赤ちゃんの正しいお昼寝時間は?幼児を寝かせるコツや寝ない時の対処法

No.47更新日付:2025年4月23日

朝から夕方まで子どもを預ける保育園では、必ず「お昼寝」の時間を設けています。

お昼寝をさせた方が機嫌良く過ごせる、というのもひとつの理由ですが、実は発育面のメリットも大きく、小さいうちはなるべく昼寝をさせた方が良いといわれています。

そこで今回は、幼児にお昼寝が必要な理由や、昼寝をした方が良い年齢と睡眠時間の目安、上手に寝かしつける方法について解説します。

この記事でわかること

  • 幼児に昼寝が必要な理由
  • 昼寝をしたほうが良い年齢と睡眠時間の目安
  • 昼寝の際の注意点

赤ちゃん・幼児に昼寝が必要な理由

幼児にお昼寝タイムが必要といわれる理由は大きく分けて3つあります。

  1. 心身の健康状態を保つ
  2. 記憶力や学力が上がる
  3. 免疫力の向上

1. 心身の健康状態を保つ

子どもは元気いっぱいで疲れ知らずというイメージがありますが、午前中にたくさん遊ぶと、お昼頃に疲れと眠気が襲ってきます。

疲労や眠気が強い状態で無理に行動すると、注意力や集中力、運動能力の低下によって転倒などの事故を起こすリスクも高くなります。寝ぐずりや身体機能の低下などが起こる前にお昼寝をさせておけば、心身がリフレッシュされ、午後からまた元気よく活動できるようになるのです。

また、厚生労働省が定める「保育所保育指針」にて「午睡(昼寝)は生活のリズムを構成する重要な要素」とあることからもわかる通り、昼寝には日常生活のリズムを整える効果も期待できます。[注1]

お昼寝をしておくと、夕方など中途半端な時間帯に眠って夜に目が冴えてしまう…といった心配がなくなるため、規則正しい生活を送れるようになります。

[注1]厚生労働省|保育所保育指針

2. 記憶力や学力が上がる

米国マサチューセッツ大学の研究チームが3~6歳未満の幼児40人を対象に実施した記憶力テストによると、昼寝をした場合としなかった場合では、前者の方が、スコアが10%高くなったという結果が報告されています。

この効果は当日だけでなく、翌朝にも見られたことから、昼寝は子どもの記憶力や学力などのパフォーマンス向上に役立つといわれています。

3. 免疫力の向上

海外で行われた研究結果によると、睡眠の時間や質は免疫力と密接な関係があり、睡眠時間が7時間未満の人は、睡眠時間が8時間以上の参加者よりもおよそ3倍近く風邪を引く可能性が高かったそうです。[注2]
疲労や眠気を感じたときに昼寝をすると、免疫力の低下を防ぎ、感染症対策に役立ちます。
[注2]Sleep Habits and Susceptibility to the Common Cold

お昼寝タイムはキッズにとってマジックタイムだよ!心身をリフレッシュして、記憶力アップ、さらには免疫力もブースト!毎日ちゃんとお昼寝しようね!

お昼寝をしたほうが良い年齢と睡眠時間の目安

幼児の昼寝にはさまざまなメリットがあると説明しましたが、ここでいう「幼児」とは、具体的に何歳までの子どもを指すのでしょうか。

結論からいうと、「◯歳まではお昼寝をした方がいい」という明確な基準はありません。

実際、最近は子どもだけでなく、大人でも適度な日中に適度な睡眠を取ることが推奨されており、昼寝の必要性は年齢とは関係ないことがわかります。ただ、昼寝はあくまで消耗した体力・気力を回復するためのものなので、年齢に応じて心身の機能が向上すれば、必要とする昼寝の時間も相対的に短くなります。

必要以上に昼寝すると、夜に目が冴えてしまい、夜更かしになってしまうおそれがありますので、年齢に応じて昼寝の時間を調整しましょう。

以下ではお昼寝する時間の目安を年齢別にまとめました。

0歳児

生まれたばかりの赤ちゃんは昼夜の区別がつかず、1日のほとんどを寝て過ごしますが、生後3~6ヶ月くらいになると生活リズムが徐々に整ってきて、夜にまとめて眠るようになります。ただ、昼間もずっと起きているわけではなく、午前中~午後にかけて細切れにお昼寝をします。

具体的には、午前中に1~1時間半くらい、正午頃に約2時間、午後に30分~1時間程度の計3~4時間のお昼寝が目安です。1歳間近になるとお昼寝の時間が短くなり、午後30分~1時間程度のお昼寝は必要なくなることもあります。

