2歳児が喋らない原因は?言葉の発達を促すには?

No.50更新日付:2024年2月27日

2歳になると、自分であちこち歩き回ったり、食事や着替え、トイレなどをある程度自分で行ったりと、生活面で大きな成長が見られるようになります。同時に、言語力や語彙力も伸びてくる時期ですが、子どもによっては「単語しか出ない」「ほとんどしゃべらない」など、言葉の発達に遅れが見られるケースもあります。

まわりの子に比べて言葉の発達が遅れていると、「成長に問題があるのでは…」「身体機能に異常があるのかも?」と不安になってしまいがちです。

そこで今回は、2歳児の言葉の発達が遅れる原因や、言葉の発育を促す方法について解説します。

この記事でわかること

  • 2~3歳ごろの言葉の発達の目安
  • 言葉の発達が遅い原因
  • 2歳児の言葉の発達を促す方法

2~3歳ごろの言葉の発達の目安

ベビーパークに通わせているお母さんの声でも、通う前は子どもの言葉の発達について悩みがあったよ。

0歳では「あーあー」などの喃語、1歳では「ママ」「ブーブー」などの単語を話すのがメインですが、2歳になると「ママ だっこ」「これ ほしい」など、2つの単語を組み合わせた二語文を話し始めます。

さらに3歳になると、「あの おもちゃが ほしい」などの三語文を話すようになったり、「どうして?」「なんで?」といった疑問文や質問文を発したりするようになります。

語彙の目安は、以下の通りです。

横にスクロールできます
24ヶ月(2歳) 30ヶ月(2歳半) 36ヶ月(3歳)
語彙の目安 200~300語 400~500語 1,000語
言葉の特徴 二語文 二~三語文 三語文
疑問文
質問文

もちろん、言葉の発達スピードには個人差があり、「2歳になったのになかなか二語文が出てこない」ということも十分あり得ます。ただ、乳幼児健康診断などでも用いられているデンバー式発達スクリーニング検査の結果をもとにした統計によると、1歳7か月では25%の子どもが、2歳4か月では90%の子どもが二語文を話し始めます。また、厚生労働省が公開している乳幼児身体発育調査の結果によると、1歳6~7か月の子の94.7%が単語を話しているようです。

以上のデータを考慮すると、2歳までに単語が出ない、あるいは3歳までに二語文を話さない場合は、何らかの原因で言葉が遅れている可能性があるので、原因を確認することが大切です。

[注1]名古屋市小児科医会:子どもたちの健康のために第3版
[注2]厚生労働省:乳幼児身体発育調査(平成22年)[pdf]

言葉の発達が遅い・しゃべらない原因は?

2歳児が喋らない原因は複数あり、それぞれ対処法が異なります。我が子に言葉の遅れが見られる場合は、まずは言葉の発達が遅れている原因について考えてみましょう。

言葉の発達が遅くなる主な原因は以下の4つです。

  1. 性格や発達の度合い
  2. コミュニケーションの機会が少ない
  3. 聴覚に問題がある
  4. 先天的な病気がある

それぞれの詳細について解説します。

性格や発達の度合い

同じ2歳児でも、性格や発達のスピードは人によって大きく異なります。

一般的に、大人しい子や内向的な子、おっとりしている子は、おしゃべりの頻度が少ないため、言葉の発達に遅れがあると見られるケースが多々ありますただ、性格に起因している場合は、「話せない」のではなく「話さない」だけですので、言葉数が少なくても、言葉そのものが出ている場合は、あまり問題にしなくてもよいでしょう。

また、発達のスピードが緩やかな子も、周囲に比べると言語力や語彙力が劣ると思われがちですが、多少スタートダッシュが遅れていても、ある日突然、スイッチが入ったように話し始める子もいます。「2歳になったら二語文を話して当たり前!」と決めつけたりせず、「この子は発達スピードがゆっくりなのね」とおおらかに構えて、しばらく様子を見るのもひとつの方法です。

コミュニケーションの機会が少ない

2歳児はまだ文字を読むことができないので、耳で聞いた音と、目に見えているものを結びつけて言葉を理解します。

しかし、子どもが何かに興味・関心を持っていたとしても、それに反応したり、説明したりしてくれる人がまわりにいないと、いつまで経っても言葉を習得することができません。

