効果的なしつけの方法とその効果について①~幼児期のしつけの具体的な方法を解説~

No.126更新日付:2024年2月27日

私たちは「躾(しつけ)」と聞くと、ついきびしい訓練や強制をイメージしがちです。しかし、しつけとは本来訓練のような「手段」の話ではなく、『子どもが幸せに生活できるための行動習慣を育てること』です。

コラムNo.62「子どもを「しつける」とはどのようなことか?」では、しつけのあり方や効果的なしつけの8つの方法をご紹介しましたが、ここではそのうち6つについてさらに詳しく解説いたします。

もしまだ「子どもを「しつける」とはどのようなことか?」を読んでいないようでしたら、まずはそちらから順番に読んでみてくださいね。

前述のコラムでお伝えした効果的な8つのしつけの方法は以下になります。

  1. 親が生活習慣の家庭基準をはっきり示す。よき見本を見せ続ける。
  2. 生活習慣の基準を壊す悪習慣をおこなえないよう、環境を改造する。
  3. 子どもの望ましくない行動は先回りしてガードする。
  4. 子どもが望ましい行動をした瞬間に敏感に気づき、ほめる。
  5. 子どもが望ましくない行動をした時は、何事もなかったように無反応のふりをしつつ、同じ行動ができないようさりげなくガードする。
  6. 「走る」「登る」「いろいろ触る」など子どもの本能から生じる行動は極力妨げずにすむ環境を用意してあげる。
  7. 子どもに「ありがとう」を伝えられる状況に敏感になる。
  8. 子どもの行動に対して「私はどう感じたか」を伝える機会を増やす。

ここからはその一つ一つについて詳細をみていきましょう。

1.親が生活習慣の家庭基準をはっきり示す。良き見本を見せ続ける

まず1つめは、「親が生活習慣の家庭基準をはっきり示す。良き見本を見せ続ける」についてです。

子どもは、家庭内の決まった仕事を、両親が当たり前に行っている様子を見続けていると、女の子なら2歳ごろから熱心に手伝いたがってきます。そんな時は簡単な仕事を与えて、結果の出来不出来に関わらず、ほめて「お母さんとっても助かったわ。ありがとう」と感謝の言葉を伝えましょう。

最初のうちは全然手伝いになっておらず余計に親の手間を増やすばかりですが、これを根気よく続けていると5歳ごろには十分に立派なお手伝いができるほどに育ちます。

対して男の子の場合は、かたづけや着がえなどの時に「お母さんと競争よ?」などとゲーム性をもたせ、いつもニコニコと楽しく一緒に取り組んであげることで習得時期が早まります。

とはいえ、お母さんの満足いくレベルでできるようになるのは早くても6歳ごろ。体罰や、厳しく叱るような言葉の暴力を使うことなしに6歳でできるようになったら相当早いことです。それを肝に銘じておくとイライラしなくて済むようになります。

叱っての週間づけはルールへの反抗心を育ててしまう

ちなみに6歳未満に厳しく叱って習慣づけをすると、幼児期はやるようになっても、ルールやマナーへの反抗心を育ててしまい、大きくなってから正しいことを馬鹿にしたり格好悪いと考えたりするようになり、中学や高校時代に苦労することになりがちです。

子どもが自発的に生活習慣を身に付けていくように、根気良く親が手本を見せ続けましょう。

2.生活習慣の基準を壊す悪習慣を身に付けないよう、環境を改造する

2つめは「生活習慣の基準を壊す悪習慣を身に付けないよう、環境を改造する」です。

さて、ベビーパークが「叱らない育児」を勧めているのは、この時期に「叱ること」は悪影響の方が大きいからです。しつけのためには叱る以外に「しなくてはならないことがある」のですが、「悪習慣をつけない環境を作ること」は、叱らないことよりもはるかに大変です。

例えば、“触られたり舐めしゃぶられて困るものは子どもが絶対に取れないように工夫する”とか、“食事の時間に立ち歩いたりテーブルに登ったら、食事の方をかたづける”、“クッキーやキャンディー、スナック菓子などの菓子類は食べさせない。味を教えない”等です。

