「食育」について②~何をどのくらい食べればよいか?~

No.69更新日付:2024年2月13日

子どもの食事の好き嫌いなど、毎日の料理を作るお母さんの悩みは尽きないものです。世間にはさまざまな「栄養学」や「健康的な食事法」の情報があふれ、どれが正しいのかと迷ってしまうこともあると思います。

ベビーパークでは、なるべく本来の自然界由来の食事にすれば、子どもの好き嫌いについては心配することなく好きなものを好きなだけ与えればよいという考え方ですが、ここではより具体的な栄養バランスや献立の考え方について説明していきます。

日本人にあった栄養バランスとは?

コラムNO.68「食育」について~子どもの好き嫌いへどう対処するか~】に引き続き、健康の基盤を築く「食事」についてお伝えいたします。この一連の話は「生涯の健康的な食習慣の基本」をお子さんの味覚と心に刷りこむ大切な内容ですから、まだ母乳やミルクのお子さんをもつお母さんもぜひ今のうちから参考にしてみてくださいね。

コラムNO.68「食育」について~子どもの好き嫌いへどう対処するか~】では、栄養のバランスは考えなくてもよいとお伝えしましたが、そうはいってもやはり目安がある方が献立も考えやすくなるので、今回は「何を」「どのくらい」食べたらよいかという能動的な内容をお伝えいたします。

動物の「歯」の形状と食事の関係性について

モンシロチョウがなぜキャベツ畑に卵を産むのかといえば、そう、幼虫がアブラナ科の植物の葉を食べるからです。カブトムシの口がブラシのような形をしているのは、樹液を舐めるためです。

また、草食動物である象の歯は臼歯が発達しているのに対し、肉食動物は鋭い歯が発達しています。このように自然界の中で「動物の住む場所」と「口の形」と「食べるもの」とは非常に密接な関係があります。

そしてまた「歯の形状」と「消化器官・排泄器官の形状」も非常に深い関係があるのです。肉食動物の腸が短く、草食動物の腸が長いのもこのためです。

ですから「歯」の形状をみればその生き物が食べるべき「食」も見えてきます。

【ご飯:野菜:タンパク質=3:2:1】の食事が子どもの理想

人間の歯は、大臼歯3本・小臼歯2本・犬歯1本・切歯つまり前歯2本の配列で、左右と上下に32本あります。臼歯は穀物、門歯は野菜・果物、犬歯は肉・魚を食べるのに適しています。

そこから考えると、ご飯と野菜と肉・魚の摂取比率は5対2対1と言えます。
そして子どもの場合は6歳臼歯までを想定しても、まだ臼歯8本がないので【穀物:野菜:肉 = 3:2:1】が適切であると考えられます。

「食性」にあった食事をとることで健康を維持できる

このように動物が進化の過程において身体の形状に合った決まった食事をとることを「食性」といいますが、どのような動物でも「食性」に合った食事をしなければ病気を引き起こしやすくなります。

現在主流の「栄養学」は西洋人向けのもの

実は、現在主流となっている「栄養学」は1800年代後半にドイツで生まれたものです。植物が育たない過酷な寒冷地で生きたドイツの人々は、長い歴史の中で「腸が短く、動物性食品の摂取」に適した内臓器官が発達していきました。

ですから、当時のドイツ人に合わせた「バランスの良い食事」は、住環境の異なる日本人にとっては明らかに「タンパク質の過剰摂取」と言えますし、その食習慣を日本人に当てはめることは適切ではないと考えられます。

さらに、最近の日本人は顎が小さくなって親しらずや第二大臼歯が未発達な人も増えてきました。電気のない時代と比較すると人の運動量は格段に減っているので、体を動かすためのデンプン質を昔ほど摂取しなくてもよくなったのかもしれませんが、少なくとも日本人は、【ご飯:野菜(果物):肉(タンパク質)を 3:2:1】の比率で食べることがのぞましいと考えられます。

子どもの献立づくりの考え方

それでは、ここからは具体的に子どもの食事を作るにあたっての考え方を見ていきましょう。

子どもの献立づくりは簡単!