2歳児はまだまだ言葉がつたなく、大人としっかり対話するのは難しいですが、だからといってコミュニケーションをおろそかにすると言葉の発達を妨げてしまう要因になるので注意が必要です。

聴覚に問題がある

前述の通り、子どもは耳で聞いて言葉を理解するので、肝心の聴覚に問題があると、言葉の発達が遅れる原因となります。

遺伝などの関係で生まれつき耳が聞こえにくい子もいれば、中耳炎を繰り返して中度の難聴になったり、単純に耳垢がつまって聞こえが悪くなっていたりする子もいます。前者の場合、出産から退院までの間に行われる新生児聴覚スクリーニングで発覚するケースが多いですが、後者の場合は後天的なものなので、中度や軽度の難聴は見過ごされる可能性もあります。

子どもの名前を後方から呼んでみて、何も反応がないor反応が鈍い場合は、かかりつけの小児科に相談するか、耳鼻科を受診してみましょう。

先天的な病気がある

聴覚に問題があるケース以外にも、生まれつきの病気によって言葉の発達が遅れる場合があります。

具体的な例としては、舌や唇などの運動能力に問題があったり、見たり・聞いたりしたものに関して考える能力に障がいがあったりすると、言葉をうまく発することができない場合があります。

また、人への関心が薄く、興味を抱くものが限定されている自閉症スペクトラム障がい(広汎性発達障がい)や、物事に集中できない注意欠陥多動性障がいなどの疑いがある場合は、言葉の習得に欠かせないコミュニケーションや集中力に欠けるため、やはり言葉に遅れが見られがちです。

このような先天的な病気に関しては、言葉の遅れだけでなく、日常での行動にも気になる様子が散見されます。子どもの様子を観察して、言葉以外にも心配なところがあったら、家庭内で悩まずに乳幼児の段階で専門医に相談することをおすすめします。

発達障がいかもしれない?と気になったら

言葉の発達の遅れのほかに、気になる様子・症状が見られる場合は、発達障がいの可能性もあります。発達障がいは大きく分けると「自閉症スペクトラム障がい(広汎性発達障がい)」「注意欠陥・多動性障がい」「学習障がい」の3つに分類されますが、このうち言葉に遅れが見られやすいのは前者2つです。

横にスクロールできます
言葉の発達に影響する
主な発達障がい
自閉症スペクトラム障がい
(広汎性発達障がい)
注意欠陥・多動性障がい
(ADHD)
特徴 1歳を過ぎたあたりから
「目が合わない」
「人に関心を示さない」など
ひとつのことに集中するのが苦手で、
落ち着きなく動き回るといった行動をとる

自閉症スペクトラム障がいは、100人に1~2人くらいの割合で存在するといわれる発達障がいで、1歳を過ぎたあたりから「目が合わない」「人に関心を示さない」などの特徴が見られるようになります。コミュニケーション能力に障がいがあり、言葉の発達も遅れやすい傾向にあります。

一方の注意欠陥・多動性障がい(ADHD)は、ひとつのことに集中するのが苦手で、落ち着きなく動き回るといった行動が特徴的です。言葉の遅れと共に、ひとつの場所にじっとしていられない、衝動的に行動するといった様子が見られる場合は、ADHDの可能性があります。

ただ、上記で挙げた特徴はあくまで一例であり、たとえば「落ち着きがなく、言葉の遅れがあるからADHDかも…」と考えるのは早計です。そもそも、子どもが小さいうちに発達障がいかどうかを見極めるのは非常に難しいため、「もしかしたら…」と不安になったら、まずはかかりつけの小児科や子育てセンターなどに相談してみましょう。

知能テストや言語テスト・各種検査などを受けて発達障がいと診断された場合、児童発達支援センターや療育センター、児童発達支援事業所などの専門機関で療育を受けることになります。療育を受けるタイミングが早ければ早いほど、発達障がい特有の症状が緩和され言葉の発達の遅れも取り戻しやすくなりますので、子どもの言葉や様子で気になることがあったら早めに相談することをおすすめします。

2歳児の言葉の発育を促すには?