1~2歳児

1歳を過ぎたら、お昼寝は複数回に分ける必要はなく、正午頃に1時間半~2時間半くらいのお昼寝タイムを取れば十分です。

短い子は1時間程度のお昼寝でも心と体をリフレッシュできますが、昼食の時間帯に眠そうにしている場合は、ややお昼寝時間を長めに取っても良いでしょう。ただし、夜の睡眠に支障を来さないよう、遅くても15時までには起こすようにしましょう。

3歳児

3歳になるとある程度体力がついてくるため、お昼になっても全く眠気を感じない子が出てきます。特にお昼寝の習慣がない幼稚園に通っている子は、眠気を感じていないようなら無理に寝かしつける必要はないでしょう。

ただし、夕飯や入浴前に疲れて眠ってしまうようなら、降園後に1時間程度お昼寝させるのが理想です。体を横にしているだけでも心と体を休めることはできますので、子どもとごろごろしながらお話したり、絵本を読んだりしてあげても構いません。

4~5歳児

4~5歳児になると、ほとんど昼寝を必要としなくなり、一日中起きて活動できるようになります。

ただ、午前中に体を活発に動かすような運動やスポーツをした場合は、疲労から眠気を催すこともあります。そのような場合は30分~1時間程度を目安にお昼寝させてあげましょう。短時間の昼寝であれば、夜の睡眠に支障が出る心配はありません。

幼児・赤ちゃんを上手に寝かしつける方法

お昼寝の時間を決めていても、子どもの性質やその日の気分、体調によっては、すんなり眠ってくれないこともあります。

3歳以上なら無理に寝かしつける必要はありませんが、小さいうちは後から寝ぐずりしたり、夕方に眠って夜更かしの原因になったりしますので、お昼寝の時間が来たら、スムーズに入眠するための工夫を採り入れましょう。

ここでは、幼児を上手に寝かしつける方法を4つ紹介します。

  1. 室内温度や明るさを適切にする
  2. 優しく身体に触れる
  3. 添い寝をする
  4. 音楽をかけたり子守歌を歌ってあげたりする

1. 室内温度や明るさを適切にする

室内が暑すぎたり寒すぎたりすると、子どもはなかなか寝付けず、眠ってもすぐに起きてしまう可能性があります。エアコンの温度を調節し、暑すぎず寒すぎないちょうど良い温度をキープするようにしましょう。

また、陽の光が入ると刺激になって眠れないので、カーテンを閉めて薄暗い状態にするのもおすすめです。

2. 優しく身体に触れる

パパやママに優しくボディタッチされると、子どもは安心し、リラックスした状態になります。

体にそっと触れているだけでも良いですが、子どもの呼吸に合わせて背中をとんとんと叩いたり、手を軽く握ったり、頭をなでたりするのも効果的です。

子どもによって、心地良いと感じる仕草は異なりますので、いろいろ試してベストな方法を模索しましょう。

3. 添い寝をする

子どもの隣で添い寝をすると、パパ・ママのぬくもりやにおいをより身近に感じられるようになり、より心がリラックスします。その後に予定が詰まっていなければ、子どもと一緒にそのまま眠ってしまっても良いでしょう。

その場合はうっかり寝過ごしてしまわないよう、目覚まし時計やスマホのアラーム機能などを使ってタイマーをセットしておくのがおすすめです。

4. 音楽をかけたり子守歌を歌ってあげたりする

お昼寝をする場所はなるべく静かにするのが基本ですが、静か過ぎると、かえって隣の部屋の生活音や外を走る車の音などが気になってしまい、寝付けなくなる子もいます。そんなときは、心がリラックスするような音楽をかけたり、子守歌を歌ったりしてあげましょう。

音楽を流す場合は、リラクゼーションミュージックやオルゴールなど、やや高音域でスローテンポな曲を選ぶのがポイントです。

お昼寝をしない場合の対処法

必要とする睡眠時間は子どもによってさまざまで、何もしなくてもお昼寝の時間になったらパタッと寝てしまう子もいれば、あれこれ工夫をしてもなかなか眠らない子もいます。

無理に寝かしつけようとすると、親にとっても子にとってもストレスになってしまいますので、ただ布団の上でごろごろしているだけでも良いでしょう。

ただ、夕方以降に寝ぐずりしたり、夕食前に眠ってしまったりするようなら、お昼寝の時間だけでなく、生活リズム全体を見直してみてください。

夜更かしがちで、朝起きる時間が遅い子は、本来のお昼寝時間が夕方にずれ込んでいる可能性もあります。お昼寝をしない原因が、もともとの体質によるものなのか、生活リズムの乱れによるものなのかをよく見極めてから、適切な対応を行いましょう。