では実際の献立づくりを考えてみましょう。小さなお弁当箱をイメージしてください。この半分にまで「ご飯」を入れます。残りの半分の部分の3分の2に野菜。そして残った部分に魚か肉です。

なんだか簡単に思い描けたでのではないでしょうか?子どもは1食でこんなにわずかしか食べられないのです。

イメージするお弁当箱の大きさは、お子さんが普段実際に食べる平均的な量を想定してください。「食が細くて困るわ」と悩むことはありません。それがあなたのお子さんの「適量」なのです。決して他の子どもと比べてはいけません。
ただ、女の子は男の子よりも、平均して食事量はやや少なめだと感じます。

子どもの食べすぎが心配な人は…

逆に「食べすぎて心配」という方は、子どもの体格を観察してみてください。ちょっとコロコロしているようならば「食事量が多い」か「運動量が足りない」と考えられます。子どもの食事量が多くないか、食事内容にご飯以外の糖分が多くはないか、または一日の運動量も見なおしてみましょう。

この時期の子どもの体は「栄養摂取量」と「運動量」が適切ならば、みるみるしなやかな細身に引き締まっていきます。

大人も和食の粗食を心がけよう

「自然な食性」「健康な食習慣」には、日本人が長い間習慣にしてきた食事に立ち返ることが一番重要です。

子どもが3歳になるまでに「和食の粗食」に慣れる

お子さんが3歳になってから急に家庭の食習慣を変えようと思ってもなかなか難しいものです。今から少しずつ「和食の粗食」に家族全員が慣れることが大切です。もっとも粗食といっても、50年前まではそれこそが「ごく当たり前の一般的な家庭の食事」だったのですから、ご夫婦で一緒にこれまでの食事の概念を変えていければ、スムーズに移行できるのではないでしょうか。

ただ、ご主人がまだ44歳以下の場合は、少しだけコッテリしたものもつけてあげてください。
さらには、まだおっぱいの子には「母乳から適切な栄養を与えてあげる」事ができますので、母乳のご家庭ほど少しでも早く「食事の基本は和食」に移行することをおすすめします。

お子さんがある程度大きくなったら、親はフレンチでもイタリアンでも存分に召し上がれますので、子どもが9歳頃までは和食中心を心がけていきましょう。

「和食の粗食」の献立の考え方

では、献立についてですが、「ご飯」「味噌汁」「ぬか漬け」「少量のタンパク質」が基本となります。

玄米はタンパク質も含みますから、3歳未満のうちは玄米や雑穀米よりも、白米のご飯がよいでしょう。お母さんの中にはお味噌汁を具だくさんにして何品目もの栄養を摂ろうと考える方も多いのですが、あまり具だくさんにしなくて大丈夫です。特に夏場は具だくさんだと食べたくなくなるものです。

また、ぬか漬けはヨーグルトなどよりもはるかに優れた乳酸菌の宝庫です。漬け物にはラクトバチルス・プランタルム菌を始め、30種類以上もの有益な乳酸菌が含まれています。ただ、最近は調味液につけただけの“ぬか漬け風漬物”や“たくあん風漬物”などの方が数多く出回っているので、きちんと発酵させて作られているものを選びましょう。

タンパク源としては、納豆などがお勧めですが、毎日大豆では飽きてしまいますから、焼き魚や、たまには肉を取り入れるのも良いでしょう。

また、子どもの食卓には「水」も用意してあげてください。子どもは大人よりも体内水分量が非常に多いので、食事時に水があった方が食がすすみます。

まとめ:家庭の食事習慣はできることから少しずつ変える

いかがでしょうか、和食と言っても非常に簡単ではないでしょうか?
まずは、一日朝・昼・晩のどれか一回を「和食の粗食献立」にしてみると良いでしょう。
余裕でできる方は、さらに和食回数を増やしてみてください。

「家庭での食事習慣」を変えていくのは一朝一夕にはできないことです。少しでも理想の食事スタイルに近づけられるように、日々の食事を少しずつ少しずつ時間をかけて変えていく必要があります。

「一気に変えよう」とせず「できることから少しずつ」変えていけるといいですね。
レシピ集としては、幕内秀夫さんや新谷弘実博士の著書は使いやすく大変参考になるかと思います。

「離乳食・食育」のことに興味があるなら、こちらの記事もオススメです

https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/74e8d0c6b9804b03af701edc7e2f27b7/3%E6%AD%B3%E3%81%AE%E9%A3%9F%E4%BA%8B%E3%80%81%E4%BD%95%E3%81%8C%E6%AD%A3%E8%A7%A3%EF%BC%9F%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AA%E6%A0%84%E9%A4%8A%E7%B4%A0%E3%82%84%E3%83%A1%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%80%81%E4%BC%9D%E3%81%88%E3%81%9F%E3%81%84%E9%A3%9F%E4%BA%8B%E3%83%9E%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%81%BE%E3%81%A7%E8%A7%A3%E8%AA%AC.jpg
3歳~6歳の育児

