【時期別】親子で楽しめる0歳児遊びの種類や注意点を紹介

No.122更新日付:2024年7月16日

0歳児はまだまだ自分でできることが少ないため、「子どもと一緒にどのような遊びをしたらいいのか」と悩んでいる保護者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで本記事では、親子で楽しめる0歳児の遊びの種類や注意点をご紹介します。0歳と一口にいっても、子どもの成長具合は月齢によって大きく違うため、時期別でおすすめの遊びをまとめました。子どもの成長に合わせた遊びをおこなうために、ぜひ参考にしてください。

【おねんね期】触れ合いや声掛けでスキンシップをとる

生後1〜4カ月ごろは、仰向けで転んで過ごすことが多いおねんね期です。少しずつ起きている時間が伸び、「アー」「クー」といった発声で快・不快を表現するようになります。

この時期には五感を育んだり、スキンシップを楽しんだりするのがおすすめです。赤ちゃんの皮膚に触れることは、感覚に刺激を与えるだけでなく情緒の安定にもつながるからです。

ここからは、おねんね期におすすめの遊びを3つご紹介します。

みーつけた!

みーつけた!は、声をかけながら赤ちゃんの体に触れる遊びです。「かわいいお顔、みーつけた!」「かわいいお鼻、みーつけた!」と、優しく歌うように語りかけながら触ってあげてください。

追視ができるようになってきたら、マラカスやでんでん太鼓など音の出るおもちゃを使って遊ぶのもおすすめです。目の前で音を鳴らしながら、上下左右にゆっくり動かしましょう。音が鳴っている方を向いた時は、「見つけたね」など気持ちを代弁するような声をかけてあげるとよいです。

手足で音を鳴らそう

目線だけでなく顔も動かせるようになってきたら、赤ちゃん自身の手足に音の鳴るおもちゃを付けて遊ぶのも楽しめるでしょう。自分の手足を動かすたびに音が聞こえるため、「なんだろう?」と体や物に興味を持ったり、手足を動かす意欲が湧いたりします。

また保護者が赤ちゃんの近くで両手を叩き、音を出すのもよいでしょう。上下左右に動かして音を出すと、赤ちゃんが音の聞こえる方を見てくれます。

この時に気をつけたいポイントは、手を強く叩きすぎないことです。赤ちゃんが音や風圧で驚いてしまい、目を閉じたり恐怖を感じたりしてしまう恐れがあります。力加減に気をつけ、追視できた時には「見つけたね」「こっちにあったね」など優しく声をかけてあげてください。

ラララぞうきん

ラララぞうきんは、保護者と赤ちゃんがスキンシップを楽しむ触れ合い遊びです。雑巾がけをするような歌詞になっているため、それに合わせて人差し指で赤ちゃんの体をツンツンしたり、足をバタバタさせたりします。

またラララぞうきんの真似をして、「○○ちゃんのお洗濯をします〜!」と手足のマッサージや軽く足を伸ばしたり縮めたりする運動をしてもよいでしょう。

気をつけたいポイントは、強く押したり引いたりしないことと、無理やり動かさないことです。痛くないように配慮しながら優しく触れてあげてください。

【寝返り期】体全体を動かすような遊びをしてみる

生後4カ月ごろの寝返り期は、首が座る、うつぶせの姿勢で周りを見るなど体の成長が見られる時期です。興味を引くものに手を伸ばそうとしたり、音が聞こえてくる方を向いてじっくり聞いたりする姿が見られるでしょう。

ここからは、寝返り期にぴったりな体全体を動かす遊びをご紹介します。

らっこの親子

らっこの親子は、保護者と赤ちゃんが密着して楽しむ触れ合い遊びです。らっこのように保護者のお腹の上にうつ伏せで赤ちゃんを寝かせ、「波がきました、ざぶん、ざぶん!」と声をかけながら体を左右に揺らします。

遊ぶ際には、らっこ以外の物に例えても構いません。例えば、赤ちゃんが船に乗っているとし、「小さな波がきました」と少し揺らしたり、「次は大きな波がやってきました」と大きく揺らしたりするのもよいでしょう。赤ちゃんはバランスを取ろうと体に力を入れるため、遊びを通して体全体の筋肉を鍛えられます。

気を付けるポイントは、しっかり支えて安定した姿勢で行うことです。体勢が不安定すぎると、赤ちゃんが不安になってしまいます。また、ブローチやネックレスなどの引っかかりやすい物や誤飲する恐れのある物は、事前に外しておきましょう。

バスに乗って

バスに乗っては、保護者の膝に赤ちゃんを乗せておこなう触れ合い遊びです。「右に曲がります」と言って体を右に傾けたり、「デコボコ道です」と上下に動かしたりします。曲に合わせておこなうのもいいですが、赤ちゃんの様子に合わせてゆったりと楽しむのもおすすめです。

赤ちゃんだけで体のバランスをとるのは難しいため、保護者が両脇をしっかり支えてあげましょう。

ボール遊び

お外遊びをしたい場合は、ボール遊びがおすすめです。赤ちゃんに向かって「どうぞ」と手渡したり、ゆっくり転がしたりしてみましょう。興味が出てくると自分で取ろうと手を伸ばしたり、保護者に渡そうとしたりする行動が見られるようになります。

ボール遊びのメリットは、周囲の物に興味を持つだけではありません。体の使い方を学べるため、ボールを追いかけられるようになるなど運動能力を伸ばす効果も期待できます。

なおボールを取ろうとして体勢を崩す可能性もあるため、芝の上を選んだり柔らかいシートを敷いたりし、ケガしないよう注意してあげましょう。また大きく硬いボールは赤ちゃんの力では握りにくくなってしまいます。手の大きさを考慮し、小さめの柔らかいボールを選んであげてください。