お昼寝の際の注意点

幼児にお昼寝をさせる際は、以下2つの点に注意する必要があります。

うつぶせ寝をしないように気をつける

睡眠中に乳幼児が死亡する原因の一つに乳幼児突然死症候群(SIDS)があります。
SIDSは予兆や既往歴がないまま乳幼児が死に至るという原因不明の病気で、令和元年には78名の乳幼児がSIDSによって亡くなっています。[注3]
原因が解明されていないのでSIDSを完全に防ぐのは困難ですが、これまでの研究により、仰向け寝よりもうつぶせ寝にさせた方がSIDSの発生率が高いことが明らかになっています。
特に0歳児は一度うつぶせになると、自力で仰向けに戻れないことが多いので、最初に仰向けで寝かせるのはもちろん、子どもが眠った後にその場を離れるときは、こまめに様子を見に戻ることを心がけましょう。
また、うつぶせになったときや、布団が顔にかかったときは口や鼻がふさがれやすくなるので、敷き布団は硬め、掛け布団は軽めのものを使用するのがベストです。
[注3]厚生労働省|乳幼児突然死症候群(SIDS)について

お昼寝させすぎない

眠りが深い子は、一度寝付くとなかなか起きず、お昼寝が長引いてしまうことがあります。お昼寝をさせすぎると、夜に目が冴えてしまい、夜の就寝時間が深夜にずれ込んでしまうかもしれません。

1日や2日程度ならさほど影響はありませんが、毎日長時間にわたってお昼寝をさせると、生活リズム全体が狂ってしまう要因となります。特に3歳以上の子は、それほど長いお昼寝を必要としませんので、アラームをかけるなどしてお昼寝させすぎないよう注意しましょう。

幼児や赤ちゃんのお昼寝についてよくある質問

幼児や赤ちゃんの昼寝に関する相談でよくある質問をまとめました。(タップして回答内容を確認)

0歳児は、午前中に1~1時間半くらい、正午頃に約2時間、午後に30分~1時間程度の計3~4時間のお昼寝が目安です。
1~2歳児は、正午頃に1時間半~2時間半くらいのお昼寝タイムを取れば十分です。
3歳児は、夕飯や入浴前に疲れて眠ってしまうようなら、降園後に1時間程度お昼寝させるのが理想です。
4~5歳児は、午前中に運動をした場合は、30分~1時間程度を目安にお昼寝させてあげましょう。
うつぶせ寝をしないことと、お昼寝をし過ぎないように気を付けることです。

【まとめ】適切な昼寝は幼児の成長に大切!

幼児期の昼寝は、心身の健康を保ったり、学力や記憶力、免疫力を向上させたりと、さまざまなメリットがあります。必要な昼寝の時間は年齢によって異なりますが、成長に合わせて適切なお昼寝をさせることを意識しましょう。

スムーズに眠ってくれないときは、室内温度や部屋の明るさを適切に調整したり、添い寝をして優しくボディタッチしたりすると、子どもの心が安定して眠りに入りやすくなります。

なお、幼児を昼寝させるときは、うつぶせ寝にならないよう細心の注意を払うことが大切です。こまめに様子を見たり、うつぶせになってしまった時に口や鼻がふさがれないような布団の素材を選んだりすると良いでしょう。

#ベビーパーク #キッズアカデミー #TOEZアカデミー #幼児教室 #親子教室 #幼児教育 #知育 #知能教育 #英語育児 #幼児 #昼寝 #必要 #時期 #いつまで #方法

「子どもの睡眠」のことに興味があるなら、こちらの記事もオススメです

https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/73f2d4e710b442e8b1de3bd6bb48b454/3%E6%AD%B3%E5%85%90%E3%81%AE%E7%9D%A1%E7%9C%A0%E6%99%82%E9%96%93%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%82%8C%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%84%EF%BC%9F%E7%90%86%E6%83%B3%E3%81%AE%E6%98%BC%E5%AF%9D%E3%81%A8%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%81%AE%E6%95%B4%E3%81%88%E6%96%B9.jpg