子どもを叱りそうになった時には、叱られるべきは子どもではなく、そういう環境を子どもに与えてしまった大人なのだ、と意識を変えてみてください。

ただしそうはいっても、部屋スペースの関係上収納しきれないものがある場合や、外出先などで勝手に手を加えるわけにはいかない状況にも遭遇するでしょう。

3.子どもの望ましくない行動は先回りしてガードする

ですので、3つめは「子どもの望ましくない行動は先回りしてガードする。」です。

自由にさせつつも、悪習慣の経験は与えないのです。触らせたくないものは、親が先手を打って先回りし、立ち塞がって親の体でガードしてしまうのです。

子どもが触りたがってぐずっても、笑顔で気がつかないふりをして「ん~どうしたのかな?」「ゆうくん、可愛いねぇ」などと言ってとぼけます。それでも執着が強いようでしたら、抱き上げて「飛行機ぶ~ん」と言って別の場所に運んだり、手を取って「せっせっせ~」など手つなぎの手遊びに誘導したりして忘れさせます。

4.子どもが望ましい行動をした瞬間に敏感に気付き、ほめる

そして4つめは「子どもが望ましい行動をした瞬間に敏感に気付き、ほめる」です。

子どもはほめられたことを何度も繰り返す、という特徴が強いものです。しかし多くのお母さんは子どもが望ましい行動をした時に、それを「できて当たり前」と思っていて、取り立ててわざわざほめない場合がほとんどです。またほめる時にも演技過剰で白々しいほめ方になっていることもよくあります。

「6歳まではできなくて当たり前」と思っていれば、お子さんの何気ない行動に対して「こんなに小さいうちからできて立派だな」と心から感心することができるでしょう。素直で自然なほめ言葉も出てきます。子どもの「良いおこない」に対してもっともっと鋭敏になり、ほめる機会を増やすことで習慣付けを強化できます。

5.子どもが望ましくない行動をした時は、何事もなかったように無反応のふりをしつつ、同じ行動ができないようさりげなくガードする

次に5つめは、「子どもが望ましくない行動をした時は、何事もなかったように無反応のふりをしつつ、同じ行動ができないようさりげなくガードする」です。実はこれが、よく叱ったり、怒ったりしてしまうことへのベスト対応なのです。

3歳未満の子にとって、望ましくない行動を繰り返す時の理由は2つです。

子どもが望ましくない行動をする理由①:「予期反応」

1歳10ヵ月頃までの時期は「予期反応」、つまり「いないいないばぁ」と同じ遊びになってしまっているのですね。

子どもは「これを触るとママが困った顔をしてダメ!ダメ!っていうだろう」と思っていて、実際に触ってみる。すると、「やっぱりママは困った顔をしてダメ!ダメ!って言った。ボクの思った通りになった。面白いな~。」と。それで笑っているのですね。そしてまたその面白い遊びを繰り返そうと、触るのです。

ですから、一番よい方法は「無反応」でいることです。「ボクの思った通りにならなかった。これを触ってもママは何にも変わらないんだ」と覚えればその行動をしなくなります。

子どもが望ましくない行動をする理由②:「関心を惹きたい」

また、1歳11ヵ月以降の子がわざと叱られる行為をするのは「親の関心を惹きたい、甘えたい時」です。ですから、ここで叱るなどして相手をしてしまうと、「悪いことをすればママは構ってくれる」とお子さんの潜在意識に刷りこまれてしまいます。

こういう時もベストな対応は無視・無反応です。一時的に子どもが泣き叫んだりぐずるかもしれませんが、ここが親の頑張りどころ。毅然と無視しましょう。そして一瞬、泣き止んだらそのチャンスを逃さず「泣かない。エライね~。泣かないができたね。泣かない強い子、お母さん大好きだよ」と言って抱きしめます。

その後はお母さんの胸で泣きじゃくるかもしれませんが、先程の泣きとは心理状態がすっかり変わっています。まだ興奮状態が続いていますからお母さんの胸をなぐったりするかもしれませんが、力で押さえ込んで抱きしめてしまい「いいこ、いいこ。泣かなくて偉かったね。ママはいつだってゆうちゃんが大好きだよ」と語りかけて落ち着くまで泣かせます。

