育児がもっとたのしくなるコラム (9ページ目)

ベビーパークの子育てが楽しくなる育児コラム一覧です。子育て中のママが知りたい事やお悩みへのヒントをたくさん掲載しました!

3歳~6歳の育児

小学校入学準備:お昼寝は何歳までさせていい?

「まわりの子はお昼寝していないのに、うちの子はまだお昼寝してる。もうすぐ小学校にあがるのに大丈夫かしら?」小学校入学が迫っているのにお昼寝の習慣が続いていると、このままで平気かな?と心配になってきますよね。お昼寝はいつ頃まで必要なのでしょうか。今回は、睡眠をとることの意味やお昼寝を卒業させる方法をご紹介します。
3歳~6歳の育児

3~6歳児の室内遊び:簡単な「実験」で好奇心の芽を育てよう

 3歳くらいになると、「なんで?」と聞いてくることが多くなります。それは、知能が発達してきた証拠。子どもが身の回りのことに興味を持ち始めたタイミングで、さまざまな体験をさせてあげることが大切です。今回は、自宅で簡単にできる実験を年齢別にご紹介します。お父さん、お母さんも一緒に楽しみながら、たくさんの発見をさせてあげましょう。
3歳~6歳の育児

雨の日も!【年齢別】室内でもできる運動遊び

雨や暑さが続くと、外に出るのが億劫になってしまいますよね。でも、おうちの中でゴロゴロテレビを見ているだけではお子さまのエネルギーを発散できなくて、夜なかなか寝てくれません。お絵描きも、粘土遊びももう飽きた。つまんない!となってしまったら、おうちの中で体を動かして遊びましょう。ストレスも発散できて、体力もつき、夜もしっかり寝てくれる。3~6歳児向けの一石三鳥の室内遊びをご紹介します。
3歳~6歳の育児

「4歳の壁」って何?~その特徴や親ができる対処法についてご紹介!~

子育てに関する話題で、最近「4歳の壁」という言葉をよく耳にするようになりました。4歳というと、赤ちゃん時代と比べて自分でできることも増え、意思疎通も随分とできるようになり、子育ても少し楽になってきたかなと感じる時期だと思います。しかし、ある程度成長してきたからこそ新たな壁にぶつかることもあり、子どもによっては戸惑ってしまったりイライラして反抗期のような態度をとってしまうこともあります。こちらのコラムでは、この「4歳の壁」といわれる時期の特徴やその原因、親としてできうる対処法などをまとめています。イヤイヤ期と違って、予測しづらいタイミングで親も戸惑いがちな「4歳の壁」、少しでも親御さんとお子さまの助けになれば幸いです。
3歳~6歳の育児

幼児期の子どもの「抽象化能力」の育て方

近年教育に関するワードで「抽象化能力」という言葉をよく耳にします。「抽象化」「抽象化能力」と聞くと、何かとても難しい話のような気がしますが、例えば中学受験の問題などでも問われることの多い、また子どもの将来が充実したものになるためにも重要な能力といわれています。こちらのコラムでは、この「抽象化能力」とは何か? また幼児期の「抽象化能力」の育て方や、「抽象化能力」を育ててあげることでどのようなメリットがあるのかについてご説明していきます。よかったら最後まで読んでみてくださいね。
3歳~6歳の育児

寝る前にするとよいおすすめの習慣~寝る前のお話の時間が想像力をはぐくむ~

就学前のお子さまがいるご家庭では、夜寝る前に読み聞かせをしているということが多いと思います。でも、毎日のこととなると、「同じものばっかり読んでいて飽きてきた」「読む本がなくなった」ということもあるのではないでしょうか。絵本だとすぐに終わってしまうし、長いお話は読むのも大変。電気も暗くできないから、結局なかなか寝てくれない。そんな時には、お父さんお母さんがお話をつくって聞かせてあげましょう。今回は、寝る前にするとよいおすすめの習慣と、簡単にできるお話づくりのコツをお伝えします。
3歳~6歳の育児

読書好きな子に育てるコツ

一般的に読書をする子どもは学力が高いと言われています。 本を読むだけで学力が伸びるなら、うちの子にもたくさん本を読ませたい!とは思うものの、実際に子どもに本を読ませるのはなかなか大変なことです。インターネットで調べていても「1週間で10冊は読もう」とか「年間1000冊読ませました!」とか「そんなの無理」と思うような情報がいっぱいです。親自身が本を読むメリットを感じられていなければ、それこそ子どもに本を読ませるのは至難の業です。でも諦めなくて大丈夫。今からでもやり始めれば、小学生になるころには「うちの子、本ばっかり読んでいるのよね」と言えるようになる方法を紹介します。読書のメリットを理解して、お子さまと一緒に読書を始めましょう。
3歳~6歳の育児

幼児期の子どものほめ方・育て方:友だちにおもちゃを貸してあげられない! どうすればいい?

