事、津波などの被災映像やその他子どもが強い恐怖を感じるような出来事を教えると、世界とはそういう恐ろしいもので満ちた場所なのだと思い込んでしまい、外の世界と接触することを極端に嫌がるようになる場合があります。

余計なことを言わず問答無用でチャイルドシートに乗せてしまう

よって、チャイルドシートに関するお母様の心得は、もう「問答無用で乗せること」、これに尽きます。泣いても騒いでもわめいても一切気にしないことが鉄則です。優しい笑顔をキープしつつ、力づくでお子さんをシートに固定してしまって下さい

この時に、余計な言葉はなるべく言わないようにしましょう。なぜならば、言えば言うほどその文章に出てきたことを、お子さんは嫌いになるのです。チャイルドシートや車という単語を言ってしまったら「チャイルドシート」や「車」を嫌いになります。

またこの時、お子さんが泣くようなら泣かせてください。泣き疲れたら泣き止みますし、疲れないならば放っておいて大丈夫です。ここで大切なポイントは「泣いても無駄なのだ」という事実を子どもの意識に刷りこむことなのです。

ごほうびは与えず、「泣いても無駄だ」と悟らせることが大切

一番よくない対応は、泣き止ませようとして、色々なオモチャを用意したり、飲み物やお菓子を与えてみたり、DVDを用意したり等と、色々手をかけてしまうことです

この時の子どもの本当の欲求は「シートから降りたい」なので、代わりの要求をいくつ叶えてもらっても不快感は消えず、シートから降りられない不満を紛らわせるために「喉がかわいた」「DVDつけて」と次から次へと要求を続けるでしょう。

お母さんが色々な方法を試せば試すほど、子どもの「要求バリエーション」は増え、結果的にお母さんは自分の苦労を増やしてしまうことになるのです。子どもが、「泣いても無駄なのだ」と自ら悟るまでは、お母さんがどれだけなだめてもあまり意味がないので、なだめる必要もありません。

それよりも運転に集中することが大切です。泣き声が気になって運転に集中できないのは最も危険ですので、「泣き声を気にせず運転に集中する」という強い意志をもちましょう。

子どもは新しい習慣にすぐ順応できる

自分自身の意識を運転に集中させるのは、お子さんを泣き止ませることよりも簡単です。なお、これまでチャイルドシートの泣き止ませ対策を色々試してきた方ほど、「泣けばお母さんが相手をしてくれたり、飲み物をくれるために停車してくれる」と学習してしまっているので、子どもが泣き続ける時間は長いかもしれませんが、心配ありません。

実は小さな子どもは「忘れっぽい」というすばらしい長所を持っています。今までは泣けばお母さんがいろいろ工夫してくれたかもしれませんが、これからは「泣いても騒いでも状況は何も変わらない」という新しい習慣を徹底しましょう。そのうちにこれまでの手厚いサービスも忘れてくれ、チャイルドシートでも騒がない子になってくれます。

車移動中の楽しみは「耳から入るもの」にする

そして、車移動中の楽しみは「耳から入るもの」が良いでしょう。学習効果の面で望ましいのは「視覚と聴覚が連動している状態」なので、もしお父さんが運転する際は、お母さんがお子さんの横で移りゆく景色について話してあげるのは大変良い方法です。

しかし、子どもをチャイルドシートに乗せてお母さん一人で車移動という状況の時には、DVDではなくてCDをどんどん活用してください。子どもがよく知っている童謡などのCDをかけ流すだけでも良いし、お母さんが歌ってあげればなお良いです。泣いてばかりでCDなんか全然聞いていないように見えるかもしれないですが、車移動のたびに習慣づけていけばやがては車内で好きな音楽を楽しむことができるようになります

目的地に着いた時に褒めて抱きしめてあげる

そして、目的地に到着した時こそ「チャイルドシート」という言葉を使いましょう。「チャイルドシートに座れて偉かったわね」「『シートに座る』が上手だったわね~!」と褒めながらたくさん抱きしめてあげれば、チャイルドシートや車という単語は「嬉しい気持ち」を思い起こさせる言葉の鍵になります。