3歳の食事、何が正解?必要な栄養素やメニュー、伝えたい食事マナーまで解説

3歳の子供を持つ親にとって、毎日の食事は悩みの種になりがちです。好き嫌いが多かったり、なかなか集中して食べてくれなかったりと、頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。この記事では、子供の成長に欠かせない栄養素、楽しく健康的な食事メニュー、そして子供に伝えたい食事マナーまで、詳しく解説します。家族での食事のひとときをより心温まる、充実したものにしていくためのヒントを探してみませんか?
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/1933c3dd4e9c451f8670ff2b7a54f810/NO203-%E2%91%A0.jpeg
赤ちゃんの育児

「手づかみ食べ」いつから始める?~成長への効果性や注意点について解説~

赤ちゃんが順調に成長してきて、そろそろ離乳食を始める時期かな?となると、調べるべきことがまたたくさん増えて大変な時期になりますよね。 離乳食の始め方や、ふさわしい食材、どれくらいの量を一回に与えるべきなのか…、など気になることがたくさんあるかと思います。その中の一つに「赤ちゃんに手づかみ食べをさせたほうがよい?」ということがあります。 赤ちゃんの「手づかみ食べ」ですが、決してお行儀が悪いなどということはなく、今後の成長や食育について大きな効果が期待できるものです。こちらのコラムでは、この赤ちゃんの「手づかみ食べ」について、いつから始めるべきか、またその効果性や注意点についてまとめています。ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/11482d5f38a340d59d237a72670915ca/img01.jpg
その他

乳幼児のうちは避けておきたい食材と食育の考え方について

幼い子どもを育てていると、子どもの「食事の与え方」や「栄養学」など、たくさんの情報が氾濫していて、いったい何が正しいのだろう?と迷ってしまうときがあると思います。アトピーやアレルギーなどの話題もひんぱんに聞く昨今、多くのお母さまが正しい情報を求めて、たくさんの労力を使われていることかと思います。しかし、実は栄養学については科学的にはっきりと結論が出ていないことも多く、様々な説が出てきては消える状況です。こちらのコラムでは、そのような状況もふまえて、大切な乳幼児期にはなるべく避けたほうがよい具体的な食材や、食育についての両親の心の持ちようについてご説明しています。ぜひ一度参考にしてみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/f9ab41c46486410f98457011686752cc/img01.jpg
赤ちゃんの育児

離乳食を急がないで!~離乳食の与え方でアレルギー体質が増えてしまう~

離乳食は生後5~6か月から始めるのが一般的といわれています。ベビーパークでの離乳食における考え方や基本的なレシピについては、コラムNo.66「上手な離乳食の与え方」でご説明いたしました。こちらのコラムでは離乳食を実際にお子さまに与えていくにあたって、アレルギーなどの症状がでないように注意するべきこと、またそのために離乳食を焦る必要はない、ということをまとめています。離乳食など子どもの食事に関する話題は、ぜひ家族でも色々話せるように、一度読んでみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/02c7c3a0ee344ebd96302f5ad12fb5b9/img01.jpg
その他

食育の「脅し文句」に悩まないで!~日本人に適した食事について~

まだ小さい子どもを育てるお母さんにとって、「食育」「栄養学」は非常に気になるワードだと思います。子どもに栄養の整った食事を食べさせてあげたい、というのはすべての母親に共通する思いです。しかし、インターネットや書物でも「食育」については様々な考え方が提起されており、いったい何が正しいのだろうか?と迷ってしまうことも多いと思います。こちらのコラムでは、日本の現在の「栄養学」が普及した歴史をひも解きつつ、日本人にとって理想的な食生活がどこにあるのかを解説していきます。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/ec6f93718ac6494b97a61a388ab95e14/img01.jpg
その他