おっぱいを欲しがる時もありますが、この状況に持ち込んだならできるだけ与えてあげましょう。やがて眠ってしまい、起きた時にはすっかりよい子になっています。

ただしこの方法は場所を選ぶので、スーパーなど人の迷惑になる場所だったら、笑顔で抱き抱えて極力急いで用事を済ませその場を離れましょう。

6.「走る」「登る」「いろいろ触る」など子どもの本能から生じる行動は極力妨げずにすむ環境を用意してあげる

そして6つめは「「走る」「登る」「いろいろ触る」など子どもの本能から生じる行動は極力妨げずに済む環境を用意してあげる」です。

走る・登る・投げる・跳ぶなどは身体能力が発達してきた結果、その能力を伸ばしたい!という遺伝子に刻み込まれた本能です。大声を出すというのも、「言葉でのコミュニケーション」を獲得する過程の本能ですし、いろいろなものを舐める、触る、叩く、隙間に小さいものを入れる、というのもすべて「探究反射」による本能です。このような本能による行動は、人間本来の生きる力を強く育てるものですから、妨げてはいけません。

「本能を妨げない」と「悪習慣をつけない」を両立する方法

「本能を妨げない」と「悪習慣をつけない」を両立させねばならない時こそ親力が試される場面であり、少し頭を使わなければなりません。

まず「本能欲求」というものは大変強烈な欲求であり、「抑圧されることは大変な苦痛」だという前提を重視してください。そして、幼い時期は「まだ周囲の環境など認識できていない」という事実を活用してください。

すなわち、「走りたい」という欲求は、まだ子どもが小さく、走った程度では迷惑にならないうちに満たしてあげます。

車道から離れた道路を1~2歳児が走ってもそれほど迷惑にはなりません。テーブルや椅子にも、他に登れる高い場所がないから登るので、よじ登らせてあげればいいのです。その間に「知能」「言葉」「身体能力」を育て、テーブルくらいの高さでは満足できなくなる頃には、自らの意思で「どこは登るべきでない場所か」を判断し、自分の行動をコントロールできる子に育てるのです。

ただし「食事中に違うことをする」のは悪習慣ですから、もし食事中にテーブルに登ろうとするならば、食事の方をかたづけてしまいます。そのように、いかにして「本能を満たしつつ、悪習慣を与えないか」のバランスをとる方法を考えましょう。

また、この時期には身体能力を育てると脳の発達も進みますので、子どもの前頭前野で判断できる時期を早めるためにも、身体能力は発揮させてあげた方がよいのです。

まとめ:最初は親の思い通りにいくはずないと認識しておくことが大切

とはいえ、子どもの行動はみなそれぞれ千差万別、型どおりに当てはまったりしませんので、最初のうちは親の思い通りにいくはずなどないと思っていてください。それでも、心の中にいつも6つのしつけの方法を持っているだけで、子どもへの対応はかなり違ってくるかと思います。そして、成功した日はぜひノートなどに一言日記として書き留めておいてくださいね。

さて、こちらのコラムでは8つのしつけの方法のうち、6つを紹介いたしました。残りの2つの方法については、コラムNo.127「効果的なしつけの方法とその効果について②~ありがとうの種を蒔きましょう~」で説明いたします。あわせて読んでみていただけますと幸いです。

「叱る・しつけ」のことに興味があるなら、こちらの記事もオススメです

https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/12963524ce854f0b9f0a4f17474aadb5/img01.jpg
3歳~6歳の育児

3歳からの「叱らない育児」のと心構えと実践方法

「𠮟らない育児」と聞いて皆さまはどのようなイメージを持ちますでしょうか? 実践したいけど、実際に取り組むのはなかなか難しい…、という方も多いのではないかと思います。「叱らない育児」は、こちらのコラムサイトを運営しているベビーパーク・キッズアカデミーでも推奨している育児法で、無理なく実践していくには親の側の先回りした準備や心構えが必要になります。こちらのコラムでは、特に「叱らない育児」の実践が難しくなってくる3歳より上の年齢の子どもに対する対応の仕方などについて説明していきます。気になる方はぜひ読んでみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/2626aa9aa8544c43bdb9b89b6fdd3d39/img01.jpg
3歳~6歳の育児