ケース2:スーパーで買って欲しいとねだる時

では、上述の内容を違った場面に応用してみましょう。買い物中に「これが欲しい」と大泣きして騒ぐという場面です。

悪習慣を取りのぞくために、おねだりされたものは絶対にその場では買わない

まずは、悪習慣を取りのぞくことが重要なので、「買い物途中におねだりしたものを買ってもらえるという経験を与えない」ことが大切です。子どもが泣いても騒いでも絶対に折れないで、何があっても買わないようにしましょう。

これまでに買い与えてしまったことが一度でもある場合は、床に寝転がったり大泣きするかもしれません。もし、これ以上買い物は無理!と判断したら、子どもを抱きかかえて本当に必要最低限のものだけ購入してその日は帰りましょう。

お店に行くのが大変だからと行く回数を減らす方が多いのですが、それだと店内に滞在する時間が長くなって子どもが騒ぐ可能性が高まります。

それよりも買い物数を減らし、店内で過ごす時間を短くする方が効果的です。その分、買い物回数が増えますが、それは子どもにとって「買い物時間に良い態度で過ごす経験をくり返す」というよい教育効果を与えます。

誘惑の多いエリアには子どもと一緒に行かない

また、子どもが一緒の時には誘惑の多いエリアに行かないこともポイントです。野菜・果物・魚・肉・乳製品など以外のコーナーは極力行かないようにします。そういう品は大抵お店の入り口から出口までの一番外周に配置されているので、子どもと一緒の時には店内内側の棚エリアにはできるだけ入らないようにするのが良いでしょう。

そして、子どもがねだりそうなお菓子やジュース類は、子どもが見ていない時に、絶対にバレないようこっそり買う工夫をしましょう。休日など、お父さんが一緒に買い物に来るときに、お父さんに子どもを引きつけておいてもらってお母さんが素早く買うのも方法です。それが難しいご家庭はスーパーの宅配を利用してみてもよいでしょう。

おねだりされたものは後日別の機会に与える

なお、おねだりしたものを一切買わないというわけではありません。重要なのは「おねだりされたその日、その場、では絶対に買わない」ということです。おねだりの言葉は「子どもが今、何を欲しがっているのかを知る貴重な情報」ととらえて覚えておき、別の機会にこっそり買って家に用意しておき、何か良いことをした時にごほうびとしてあげるのもよい方法です。「泣く・騒ぐという方法では要求は通らないんだ」という認識が子どもの中にしっかり刷りこまれれば、スーパーで騒ぐことはなくなります。

イヤイヤの時は余計なことは子どもに言わないようにする

また、子どもの感情が不機嫌な時には余計なことを言わないようにしましょう。先述の通り、小さい子どもは不愉快な感情の時に耳にしたものや目にしたものを嫌いになる傾向があるので、余計な言葉を口にするほど子どものイヤイヤを引き起こす鍵が増えてしまいます。笑顔で毅然と「騒いでも要求は通らない」という経験を与えましょう。

店内を走り回る場合は、必ず手をつないで離さない

スーパーマーケットでの他のトラブルといえば、「店内を走り回る」というものもありますが、これはチャイルドシートでいえば「力づくで座らせる」に相当する解決がベストです。

2歳児の力に負ける大人はいませんので、店内で走り回る可能性のある子どもの場合、お母さんが必ず手をつないで歩いてください。駐車場などの時と同様に何があっても負けてはいけません。この時は日頃から「お店はママと手・お店はママと手」といった感じで、ごくわずかの単語で子どもが理解できる約束事をインプットし続けます。そして子どもが手をつながないようならば、しばらくの間お店に連れていくことをやめましょう。

子どもに選択肢を与える場合の方法

子どもがある程度話を理解できるならば別の選択肢を与えてあげるのもよい方法で、一番の選択肢は「手をつながないならばカートに乗ること」です。「子どもがカートを嫌がり泣き騒ぐ」ということもとても多い悩みですが、この場合も「カートに乗らないならば、絶対にお母さんと手をつなぐ」「手をつながないならカートに乗る」という選択肢から選ばせます。