「食育」について①~子どもの好き嫌いへどう対処するか~

子育てに関する悩みを聞いていくと、必ず上位にくるのが「子どもの好き嫌いがはげしくて困る…」というものです。赤ちゃんが徐々に離乳食を食べていくなかで、どうしても野菜を食べてくれなかったり、甘いものばかり求めてきたりなど、お母さんとしては心配になってしまいますよね。でも、子どもの好き嫌いについては大きな心配は必要ありません。このコラムでは、お母さんの心配の種である子どもの好き嫌いについて、食育の観点から与えてよいもの、与えないほうがよいものを説明していきます。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/bfe53220b24f42ed9ed93a5573cbc035/img01.jpg
赤ちゃんの育児

上手な離乳食の与え方

離乳食は5~6ヵ月ごろから始めるのが一般的といわれていますが、何をどのくらい食べさせたら良いのか?など心配がつきないテーマだと思います。はちみつなど絶対に与えてはいけない食品の知識などはともかくとして、与えてよいのか、また与える時期はいつからかなど諸説あるものも多く、子どもの健やかな成長を願うお母さんとしては色々と迷うこともあると思います。この記事では、現在の離乳食の学説に対しての疑問点も提示しつつ、ベビーパークで教えている具体的な離乳レシピを紹介していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/d649d2206b4543b79bae4d3f4162b51a/img01%20(1).jpg
その他

食育とは?重要性や子どものために取り組む際のポイントを解説

「食育」という言葉を聞いたことがあっても、どのくらい重要なことなのか、具体的にどのような取り組みをすればいいのかをご存じではない方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで本記事では、食育の重要性やこどものために取り組む際のポイントについて解説します。ご自宅でも取り組めることがたくさんあるため、食育を始めたいとお考えであればぜひご一読ください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/94f44055d96c449383e65999c50b3025/img01%20(2).jpg
赤ちゃんの育児

はじめての離乳食。いつ、どうやって進める?メニューや作り方、注意点を紹介

赤ちゃんが生後5、6ヵ月になると気になるのが離乳食です。離乳食は赤ちゃんが母乳やミルク以外の食べ物から栄養を摂るための大切なステップです。とはいえ、はじめての離乳食は進め方やメニュー、食材など分からないことばかり。そんなママのために、本記事では離乳食を始める時期や作り方など基本情報を分かりやすく解説します。注意点も記載しているので、はじめて離乳食をあげるママはぜひ参考にしてください。

その他」の新着記事

https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/5461c7520a3c42a290d07d39f3e2b56e/NO206-%E2%91%A0.jpeg
その他

「育児ノイローゼ」ってどんな状態? なりやすい人の特徴や、予防法などをご紹介

妊娠中は、近い将来に生まれてくるお子さまのことを想って色々と考えをめぐらせたり、幸せで楽しみなものですよね。ところが実際に子どもが生まれてみると、産後の疲労とダメージのピークの中でいきなり初めての授乳や抱っこ、寝かしつけにトイレの世話と、想像を大きく超えるようなハードな毎日になってしまいます。 じゅうぶん眠ることもできないような怒涛の毎日のなかで、「こんなに子育てって大変なの?」「こんなはずじゃなかった」と、泣きたくなるような気持ちになったことのあるママは多いのではないかと思います。 赤ちゃん時代が終わっても、子育ては毎日想定外の出来事との遭遇の連続です。そんな中で気持ちがまいってしまったり、イライラしたりで、「私って育児ノイローゼなのかな?」と悩まれているお母さんも多いと思います。 こちらのコラムでは、そんな「育児ノイローゼ」について、どんな症状がみられたら要注意なのか、また予防策やなってしまった場合の対処法などをまとめています。「育児ノイローゼ」が疑われる場合、事情は色々あれど「頑張らない」ことがまず大切です。なるべく気持ちを穏やかにできるように、まずはこちらのコラムを無理のない範囲で読んでみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/4327889783f0482f9067a4ec8c4e7737/NO199-%E2%91%A0.jpeg
その他

「メンタルリープ」って何?~その意味や起きる時期、親としてできることを解説!~

近年、育児に関する記事やニュースを読んでいると、「メンタルリープ」という言葉を目にする機会が増えています。 「メンタルリープ」とは、赤ちゃんがその成長の過程のなかで、ある時期急速に脳が発達することという意味で、その時期にさしかかると子どもの様子が変わったり、ぐずって不機嫌になったりといったことが起きるといわれています。 こちらのコラムでは、この「メンタルリープ」が起こるといわれている時期や、その時に見られる兆候や親としての対処法などを説明していきます。赤ちゃんの時は身体もそうですが、脳が非常に急速に発達する時期です。お子さまの成長の手助けになれれば幸いです。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/6adff7972f6f4063914c49f6b6186fc4/img01.jpg
その他