子どもが言うことをきかないときの対処法

「着替えて」と言っても「ヤダ」と言って遊び続けたり、「走らないで」と伝えても言うことをきかなかったり…。親は極力怒らないようにしているけど、イライラの限界を超えてしまって思わず怒鳴ってしまい、後から自己嫌悪に陥ってしまうこともあると思います。どうして子どもは親の言うことをきいてくれないのでしょうか。それは、子どもの発達と関係しているのです。子どもが言うことをきいてくれない理由とその対処法を詳しくお伝えします。お父さん、お母さんのイライラもこれで解決しましょう!
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/6576e9ad07f1483d812a0f9f96db72d8/img01.jpg
3歳~6歳の育児

子どものわがままとがまんする力を伸ばす方法

2~3歳のわがままは「イヤイヤ期」という成長の証だということをご存知の方は多いと思います。では、4歳以降のわがままはどうでしょうか。公園で順番を守れなかったり、買ってほしいと寝転がって暴れたり。「こんなことするのは漫画の世界だけかと思ってました」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。みなさんはお子さまのわがままにはどのように対応していますか? また、どんな時にお子さまに「がまんしなさい」と言いますか? 「もっと遊びたい。帰りたくない!」「この服は着たくない!」大人を困らせる子どものわがままを挙げたらきりがありません。なぜ子どもはわがままなのか。その訳とがまんする力を付ける方法をご紹介しましょう。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/de92ef39a36e49e1a7232bff24d646a3/img01.jpg
3歳~6歳の育児

幼児期の子どものほめ方・育て方:友だちにおもちゃを貸してあげられない! どうすればいい?

幼稚園にも入園してだいぶ成長してきたと思っていたのに、「『貸して』と言われてもおもちゃを離さない」 「公園で遊んでいる時、ほかの子に遊具を譲らない」…、そんなことはありませんか?「貸して」「いいよ」ってするんだよって教えているはずなのに。「なんで貸してあげられないんだろう」「これって、わがままだよね…?」と心配になってしまいますよね。しかし、お子さまがおもちゃを「貸さない」「貸せない」のにはきちんとした理由があるのです。こちらのコラムでは、おもちゃの貸し借りが上手にできない子のその理由と、上手に貸し借りできるようになる方法についてご紹介します!
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/445199d140284245913db0473dcc18eb/img01.jpg
3歳~6歳の育児

幼児期の子どものほめ方・育て方:叩くのをやめさせたい!子どもがお友達を叩いてしまう理由とその対処法

おもちゃの取り合いなどでお子さまがお友だちを叩いてしまった。お子さまがなぜか突然友だちに叩かれた…、どちらも親としてはビックリしてしまいますよね。「何度言い聞かせても叩いてしまう。どうしたらいいの??」と、お悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。こちらのコラムでは、なぜ小さな子どもは「叩いてしまう」のかについて、その理由と対処法をお伝えしていきます! ぜひ参考にしてみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/12e4e20f61ce4516b8f6bc8d82e0c770/img01.jpg
1歳~3歳の育児

ひっかいたり、かみついたり…幼児期に攻撃的になってしまう子どもの特徴と対処法について

1~2歳の子どもを持つお母さんのなかには、わが子がお友達をひっかいたり、かみついたりと、攻撃的なふるまいをすることに困っている方も多いと思います。1~2歳の子どもは自我が芽生えていくいっぽうで、まだ自己表現の方法が拙く、思い通りに自分を表現できないイライラなどから攻撃的な行動に出る事があるようです。一般的には成長とともにそういった行動は減ってくるといわれています。そうはいっても、お友達をひっかいたり、かみついたりはなかなかそのまま容認はしづらいものですよね。こちらのコラムでは、幼児期の子どもが攻撃的になる理由やその対処法について詳しく解説していきます。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/be6ee9e1b15745e393e4d243a4368c22/img01%20(9).jpg
その他

上手な子どもの叱り方~「感化のサンドイッチ」で心をつなぐ

幼児期の子どもを持つ親御さんにとって、「子どもの叱り方」は難しい問題です。頭ごなしにカッとなって怒っても怖がられるだけで効果はほとんどないし、優しく話すだけでは本当に伝わっているのかしら…、と誰もが一度は悩むことだと思います。こちらのコラムでは、「叱らない育児」を提唱しているベビーパークでも実践している、子どもへの必要なことの伝え方を、たとえ話を交えつつ解説しています。ぜひ参考にしてみて、我が子への教育に生かしてみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/073314af5ff348b892b4850c19d83948/img01.jpg
その他

