言葉が遅い子の特徴|発語が遅い原因と家でできる発達を促す方法

No.51更新日付:2024年11月26日

言葉の発達スピードは子どもによって異なりますが、一般的な目安や周囲の子よりも言葉が遅いと「何か問題があるのでは…」と不安になってしまいます。

ほとんどは個人差の範囲内ですが、場合によっては特別な配慮が必要になることもありますので、「言葉が遅いかも…」と思ったら言葉の発達が遅くなる原因や対処方法について調べておきましょう。

今回は、子どもの言葉の発達段階や、言葉が遅い子の特徴、言葉の発達を促すポイントについて解説します。

この記事でわかること

  • 言葉が遅い子の特徴
  • 言葉の発達が遅い原因
  • 言葉の発達を促すためのポイント

言葉の発達は何歳ごろ?

子どもの言葉は、いくつかのステップに分けて段階的に発達していきます。ここでは一般的な目安として、言葉の発達を年齢別にわけて解説します。

生後2か月~1歳

赤ちゃんは生後2か月を過ぎたあたりから、「あー」「うー」といった喃語を話すようになります。

パパやママなど親しい人が近くにいるときやご機嫌なときは喃語が出やすいので、赤ちゃんの機嫌をはかるバロメーターにもなります。

1~2歳ごろ

1歳を過ぎた頃から、「まんま」「わんわん」「ブーブー」など、意味をともなう一語文を話し始めます

さらに1歳半~2歳くらいになると、「わんわん いた」「ごはん ちょうだい」などの二語文が出始め、より会話らしくなります大人ともコミュニケーションを取りやすくなるほか、絵本や歌などを本格的に楽しむようになるのもこの時期です。

2~3歳ごろ

2歳~2歳半くらいになると、「ママ ごほん よんで」「パパ おしごと いく」などの三語文を話すようになります。

一方で、パパやママの言う事に対して「どうして?」「なんで?」などと聞いてくることも増えてきます。自分のまわりのことについて疑問や好奇心を持つようになったことの現れですので、無理のない範囲でなるべく子どもの質問に答えてあげるようにしましょう。

また、3歳ごろになると、周囲の大人やごっこ遊び、テレビなどの真似をし始めます。意味もわからず使っていることが多いので、わかりやすく説明してあげると言葉への興味・関心がより高くなります

3歳以上

3歳以上になると、「わたしは ちかくのこうえんに あそびにいった」など、主語や述語を含む複文を話し始めるようになります。さらに言葉が発達すると、パパ・ママ以外の人(お友達や保育園の先生など)と積極的に会話をするようになり、言葉を覚えるスピードもぐんと速くなります。

「言葉が遅い」と心配になる子どもの特徴

上記で説明した言葉の発達段階はあくまで目安であり、実際は子どもごとに発達のスピードは多少異なります。

ただ、言葉の発達には「聴力」「知能」「発声のための運動機能の発達」「言葉を話す欲求」が必要であるため、いずれかの要素に問題があると言葉の発達が大きく遅れることがあります。

「自分から言葉を話そうとしない」「年齢の割に話せる言葉が極端に少ない」といった様子が見られる場合は、以下で紹介する原因に該当するかどうか一度チェックしてみましょう。

言葉が遅い・・・と思ったら、それって○○をしていないからかも。みんなは知ってる?
言葉が遅い原因を知る>>

言葉の発達が遅い原因とは?

子どもの言葉の発達が遅れるのにはいくつかの原因がありますが、主な原因として4つがあげられます。

  1. 性格や環境などの要因で遅れている
  2. 言葉の意味が理解できていない
  3. 聴力に問題がある
  4. 脳の機能に問題がある
  5. 単純性言語遅滞
  6. 言葉を発する機会の減少

それぞれの原因について詳細を解説します。

性格や環境などの要因で遅れている

もともとの性格が内向的で大人しい子は、あまり自分から積極的に話そうとしない傾向にあります。同じ月齢・年齢の子に比べて言葉が少ないと不安に感じるかもしれませんが、周囲の呼びかけに対してきちんと反応し、言っていることを理解しているようなら、特に問題はありません。

また、子どもが何か話す前に周囲の大人が先回りして行動してしまうと、言葉を発する機会が失われてしまうことがあります。たとえば子どもがおもちゃを探してきょろきょろしている時に、ママが「おもちゃで遊びたいのね」と先回りしておもちゃを出してきてしまうと、子どもは何も言わなくても目的を達成できてしまいます。