アメとムチを与える場合、アメはほどほどのごほうびに抑える

また、このような目先の目標を達成させるためならば、アメとムチを使っても構いません。例えば「最後まで静かにできたら、ミカンを買おうね」など、この場合の「アメ」、つまりごほうびはお菓子やオモチャにしないことがコツです。お菓子やオモチャなどの大きすぎる誘惑は「買ってくれなかったら静かにしない」という悪習慣を育ててしまうので、果物など「ほどほどに嬉しい、ほどほどのごほうび」を考えてみてください。

「ムチ」にあたるのは子どもがその時に嫌がる事柄です。あまりよい方法ではありませんが、「静かにできないなら、お母さんが買ってくる間車のチャイルドシートで一人で待っててね。嫌?だったらお母さんと手をつないでね」という感じで、もちろん実際にはそのような危険な真似はしてはいけませんが、どうしようもない時にギリギリこの程度のトークまでは使ってもOKだろう、という下限の目安と思ってください。

まとめ:各ケースのしつけに共通する考え方を理解しよう

いかがでしたでしょうか?

どちらのケースであれ、

  1. その場を収めるために叱ったり、お菓子やオモチャで子どもを釣ることは逆効果である
  2. 子どもの機嫌が悪い間は余計なことは言わない。その言葉が新たなイヤイヤの引き金になる
  3. 笑顔で応じつつも毅然とした態度で子どもに接する
  4. 目的を達成したら、たくさん褒めて抱きしめてあげる

といった共通点が見えてきたかと思います。

今回の思考方法は、やがて子どもが成長して保育園や幼稚園に入ってからでも応用できることばかりですので、車も買い物も困ってない方もぜひ身に付けてくださいね。

「叱る・しつけ」のことに興味があるなら、こちらの記事もオススメです

https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/12963524ce854f0b9f0a4f17474aadb5/img01.jpg
3歳~6歳の育児

3歳からの「叱らない育児」のと心構えと実践方法

「𠮟らない育児」と聞いて皆さまはどのようなイメージを持ちますでしょうか? 実践したいけど、実際に取り組むのはなかなか難しい…、という方も多いのではないかと思います。「叱らない育児」は、こちらのコラムサイトを運営しているベビーパーク・キッズアカデミーでも推奨している育児法で、無理なく実践していくには親の側の先回りした準備や心構えが必要になります。こちらのコラムでは、特に「叱らない育児」の実践が難しくなってくる3歳より上の年齢の子どもに対する対応の仕方などについて説明していきます。気になる方はぜひ読んでみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/2626aa9aa8544c43bdb9b89b6fdd3d39/img01.jpg
3歳~6歳の育児

子どもが言うことをきかないときの対処法

「着替えて」と言っても「ヤダ」と言って遊び続けたり、「走らないで」と伝えても言うことをきかなかったり…。親は極力怒らないようにしているけど、イライラの限界を超えてしまって思わず怒鳴ってしまい、後から自己嫌悪に陥ってしまうこともあると思います。どうして子どもは親の言うことをきいてくれないのでしょうか。それは、子どもの発達と関係しているのです。子どもが言うことをきいてくれない理由とその対処法を詳しくお伝えします。お父さん、お母さんのイライラもこれで解決しましょう!
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/6576e9ad07f1483d812a0f9f96db72d8/img01.jpg
3歳~6歳の育児

子どものわがままとがまんする力を伸ばす方法

2~3歳のわがままは「イヤイヤ期」という成長の証だということをご存知の方は多いと思います。では、4歳以降のわがままはどうでしょうか。公園で順番を守れなかったり、買ってほしいと寝転がって暴れたり。「こんなことするのは漫画の世界だけかと思ってました」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。みなさんはお子さまのわがままにはどのように対応していますか? また、どんな時にお子さまに「がまんしなさい」と言いますか? 「もっと遊びたい。帰りたくない!」「この服は着たくない!」大人を困らせる子どものわがままを挙げたらきりがありません。なぜ子どもはわがままなのか。その訳とがまんする力を付ける方法をご紹介しましょう。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/de92ef39a36e49e1a7232bff24d646a3/img01.jpg
3歳~6歳の育児

幼児期の子どものほめ方・育て方:友だちにおもちゃを貸してあげられない! どうすればいい?