3歳児の睡眠時間はどれくらい?理想の昼寝と生活リズムの整え方

「うちの子、いつも寝不足かも…」「昼寝っていつまで必要なの?」と、3歳児の睡眠について悩んでいるママやパパはいませんか?成長著しい3歳児にとって、睡眠は心身の成長に欠かせないものです。この記事では、3歳児の理想的な睡眠時間や昼寝の役割、そして生活リズムを整えるための具体的な方法について詳しく解説します。睡眠不足が子どもの成長に与える影響や質の高い睡眠のためにできる工夫もご紹介します。この記事を読めばあなたの悩みが解決し、お子さんの健やかな成長をサポートできるはずです。さあ、一緒に3歳児の睡眠について学んでいきましょう!
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/b6515c45111a448382b28aa7c97210d5/Good%20Night.jpg

3歳児の理想的な睡眠時間はどのくらい?昼寝なしでも十分な睡眠を確保するコツ

3歳のお子さんは、心身ともに大きく成長する時期です。活発に動き回り、好奇心も旺盛ですよね。そんな成長期の子どもにとって、睡眠はなくてはならないものです。「うちの子、昼寝をしないんだけど、大丈夫かな?」「夜なかなか寝てくれない…」と、睡眠に関する悩みを抱えているママやパパも多いのではないでしょうか。この記事では、3歳児の理想的な睡眠時間や、昼寝なしの場合の睡眠時間、睡眠不足が子どもに与える影響などについて解説します。睡眠に関する不安や疑問を解消し、お子さんがぐっすり眠れるためのヒントをお伝えします。お子さんの睡眠について、ぜひ一緒に考えていきましょう。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/792a39e80ffb44019272e375cde70e27/266.jpg

生後1ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間はどのくらい?短い場合の影響や生活リズムを解説

生後1ヶ月の赤ちゃんは、まだ生活リズムが安定していないため睡眠時間やパターンがバラバラです。「うちの子、睡眠時間は足りているのかな?」、「ずっと寝ているけど大丈夫?」など、気になることもあるのではないでしょうか。この記事では、生後1ヶ月の赤ちゃんの1日の睡眠時間の目安から夜間の過ごし方、睡眠時間が短い場合に与える影響や対策までを詳しく解説します。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/5d6166e1d6e84dc4a2daaa283d37dd08/001.jpeg

新生児の睡眠時間の目安とは?短い・長い場合の対策と快適な睡眠のポイント

「赤ちゃんが夜中に何度も起きてしまい、ぐっすり眠ってくれない…」そんな悩みを抱えているママやパパはいませんか?生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ昼夜のリズムが整っていません。そのため、睡眠時間やパターンは個人差が大きく、どのくらいの時間が「普通」なのか、悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。この記事では、新生児の睡眠時間について、平均的な睡眠時間や睡眠パターン、睡眠時間が短い・長い場合の対策など、気になる疑問を詳しく解説していきます。また、新生児が快適に眠れるためのポイントもご紹介します。この記事を読めば、赤ちゃんの睡眠に関する不安が解消され、より快適な睡眠環境を整えることができるはずです。安心して赤ちゃんの健康をサポートできるよう、ぜひ最後までご覧ください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/82978981b897410a8cec9b5a778a0d3e/woman-lying-with-baby.jpg

添い乳で病気しやすい原因は?添い乳のメリット・デメリットといつからいつまですべきか解説

添い乳は、多くの母親が取り入れている授乳方法の一つです。しかし、添い乳は安全なのか、デメリットはないのかなど、特に初めて育児をするときは疑問や不安を感じる方も多いのではないでしょうか。この記事では、添い乳が引き起こす可能性のある健康リスクやメリット・デメリット、正しい添い乳の方法について詳しく解説します。この記事を読むことで、添い乳に関する正しい知識を得て、安心して育児に取り組むことができるようになるでしょう。それでは、早速詳しく見ていきましょう。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/6c3e40d26d4c4e458d96b1bd1e67c70b/baby-sleeping-sideways.jpg

赤ちゃんが横向きで寝るのは大丈夫?安全な寝かせ方とSIDSリスクを減らす方法

赤ちゃんの寝姿を見て、不安になったことはありませんか?特に、赤ちゃんが横向きで寝ることの安全性やリスクについて心配する親は多いでしょう。この記事では、横向き寝がSIDS(乳児突然死症候群)や窒息に与える影響、そして赤ちゃんを安全に寝かせるための具体的な方法について詳しく解説します。また、赤ちゃんがいつから横向きで寝ても大丈夫なのか、どのような対策を講じることでSIDSのリスクを低減できるかについても触れています。赤ちゃんの安全を守り、安心して育児ができるよう、ぜひ最後までお読みください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/d040a4efbe764334953c3cbedc41d95d/baby%E2%80%90sleeping%E2%80%90on%E2%80%90back.jpg