子どもは誰かと話したり会話を聞いたりすることで言葉を覚えていくので、対話のきっかけが失われると言葉の発達に遅れが見られるようになります。

言葉の意味が理解できていない

子どもが言葉を話すようになるためには、まず言葉の意味を理解する必要があります。

たとえば子どもと散歩に出ているときに、走っている車に興味を示した子どもに対してママが「ブーブーだね」と教えると、子どもは道路を走っている四輪の乗り物を「ブーブー」だと理解するようになり、次回同じようなものを見かけたときに「ブーブー」と自分から言葉を発するようになるのです。

子どもが何かに興味を示したら実況中継するように言葉を教えてあげると、子どもは意味をどんどん理解するよ。

このとき子どもの耳から入った言葉は、聴神経を経て視覚中枢に到達し、感覚性の言語野であるウェルニッケ中枢に伝達されることによって、言葉を理解しています。しかし、このプロセスに何らかの問題があると、耳から入った言葉を理解することができず意味をもつ言葉として学習できなくなってしまいます。

子どもの名前を呼んだり、「おいで」と声がけしたりしても全く反応がない場合は、脳の聴覚野に何らかの問題を抱えている可能性があるため、注意して子どもの様子を確認するとよいでしょう。

聴力に問題がある

0~3歳児はまだ文字を読めないので、耳から聞いて言葉を覚えます。そのため、言葉に遅れが見られる子は聴力に問題を抱えている可能性があるのです。

日本では母子健康法に基づき、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児に対して、健康診査(乳幼児健康診査)をおこなうことを義務づけています。[注1]

聞こえの確認は、健康診査の際にも実施されるものです。聞こえに問題があるとみなされた場合は、別途病院で聴覚検査を受けることを指示されます。もし日常生活でも聞こえに問題があると感じた場合は、かかりつけの小児科に相談してみましょう。

[注1]e-Gov法令検索:母子健康法

脳の機能に問題がある

2~3歳を過ぎてもほとんど言葉が出ない場合、知的障がいや発達障がいなど脳の機能に問題を抱えている可能性もあります。

脳機能障がいの場合、言葉の遅れだけでなく、こだわりが強い・同じことを繰り返す・目を合わせないなど、他の部分でも発達の問題が見られることがあります。言葉の遅れだけで脳機能への問題の有無を判断するのは難しく、他の面も含めて総合的に判断する必要があります。

単純性言語遅滞

単純性言語遅滞は、知的障がいや発達障がいなどの根本的な問題がない場合に、言葉の発達が単に遅れている状態を指します。この場合、子どもの理解力や認知能力には問題がなく、他の発達面では正常であることが特徴です。単純性言語遅滞の子どもは、成長とともに自然に言葉の遅れが解消されることが多いです。

このような子どもには、日常生活の中で豊かな言語環境を提供することが重要です。例えば、親子での会話や絵本の読み聞かせ、歌やリズム遊びなどを通じて、楽しく言葉に触れる機会を増やすことが有効です。また、無理に言葉を引き出そうとせず、子どものペースに合わせたサポートを心がけることが大切です。

言葉を発する機会の減少

現代の子どもたちは、デジタルデバイスやテレビなどの映像メディアに多くの時間を費やすことが増えています。これにより、言葉を発する機会が減少し、言語発達に遅れが生じることがあります。映像メディアは受動的な視聴が中心であり、子ども自身が言葉を使ってコミュニケーションを取る機会が限られてしまいます。

そのため、子どもがアクティブに遊び、他の子どもや大人と対話する時間を増やすことが重要です。例えば、外遊びやグループ活動、親子での会話や読書など、言葉を使う場面を積極的に提供することで、自然に言語能力が向上します。家庭内での会話や遊びの時間を大切にし、子どもが自由に表現できる環境を整えることが求められます。

言葉の発達を促すためのポイント

身体機能に原因がある場合は別途専門的な治療が必要になりますが、それ以外のケースにおける言葉の遅れは、日常生活での働きかけによって取り戻すことができます。

ここでは、言葉の発達を促すためのポイントを下記の6つです。

  1. 積極的に話しかける
  2. 赤ちゃんが安心する話しかけ方をする
  3. 絵本の読み聞かせで言語力を伸ばす
  4. 同じものを見ながら相づちを打って話す
  5. 先回りして話さない
  6. 言い間違いを注意しない
  7. 言葉を使った遊びを行う