子どもの「公園デビュー」について ~いつ始める?注意点などを解説~

子どもの誕生から2ヶ月くらいが経つと、お出かけもできるようになり抱っこひもを使って徐々に親子でのお散歩などを楽しむ機会が増えてきます。公園で遊ぶ子どもたちを見ながら、うちの子の「公園デビュー」はいつにしようかな?と考える機会が増えてくるのもこのくらいの時期からだと思います。「公園デビュー」とは、幼い子どもが初めて公園に行く経験を指します。パパママが子どもを公園に連れて行き、子どもは遊具や自然で遊びだけでなく、お友達との出会いなど多くの体験をします。公園デビューは、子どもの成長と発達にとって重要な一歩であり、様々な面での学びや体験のよい機会となります。こちらのコラムではそんな「公園デビュー」について、いつから始めるのが適切か?、持ち物はどうしたらよいか?、また公園デビューにあたっての注意点などを簡潔にまとめています。子どもにとって公園が楽しい場所となって健康的に育つように、ぜひ参考にしてみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/296dc3ee395e498980f3ac8e281bc9de/img01.jpg
その他

「パパ見知り」って何? ~始まる時期やよくある現象、対策について解説!~

生後半年を過ぎたころから始まる「人見知り」。ママ以外の人と会うのを怖がったり、近づくのをためらったりと、親の立場としては困ってしまう時もあるかもしれません。ただし、人見知りは子どもの成長の証。自分と相手の存在を正しく認識し、他者に対する「恐怖感」を感じるということは、わが子が正常に成長していることの証明でもあります。今回は人見知りの中でも、特にパパに対しての人見知りである「パパ見知り」についてより深く見ていきます。パパを見ると怖がって泣き出したり、抱っこをされると身をよじって避けようとしたりと、パパにとってはショックな「パパ見知り」。こちらのコラムでは、「パパ見知り」によくみられる現象や対処法などを解説していきます。よかったら参考にしてください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/d1d80ed085364a09ac8202bccb14c295/img01.jpg
その他

「ママ友」の存在がもたらすメリットと上手な付き合い方について

皆さまは「ママ友」と聞くとどのようなイメージをお持ちでしょうか? インターネットの検索で見ると「面倒くさい」「トラブル」などといったワードともに検索されていることが多いようで、どちらかというとネガティブな話題が多いように思われます。しかし、子育てをしていくにあたって「ママ友」の存在はとても心強いものにもなります。こちらのコラムでは、「ママ友」がいることのメリットや、上手な付き合い方について解説していきます。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/ba88ac9d4c06417b82022f134deb8223/img01.jpg
その他

子どもの金銭感覚の育て方~幼少期からお金の勉強をする方法とメリットについて解説

昨今の世間を賑わせるお金の絡んだニュースを見て、うちの子どもにはきちんとした金銭感覚を養わせないといけない、と感じている親御さんも多いと思います。お金はよりよい人生を送るためにとても大切な道具の一つでありますが、いっぽうでお金に飲まれてしまったり、お金だけを大切にして道を誤ってしまったり、といった話は枚挙にいとまがありません。とはいえ、いつからどのように子どもにお金について教えてあげればよいのだろう?と困っている方も多いと思います。このコラムでは子どもへの金銭価格、お金の教え方について、始めるべき時期や具体的方法について説明しています。ぜひ参考にしてみてください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/5347c52eaaee41e9af8f94813f3e6adf/img01.jpg
その他

子どもの幼児期からペットを飼うことのメリットと注意点について

幼児期の子どもを持つお母さん、お父さんには、子どものためにペットを飼ってあげたい、と考えている方も少なくないと思います。子どもにとってペットを育てて生活を共にする経験は大きなものです。住宅環境によって制限はあるものの、どんなペットを飼うべきは迷いますよね。こちらのコラムでは、子どもが何歳くらいになったらペットを飼うのが適切か?ペットを飼うことにはどんなメリットがあるのか? ペットと子どもを一緒に育てる事にどんな注意点があるのか?などを解説していきます。ペット選びの前に参考にしていただけますと幸いです。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/7a263159b7ff47acb598849202327297/img01.jpg
その他

子どもの「赤ちゃん返り」~どんな時に起こる?対処法は?詳しく解説します~

第二子が生まれると、上の子どもが突然赤ちゃんのころに戻ったかのようにふるまいだす「赤ちゃん返り」。上の子だって構ってほしいのは理解しつつも、二人めが生まれて毎日忙しいさなかに「赤ちゃん返り」されて大変…、という話はよく聞きますよね。こちらのコラムでは、この「赤ちゃん返り」について、いつ・なぜ起こるのか?と具体的な対処方法についてご説明していきます。これから二人めのお子さまを考えている方もぜひ読んでみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/1cf2359aa76d45aea3c2911d77651694/img01.jpg
その他

「STEM教育」とは? 意味や定義、日本の実践状況や家庭での取り組み方をご紹介!