赤ちゃんの理想的な睡眠時間は何時間?寝不足のサインや上手な寝かしつけ方法も解説

赤ちゃんの成長と健康に、十分な睡眠は欠かせません。しかし、「赤ちゃんの理想的な睡眠時間は何時間なのか?」、「どのような睡眠リズムを作るのが良いのか?」といった疑問を抱えている親御さんも多いでしょう。この記事では、月齢別の睡眠時間の目安や理想的な睡眠リズムの作り方、赤ちゃんの寝不足のサイン、そして上手な寝かしつけ方法について詳しく解説します。赤ちゃんの健やかな成長に役立つ情報をお届けしますので、ぜひ最後までご覧ください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/f1e2973bc780487fbb73c2cb924d4afd/%E8%B5%A4%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AE%E5%AF%9D%E8%BF%94%E3%82%8A%E8%BF%94%E3%82%8A%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%82%89%E5%A7%8B%E3%81%BE%E3%82%8B%EF%BC%9F%E7%B7%B4%E7%BF%92%E3%81%AE%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%84%E5%AE%89%E5%85%A8%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%82%92%E8%A7%A3%E8%AA%AC.jpg

赤ちゃんの寝返り返りはいつから始まる?練習のポイントや安全対策を解説

赤ちゃんの成長は驚くべきもので、毎日新しい発見があります。その中でも寝返りができるようになることは、多くの親が待ち望む大きな一歩です。しかし寝返りが出来て嬉しい反面、寝返りしたうつぶせ状態から元の状態に戻る「寝返り返り」はいつからできるようになるの?と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。この記事では、寝返り返りの一般的な時期やその兆候、練習のポイント、安全な環境作りのコツなどを詳しく解説します。ぜひこれを読んで、赤ちゃんの成長のサポートに役立ててください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/15c360217430493181ff5c1e365bf64e/NO205-1.jpeg

「赤ちゃんのいびき」について~その原因や医師の診察が必要な場合、対策について解説~

赤ちゃんの寝顔は天使のようにかわいいものですよね。育児で疲れている時でも、平和そうな赤ちゃんの寝顔を見ると気持ちが癒されて何とか乗り切れる、ということもあるかと思います。ところが、そんな赤ちゃんが意外と大きないびきをかいてびっくりすることがあると思います。「ぐごー」「しゅぴー」と大人顔負けの大きな音でいびきをかいて親が寝られなくなったり、赤ちゃん自身が自分のいびきの音に驚いて目をさましてしまったり、なんて先輩ママの思い出話を聞いたりするものです。笑い話で語られることも多い「赤ちゃんのいびき」ですが、あまりにひどいと「健康に何か問題があるのではないか?」と心配になる親御さんもいらっしゃると思います。こちらのコラムでは、この「赤ちゃんのいびき」について、いびきが始まる時期やその原因、注意したほうがよいケースや対応法などを説明していきます。こちらを読んでいただき、少しでも子育ての手助けになれば幸いです。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/2f7a46e568ab46969e12c080a4c85ae9/NO202-%E2%91%A0.jpeg

赤ちゃんが寝る時の服装のおすすめは?~季節別や月齢別のおすすめや注意点を紹介~

赤ちゃんを育てている親御さんなら、赤ちゃんがちゃんと夜寝てくれるかはとても大事なテーマだと思います。夜ぐっすりと寝てくれれば赤ちゃんも健康になるし、お母さんとしても少しは楽な時間が作れる…、と願いますが、実際はなかなか寝付いてくれなかったり、寝てもすぐに起きてしまったりと、ほとんどのパパママにとっての悩みのタネだと思います。 こちらのコラムでは、赤ちゃんが快適に睡眠をとれるようにするための適切な服装や寝室の環境などについて解説していきます。どうしても寝てくれない日や、夜泣きをする日はあるものですが、なるべく快適な環境で子どもにぐっすり寝てもらえるように役立てば幸いです。

1歳~3歳の育児」の新着記事

https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/5d07b833800048f686097a5e7e441619/1%E6%AD%B3%E3%81%AE%E7%BF%92%E3%81%84%E4%BA%8B%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%817%E9%81%B8%EF%BD%9C1%E6%AD%B3%E3%81%8B%E3%82%89%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%82%8B%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%A8%E9%81%B8%E3%81%B3%E6%96%B9.jpg