それぞれについて詳しく紹介します。

積極的に話しかける

乳幼児は耳から聞いた言葉を学習していくので、パパ・ママなど周囲にいる人が積極的に話しかけると言葉の発達を促すことができます。

  • 子どもの身の回りにあるものを説明する。
  • 子供が興味を示したものを説明する。
  • 年齢に応じた言葉や表現で説明する。

子どもは目で見たものと耳にした言葉を結びつけ、意味のある言葉として使うようになっていきます。

たとえば車が来たときに「ブーブー来たね」と声をかけたり、公園に散歩中に見かけたお花を指さして「おはな きれいだね」と言ったりするだけでもOKです。

赤ちゃんが安心する話しかけ方をする

子どもも大人も耳から入ってくる言葉に集中すればするほど、脳内へのインプットがスムーズに行われます。

赤ちゃんの言葉の発達を促したいときは、なるべく子どもにとって心地良く、安心できる話しかけ方を心がけるのがポイントです。その典型例として挙げられるのが、マザリーズあるいはペアレンティーズと呼ばれる話しかけ方です。

  • やや高めのトーン
  • ゆっくり、抑揚をつけて話す

赤ちゃんは安心し、より多くの言葉を取り込もうとします。

マザリーズあるいはペアレンティーズで話しかけられた赤ちゃんは、1歳半になったときにそうでない子に比べて約2倍の言葉を話したという研究結果も報告されています。

絵本の読み聞かせで言語力を伸ばす

乳幼児のうちは絵本の文字を読むことはできませんが、そこに描かれた絵と、パパやママが読み聞かせる言葉を結びつけることで、語彙力や言語力を伸ばすことができます

絵本を読み聞かせるときは前述したマザリーズやペアレンティーズを意識し、抑揚をきかせながらゆっくり読んでいくと、子どもの心をリラックスさせることができます。

日中はもちろん、夜寝る前に絵本を読み聞かせる習慣をつければ、寝かしつけの役にも立って一石二鳥です。

同じものを見ながら相づちを打って話す

人は「相手が自分の話を聞いてくれている」と感じると、もっとおしゃべりをしたくなります。子どもも同じで、自分と同じものを見ながら会話したり相づちを打ってくれたりすると、その反応が嬉しくてどんどんおしゃべりするようになります。

子どもが小さいうちは会話が成立しないことも多いですが、うんうんとうなずいたり、子どもが見ているものを指さして同じ言葉を繰り返したりするだけでも立派なコミュニケーションになり、言葉の発達を促すきっかけになるでしょう。

先回りして話さない

おもちゃをしまった箱を指さす、お菓子の入った戸棚にママを連れて行くなど、子どもの様子や仕草を見ていれば、何をしてほしいのかある程度察することはできます。ただ、あえて行動を起こさず、「何をしてほしいの?」「どうしたの?」と質問すれば、子どもは自分の要求を伝えるために言葉を発するようになります。

まだうまく言葉を出すことができない場合は、子どもがおもちゃのある箱やお菓子の入った戸棚を指さしたときに「ちょうだいって言ってごらん」などと教えると、子どもはどんなときにどんな言葉を言えば良いのか、少しずつ理解できるようになるでしょう。

言い間違いを注意しない

言葉を覚えたての子どもは、「とうもろこし」を「とうもころし」といったり、「がんばれ」を「ばんがれ」といったりと、よく言い間違いをします。

正しい言葉を知っている大人としては、言い間違いが気になって「違うよ、とうもろこしだよ」などと間違いを指摘してしまいがちですが、無理に間違いを直そうとすると子どもがストレスを感じて無口になってしまう可能性があります。

子どもの言い間違いは大抵の場合成長と共に自然に修正されますので、いちいち間違いを指摘せず、おおらかに受けとめましょう。

言葉を使った遊びを行う

言葉を使った遊びを取り入れることで、楽しみながら自然に言語能力を高めることができます。以下のような遊びが効果的です。

歌やリズム遊び
歌やリズム遊びは、楽しい音楽に合わせて言葉を覚えることができるため、子どもにとっても興味深い活動です。「いないいないばあ」や「手遊び歌」など、簡単な歌詞とリズムがある遊びを通じて、子どもは言葉とメロディを結びつけ、楽しく言葉を学ぶことができます。

しりとり
しりとりは、単語の終わりの音を使って次の単語を考える遊びです。これにより、子どもは言葉の音の認識や新しい単語の学習を楽しみながら行うことができます。簡単な単語から始めて、少しずつ難易度を上げていくことで、語彙力を増やすことができます。

おままごとやごっこ遊び
おままごとやごっこ遊びは、子どもが自分の経験や見聞きしたことを言葉にして表現する場です。例えば、「お医者さんごっこ」や「お店屋さんごっこ」を通じて、子どもは医者や店員、お客さんなどの役割を演じながら、自然に会話を楽しむことができます。これにより、日常生活で使う言葉や表現を身につけることができます。