こんなときどうやって躾ければいいの? 具体的なケースと考え方を紹介

子どもが2歳くらいになると一般的にいわれる「イヤイヤ期」に入り、なかなか親の思い通りにいかないシチュエーションが増えてくると思います。思いがけず騒ぎ出したり、また泣き止まなかったり、とついイライラしてしまったりヘトヘトに疲れてしまっているお母さんも多いと思います。こちらのコラムでは、怒ったり叱ったりすることなく上手にしつけるための方法を、2つの実際のシチュエーションを通して説明していきます。しつけの考え方自体は、あらゆるシチュエーションに応用が利くものなので、ぜひ実例をとおして「しつけのあり方」を学んでいただけますと幸いです。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/0f7afc27cdde48c7bb8943b095c85b23/img01.jpg
1歳~3歳の育児

いつから子どもは叱ってよいの? 叱らずに上手にしつけをする方法

3歳までは子どもを叱っても効果がない、叱らずにしつけをすることが望ましい。などという話は一度は聞いたことがあると思います。まさに、ベビーパークでもその理念に則った育児を推奨しているのですが、実際に子どもを叱らずに育児をすることなんて可能なの?と感じる方も多いと思います。こちらの記事では、なぜ3歳までの子どもをしつける際に叱ることが望ましくないのか、また「叱らないしつけ」を実践するための具体的な方法についてまとめています。気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/3b9fb0950b67484bb560f70d6212ed8e/img01%20(4).jpg
1歳~3歳の育児

効果的なしつけの方法とその効果について②~ありがとうの種を蒔きましょう~

私たちは「躾(しつけ)」と聞くと、ついきびしい訓練や強制をイメージしがちです。しかし、しつけとは本来訓練のような「手段」の話ではなく、『子どもが幸せに生活できるための行動習慣を育てること』です。コラムNo.126「効果的なしつけの方法とその効果について①~幼児期のしつけの具体的な方法を解説~」では、ベビーパークが考える8つのしつけの方法のうち、6つをお伝えいたしました。こちらのコラムでは残りの2つについて解説していきます。なお、コラムNo.62「子どもを「しつける」とはどのようなことか?」では、しつけの定義やあり方など基本となる考え方を掲載しています。こちらからまず読んでいただくと、より理解が深まると思います。

1歳~3歳の育児」の新着記事

https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/ae5209e607004c999883d8c80ac2d193/NO197-%E2%91%A0.jpeg
1歳~3歳の育児

「睡眠退行」ってなに?~その原因や起きる期間、対処法について解説!~

赤ちゃんを育てているご家庭での悩みごとといえば、「子どもがなかなか寝てくれない」「寝ぐずりがひどい」というのは定番ではないでしょうか? 夜いつまでも寝付いてくれなかったり、やっと寝たと思ったら夜泣きを起こしたり…と、お母さんも眠ることができずヘトヘトになってしまいますよね。特に一度は睡眠のリズムが安定してきたと思ったのに、再び不安定な状態に戻ってしまったりすることを「睡眠退行」と呼びます。こちらのコラムでは、この「睡眠退行」について、その原因やいつ起きるのか、そして対処法についてご説明していきます。よかったら参考にしてみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/78e72d1c1cb64888bc35640a04c703d0/img01%20(17).jpg
1歳~3歳の育児

幼児への「生死」の伝えかた~私たちは命を頂いて生きていることを教えてあげましょう~

飼っているペットや身内の方が亡くなった時、両親はしばしば子どもに「死」の意味をどのように伝えるべきか迷う経験をすると思います。一般的に子どもが「生死」について理解できるようになるのは、7歳ごろになってからといわれます。幼児期の「死」とは動かなくなること、いなくなること、どこかに行ってしまうこと、といった単純な理解から、徐々に子どもは生死に対する理解を深めていきます。このように子どもの「生死」へのアプローチは時期によって異なりますが、こちらのコラムでは特に1~3歳の乳幼児期の子どもたちに、初めて「生と死」を伝えるための適切なタイミングや機会について説明していきます。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/48782f2a5795428195908f05b36ede8c/img01.jpg
1歳~3歳の育児