1歳の習い事おすすめ7選|1歳から始めるメリットと選び方

「1歳から習い事って早すぎるのでは?」と考える親御さんも多いのではないでしょうか。しかし、実は1歳から習い事を始めることで、子どもの成長に良い影響を与えることがわかっています。早い時期から適切な刺激を受けることで、知的好奇心や身体能力が自然と育まれ、親子のコミュニケーションの時間としても有意義なものになります。この記事では、1歳から始められるおすすめの習い事をランキング形式でご紹介します。また、習い事を始めるメリットや選び方、費用相場についても解説し、お子さんにとって最適な習い事を見つけるためのヒントをお届けします。「どんな習い事が向いているの?」「続けやすい習い事の選び方は?」と悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/55e3abd403e84c7aaec699656f34974c/2%E6%AD%B3%E5%85%90%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81%E3%81%AE%E7%BF%92%E3%81%84%E4%BA%8B.jpg

2歳児におすすめの習い事|人気の習い事や選ぶポイント

「子どもに習い事をさせたほうがいいの?」「どんな習い事が向いているの?」と悩んでいませんか?2歳は好奇心が旺盛で、さまざまなことに興味を持つ時期です。遊びを通じて学ぶことで成長をサポートする習い事を取り入れるのもよいでしょう。この記事では、2歳児の成長の特徴や習い事を始めるメリットを解説しながら、実際に人気のある習い事を7つ紹介します。また習い事を選ぶ際のポイントや、親御さんが気になる疑問についても詳しく解説します。お子さんにぴったりの習い事を見つけるためのヒントが満載なので、ぜひ最後までご覧ください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/1e658ab863e642f4ac7039d39b8e861c/%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%82%A4%E3%83%A4%E6%9C%9F%E3%81%8C%E3%81%A4%E3%82%89%E3%81%84%E2%80%A6.jpg

イヤイヤ期がつらい…叱らなくてもいい育児とは?

「イヤ!」の連発に、毎日振り回されていませんか?気をそらしたり、共感したり、ネットで調べた対処法を試しても効果がなく、結局イライラして叱ってしまう…。そんな自分に落ち込むこともあるかもしれません。でもイヤイヤ期はただの反抗ではなく、子どもの大切な成長の証です。この時期にどんな関わり方をするかで、自己肯定感・感情コントロール・コミュニケーション力が大きく育ちます。「叱らなくても、子どもが落ち着く関わり方があるなら知りたい…」と感じているお母さん・お父さんへ、ベビーパークの考え方をもとにイヤイヤ期をポジティブに乗り越える方法をお伝えします。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/ac45ed538c0746099e5ccea41f1ef2d0/3%E6%AD%B3%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8C%E3%81%B0%E8%87%AA%E7%84%B6%E3%81%AB%E8%A9%B1%E3%81%9B%E3%82%8B%EF%BC%9F.jpg

3歳になれば自然に話せる?子どもの言葉の発達に本当に必要なこと

「うちの子、2歳なのにまだ単語しか話せない…」「3歳になれば自然に話し始めるの?」お子さんの言葉の発達について、こんな不安を感じていませんか?一般的に「3歳になれば話せるようになる」と言われていますが、実は3歳までの関わり方がその後の言葉の発達に大きく影響することをご存じですか?人間の脳は3歳までに80%が形成されると言われています。この時期にどのような環境で育つかが、言葉の発達だけでなく知能や人格の土台を作るのです。では、子どもの発話を促すために、お母さんが今できることは?「たくさん話しかける」「質問を増やす」といった方法が一般的ですが、実はそれだけでは不十分なこともあります。幼児教育ベビーパークが伝える、言葉の発達を促す関わり方について詳しく解説しますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/7935de30e6ca48d181a134186f3bdf4d/1%E6%AD%B311%E3%83%B5%E6%9C%88%E3%81%AE%E8%B5%A4%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AE%E8%A8%80%E8%91%89%E3%83%BB%E7%99%BA%E8%82%B2%E3%81%AE%E7%9B%AE%E5%AE%89.jpg