パズルや絵合わせカード
パズルや絵合わせカードを使った遊びも、言葉の発達に効果的です。子どもがカードを見ながら「これは犬だね」「ここに入るのは車だよ」と言葉を使って説明することで、視覚と聴覚の両方から言葉を学びます。また、パズルを完成させる達成感が、言葉を使う楽しさにもつながります。

言葉の発達スピードには個人差がある

言葉の発達を促すためのポイントは下記の6つです。

  • 積極的に話しかける
  • 赤ちゃんが安心する話しかけ方をする
  • 絵本の読み聞かせで言語力を伸ばす
  • 同じものを見ながら相づちを打って話す
  • 先回りして話さない
  • 言い間違いを注意しない

子どもの言葉の発達スピードには個人差があるため、一般的な目安より多少遅れていても、ほとんどの場合は問題ありません。

性格や環境の問題で言葉が遅れている場合は、積極的に話しかけたり、子どもにとって聞こえのいいペアレンティーズやマザリーズなどの話しかけ方で接したりと、コミュニケーションの取り方に工夫を採り入れることで言葉の発達を促進することができるでしょう。

言葉が遅い子を見ていると、他の子どもとの発達の差が気になってしまいがちですが、おしゃべりが好きな子どももいれば寡黙でもしっかり言葉を理解している子どももいます。「どのように接すればいいかわからない」「コミュニケーションの取り方が間違っているのかも?」など、過度に心配する必要はありません。成長を見守りつつ子どもの成長に合わせて発達を促すと良いでしょう。

#ベビーパーク #キッズアカデミー #TOEZアカデミー #幼児教室 #親子教室 #幼児教育 #知育 #知能教育 #英語育児 #言葉 #遅い #発達 #原因 #促す

「言葉の発達」のことに興味があるなら、こちらの記事もオススメです

https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/dfb2613da4ed4f91b40a283505b09623/1%E6%AD%B38%E3%83%B6%E6%9C%88%E3%81%A7%E3%81%BE%E3%81%A0%E3%81%97%E3%82%83%E3%81%B9%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%AF%E7%99%BA%E9%81%94%E3%81%AE%E9%81%85%E3%82%8C%EF%BC%9F%E8%A8%80%E8%91%89%E3%81%AE%E9%81%85%E3%82%8C%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%87%A6%E6%B3%95%E3%82%84%E7%99%BA%E9%81%94%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%82%92%E8%A7%A3%E8%AA%AC.jpg
言葉の発達

1歳8ヶ月でまだしゃべらないのは発達の遅れ?言葉の遅れの対処法や発達障害との関係を解説

「うちの子は1歳8ヶ月なのに、まだほとんど話せない…」「発達障害のサインなのか心配」という不安を抱える親御さんも多いのではないでしょうか。言葉の発達は子どもによって違いが大きいものの、目安が分からないと心配も尽きませんよね。この記事では1歳8ヶ月で言葉の遅れが見られる場合の対応策や、発達障害との関連性について詳しく解説します。また日常生活でできるサポート方法や専門家への相談方法も紹介します。お子さまの成長を見守りながら安心して育児を続けられるような情報をお届けしますので、ぜひ最後までお読みください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/3a58739757a94e8a8b00fed3b0f0d806/%E5%AD%90%E4%BE%9B%E3%82%84%E4%B9%B3%E5%85%90%E3%81%AE%E4%BA%8C%E8%AA%9E%E6%96%87%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%82%89%EF%BC%9F.jpg
言葉の発達

子供や乳児の二語文はいつから?言葉の発達の平均目安と出ない場合の対策

お子さんが二語文を話し始める時期は、親として気になるポイントの一つですよね。言葉の発達には個人差があるため、「うちの子は平均的なのだろうか?」と不安になることもあるかもしれません。この記事では、二語文がいつから話せるようになるのか、その平均的な目安や、もし話し始める時期が遅れていると感じた場合の対策について詳しく解説します。特に、男の子と女の子の言葉の発達に違いがあるのかや、早期の対応が必要な場合についても触れていきますので、ぜひ最後までお読みください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/57b5f9f191244d4885bf30086d44fe93/NO201-%E2%91%A0.jpeg
赤ちゃんの育児