幼稚園にも入園してだいぶ成長してきたと思っていたのに、「『貸して』と言われてもおもちゃを離さない」 「公園で遊んでいる時、ほかの子に遊具を譲らない」…、そんなことはありませんか?「貸して」「いいよ」ってするんだよって教えているはずなのに。「なんで貸してあげられないんだろう」「これって、わがままだよね…?」と心配になってしまいますよね。しかし、お子さまがおもちゃを「貸さない」「貸せない」のにはきちんとした理由があるのです。こちらのコラムでは、おもちゃの貸し借りが上手にできない子のその理由と、上手に貸し借りできるようになる方法についてご紹介します!
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/445199d140284245913db0473dcc18eb/img01.jpg
3歳~6歳の育児

幼児期の子どものほめ方・育て方:叩くのをやめさせたい!子どもがお友達を叩いてしまう理由とその対処法

おもちゃの取り合いなどでお子さまがお友だちを叩いてしまった。お子さまがなぜか突然友だちに叩かれた…、どちらも親としてはビックリしてしまいますよね。「何度言い聞かせても叩いてしまう。どうしたらいいの??」と、お悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。こちらのコラムでは、なぜ小さな子どもは「叩いてしまう」のかについて、その理由と対処法をお伝えしていきます! ぜひ参考にしてみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/12e4e20f61ce4516b8f6bc8d82e0c770/img01.jpg
1歳~3歳の育児

ひっかいたり、かみついたり…幼児期に攻撃的になってしまう子どもの特徴と対処法について

1~2歳の子どもを持つお母さんのなかには、わが子がお友達をひっかいたり、かみついたりと、攻撃的なふるまいをすることに困っている方も多いと思います。1~2歳の子どもは自我が芽生えていくいっぽうで、まだ自己表現の方法が拙く、思い通りに自分を表現できないイライラなどから攻撃的な行動に出る事があるようです。一般的には成長とともにそういった行動は減ってくるといわれています。そうはいっても、お友達をひっかいたり、かみついたりはなかなかそのまま容認はしづらいものですよね。こちらのコラムでは、幼児期の子どもが攻撃的になる理由やその対処法について詳しく解説していきます。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/be6ee9e1b15745e393e4d243a4368c22/img01%20(9).jpg
その他

上手な子どもの叱り方~「感化のサンドイッチ」で心をつなぐ

幼児期の子どもを持つ親御さんにとって、「子どもの叱り方」は難しい問題です。頭ごなしにカッとなって怒っても怖がられるだけで効果はほとんどないし、優しく話すだけでは本当に伝わっているのかしら…、と誰もが一度は悩むことだと思います。こちらのコラムでは、「叱らない育児」を提唱しているベビーパークでも実践している、子どもへの必要なことの伝え方を、たとえ話を交えつつ解説しています。ぜひ参考にしてみて、我が子への教育に生かしてみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/0f7afc27cdde48c7bb8943b095c85b23/img01.jpg
1歳~3歳の育児

いつから子どもは叱ってよいの? 叱らずに上手にしつけをする方法

3歳までは子どもを叱っても効果がない、叱らずにしつけをすることが望ましい。などという話は一度は聞いたことがあると思います。まさに、ベビーパークでもその理念に則った育児を推奨しているのですが、実際に子どもを叱らずに育児をすることなんて可能なの?と感じる方も多いと思います。こちらの記事では、なぜ3歳までの子どもをしつける際に叱ることが望ましくないのか、また「叱らないしつけ」を実践するための具体的な方法についてまとめています。気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/3b9fb0950b67484bb560f70d6212ed8e/img01%20(4).jpg
1歳~3歳の育児