【お座り期】自然とたくさん触れ合う

生後6カ月ごろからのお座り期には、安定したお座りができるようになったり、興味のあるものをつかもうと能動的な動きが増えたりします。周囲への興味、関心がより高まる時期のため、自然とたくさん触れ合いましょう。

ここからは、お座り期におすすめの遊びを3つご紹介します。

お水パシャパシャ

お水パシャパシャは、水面を触ったり叩いたりして水の感覚を楽しむ遊びです。桶やタライに水を張り、お座りした状態で触れるようにしましょう。またバケツやジョウロなどを用意しておけば、すくったりこぼしたりと遊びの幅も広がります。

初めのうちは、慣れない水にびっくりしてしまう子もいます。いきなり頭や顔にかけたりせず、触感や冷たさを楽しむことから始めましょう。

砂場で土いじり

砂場遊びは、子どもにとって多くのメリットがある遊びです。例えば、感覚や運動能力を育てたり、友達と一緒に遊ぶことで社会性や協調性が身についたりします。

0歳児の場合は、まず砂の触感になれることが大切です。保護者が率先して触れ、山を作るなどと見本を見せて、興味が持てるよう砂場遊びに誘いましょう。初めは砂に抵抗感がある子もいますが、無理に触らせる必要はありません。

遊び中は、砂のついた手を口に入れないよう注意して見守ってあげてください。

段ボールカー

赤ちゃんがしっかり座れるようになったら、段ボールカーがおすすめです。段ボールカーとは、段ボールで作った車にヒモを取り付け、保護者が引っ張って動かす遊びです。動きに合わせてバランスを取ろうとするため、赤ちゃんは体の使い方を学べます。

車に見立てて段ボールの外側を装飾したりハンドルを作ったりすると、子どももより楽しめるでしょう。

遊ぶ際の注意点は、ヒモを上方向に引っ張らないようにすることです。上に引っ張りすぎると段ボールカーが浮いてしまい、乗っている赤ちゃんが後ろに転倒してしまう恐れがあります。保護者はなるべく体勢を低くし、床と並行となる方向をイメージしてヒモを引きましょう。

【ハイハイ・たっち期】楽しみながら体を動かす

生後9カ月ごろからハイハイ・たっち期に入り、ハイハイやつかまり立ちをする姿が見られます。興味のある物に向かって自ら動けるようになるため、行動範囲が広がります。この時期には、体を動かすことを楽しめる遊びを取り入れていきましょう。

ここからは、ハイハイ・たっち期におすすめの遊びをご紹介します。

ハイハイ山登り

ハイハイ山登りは、布団やマットで作った坂道を登り降りする遊びです。赤ちゃんが進む先に人形やボールを置いておくと、進む方向を誘導できるでしょう。

遊びの際の注意点は、床やマットにケガや誤飲の原因となるものが付着していないかしっかり確認することです。また傾斜の角度が急すぎると落下する恐れがあるため、緩やかな坂にし、近くで見守れるようにしておくことも大切です。

段ボールトンネル

ハイハイが上手になってきたら、段ボールトンネルがおすすめです。いくつかつなげてトンネルの形にするだけでなく、穴を開けて窓を作り、トンネルの途中で外が見えるようにするとより盛り上がります。

赤ちゃんが途中で止まってしまった場合は、出口側から音のなるおもちゃで呼びかけたり、大好きなおもちゃを用意したりすると再び進み始めてくれるでしょう。

トンネルを準備する際は、尖った部分が残らないよう注意が必要です。尖っていたり擦れたりしそうな部分があれば、ガムテープで覆っておくなどの対策を行いましょう。

段ボールを置く広さがなければ、フラフープなどでトンネル遊びをするのもおすすめです。

0歳遊びの注意点

0歳は、自分で安全面に配慮するのはまだまだ難しい年齢です。そのため遊ぶ際は、保護者が安全な環境を用意してあげることが大切です。

ここからは、0歳児の遊びにおける注意点についてご説明します。

誤飲に気を付ける

0歳児は、手に持ったものや近くにあるものを何でも口に入れようとします。口に入れて良いものかどうかの判断はできないため、保護者がしっかり見守りましょう。

口に入れると危ないものはもちろん、小さなパーツが使われているおもちゃなど誤飲につながる恐れがあるものは避けた方がいいでしょう。また、子どもによってはアレルギーに関係するものもあります。虫や食べ物など、アレルギーの原因となるものが遊び場にないかも事前にチェックしておきましょう。

こまめに休憩をとる

0歳児は、まだ十分な体力がありません。長時間の遊びは体に負担がかかってしまうため、遊び中はこまめに休憩をとりましょう。

また体力は、日によって変わります。その日の体調や遊びの様子に合わせて、遊びの時間を調整してあげてください。

それに加え、室内の温度や湿度、外遊びの時間は、時期に応じた配慮が大切です。暑い夏場は室内でも熱中症になる恐れがあるため、こまめに水分補給を促してあげましょう。

赤ちゃんとたくさん触れ合ってコミュニケーションを深めよう

0歳は、成長が目覚ましい時期です。月齢によってできることや楽しめる遊びが大きく変化していくため、成長に合う遊びを取り入れてあげましょう。

特別なおもちゃがなくても問題ありません。自然や保護者との触れ合い遊びを通して、五感や体の使い方、周囲への興味・関心を育むことができます。

遊ぶ際には、誤飲する恐れのあるものを避けましょう。また安定した姿勢を保つことが難しいため、バランスを崩しても危なくないようマットを敷くなど、周囲の環境にも配慮しましょう。

赤ちゃんとの遊び方にお悩みでしたら、本記事で紹介した遊びをぜひ実践してみてください。

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