聴覚に問題がある場合や、先天的な病気がある場合は専門的な治療が必要ですが、性格や発達の度合い、コミュニケーション不足などが原因で言葉の発達が遅れているケースでは、日常生活での子どもとの関わり方を見直すだけで言葉の発育を促すことが可能です

ここでは、なかなか喋らない2歳児の言葉の発育を促す方法を3つのポイントにわけてご紹介します。

同年代の友達との交流の場を作る

2歳くらいになると、自分と同年代の子に興味・関心を持ち、積極的に関わろうとし始めます。2歳児同士のやり取りはまだまだつたなく、まともな会話にならないことも多いですが、相手ともっと遊びたい、関わりたいという思いから、自然と言葉を発する機会も増えてきます。

同じ年代の子どもは、大人のように先回りして行動しないため、「言葉にしないと伝わらない」という環境下に置くことで、言語能力が大幅にアップする効果も期待できるでしょう。

同じ年代の子と遊ぶことは、言葉の発達だけでなく、社会性を育む良い機会にもなりますので、同じくらいの年齢の子がいる公園や子育てセンター、児童館などに積極的に足を運んでみるとよいでしょう。

全国のベビーパークの教室では同年代の子どもやママやパパとの交流もできるよ。

いつもと違う体験をさせる

子どもは強く興味・関心を惹かれたものについて、すさまじい集中力や注意力を発揮します。いつもと違う公園に遊びに行ったり、アウトドア・レジャーを楽しんだりと、普段とは異なる場所・アクティビティを経験させれば、いろいろなことに興味を持ち始めます。

好奇心から来る刺激が言葉の発露につながることもありますし、子どもが関心を示したものについて親がフォローしたり、説明したりすれば、言語力や語彙力が高まるきっかけにもなるでしょう。

同じものを見ながら相づちを打って話す

子どもは目の前にあるものと、耳から聞こえてくる音をつなげて言葉として認識するので、子どもと同じものを見ながら話しかけると、言葉がスムーズにインプットされます。

たとえば、子どもが何かを見つけて指をさしたら、「ブーブーだね」「わんわんがいたね」と話しかけると、子どもは目の前のモノが「ブーブー(車)」や「わんわん(犬)」であることを理解できるようになります。

また、子どもが「ブーブー」「わんわん」などの言葉を発したら、「そうだね、ブーブーだね」と声をかけつつ、うんうんと相づちを打ってみましょう。子どもは自分が話したことについてパパ・ママが反応してくれたことに喜びを感じ、次からは積極的に言葉を発するようになります。

言葉の発達には個人差があるので見守りつつ対応しよう

2歳児は一般的に二語文を話し始める時期とされていますが、言葉の発達は個人差が大きいので、2歳になっても二語文を話さない=言葉が遅れているとは一概に言い切れません。

その上で子どもの言葉の発育を促すには以下の3つが大切です。

  • 同年代の友達との交流の場を作る
  • いつもと違う体験をさせる
  • 同じものを見ながら相づちを打って話す

呼びかけに対してちゃんと反応したり、こちらの言っていることを理解して行動したりするのなら、おおらかな気持ちでしばらく見守ってみましょう。性格やコミュニケーション不足による言葉の遅れなら、日常生活での接し方を見直すことで、言葉の発育を促せる可能性があります。

ただ、言葉の遅れ以外に気になる症状や様子が見られる場合は、かかりつけの小児科や子育てセンターなどに相談し、アドバイスを仰ぐことも大切です。不安なことがあれば尻込みせず、専門医に聞いてみましょう。

「言葉の発達」のことに興味があるなら、こちらの記事もオススメです

https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/57b5f9f191244d4885bf30086d44fe93/NO201-%E2%91%A0.jpeg
赤ちゃんの育児

「喃語(なんご)」は成長のサイン!~赤ちゃんの喃語の特徴と、0歳期の言葉の育て方について~

赤ちゃんが生後5~6ヶ月ごろになると、「ば・ば・ば」や「だ・だ・だ」など徐々にはっきりとした発音をするようになります。この時点ではまだ特段の意味を持たない状態なのですが、今「パパ」って言ったかな?「ママ」って言ったよね?など、親としてもつい嬉しくなる瞬間だと思います。 こちらのコラムでは、この生後6ヶ月ごろから見られる「喃語」について、「クーイング」との違いや、赤ちゃんが言葉を発するようになる過程、「喃語」を話す時期にお子さまの言葉を発達させるために親ができうることについて説明していきます。 
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/663fb53272af43158ed66041afad1026/img01%20(3).jpg
1歳~3歳の育児

