子どもの成長につながる睡眠リズムの作り方について~睡眠とホルモン分泌の関係を理解しよう~

No.144更新日付:2024年2月13日

子育てをしていると、子どもがなかなか寝てくれない、変な時間にお昼寝をたくさんしてしまう、朝起きてくれないなど、子どもの睡眠に関する心配や悩みは尽きないものです。

多くのお母さま方が苦労しているであろうお子さまの睡眠について、これまでコラムNo.80「寝ない子どもへの対処法は? 体内時計を整える「光」の使い方について」や、コラムNo.81「子どもの生活習慣のつくり方~生体リズムから考えた健康な生活リズム~」では、子どもの睡眠リズムを整える具体的な方法をご説明してきました。

こちらのコラムでは、さらに人間の睡眠の種類とホルモン分泌の観点から、子どもがもっとも成長する睡眠リズムの作り方について解説しています。ぜひ子育てをする多くのお母さまに読んでいただけますと幸いです。

睡眠の種類と発達段階

睡眠がもたらす、子どもの成長に関わるホルモンへの影響について解説します。

幼児は大体1日10時間眠ります。実は、眠りを夜に1回だけ集中して持てるのは生物の中でも人間だけの高等性です。魚類・両棲類・爬虫類は、通常1日に数回眠る「多相性睡眠」といわれる状態で眠ります。0歳期の赤ちゃんもこの発達段階にあります。

高度に脳が進化した鳥類と哺乳類のみが「眠り」と「目覚め」を明確に分化させ、レム睡眠と呼ばれる睡眠状態を持ちます。幼児はこの発達段階にあります。

レム睡眠時は、体は深く眠っている状態なのに大脳はよくはたらいていて、代謝作用も活発です。「夢を見る眠り」であり、脳の急速な成長期である胎児期から3歳ごろまではレム睡眠の時間が非常に多くなっています。

そうして脳を発達させながら、昼寝の回数を少しずつ減らしていき、多相性睡眠から1日1回夜に集中して眠る「単相性睡眠」へと進化していきます。


ですから、3歳未満の子どもが「夜にどうしても寝ない」「夜中に何度も起きる」「朝早く起きられない」としても、睡眠のサイクルが確立しておらず、まだ「多相性睡眠」の段階にいるだけなので心配する必要はありません。「朝の5~6時ごろから光を浴びる」事を継続していけば、いずれ適切な時間にきちんと起床・就寝できるようになっていきます。

人間の眠りのリズムの5段階

人間の眠りのリズムには5段階あります。健康面でもそれらが睡眠時に適切に現れることは大切ですが、幼い子どもにとっては健康のみならず、成長に関わる大変重要な問題となります。

簡単にその特徴を確認していきます。

1.ノンレム睡眠1段階

就眠の際のごく浅い眠りです。すでに眠っていながら本人はまだ眠っていないと思っています。音も話し声も聞こえ、物事を考えることもできます。子どもは5分以内、大人は7分以内で通過することが望ましいとされています。夜中に現れると、実際には眠っていても「全然眠れなかった」と思いがちになり、睡眠不足感が強く残ります。

2.ノンレム睡眠2段階

比較的浅い眠りですが、眠りの中では一番多く出現します。大人は全体の睡眠の半分がこのノンレム睡眠2段階にあります。起きている時間に消費したものの回復・補充に使われる眠りと考えられています。

3.ノンレム睡眠3段階 & 4.ノンレム睡眠4段階

人間独特の深い眠りです。前頭葉と視床のはたらきを高めます。前頭葉では高度な知性である社会性・感情制御・言語・創造性を豊かに育てます。言い換えると、豊かな人格や意思力、元気に働く力の育ちを支える眠りです。また視床のはたらきが高まり、認知力が向上します。

この眠りの状態から突然起こされると大変目覚めが悪くなり、不快感が残ります。

5.レム睡眠(逆説睡眠)

眼球が速く動く眠りです。大脳が活発に働き、脳の作り、はたらき、秩序を育てるといわれています。実は3歳ごろまでは睡眠時間の半分がこの段階なのに対し、年齢が上がるほど減っていき、成人では全睡眠時間の5分の1以下になってしまいます。

乳幼児は起きている時間に「新しい経験」をすると、このレム睡眠が非常に多く出現し、その間に脳が作られていると考えられます。


小さな子どもはエネルギーのかたまりです。疲れを感じる以前に、回復が必要な時には場所がどこだろうとコテンと眠ってしまいます。そして起きた時には、また完全復活しているのです。ですから、子どもが夜早く寝るようにと日中たくさん体を使わせてみても、実はあまり効果が得られないことが多くあります。