近年、教育関係の本や記事を読んでいると、「STEM教育」というワードがよく目につくようになりました。国語・算数・理科・社会ができていればよかった昔とは変わって、IT・コンピュータや早期の英語教育、国際的に通用する表現力・思考力など将来必要とされる能力や技能も増えてきて、ママパパとしては可愛い我が子に何を教えてあげればよいのだろう?、と迷ってしまう方も多いと思います。こちらのコラムでは、注目のキーワードとなっている「STEM教育」について、その意味や日本での「STEM教育」の実施状況、子どもに「STEM教育」を受けさせるにはどうすればよいかを解説しています。参考になれば幸いです。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/3056bbe8e295459d8baed6a5093a658b/img01.jpg
その他

「小1プロブレム」について~小学校入学の現状と幼児期からの対策について紹介~

近年「小1プロブレム」という言葉を、ニュース記事や雑誌などで目にすることが増えてきました。「小1プロブレム」とは、子どもたちが保育園や幼稚園を卒園後に、小学校での生活になかなかなじめず、落ち着かない状態になってしまうことをいいます。この「小1プロブレム」に見舞われている学校や生徒が最近増えてきているといわれます。こちらのコラムでは、「小1プロブレム」について、近年増えてきている理由や幼児期からできうる対策についてご説明していきます。来年小学校への入学を控える年長さんの子どもを持つ親御さんだけでなく、年中さんや年少さんの子どもを持つお母さんもぜひ読んでみてくださいね。
ベビーパークは
育児がもっと楽しくなる
親子教室です
「親⼦の絆」をテーマにした
お母さまのための教室

レッスン開始のお歌とごあいさつ。英語の歌を聞いてる!こうやって日常の中に英語を盛り込む事が大切なんですね!

叱らなくてもすむ育児

3歳までの子供を叱ることは百害あって一利ありません。ベビーパークで育った子供たちは叱らなくても良いのです。叱る必要がないのです。

3歳までの心や脳に
最適な育児法

3歳までの環境でお子様の土台ができあがります。言葉を話す能力も、自分の気持ちをコントロールする能力もこの期間にほとんど形成されます。

全国の教室を探す

ベビーパーク、キッズアカデミーは全国に

200教室

(2023年8月時点)

都道府県で探す

北海道・東北エリア
関東エリア
中部エリア
近畿エリア
中国エリア
四国エリア
  • 徳島
  • 香川
  • 愛媛
  • 高知
九州・沖縄エリア
無料体験レッスン
受付中!

期間限定で0円(無料)にて
体験レッスンが受講できます

1
オンライン体験前説明会

約30分

0~3歳児教育の秘密や、レッスン内のアクティビティの意味について、お伝えいたします。事前に目的を知った上でアクティビティを⾏うと、その効果は素晴らしいものになります。

2
教室でのレッスン

約50分

実際に生徒さまが通われている本レッスンのクラスに参加いただき、約10分のマザーリングと約40分のレッスンをお楽しみいただきます。
マザーリングでは月齢毎の育児知識が学べます。フルレッスンでは、知能・身体・心の発達に働きかける様々なアクティビティを体験できます。

まずは体験してください。楽しい無料体験レッスン受付中♪ レッスン料最初の2ヵ月無料。入室金無料。無料体験レッスンを詳しく見る

※1 初めご入室頂く方。または退室から6ヵ月を経過して再入室される方が対象。4ヵ月目末まで通室いただく事が条件となります。
※2 体験終了当日に入室意思を頂戴した方が対象。

ベビーパーク
公式LINEアカウント

ベビーパーク
公式Instagram

公式YouTubeチャンネル

ベビーパークのYouTubeチャンネルでは、育児に関する情報や通われているお母さまのインタビューなどをアップしております。