2歳児の「言葉の育て方」②~発達段階別に実践的な方法を紹介~

「言葉の遅れ」は、幼い子どもを持つ親ならば誰もが一度は耳にする話ですし、少なからず多くの親御さんが心配することだと思います。幼児教室ベビーパークに通っていただいているお母さまの多くの心配事でもある「言葉の発達」について、こちらのコラムでは2回にわたって、2歳児の子どもの言葉の発達段階チェックと、段階別の具体的な「言葉の育て方」について解説していきます。2回目の今回は、コラムNo.136「2歳児の「言葉の育て方」~発達段階別に実践的な方法を紹介~①」で解説した2歳児の標準的な言語発達段階において、各レベルに適した取り組みを紹介します。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/346437196ea64dee9428eb123317c9fe/img01%20(2).jpg
1歳~3歳の育児

2歳児の「言葉の育て方」①~発達段階別に実践的な方法を紹介~

「言葉の遅れ」は、幼い子どもを持つ親ならば誰もが一度は耳にする話ですし、少なからず多くの親御さんが心配することだと思います。幼児教室ベビーパークに通っていただいているお母さまの多くの心配事でもある「言葉の発達」について、こちらのコラムでは2回にわたって、2歳児の子どもの言葉の発達段階チェックと、段階別の具体的な「言葉の育て方」について解説していきます。2歳前後のお子さまのいらっしゃる方はぜひ一度読んでみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/2f8a067360214a68b855e2abafdc286d/img01%20(13).jpg
赤ちゃんの育児

TV、DVDとどう付き合うか?~「新しいタイプの言葉の遅れ」への対策について

乳幼児期の子どもを育てていると、例えば食事を作っている時やどうしてもしないといけない用事がある時、つい子どもにテレビやDVD、You tubeなどをつけて大人しく見てもらう、というシーンがあると思います。しかし、乳幼児期にテレビなどを過剰に見ていると、特に言語の発達などによくない影響があるといわれています。こちらのコラムでは具体的な影響とその対処法について説明していきます。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/8a4c376c86fa4aabad0ab61866238f9b/img01%20(3).jpg
1歳~3歳の育児

2歳児の言葉の発達度合いはどれくらい?言葉を教えるには?

2歳児になると言葉の発達が進み、周囲の人たちとのコミュニケーションを楽しめるようになってきます。しかし我が子の言葉の発達が遅れ気味なのではないかと気になるパパ・ママもいるかもしれません。今回は2歳児の言葉の発達度合いの他、子どもに言葉を教えるにあたって有効な方法を取り上げ、紹介していきます。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/3816aa271b784d01ab45ca9115f5bbd1/img01.jpg
その他

子どもが初語を話し始めるのは何歳から?喋り始め・発語の段階について解説

赤ちゃんがなかなか喋り始めないと「他の子と比べて成長が遅いのでは?」と、不安を募らせてしまう親御さんもいるでしょう。まずは赤ちゃんの月齢ごとの発語の特徴を知り、おしゃべりを促す方法を知りましょう。この記事では、赤ちゃんの発語能力の発達段階や話しかけるときのポイントなどを詳しく紹介します。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/a03a20aeb1f64a7d992927258dcb9e64/img01.jpg
その他

言葉の発達と育て方について~言葉を育てるのはお母さんの役割~

「ことばの発達」は幼い子どもを持つ親にとっては気になる話題だと思います。うちの子どもの言葉の発達遅くないかな?と不安に感じているるママも多いのではないでしょうか。この「ことばの発達」について、自然に育つものと思いがちですが、実は乳幼児期の環境に大きく影響されます。逆にいうと言葉を適切に育ててあげることが可能なのです。こちらのコラムでは、0歳期からの「ことばの育て方」について、具体的な方法についてまとめています。子どもの言葉の発達に不安を感じている方は、ぜひ一度読んでみて試してみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/b4fb7affbf0b47bbbc1d3bd3930ad703/img01.jpg
1歳~3歳の育児

3歳児で言葉が遅い子の特徴や原因は?発達を促すにはどうすればいい?