子どもをたくさん寝かせるためには、「新しいことをたくさん体験する」「これまでに経験したことのない出来事を脳が感じる」ことが大切です。何回もおこなっている遊びであっても、新しいことができるようになった時には脳がよく成長するので、よいレム睡眠が訪れます。

子どもの成長につながる「お昼寝」のさせ方

さて、ここでとても重要になってくるのが「お昼寝」です。

お昼寝は午前中にさせて、レム睡眠を活用する

幼児は午前中にレム睡眠が出やすく、午後はノンレム睡眠が出やすい傾向にあります。ですから、朝6時頃に起床したら午前中に90分程、集中力を要する知的な遊びを行うと9時~13時頃の間に1時間程のレム睡眠が訪れるものです。この時間帯に「お昼寝」をすると、1時間程で済み、お昼寝からの目覚めも非常にスッキリして体に活力が溢れます。

しかし、午後にお昼寝をするとノンレム睡眠の3~4段階が出やすくなります。眠りが深いのでお昼寝も2時間程度になりがちです。目覚めも悪く、午後に活発な遊びをしたがらなくなり、夜もなかなか眠くならないので就寝が遅くなりがちです。

13時までにお昼寝をすると、体温が一日で一番高い午後の時間に体を使ってたっぷり遊ぶことができるので、身体の発達も活発になります。また、十分な時間が確保できるため遊びの内容も豊かになり、社会性も促されやすくなります。

さらには、就寝までの時間も長いため寝付きが良くなり、眠りのリズムも優れます。子どものお昼寝が1回になったら、13時前に1時間程になるよう、生活スケジュールを調整することが重要といえます。

寝ている子どもを起こすコツ

習い事などがお昼寝の時間と重なって不機嫌になってしまう場合は、ノンレム睡眠3~4段階が出現していると考えられます。夜中のホルモン分泌を最適にするためには、いっそ起こしてしまったほうがよいこともあります。

起こす際のコツとして、赤ちゃんの脳は落下感や落下時の浮遊感を感じるとパッと目覚めるため、脇を抱き抱えて10cmくらいの落下感を与える方法が挙げられます。

この時、事前にお子さまが興味を持ちそうな楽しい教材を近くに用意しておくことが重要です。落下感を訴えて泣き出してしまう前に、関心を新しい学びに向けてしまうのです。

もしも、この方法を数回やっても起きない場合は、何かよい刺激に出会ってレム睡眠で脳が育っている最中であるため、邪魔せず寝かしておきましょう。

時間帯別:子どもの睡眠中に脳内で起こっていること

では、子どもの睡眠中に脳の中で何が起こっているのか、時間を追って説明します。

8時ごろに就寝すると、眠ってまもなく日中よく使ったところを中心に全身に栄養素が送られます。

深夜12時ごろにノンレム睡眠3~4段階の深い眠りが現れると、成長ホルモンの分泌がピークになります。また、下垂体後葉から分泌されるバソプレッシンが体内水分を調節し、おねしょをしなくなっていきます。

深夜12時ごろ以降、松果体からのメラトニン分泌が始まり6時間程継続されます。これが視床下部という大脳の要に当たる脳のはたらきを調整します。視床下部には自律神経や情緒の働きの中枢が、視床叉上核には体内時計の仕組みがあり、これらのはたらきは大脳全体の育ち、体全体の育ちに影響します。

午前2時ごろに脳下垂体からACTHというホルモン分泌が始まります。これは学習力を高め、意欲を起こし、集中力・注意力を盛んにします。さらに副腎皮質を刺激してコルチゾールというホルモンを分泌します。コルチゾールは、「脂肪」やブドウ糖のかたまりである「グリコーゲン」を代謝し、睡眠中の食事代わりにします。これによって、夜中に食事をしなくても心臓などにエネルギーが送られ、生命活動は維持されます。このサイクルが完成するまでは夜中の授乳が必要であり、できれば2歳ごろまでは飲ませてあげるとよいと考えられています。

そして、コルチゾールの作ったエネルギーが切れる前に朝食をしっかり食べてブドウ糖の補給をすることが、午前中を元気よく過ごすためには不可欠です。コルチゾールの分泌が高揚する時間と平行してレム睡眠が断続的に現れ、脳代謝を高め、記憶を整理し、起きた後の頭のはたらきをよくします。