1歳11ヵ月の赤ちゃんの言葉・発育の目安|言葉の遅れや発達を促す方法

1歳11ヵ月になると、赤ちゃんは活発になり身の回りのことに興味を持ち始めます。そんな中で「うちの子は他の子に比べて言葉が少ないのでは?」と不安を感じるお母さん、お父さんも少なくありません。特に、同じくらいの年齢の赤ちゃんが二語文を話し始めたり、親の言葉にしっかり反応しているのを見ると、「発達が遅れているのでは?」と焦る気持ちが生まれることもあるでしょう。赤ちゃんの言葉の発達には個人差があり成長のスピードはそれぞれ異なります。しかし、1歳11ヶ月の赤ちゃんの発達の目安を知ることで、わが子の成長を冷静に見守りながら必要に応じた働きかけができるようになります。この記事では1歳11ヵ月の赤ちゃんの発育の目安や言葉の発達を促すための具体的な方法についても紹介します。子どもの成長に不安を感じている方が少しでも安心して育児ができるためのヒントが得られる内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/0e01561271294e25aeda3941e53047f8/3%E6%AD%B3%E5%85%90%E3%81%AF%E3%82%88%E3%81%8F%E5%96%8B%E3%82%8B%EF%BC%9F%E3%82%88%E3%81%8F%E5%96%8B%E3%82%8B%E5%AD%90%E4%BE%9B%E3%81%A8%E3%81%AE%E4%BC%9A%E8%A9%B1%E3%81%AE%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%BF%E6%96%B9%E3%81%A8%E7%9F%A5%E8%83%BD%E3%82%92%E4%BC%B8%E3%81%B0%E3%81%99%E6%96%B9%E6%B3%95.jpg

3歳児はよく喋る?よく喋る子供との会話の楽しみ方と知能を伸ばす方法

3歳のお子さんが、朝から晩までずっと話し続けていると感じることはありませんか?「なんで?」「どうして?」と次々に質問したり、お話を延々と続けたりする姿に、嬉しさを感じつつも少し戸惑うこともあるかもしれません。実は、3歳頃は言葉の発達が大きく進む「言葉の爆発期」と呼ばれる時期。語彙力が急成長し、どんどん言葉を覚え、自分の考えを伝えようとするようになります。しかし、「なぜこんなに喋るの?」「会話の中でどんな対応をすればいいの?」と疑問に思う保護者の方も多いでしょう。この記事では、3歳児の会話のレベルや「よく喋る理由」を解説しながら、子どもとの会話を楽しむコツや知能をさらに伸ばす方法を紹介します。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/4880ca99b2f44b988348379f6aa47a21/2%E6%AD%B3%E3%81%A7%E9%A0%AD%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81%84%E5%AD%90%E3%81%AE%E7%89%B9%E5%BE%B4.jpg

2歳で頭がいい子の特徴|親の子育ての共通点と幼児教育

「うちの子、2歳にしてはなんだか賢いかも?」そう感じたことはありませんか?言葉の発達が早かったり、周りの大人の行動をよく見ていたり…。もしかしたら、お子様には特別な才能が隠されているかもしれません。この記事では、2歳で頭がいい子の特徴やそんなお子さんを育てる親に共通する子育ての秘訣を解説します。子どもの知能を育てる環境や関わり方について知識を深めることで、お子さんの可能性を最大限に引き出すためのヒントが得られるでしょう。ぜひ最後までお読みください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/b5e13e109fb94f34b569cc34abd66489/3%E6%AD%B3%E3%81%BE%E3%81%A7%E5%AE%B6%E3%81%A7%E8%82%B2%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BD%9C%E5%B9%BC%E5%85%90%E6%95%99%E5%AE%A4%E3%81%A3%E3%81%A6%E5%AE%9F%E9%9A%9B%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%AA%E3%81%AE%EF%BC%9F.jpg

3歳まで家で育てるメリット・デメリットとは|幼児教室って実際どうなの?

「自宅保育って、子どもにとって本当にいいのかしら?」と気になる一方で、「自宅保育ってしんどい」と感じたり、「子どもがかわいそうなのでは」という他者からの声に不安を抱く親御さんも多いかもしれません。また、幼児教室に通わせるべきかどうか迷っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。この記事では3歳まで家で育てることのメリットやデメリットについて詳しく解説します。保護者が子どもの成長を間近で見守れる良さなどメリットや自宅保育ならではの課題について解説します。また、自宅保育の悩みの対処法として幼児教室についても紹介し、さらに幼児教育の重要性や幼児教室の効果についても説明します。この記事を読むことで、自宅保育の良さや幼児教室の効果について深く理解でき、育児に対する不安が少しでも軽くなるかもしれません。最後までお読みいただき、あなたにとって最適な育児の方法を見つけてください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/06b9cd19655a45a0b12d3d1409521689/3%E6%AD%B3%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AE%E6%95%99%E8%82%B2%E3%81%AE%E9%87%8D%E8%A6%81%E6%80%A7%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F%E5%B9%BC%E5%85%90%E6%95%99%E8%82%B2%E3%81%8C%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%82%92%E5%B7%A6%E5%8F%B3%E3%81%99%E3%82%8B%EF%BC%9F%EF%BC%81.png

3歳までの教育の重要性とは?幼児教育が子どもの未来を左右する?!