効果的なしつけの方法とその効果について②~ありがとうの種を蒔きましょう~

私たちは「躾(しつけ)」と聞くと、ついきびしい訓練や強制をイメージしがちです。しかし、しつけとは本来訓練のような「手段」の話ではなく、『子どもが幸せに生活できるための行動習慣を育てること』です。コラムNo.126「効果的なしつけの方法とその効果について①~幼児期のしつけの具体的な方法を解説~」では、ベビーパークが考える8つのしつけの方法のうち、6つをお伝えいたしました。こちらのコラムでは残りの2つについて解説していきます。なお、コラムNo.62「子どもを「しつける」とはどのようなことか?」では、しつけの定義やあり方など基本となる考え方を掲載しています。こちらからまず読んでいただくと、より理解が深まると思います。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/8c287a94562e4d86bb087917613aebac/img01%20(3).jpg
1歳~3歳の育児

効果的なしつけの方法とその効果について①~幼児期のしつけの具体的な方法を解説~

私たちは「躾(しつけ)」と聞くと、ついきびしい訓練や強制をイメージしがちです。しかし、しつけとは本来訓練のような「手段」の話ではなく、『子どもが幸せに生活できるための行動習慣を育てること』です。コラムNo.62「子どもを「しつける」とはどのようなことか?」では、しつけのあり方や効果的なしつけの8つの方法をご紹介しましたが、ここではそのうち6つについてさらに詳しく解説いたします。もしまだ「子どもを「しつける」とはどのようなことか?」を読んでいないようでしたら、まずはそちらから順番に読んでみてくださいね。

その他」の新着記事

https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/5461c7520a3c42a290d07d39f3e2b56e/NO206-%E2%91%A0.jpeg
その他

「育児ノイローゼ」ってどんな状態? なりやすい人の特徴や、予防法などをご紹介

妊娠中は、近い将来に生まれてくるお子さまのことを想って色々と考えをめぐらせたり、幸せで楽しみなものですよね。ところが実際に子どもが生まれてみると、産後の疲労とダメージのピークの中でいきなり初めての授乳や抱っこ、寝かしつけにトイレの世話と、想像を大きく超えるようなハードな毎日になってしまいます。 じゅうぶん眠ることもできないような怒涛の毎日のなかで、「こんなに子育てって大変なの?」「こんなはずじゃなかった」と、泣きたくなるような気持ちになったことのあるママは多いのではないかと思います。 赤ちゃん時代が終わっても、子育ては毎日想定外の出来事との遭遇の連続です。そんな中で気持ちがまいってしまったり、イライラしたりで、「私って育児ノイローゼなのかな?」と悩まれているお母さんも多いと思います。 こちらのコラムでは、そんな「育児ノイローゼ」について、どんな症状がみられたら要注意なのか、また予防策やなってしまった場合の対処法などをまとめています。「育児ノイローゼ」が疑われる場合、事情は色々あれど「頑張らない」ことがまず大切です。なるべく気持ちを穏やかにできるように、まずはこちらのコラムを無理のない範囲で読んでみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/4327889783f0482f9067a4ec8c4e7737/NO199-%E2%91%A0.jpeg
その他

「メンタルリープ」って何?~その意味や起きる時期、親としてできることを解説!~

近年、育児に関する記事やニュースを読んでいると、「メンタルリープ」という言葉を目にする機会が増えています。 「メンタルリープ」とは、赤ちゃんがその成長の過程のなかで、ある時期急速に脳が発達することという意味で、その時期にさしかかると子どもの様子が変わったり、ぐずって不機嫌になったりといったことが起きるといわれています。 こちらのコラムでは、この「メンタルリープ」が起こるといわれている時期や、その時に見られる兆候や親としての対処法などを説明していきます。赤ちゃんの時は身体もそうですが、脳が非常に急速に発達する時期です。お子さまの成長の手助けになれれば幸いです。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/6adff7972f6f4063914c49f6b6186fc4/img01.jpg
その他