幼稚園にも入園してだいぶ成長してきたと思っていたのに、「『貸して』と言われてもおもちゃを離さない」 「公園で遊んでいる時、ほかの子に遊具を譲らない」…、そんなことはありませんか?「貸して」「いいよ」ってするんだよって教えているはずなのに。「なんで貸してあげられないんだろう」「これって、わがままだよね…?」と心配になってしまいますよね。しかし、お子さまがおもちゃを「貸さない」「貸せない」のにはきちんとした理由があるのです。こちらのコラムでは、おもちゃの貸し借りが上手にできない子のその理由と、上手に貸し借りできるようになる方法についてご紹介します!
3歳~6歳の育児

幼児期の子どものほめ方・育て方:叩くのをやめさせたい!子どもがお友達を叩いてしまう理由とその対処法

おもちゃの取り合いなどでお子さまがお友だちを叩いてしまった。お子さまがなぜか突然友だちに叩かれた…、どちらも親としてはビックリしてしまいますよね。「何度言い聞かせても叩いてしまう。どうしたらいいの??」と、お悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。こちらのコラムでは、なぜ小さな子どもは「叩いてしまう」のかについて、その理由と対処法をお伝えしていきます! ぜひ参考にしてみてくださいね。
その他

子どもの「公園デビュー」について ~いつ始める?注意点などを解説~

子どもの誕生から2ヶ月くらいが経つと、お出かけもできるようになり抱っこひもを使って徐々に親子でのお散歩などを楽しむ機会が増えてきます。公園で遊ぶ子どもたちを見ながら、うちの子の「公園デビュー」はいつにしようかな?と考える機会が増えてくるのもこのくらいの時期からだと思います。「公園デビュー」とは、幼い子どもが初めて公園に行く経験を指します。パパママが子どもを公園に連れて行き、子どもは遊具や自然で遊びだけでなく、お友達との出会いなど多くの体験をします。公園デビューは、子どもの成長と発達にとって重要な一歩であり、様々な面での学びや体験のよい機会となります。こちらのコラムではそんな「公園デビュー」について、いつから始めるのが適切か?、持ち物はどうしたらよいか?、また公園デビューにあたっての注意点などを簡潔にまとめています。子どもにとって公園が楽しい場所となって健康的に育つように、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ベビーパークは
育児がもっと楽しくなる
親子教室です
「親⼦の絆」をテーマにした
ママ・パパのための教室

レッスン開始のお歌とごあいさつ。英語の歌を聞いてる!こうやって日常の中に英語を盛り込む事が大切なんですね!

叱らなくてもすむ育児

3歳までの子供を叱ることは百害あって一利ありません。ベビーパークで育った子供たちは叱らなくても良いのです。叱る必要がないのです。

3歳までの心や脳に
最適な育児法

3歳までの環境でお子様の土台ができあがります。言葉を話す能力も、自分の気持ちをコントロールする能力もこの期間にほとんど形成されます。

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1
オンライン体験前説明会

約30分

0~3歳児教育の秘密や、レッスン内のアクティビティの意味について、お伝えいたします。事前に目的を知った上でアクティビティを⾏うと、その効果は素晴らしいものになります。

2
教室でのレッスン

約50分

実際に生徒さまが通われている本レッスンのクラスに参加いただき、約10分のマザーリングと約40分のレッスンをお楽しみいただきます。
マザーリングでは月齢毎の育児知識が学べます。フルレッスンでは、知能・身体・心の発達に働きかける様々なアクティビティを体験できます。

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※1 初めご入室頂く方。または退室から6ヵ月を経過して再入室される方が対象。4ヵ月目末まで通室いただく事が条件となります。
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