「喃語(なんご)」は成長のサイン!~赤ちゃんの喃語の特徴と、0歳期の言葉の育て方について~

赤ちゃんが生後5~6ヶ月ごろになると、「ば・ば・ば」や「だ・だ・だ」など徐々にはっきりとした発音をするようになります。この時点ではまだ特段の意味を持たない状態なのですが、今「パパ」って言ったかな?「ママ」って言ったよね?など、親としてもつい嬉しくなる瞬間だと思います。 こちらのコラムでは、この生後6ヶ月ごろから見られる「喃語」について、「クーイング」との違いや、赤ちゃんが言葉を発するようになる過程、「喃語」を話す時期にお子さまの言葉を発達させるために親ができうることについて説明していきます。 
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/663fb53272af43158ed66041afad1026/img01%20(3).jpg
1歳~3歳の育児

2歳児の「言葉の育て方」②~発達段階別に実践的な方法を紹介~

「言葉の遅れ」は、幼い子どもを持つ親ならば誰もが一度は耳にする話ですし、少なからず多くの親御さんが心配することだと思います。幼児教室ベビーパークに通っていただいているお母さまの多くの心配事でもある「言葉の発達」について、こちらのコラムでは2回にわたって、2歳児の子どもの言葉の発達段階チェックと、段階別の具体的な「言葉の育て方」について解説していきます。2回目の今回は、コラムNo.136「2歳児の「言葉の育て方」~発達段階別に実践的な方法を紹介~①」で解説した2歳児の標準的な言語発達段階において、各レベルに適した取り組みを紹介します。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/346437196ea64dee9428eb123317c9fe/img01%20(2).jpg
1歳~3歳の育児

2歳児の「言葉の育て方」①~発達段階別に実践的な方法を紹介~

「言葉の遅れ」は、幼い子どもを持つ親ならば誰もが一度は耳にする話ですし、少なからず多くの親御さんが心配することだと思います。幼児教室ベビーパークに通っていただいているお母さまの多くの心配事でもある「言葉の発達」について、こちらのコラムでは2回にわたって、2歳児の子どもの言葉の発達段階チェックと、段階別の具体的な「言葉の育て方」について解説していきます。2歳前後のお子さまのいらっしゃる方はぜひ一度読んでみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/d60121d818e5426b9ce410a9fdc1a999/TV%E3%80%81DVD%E3%81%A8%E3%81%A9%E3%81%86%E4%BB%98%E3%81%8D%E5%90%88%E3%81%86%E3%81%8B%EF%BC%9F%EF%BD%9E%E3%80%8C%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97%E3%81%AE%E8%A8%80%E8%91%89%E3%81%AE%E9%81%85%E3%82%8C%E3%80%8D%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.jpg
赤ちゃんの育児

TV、DVDとどう付き合うか?~「新しいタイプの言葉の遅れ」への対策について

乳幼児期の子どもを育てていると、例えば食事を作っている時やどうしてもしないといけない用事がある時、つい子どもにテレビやDVD、You tubeなどをつけて大人しく見てもらう、というシーンがあると思います。しかし、乳幼児期にテレビなどを過剰に見ていると、特に言語の発達などによくない影響があるといわれています。こちらのコラムでは具体的な影響とその対処法について説明していきます。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/8a4c376c86fa4aabad0ab61866238f9b/img01%20(3).jpg
1歳~3歳の育児

2歳児の言葉の発達度合いはどれくらい?言葉を教えるには?

2歳児になると言葉の発達が進み、周囲の人たちとのコミュニケーションを楽しめるようになってきます。しかし我が子の言葉の発達が遅れ気味なのではないかと気になるパパ・ママもいるかもしれません。今回は2歳児の言葉の発達度合いの他、子どもに言葉を教えるにあたって有効な方法を取り上げ、紹介していきます。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/3816aa271b784d01ab45ca9115f5bbd1/img01.jpg
その他

発語はいつから?赤ちゃんが言葉を喋る月齢・年齢は?

赤ちゃんがなかなか喋り始めないと「他の子と比べて成長が遅いのでは?」と、不安を募らせてしまう親御さんもいるでしょう。まずは赤ちゃんの月齢ごとの発語の特徴を知り、おしゃべりを促す方法を知りましょう。この記事では、赤ちゃんの発語能力の発達段階や話しかけるときのポイントなどを詳しく紹介します。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/a03a20aeb1f64a7d992927258dcb9e64/img01.jpg
その他

言葉の発達と育て方について~言葉を育てるのはお母さんの役割~

「ことばの発達」は幼い子どもを持つ親にとっては気になる話題だと思います。うちの子どもの言葉の発達遅くないかな?と不安に感じているるママも多いのではないでしょうか。この「ことばの発達」について、自然に育つものと思いがちですが、実は乳幼児期の環境に大きく影響されます。逆にいうと言葉を適切に育ててあげることが可能なのです。こちらのコラムでは、0歳期からの「ことばの育て方」について、具体的な方法についてまとめています。子どもの言葉の発達に不安を感じている方は、ぜひ一度読んでみて試してみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/b4fb7affbf0b47bbbc1d3bd3930ad703/img01.jpg
1歳~3歳の育児