3歳児の言葉の発達が遅いと、何か問題があるのではないかと考えてしまいます。しかし言葉の発達は子ども一人ひとりで大きな差があるため、必ずしも何か原因があるわけではありません。とはいえ、周りの子どもと比較して悩まれる人もいるでしょう。子どもの言葉がなかなか発達しないと感じる場合は、言葉の発達を促す方法があまり効果的ではないのかもしれません。時には大人が言葉の発達を促すよう働きかけることで、改善する可能性もあります。3歳児の言葉の発達を促す、おすすめの方法をご紹介していきます。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/4341754dce264c8d9c1ad73870154e6a/img01%20(4).jpg
1歳~3歳の育児

2歳児はいつから話す?2歳半の言葉理解の目安

一般的に、2歳ぐらいから言葉を話すといわれています。ただし男の子と女の子とでは異なり、周囲の大人たちとのコミュニケーションや、おかれた環境によって話す時期が異なってきます。いったい、言葉の発達の目安はどれくらいなのでしょうか。また2歳児になると、さまざまな事に興味関心がわいてきます。ここでは、単純に言葉を話す時期の早さ・遅さだけを見るのではなく、話し方や発音の特徴、言葉を楽しく練習するトレーニング方法などを解説していきます。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/e1f116d0de17460e804c97d05c57ecb4/img01%20(4).jpg
1歳~3歳の育児

1歳半の言葉の発達はどのくらい?親ができることはある?

子どもが1歳になり、ひとり歩きはできるようになったけど、今度は「言葉が少ない」と親の悩みは尽きないもの。1歳児は発達のスピードも早く、早い子なら2~3語の言葉を話す時期です。しかし、言葉の発達は個人差も大きく、おしゃべりできないからといって問題があるとは限りません。今回は、1歳や1歳半の子の言葉の発達と、言葉が出ない子に親ができることを解説します。言葉の発達に不安を持っている人はぜひ参考にしてみてください。

1歳~3歳の育児」の新着記事

https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/ae5209e607004c999883d8c80ac2d193/NO197-%E2%91%A0.jpeg
1歳~3歳の育児

「睡眠退行」ってなに?~その原因や起きる期間、対処法について解説!~

赤ちゃんを育てているご家庭での悩みごとといえば、「子どもがなかなか寝てくれない」「寝ぐずりがひどい」というのは定番ではないでしょうか? 夜いつまでも寝付いてくれなかったり、やっと寝たと思ったら夜泣きを起こしたり…と、お母さんも眠ることができずヘトヘトになってしまいますよね。特に一度は睡眠のリズムが安定してきたと思ったのに、再び不安定な状態に戻ってしまったりすることを「睡眠退行」と呼びます。こちらのコラムでは、この「睡眠退行」について、その原因やいつ起きるのか、そして対処法についてご説明していきます。よかったら参考にしてみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/78e72d1c1cb64888bc35640a04c703d0/img01%20(17).jpg
1歳~3歳の育児

幼児への「生死」の伝えかた~私たちは命を頂いて生きていることを教えてあげましょう~

飼っているペットや身内の方が亡くなった時、両親はしばしば子どもに「死」の意味をどのように伝えるべきか迷う経験をすると思います。一般的に子どもが「生死」について理解できるようになるのは、7歳ごろになってからといわれます。幼児期の「死」とは動かなくなること、いなくなること、どこかに行ってしまうこと、といった単純な理解から、徐々に子どもは生死に対する理解を深めていきます。このように子どもの「生死」へのアプローチは時期によって異なりますが、こちらのコラムでは特に1~3歳の乳幼児期の子どもたちに、初めて「生と死」を伝えるための適切なタイミングや機会について説明していきます。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/48782f2a5795428195908f05b36ede8c/img01.jpg
1歳~3歳の育児