「3歳までに脳は約80%完成する」という言葉をご存知でしょうか?生まれたばかりの赤ちゃんから幼児期にかけて子どもの脳は急速に発達し人格形成の基礎が作られます。「保育園に通わせたいけど、自宅保育の方が良いのかな?」「3歳までにどんなことをしてあげればいいの?」と悩んでいるママやパパもいるのではないでしょうか。この記事では、3歳までの教育の重要性や幼児教育のメリット、3歳までにやっておきたいことまで丁寧に解説します。この記事を読むことで子どもにとって最適な教育環境を整える情報が得られるだけでなく、育児に対する不安を解消するきっかけにもなるはずです。お子さんの未来を左右するかもしれない大切な3年間について一緒に考えてみましょう。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/7d52a59e7d794f8c87130f1f6b89e976/1%E6%AD%B3%E3%81%AE%E8%A8%98%E6%86%B6%E5%8A%9B%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%AE%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%84%EF%BC%9F.jpg

1歳の記憶力はどのくらい?記憶が残る期間と記憶力を伸ばす育て方

「うちの子はこの出来事を覚えているのかな?」「1歳児の記憶力ってどのくらい?」そんな疑問を抱いたことはありませんか?1歳の子どもは日々新しいことを学びながら成長しています。しかし、昨日の出来事をどのくらい覚えているのか、数日前の経験が記憶に残っているのかは、親御さんにとって気になるポイントですよね。本記事では、1歳児の記憶力の発達具合や、どのようなことを覚えているのかを詳しく解説します。さらに、記憶力を伸ばすための具体的な方法や、成長を支える環境づくりについても紹介します。お子さんの可能性を広げるヒントが満載なので、ぜひ最後まで読んでみてください!
ベビーパークは
育児がもっと楽しくなる
親子教室です
「親子の絆」をテーマにした ママ・パパのための教室
「親⼦の絆」をテーマにした
ママ・パパのための教室

レッスン開始のお歌とごあいさつ。英語の歌を聞いてる!こうやって日常の中に英語を盛り込む事が大切なんですね!

叱らなくてもすむ育児
叱らなくてもすむ育児

3歳までの子供を叱ることは百害あって一利ありません。ベビーパークで育った子供たちは叱らなくても良いのです。叱る必要がないのです。

3歳までの心や脳に最適な育児法
3歳までの心や脳に
最適な育児法

3歳までの環境でお子様の土台ができあがります。言葉を話す能力も、自分の気持ちをコントロールする能力もこの期間にほとんど形成されます。

全国の教室を探す

ベビーパーク、キッズアカデミーは全国に

200教室

(2024年5月時点)

都道府県で探す

北海道・東北エリア
関東エリア
中部エリア
近畿エリア
中国エリア
四国エリア
  • 徳島
  • 香川
  • 愛媛
  • 高知
九州・沖縄エリア
無料体験レッスン
受付中!
お得で嬉しいキャンペーン

なんと0円(無料)にて
体験レッスンが受講できます

1
オンライン体験前説明会

約30分

オンライン体験前説明会 約30分

0~3歳児教育の秘密や、レッスン内のアクティビティの意味について、お伝えいたします。事前に目的を知った上でアクティビティを⾏うと、その効果は素晴らしいものになります。

※オンライン体験前説明会にご参加いただけないと、教室での体験レッスンにご参加できません。

2
教室でのレッスン

約50分

教室でのレッスン 約50分
実際に生徒さまが通われている本レッスンのクラスに参加いただき、約10分のマザーリングと約40分のレッスンをお楽しみいただきます。
マザーリングでは月齢毎の育児知識が学べます。フルレッスンでは、知能・身体・心の発達に働きかける様々なアクティビティを体験できます。
まずは体験してください。楽しい無料体験レッスン受付中♪ レッスン料最初の2ヵ月無料。入室金無料。無料体験レッスンを詳しく見る

※1 初めご入室頂く方。または退室から6ヵ月を経過して再入室される方が対象。4ヵ月目末まで通室いただく事が条件となります。
※2 体験終了当日に入室意思を頂戴した方が対象。

ベビーパーク
公式LINEアカウント

ベビーパーク
公式Instagram

公式YouTubeチャンネル

ベビーパークのYouTubeチャンネルでは、育児に関する情報や通われているお母さまのインタビューなどをアップしております。