子どもの「公園デビュー」について ~いつ始める?注意点などを解説~

子どもの誕生から2ヶ月くらいが経つと、お出かけもできるようになり抱っこひもを使って徐々に親子でのお散歩などを楽しむ機会が増えてきます。公園で遊ぶ子どもたちを見ながら、うちの子の「公園デビュー」はいつにしようかな?と考える機会が増えてくるのもこのくらいの時期からだと思います。「公園デビュー」とは、幼い子どもが初めて公園に行く経験を指します。パパママが子どもを公園に連れて行き、子どもは遊具や自然で遊びだけでなく、お友達との出会いなど多くの体験をします。公園デビューは、子どもの成長と発達にとって重要な一歩であり、様々な面での学びや体験のよい機会となります。こちらのコラムではそんな「公園デビュー」について、いつから始めるのが適切か?、持ち物はどうしたらよいか?、また公園デビューにあたっての注意点などを簡潔にまとめています。子どもにとって公園が楽しい場所となって健康的に育つように、ぜひ参考にしてみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/296dc3ee395e498980f3ac8e281bc9de/img01.jpg
その他

「パパ見知り」って何? ~始まる時期やよくある現象、対策について解説!~

生後半年を過ぎたころから始まる「人見知り」。ママ以外の人と会うのを怖がったり、近づくのをためらったりと、親の立場としては困ってしまう時もあるかもしれません。ただし、人見知りは子どもの成長の証。自分と相手の存在を正しく認識し、他者に対する「恐怖感」を感じるということは、わが子が正常に成長していることの証明でもあります。今回は人見知りの中でも、特にパパに対しての人見知りである「パパ見知り」についてより深く見ていきます。パパを見ると怖がって泣き出したり、抱っこをされると身をよじって避けようとしたりと、パパにとってはショックな「パパ見知り」。こちらのコラムでは、「パパ見知り」によくみられる現象や対処法などを解説していきます。よかったら参考にしてください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/d1d80ed085364a09ac8202bccb14c295/img01.jpg
その他

「ママ友」の存在がもたらすメリットと上手な付き合い方について

皆さまは「ママ友」と聞くとどのようなイメージをお持ちでしょうか? インターネットの検索で見ると「面倒くさい」「トラブル」などといったワードともに検索されていることが多いようで、どちらかというとネガティブな話題が多いように思われます。しかし、子育てをしていくにあたって「ママ友」の存在はとても心強いものにもなります。こちらのコラムでは、「ママ友」がいることのメリットや、上手な付き合い方について解説していきます。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/ba88ac9d4c06417b82022f134deb8223/img01.jpg
その他

子どもの金銭感覚の育て方~幼少期からお金の勉強をする方法とメリットについて解説

昨今の世間を賑わせるお金の絡んだニュースを見て、うちの子どもにはきちんとした金銭感覚を養わせないといけない、と感じている親御さんも多いと思います。お金はよりよい人生を送るためにとても大切な道具の一つでありますが、いっぽうでお金に飲まれてしまったり、お金だけを大切にして道を誤ってしまったり、といった話は枚挙にいとまがありません。とはいえ、いつからどのように子どもにお金について教えてあげればよいのだろう?と困っている方も多いと思います。このコラムでは子どもへの金銭価格、お金の教え方について、始めるべき時期や具体的方法について説明しています。ぜひ参考にしてみてください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/5347c52eaaee41e9af8f94813f3e6adf/img01.jpg
その他

子どもの幼児期からペットを飼うことのメリットと注意点について

幼児期の子どもを持つお母さん、お父さんには、子どものためにペットを飼ってあげたい、と考えている方も少なくないと思います。子どもにとってペットを育てて生活を共にする経験は大きなものです。住宅環境によって制限はあるものの、どんなペットを飼うべきは迷いますよね。こちらのコラムでは、子どもが何歳くらいになったらペットを飼うのが適切か?ペットを飼うことにはどんなメリットがあるのか? ペットと子どもを一緒に育てる事にどんな注意点があるのか?などを解説していきます。ペット選びの前に参考にしていただけますと幸いです。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/7a263159b7ff47acb598849202327297/img01.jpg
その他

子どもの「赤ちゃん返り」~どんな時に起こる?対処法は?詳しく解説します~

第二子が生まれると、上の子どもが突然赤ちゃんのころに戻ったかのようにふるまいだす「赤ちゃん返り」。上の子だって構ってほしいのは理解しつつも、二人めが生まれて毎日忙しいさなかに「赤ちゃん返り」されて大変…、という話はよく聞きますよね。こちらのコラムでは、この「赤ちゃん返り」について、いつ・なぜ起こるのか?と具体的な対処方法についてご説明していきます。これから二人めのお子さまを考えている方もぜひ読んでみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/1cf2359aa76d45aea3c2911d77651694/img01.jpg
その他

「STEM教育」とは? 意味や定義、日本の実践状況や家庭での取り組み方をご紹介!