「夜驚症(やきょうしょう)」って何?~夜泣きとの違いや原因、対処法について解説~

子育てをしていると、「夜驚症(やきょうしょう)」という言葉を耳にすることがあると思います。主に2歳~6歳くらいまでの子に見られる睡眠中に起きる障害で、「夜泣き」とあわせて子どもの突然の夜中の発症に悩まされているお母さんも多いと思います。こちらのコラムでは、「夜驚症(やきょうしょう)」が起こる原因とその対処法、よく似た症状である「夜泣き」との違いも含めて説明していきます。よかったら参考にしてみくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/12e4e20f61ce4516b8f6bc8d82e0c770/img01.jpg
1歳~3歳の育児

ひっかいたり、かみついたり…幼児期に攻撃的になってしまう子どもの特徴と対処法について

1~2歳の子どもを持つお母さんのなかには、わが子がお友達をひっかいたり、かみついたりと、攻撃的なふるまいをすることに困っている方も多いと思います。1~2歳の子どもは自我が芽生えていくいっぽうで、まだ自己表現の方法が拙く、思い通りに自分を表現できないイライラなどから攻撃的な行動に出る事があるようです。一般的には成長とともにそういった行動は減ってくるといわれています。そうはいっても、お友達をひっかいたり、かみついたりはなかなかそのまま容認はしづらいものですよね。こちらのコラムでは、幼児期の子どもが攻撃的になる理由やその対処法について詳しく解説していきます。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/663fb53272af43158ed66041afad1026/img01%20(3).jpg
1歳~3歳の育児

2歳児の「言葉の育て方」②~発達段階別に実践的な方法を紹介~

「言葉の遅れ」は、幼い子どもを持つ親ならば誰もが一度は耳にする話ですし、少なからず多くの親御さんが心配することだと思います。幼児教室ベビーパークに通っていただいているお母さまの多くの心配事でもある「言葉の発達」について、こちらのコラムでは2回にわたって、2歳児の子どもの言葉の発達段階チェックと、段階別の具体的な「言葉の育て方」について解説していきます。2回目の今回は、コラムNo.136「2歳児の「言葉の育て方」~発達段階別に実践的な方法を紹介~①」で解説した2歳児の標準的な言語発達段階において、各レベルに適した取り組みを紹介します。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/346437196ea64dee9428eb123317c9fe/img01%20(2).jpg
1歳~3歳の育児

2歳児の「言葉の育て方」①~発達段階別に実践的な方法を紹介~

「言葉の遅れ」は、幼い子どもを持つ親ならば誰もが一度は耳にする話ですし、少なからず多くの親御さんが心配することだと思います。幼児教室ベビーパークに通っていただいているお母さまの多くの心配事でもある「言葉の発達」について、こちらのコラムでは2回にわたって、2歳児の子どもの言葉の発達段階チェックと、段階別の具体的な「言葉の育て方」について解説していきます。2歳前後のお子さまのいらっしゃる方はぜひ一度読んでみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/7cf925cff1734e0dace52ad5a8899dd2/img01.jpg
1歳~3歳の育児

「イヤイヤ期」の子どもへの効果的な対応方法まとめ~ケース別に具体的にご紹介!

早い子どもでは1歳後半から始まり、2歳をピークに、子どもによっては3~4歳まで続く「イヤイヤ期」。子育てをするお母さんなら、誰もが一度は通る道だと思います。時に何をしてもひたすら「いやー!」と泣き叫ばれて、すっかりヘトヘトに…、ということもあると思います。こんな時に頭ごなしに子どもを叱っても効果がないことは皆さまご存じの通りです。コラムNo.64「【第1次反抗期】(イヤイヤ期)への対処方法」では、イヤイヤが何故起きるのかと、イヤイヤの6つのパターンについて解説いたしましたが、こちらのコラムでは、実際に子どもが「イヤイヤ!」になってしまった時の具体的な対処についてわかりやすくまとめています。少しでも苦労なさっているお母さんの助けになってもらえれば幸いです。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/b620efe5ff374a30860b9729213e99df/img01.jpg
1歳~3歳の育児