3歳児で言葉が遅い子の特徴は?原因と言葉の発達を促す方法を紹介

3歳児の言葉の発達が遅いと、何か問題があるのではないかと考えてしまいます。しかし言葉の発達は子ども一人ひとりで大きな差があるため、必ずしも何か原因があるわけではありません。とはいえ、周りの子どもと比較して悩まれる人もいるでしょう。子どもの言葉がなかなか発達しないと感じる場合は、言葉の発達を促す方法があまり効果的ではないのかもしれません。時には大人が言葉の発達を促すよう働きかけることで、改善する可能性もあります。3歳児の言葉の発達を促す、おすすめの方法をご紹介していきます。

1歳~3歳の育児」の新着記事

https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/4432c28f3f3d4468a15025f5b2ce03fd/%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%8A%B9%E6%9E%9C%E3%82%84%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%A8%E4%BD%95%E6%AD%B3%E3%81%8B%E3%82%89%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%82%8B%E3%81%B9%E3%81%8D%E3%81%8B%E3%82%92%E8%A7%A3%E8%AA%AC%EF%BC%81.jpg
1歳~3歳の育児

リトミックとは?その効果やメリットと何歳から始めるべきかを解説!

リトミックは、子どもが音楽を楽しみながら自己表現力やリズム感を育むための教育法です。子育てをしている方なら、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。しかし、「リトミックとは一体どのようなもの?」「どんな効果が期待できる?」「いつから始めると良いの?」など、具体的な内容についてはまだ知らない方も多いと思います。この記事では、リトミックの基本から効果、年齢別の取り組み内容、家庭での取り入れ方まで親御さんに役立つ情報をわかりやすくお伝えします。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/f13a4db3c3694e5ea9a933eec06795dd/%E8%AA%8D%E5%8F%AF%E5%A4%96%E4%BF%9D%E8%82%B2%E5%9C%92%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F%E4%BF%9D%E8%82%B2%E6%96%99%E3%82%84%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%81%AA%E3%81%A9%E8%AA%8D%E5%8F%AF%E4%BF%9D%E8%82%B2%E5%9C%92%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84%E3%82%82%E8%A7%A3%E8%AA%AC.jpg
保育園・幼稚園

認可外保育園のメリット・デメリットとは?保育料や環境など認可保育園との違いも解説

お子さまの預け先選びで悩んでいませんか? 認可保育園と認可外保育園、どちらが良いのか迷っている方も多いのではないでしょうか。この記事では、認可保育園と認可外保育園の違いを、保育料、施設環境、利用条件など、様々な角度から詳しく解説します。それぞれのメリット・デメリットを比較し、ご家庭に合った保育園選びのヒントをお届けします。どちらがわが子に合っているのか、この記事を参考にしながらじっくり考えてみましょう。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/dfb2613da4ed4f91b40a283505b09623/1%E6%AD%B38%E3%83%B6%E6%9C%88%E3%81%A7%E3%81%BE%E3%81%A0%E3%81%97%E3%82%83%E3%81%B9%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%AF%E7%99%BA%E9%81%94%E3%81%AE%E9%81%85%E3%82%8C%EF%BC%9F%E8%A8%80%E8%91%89%E3%81%AE%E9%81%85%E3%82%8C%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%87%A6%E6%B3%95%E3%82%84%E7%99%BA%E9%81%94%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%82%92%E8%A7%A3%E8%AA%AC.jpg
言葉の発達

1歳8ヶ月でまだしゃべらないのは発達の遅れ?言葉の遅れの対処法や発達障害との関係を解説

「うちの子は1歳8ヶ月なのに、まだほとんど話せない…」「発達障害のサインなのか心配」という不安を抱える親御さんも多いのではないでしょうか。言葉の発達は子どもによって違いが大きいものの、目安が分からないと心配も尽きませんよね。この記事では1歳8ヶ月で言葉の遅れが見られる場合の対応策や、発達障害との関連性について詳しく解説します。また日常生活でできるサポート方法や専門家への相談方法も紹介します。お子さまの成長を見守りながら安心して育児を続けられるような情報をお届けしますので、ぜひ最後までお読みください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/31c2fc9c60f1472986f3cd7075eccae2/BIRTHDAY.jpg
1歳~3歳の育児