「夜驚症(やきょうしょう)」って何?~夜泣きとの違いや原因、対処法について解説~

子育てをしていると、「夜驚症(やきょうしょう)」という言葉を耳にすることがあると思います。主に2歳~6歳くらいまでの子に見られる睡眠中に起きる障害で、「夜泣き」とあわせて子どもの突然の夜中の発症に悩まされているお母さんも多いと思います。こちらのコラムでは、「夜驚症(やきょうしょう)」が起こる原因とその対処法、よく似た症状である「夜泣き」との違いも含めて説明していきます。よかったら参考にしてみくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/12e4e20f61ce4516b8f6bc8d82e0c770/img01.jpg
1歳~3歳の育児

ひっかいたり、かみついたり…幼児期に攻撃的になってしまう子どもの特徴と対処法について

1~2歳の子どもを持つお母さんのなかには、わが子がお友達をひっかいたり、かみついたりと、攻撃的なふるまいをすることに困っている方も多いと思います。1~2歳の子どもは自我が芽生えていくいっぽうで、まだ自己表現の方法が拙く、思い通りに自分を表現できないイライラなどから攻撃的な行動に出る事があるようです。一般的には成長とともにそういった行動は減ってくるといわれています。そうはいっても、お友達をひっかいたり、かみついたりはなかなかそのまま容認はしづらいものですよね。こちらのコラムでは、幼児期の子どもが攻撃的になる理由やその対処法について詳しく解説していきます。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/663fb53272af43158ed66041afad1026/img01%20(3).jpg
1歳~3歳の育児

2歳児の「言葉の育て方」②~発達段階別に実践的な方法を紹介~

「言葉の遅れ」は、幼い子どもを持つ親ならば誰もが一度は耳にする話ですし、少なからず多くの親御さんが心配することだと思います。幼児教室ベビーパークに通っていただいているお母さまの多くの心配事でもある「言葉の発達」について、こちらのコラムでは2回にわたって、2歳児の子どもの言葉の発達段階チェックと、段階別の具体的な「言葉の育て方」について解説していきます。2回目の今回は、コラムNo.136「2歳児の「言葉の育て方」~発達段階別に実践的な方法を紹介~①」で解説した2歳児の標準的な言語発達段階において、各レベルに適した取り組みを紹介します。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/346437196ea64dee9428eb123317c9fe/img01%20(2).jpg
1歳~3歳の育児

2歳児の「言葉の育て方」①~発達段階別に実践的な方法を紹介~

「言葉の遅れ」は、幼い子どもを持つ親ならば誰もが一度は耳にする話ですし、少なからず多くの親御さんが心配することだと思います。幼児教室ベビーパークに通っていただいているお母さまの多くの心配事でもある「言葉の発達」について、こちらのコラムでは2回にわたって、2歳児の子どもの言葉の発達段階チェックと、段階別の具体的な「言葉の育て方」について解説していきます。2歳前後のお子さまのいらっしゃる方はぜひ一度読んでみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/7cf925cff1734e0dace52ad5a8899dd2/img01.jpg
1歳~3歳の育児

「イヤイヤ期」の子どもへの効果的な対応方法まとめ~ケース別に具体的にご紹介!

早い子どもでは1歳後半から始まり、2歳をピークに、子どもによっては3~4歳まで続く「イヤイヤ期」。子育てをするお母さんなら、誰もが一度は通る道だと思います。時に何をしてもひたすら「いやー!」と泣き叫ばれて、すっかりヘトヘトに…、ということもあると思います。こんな時に頭ごなしに子どもを叱っても効果がないことは皆さまご存じの通りです。コラムNo.64「【第1次反抗期】(イヤイヤ期)への対処方法」では、イヤイヤが何故起きるのかと、イヤイヤの6つのパターンについて解説いたしましたが、こちらのコラムでは、実際に子どもが「イヤイヤ!」になってしまった時の具体的な対処についてわかりやすくまとめています。少しでも苦労なさっているお母さんの助けになってもらえれば幸いです。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/b620efe5ff374a30860b9729213e99df/img01.jpg
1歳~3歳の育児