「魔の2歳児」いやいや期の具体的な克服方法について

「魔の2歳児」「いやいや期」と聞くと、これから子育てを始めるママは身構えてしまうかもしれません。多くの母親が悩まされる「いやいや期」ですが、子どもにとっては「自我の芽生え」であり、自分自身の「自我」を確立するために必要な時期でもあります。このコラムでは、「いやいや期」を落ち着いて乗り切るために、ケース別の対処法や、「いやいや期」をなるべく軽く乗り切るためのコツなどを掲載しています。子どもが「いやいや」になるのも理由があるものです。適切に原因と対処法を覚えておければ、大きな苦労なく乗り越えていけますよ。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/feefe5fc07484cdd9c6bf754c8ed1edb/img01.jpg
1歳~3歳の育児

脳の性差を理解して、子ども社会性の発達を促す方法について

子どもの成長を願うお母さんから、よく「社会性のある子どもになってほしい」というお話を聞きます。国際化の進む世界で、適切な人間関係や環境への適応をおこなえるようになるように子どもに願うのは当然のことですよね。コラムNo.67「子どもの社会性を育てるために幼児期にできること」では、「社会性」の定義や、乳幼児期に子どもの社会性を育てるための基本的な注意点についてご説明いたしました。また、コラムNo.73「子どもの社会性を育てるために家庭でできること」では、一歩進んで各家庭でできる具体的な取り組みについて解説いたしました。こちらのコラムでは、さらに子どもの性別で異なる社会性の発達にスポットライトを当てつつ、子どもの社会性の発達を促す方法についてご説明いたします。よかったら上述のコラムとあわせて読んでみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/2f42c6aa031841a4a966789e6b391195/img01.jpg
1歳~3歳の育児

幼児期における「白砂糖」摂取の弊害について

近年「白砂糖は健康によくない」という記事や評判をひんぱんに目にするようになったと感じます。健康に気を使っている方は、肥満防止のために白砂糖を控えめにしている人も多いと思います。では、特に幼児期の子どもが白砂糖を過剰に摂取するとどうなるのでしょうか? こちらの記事では、特に幼児期の子どもが早い段階から白砂糖を過剰に摂取してしまうことの弊害について、虫歯予防の観点や健康の観点から説明しています。
ベビーパークは
育児がもっと楽しくなる
親子教室です
「親⼦の絆」をテーマにした
お母さまのための教室

レッスン開始のお歌とごあいさつ。英語の歌を聞いてる!こうやって日常の中に英語を盛り込む事が大切なんですね!

叱らなくてもすむ育児

3歳までの子供を叱ることは百害あって一利ありません。ベビーパークで育った子供たちは叱らなくても良いのです。叱る必要がないのです。

3歳までの心や脳に
最適な育児法

3歳までの環境でお子様の土台ができあがります。言葉を話す能力も、自分の気持ちをコントロールする能力もこの期間にほとんど形成されます。

全国の教室を探す

ベビーパーク、キッズアカデミーは全国に

200教室

(2023年8月時点)

都道府県で探す

北海道・東北エリア
関東エリア
中部エリア
近畿エリア
中国エリア
四国エリア
  • 徳島
  • 香川
  • 愛媛
  • 高知
九州・沖縄エリア
無料体験レッスン
受付中!

期間限定で0円(無料)にて
体験レッスンが受講できます

1
オンライン体験前説明会

約30分

0~3歳児教育の秘密や、レッスン内のアクティビティの意味について、お伝えいたします。事前に目的を知った上でアクティビティを⾏うと、その効果は素晴らしいものになります。

2
教室でのレッスン

約50分

実際に生徒さまが通われている本レッスンのクラスに参加いただき、約10分のマザーリングと約40分のレッスンをお楽しみいただきます。
マザーリングでは月齢毎の育児知識が学べます。フルレッスンでは、知能・身体・心の発達に働きかける様々なアクティビティを体験できます。

まずは体験してください。楽しい無料体験レッスン受付中♪ レッスン料最初の2ヵ月無料。入室金無料。無料体験レッスンを詳しく見る

※1 初めご入室頂く方。または退室から6ヵ月を経過して再入室される方が対象。4ヵ月目末まで通室いただく事が条件となります。
※2 体験終了当日に入室意思を頂戴した方が対象。

ベビーパーク
公式LINEアカウント

ベビーパーク
公式Instagram

公式YouTubeチャンネル

ベビーパークのYouTubeチャンネルでは、育児に関する情報や通われているお母さまのインタビューなどをアップしております。