1歳誕生日でやること12選!伝統の一升餅やケーキ、プレゼントで心を込めてお祝いしよう

1歳の誕生日は、家族にとって特別な節目。初めての誕生日をどうお祝いしようか、プレゼントは何がいいか、どんな伝統行事を取り入れるべきか、悩む親御さんも多いのではないでしょうか?一生に一度の1歳バースデーを素晴らしい思い出にするため、この記事では人気の「一升餅」や「スマッシュケーキ」「ミルクバス」をはじめ、心を込めたプレゼント選びや家族写真で残す記念のアイデアなど、親子で楽しめる12のアイデアをご紹介します。素敵な1日を迎える準備を一緒に始めましょう!
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/677104327580479ba3450023f16ec590/%E5%85%A5%E5%9C%92%E5%BC%8F%E3%81%AE%E5%AD%90%E4%BE%9B%E3%81%AE%E6%9C%8D%E8%A3%85%E3%83%9E%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%92%E8%A7%A3%E8%AA%AC%EF%BC%81.jpg
保育園・幼稚園

入園式の子供の服装マナーを解説!髪型や靴もおしゃれにきめて記念に残る一日に

待ちに待ったお子様の入園式。一生に一度の大切な記念日を素敵な思い出にしたいですよね。 しかし、「服装マナーってどうすればいいの?」「髪型はどうしよう?」などと、疑問に思うこともたくさんあるのではないでしょうか。この記事では、入園式の子供の服装マナーについて詳しく解説します。服装マナーの基本からフォーマルなコーディネートの選び方、髪型や靴の選び方まで役立つ情報が満載です。ぜひ、参考にしてみてください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/cda0dc7261184a768c730c820b559ceb/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%AF%E4%BD%95%E6%AD%B3%E3%81%8B%E3%82%89%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%82%8C%E3%82%8B%EF%BC%9F.jpg
子どもの健康

アイスは何歳から食べられる?注意点やダメな理由と1歳にもおすすめなアイスもご紹介!

「我が子にもアイスを食べさせたいけど、いつからあげたらいいの?」「アイスって赤ちゃんに悪いんじゃないの?」そんな風に思っていませんか?赤ちゃんがアイスを欲しがる姿を見ると、ついあげたくなってしまいますよね。でも、赤ちゃんにアイスをいつから与えていいのか、どんなアイスを選べばいいのか、悩んでいるママやパパも多いのではないでしょうか。この記事では、赤ちゃんにアイスをいつから与えていいのか、早く与えてしまうとどんなリスクがあるのか、1歳におすすめのアイスなどについて詳しく解説します。この記事を通じて赤ちゃんにアイスを与える際の注意点がわかり、安心して赤ちゃんにアイスを与えることができるようになるでしょう。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/09a76e8a74be4cd38bdfc27da355b5f9/%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%82%89%E4%BD%BF%E3%81%88%E3%82%8B%EF%BC%9F.jpg
発達段階

ヒップシートはいつから使える?抱っこ紐との違いや月齢別の使い方・選び方も解説

ヒップシートは赤ちゃんを抱っこする際に便利で人気のアイテムですが、「いつから使えるの?」「抱っこ紐との違いは何?」など、購入前に色々な疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。この記事では、ヒップシートが使えるタイミングや抱っこ紐との違い、月齢ごとの使い方や選び方のポイントを詳しく解説します。初めての育児でも安心して選べるようママの身体の負担軽減や安全性に関する情報もお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/8887f988412f426e98984c0b7dfdff62/3%E6%AD%B3%E5%85%90%E5%81%A5%E8%A8%BA%E3%81%AE%E7%99%BA%E9%81%94%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E5%86%85%E5%AE%B9%E3%81%A8%E7%99%BA%E9%81%94%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%81%AE%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B%E5%A0%B4%E5%90%88%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%87%A6%E6%B3%95%E3%82%92%E8%A7%A3%E8%AA%AC%EF%BC%81.jpg
発達段階

3歳児健診の発達検査とは?検査内容と発達障害の可能性がある場合の対処法を解説!