「魔の2歳児」いやいや期の具体的な克服方法について

「魔の2歳児」「いやいや期」と聞くと、これから子育てを始めるママは身構えてしまうかもしれません。多くの母親が悩まされる「いやいや期」ですが、子どもにとっては「自我の芽生え」であり、自分自身の「自我」を確立するために必要な時期でもあります。このコラムでは、「いやいや期」を落ち着いて乗り切るために、ケース別の対処法や、「いやいや期」をなるべく軽く乗り切るためのコツなどを掲載しています。子どもが「いやいや」になるのも理由があるものです。適切に原因と対処法を覚えておければ、大きな苦労なく乗り越えていけますよ。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/feefe5fc07484cdd9c6bf754c8ed1edb/img01.jpg
1歳~3歳の育児

脳の性差を理解して、子ども社会性の発達を促す方法について

子どもの成長を願うお母さんから、よく「社会性のある子どもになってほしい」というお話を聞きます。国際化の進む世界で、適切な人間関係や環境への適応をおこなえるようになるように子どもに願うのは当然のことですよね。コラムNo.67「子どもの社会性を育てるために幼児期にできること」では、「社会性」の定義や、乳幼児期に子どもの社会性を育てるための基本的な注意点についてご説明いたしました。また、コラムNo.73「子どもの社会性を育てるために家庭でできること」では、一歩進んで各家庭でできる具体的な取り組みについて解説いたしました。こちらのコラムでは、さらに子どもの性別で異なる社会性の発達にスポットライトを当てつつ、子どもの社会性の発達を促す方法についてご説明いたします。よかったら上述のコラムとあわせて読んでみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/2f42c6aa031841a4a966789e6b391195/img01.jpg
1歳~3歳の育児

幼児期における「白砂糖」摂取の弊害について

近年「白砂糖は健康によくない」という記事や評判をひんぱんに目にするようになったと感じます。健康に気を使っている方は、肥満防止のために白砂糖を控えめにしている人も多いと思います。では、特に幼児期の子どもが白砂糖を過剰に摂取するとどうなるのでしょうか? こちらの記事では、特に幼児期の子どもが早い段階から白砂糖を過剰に摂取してしまうことの弊害について、虫歯予防の観点や健康の観点から説明しています。
ベビーパークは
育児がもっと楽しくなる
親子教室です
「親⼦の絆」をテーマにした
お母さまのための教室

レッスン開始のお歌とごあいさつ。英語の歌を聞いてる!こうやって日常の中に英語を盛り込む事が大切なんですね!

叱らなくてもすむ育児

3歳までの子供を叱ることは百害あって一利ありません。ベビーパークで育った子供たちは叱らなくても良いのです。叱る必要がないのです。

3歳までの心や脳に
最適な育児法

3歳までの環境でお子様の土台ができあがります。言葉を話す能力も、自分の気持ちをコントロールする能力もこの期間にほとんど形成されます。

全国の教室を探す

ベビーパーク、キッズアカデミーは全国に

200教室

(2023年8月時点)

都道府県で探す

北海道・東北エリア
関東エリア
中部エリア
近畿エリア
中国エリア
四国エリア
  • 徳島
  • 香川
  • 愛媛
  • 高知
九州・沖縄エリア
無料体験レッスン
受付中!

期間限定で0円(無料)にて
体験レッスンが受講できます

1
オンライン体験前説明会

約30分

0~3歳児教育の秘密や、レッスン内のアクティビティの意味について、お伝えいたします。事前に目的を知った上でアクティビティを⾏うと、その効果は素晴らしいものになります。

2
教室でのレッスン

約50分

実際に生徒さまが通われている本レッスンのクラスに参加いただき、約10分のマザーリングと約40分のレッスンをお楽しみいただきます。
マザーリングでは月齢毎の育児知識が学べます。フルレッスンでは、知能・身体・心の発達に働きかける様々なアクティビティを体験できます。

まずは体験してください。楽しい無料体験レッスン受付中♪ レッスン料最初の2ヵ月無料。入室金無料。無料体験レッスンを詳しく見る

※1 初めご入室頂く方。または退室から6ヵ月を経過して再入室される方が対象。4ヵ月目末まで通室いただく事が条件となります。
※2 体験終了当日に入室意思を頂戴した方が対象。

ベビーパーク
公式LINEアカウント

ベビーパーク
公式Instagram

公式YouTubeチャンネル

ベビーパークのYouTubeチャンネルでは、育児に関する情報や通われているお母さまのインタビューなどをアップしております。