近年、教育関係の本や記事を読んでいると、「STEM教育」というワードがよく目につくようになりました。国語・算数・理科・社会ができていればよかった昔とは変わって、IT・コンピュータや早期の英語教育、国際的に通用する表現力・思考力など将来必要とされる能力や技能も増えてきて、ママパパとしては可愛い我が子に何を教えてあげればよいのだろう?、と迷ってしまう方も多いと思います。こちらのコラムでは、注目のキーワードとなっている「STEM教育」について、その意味や日本での「STEM教育」の実施状況、子どもに「STEM教育」を受けさせるにはどうすればよいかを解説しています。参考になれば幸いです。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/3056bbe8e295459d8baed6a5093a658b/img01.jpg
その他

「小1プロブレム」について~小学校入学の現状と幼児期からの対策について紹介~

近年「小1プロブレム」という言葉を、ニュース記事や雑誌などで目にすることが増えてきました。「小1プロブレム」とは、子どもたちが保育園や幼稚園を卒園後に、小学校での生活になかなかなじめず、落ち着かない状態になってしまうことをいいます。この「小1プロブレム」に見舞われている学校や生徒が最近増えてきているといわれます。こちらのコラムでは、「小1プロブレム」について、近年増えてきている理由や幼児期からできうる対策についてご説明していきます。来年小学校への入学を控える年長さんの子どもを持つ親御さんだけでなく、年中さんや年少さんの子どもを持つお母さんもぜひ読んでみてくださいね。
ベビーパークは
育児がもっと楽しくなる
親子教室です
「親⼦の絆」をテーマにした
お母さまのための教室

レッスン開始のお歌とごあいさつ。英語の歌を聞いてる!こうやって日常の中に英語を盛り込む事が大切なんですね!

叱らなくてもすむ育児

3歳までの子供を叱ることは百害あって一利ありません。ベビーパークで育った子供たちは叱らなくても良いのです。叱る必要がないのです。

3歳までの心や脳に
最適な育児法

3歳までの環境でお子様の土台ができあがります。言葉を話す能力も、自分の気持ちをコントロールする能力もこの期間にほとんど形成されます。

全国の教室を探す

ベビーパーク、キッズアカデミーは全国に

200教室

(2023年8月時点)

都道府県で探す

北海道・東北エリア
関東エリア
中部エリア
近畿エリア
中国エリア
四国エリア
  • 徳島
  • 香川
  • 愛媛
  • 高知
九州・沖縄エリア
無料体験レッスン
受付中!

期間限定で0円(無料)にて
体験レッスンが受講できます

1
オンライン体験前説明会

約30分

0~3歳児教育の秘密や、レッスン内のアクティビティの意味について、お伝えいたします。事前に目的を知った上でアクティビティを⾏うと、その効果は素晴らしいものになります。

2
教室でのレッスン

約50分

実際に生徒さまが通われている本レッスンのクラスに参加いただき、約10分のマザーリングと約40分のレッスンをお楽しみいただきます。
マザーリングでは月齢毎の育児知識が学べます。フルレッスンでは、知能・身体・心の発達に働きかける様々なアクティビティを体験できます。

まずは体験してください。楽しい無料体験レッスン受付中♪ レッスン料最初の2ヵ月無料。入室金無料。無料体験レッスンを詳しく見る

※1 初めご入室頂く方。または退室から6ヵ月を経過して再入室される方が対象。4ヵ月目末まで通室いただく事が条件となります。
※2 体験終了当日に入室意思を頂戴した方が対象。

ベビーパーク
公式LINEアカウント

ベビーパーク
公式Instagram

公式YouTubeチャンネル

ベビーパークのYouTubeチャンネルでは、育児に関する情報や通われているお母さまのインタビューなどをアップしております。