「3歳児健診で発達検査を受けることに少し不安を感じている」「発育の遅れが指摘されたらどうすれば良いのか心配」と思う親御さんも多いのではないでしょうか。3歳児健診は、子どもの発育状況や健康状態をチェックする重要な機会です。特に、発達検査では、言語、運動能力、社会的・感情的な発達の側面が確認され、将来の成長に大きな影響を与える可能性があります。この記事では、3歳児健診で行われる発達検査の内容や、発達障害が疑われた場合の対処法について詳しく解説します。お子さんの健やかな成長を支えるために、ぜひ最後までお読みください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/b6515c45111a448382b28aa7c97210d5/Good%20Night.jpg
子どもの睡眠

3歳児の理想的な睡眠時間はどのくらい?昼寝なしでも十分な睡眠を確保するコツ

3歳のお子さんは、心身ともに大きく成長する時期です。活発に動き回り、好奇心も旺盛ですよね。そんな成長期の子どもにとって、睡眠はなくてはならないものです。「うちの子、昼寝をしないんだけど、大丈夫かな?」「夜なかなか寝てくれない…」と、睡眠に関する悩みを抱えているママやパパも多いのではないでしょうか。この記事では、3歳児の理想的な睡眠時間や、昼寝なしの場合の睡眠時間、睡眠不足が子どもに与える影響などについて解説します。睡眠に関する不安や疑問を解消し、お子さんがぐっすり眠れるためのヒントをお伝えします。お子さんの睡眠について、ぜひ一緒に考えていきましょう。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/609f9e6a3f8d42648fb3fab5420b0904/%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%8C%81%E3%81%A1%E6%96%B9.jpg
離乳食・食育

スプーンの持ち方は矯正すべき?上手持ち・バキューン持ちの違いや直らない時の対処法

スプーンの正しい持ち方について、親御さんなら一度は「いつから矯正すればいいのだろう?」と悩んだことがあるかもしれません。子供の成長に伴い、持ち方が変化するのは自然なことですが、どのタイミングで矯正を始めるべきか、もし直らなかったらどうしたら良いのか、不安に感じることも多いでしょう。この記事では、スプーンの持ち方の発達段階や、「上手持ち」「下手持ち」「バキューン持ち」といった持ち方の違いを解説し、正しい持ち方への自然な矯正方法について詳しくご紹介します。さらに、直らない場合の対処法も含め、無理なく楽しく矯正を進めるための方法について説明します。この記事を参考に、スプーンの持ち方に関する悩みを解消し、親子で楽しく矯正に取り組める方法が得られるでしょう。
ベビーパークは
育児がもっと楽しくなる
親子教室です
「親子の絆」をテーマにした ママ・パパのための教室
「親⼦の絆」をテーマにした
ママ・パパのための教室

レッスン開始のお歌とごあいさつ。英語の歌を聞いてる!こうやって日常の中に英語を盛り込む事が大切なんですね!

叱らなくてもすむ育児
叱らなくてもすむ育児

3歳までの子供を叱ることは百害あって一利ありません。ベビーパークで育った子供たちは叱らなくても良いのです。叱る必要がないのです。

3歳までの心や脳に最適な育児法
3歳までの心や脳に
最適な育児法

3歳までの環境でお子様の土台ができあがります。言葉を話す能力も、自分の気持ちをコントロールする能力もこの期間にほとんど形成されます。

全国の教室を探す

ベビーパーク、キッズアカデミーは全国に

200教室

(2024年5月時点)

都道府県で探す

北海道・東北エリア
関東エリア
中部エリア
近畿エリア
中国エリア
四国エリア
  • 徳島
  • 香川
  • 愛媛
  • 高知
九州・沖縄エリア
無料体験レッスン
受付中!
お得で嬉しいキャンペーン

なんと0円(無料)にて
体験レッスンが受講できます

1
オンライン体験前説明会

約30分

オンライン体験前説明会 約30分

0~3歳児教育の秘密や、レッスン内のアクティビティの意味について、お伝えいたします。事前に目的を知った上でアクティビティを⾏うと、その効果は素晴らしいものになります。

※オンライン体験前説明会にご参加いただけないと、教室での体験レッスンにご参加できません。

2
教室でのレッスン

約50分

教室でのレッスン 約50分
実際に生徒さまが通われている本レッスンのクラスに参加いただき、約10分のマザーリングと約40分のレッスンをお楽しみいただきます。
マザーリングでは月齢毎の育児知識が学べます。フルレッスンでは、知能・身体・心の発達に働きかける様々なアクティビティを体験できます。
まずは体験してください。楽しい無料体験レッスン受付中♪ レッスン料最初の2ヵ月無料。入室金無料。無料体験レッスンを詳しく見る

※1 初めご入室頂く方。または退室から6ヵ月を経過して再入室される方が対象。4ヵ月目末まで通室いただく事が条件となります。
※2 体験終了当日に入室意思を頂戴した方が対象。

ベビーパーク
公式LINEアカウント

ベビーパーク
公式Instagram

公式YouTubeチャンネル

ベビーパークのYouTubeチャンネルでは、育児に関する情報や通われているお母さまのインタビューなどをアップしております。