朝5時~5時半ごろから太陽光を浴びつつまどろんでいると、6時にはスッキリと自律起床できるのです。

またこのようなリズムで睡眠を取ると、午前6時ごろにβエンドルフィンという脳内ホルモンが分泌されます。これは爽快感や幸福感をもたらします。毎朝、日々の生活の楽しさや面白さ、家族の愛情に包まれる温かさを感じて、幸せだと思う習慣が育まれていきます。登校拒否児はこのβエンドルフィンの分泌が午前中に最も低い数値になっている傾向が強いというデータもあります。

まとめ:適切な睡眠が子どもの【体(PQ)、知能(IQ)、心(EQ)】を育てる

このように、睡眠のリズムを整えることが成長に必要なホルモン分泌を十分に促し、脳のはたらきを最大限に活かすこと、そして適切な睡眠は「健康」を維持し、「知能」を高め、「情緒」を安定させることが確認できます。すなわち、生体リズムに適した正しい眠りは、体(PQ)、知能(IQ)、心(EQ)のすべてを最高に育てることに直結しているといえるのです。

「子どもの睡眠」のことに興味があるなら、こちらの記事もオススメです

https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/15c360217430493181ff5c1e365bf64e/NO205-1.jpeg
赤ちゃんの育児

「赤ちゃんのいびき」について~その原因や医師の診察が必要な場合、対策について解説~

赤ちゃんの寝顔は天使のようにかわいいものですよね。育児で疲れている時でも、平和そうな赤ちゃんの寝顔を見ると気持ちが癒されて何とか乗り切れる、ということもあるかと思います。ところが、そんな赤ちゃんが意外と大きないびきをかいてびっくりすることがあると思います。「ぐごー」「しゅぴー」と大人顔負けの大きな音でいびきをかいて親が寝られなくなったり、赤ちゃん自身が自分のいびきの音に驚いて目をさましてしまったり、なんて先輩ママの思い出話を聞いたりするものです。笑い話で語られることも多い「赤ちゃんのいびき」ですが、あまりにひどいと「健康に何か問題があるのではないか?」と心配になる親御さんもいらっしゃると思います。こちらのコラムでは、この「赤ちゃんのいびき」について、いびきが始まる時期やその原因、注意したほうがよいケースや対応法などを説明していきます。こちらを読んでいただき、少しでも子育ての手助けになれば幸いです。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/2f7a46e568ab46969e12c080a4c85ae9/NO202-%E2%91%A0.jpeg
赤ちゃんの育児

赤ちゃんが寝る時の服装のおすすめは?~季節別や月齢別のおすすめや注意点を紹介~

赤ちゃんを育てている親御さんなら、赤ちゃんがちゃんと夜寝てくれるかはとても大事なテーマだと思います。夜ぐっすりと寝てくれれば赤ちゃんも健康になるし、お母さんとしても少しは楽な時間が作れる…、と願いますが、実際はなかなか寝付いてくれなかったり、寝てもすぐに起きてしまったりと、ほとんどのパパママにとっての悩みのタネだと思います。 こちらのコラムでは、赤ちゃんが快適に睡眠をとれるようにするための適切な服装や寝室の環境などについて解説していきます。どうしても寝てくれない日や、夜泣きをする日はあるものですが、なるべく快適な環境で子どもにぐっすり寝てもらえるように役立てば幸いです。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/ae5209e607004c999883d8c80ac2d193/NO197-%E2%91%A0.jpeg
1歳~3歳の育児

「睡眠退行」ってなに?~その原因や起きる期間、対処法について解説!~

赤ちゃんを育てているご家庭での悩みごとといえば、「子どもがなかなか寝てくれない」「寝ぐずりがひどい」というのは定番ではないでしょうか? 夜いつまでも寝付いてくれなかったり、やっと寝たと思ったら夜泣きを起こしたり…と、お母さんも眠ることができずヘトヘトになってしまいますよね。特に一度は睡眠のリズムが安定してきたと思ったのに、再び不安定な状態に戻ってしまったりすることを「睡眠退行」と呼びます。こちらのコラムでは、この「睡眠退行」について、その原因やいつ起きるのか、そして対処法についてご説明していきます。よかったら参考にしてみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/8ad95ebc7b6f4ce9b7dbf984b913bb93/img01.jpg
3歳~6歳の育児

小学校入学準備:お昼寝は何歳までさせていい?

「まわりの子はお昼寝していないのに、うちの子はまだお昼寝してる。もうすぐ小学校にあがるのに大丈夫かしら?」小学校入学が迫っているのにお昼寝の習慣が続いていると、このままで平気かな?と心配になってきますよね。お昼寝はいつ頃まで必要なのでしょうか。今回は、睡眠をとることの意味やお昼寝を卒業させる方法をご紹介します。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/76ba5c01445846c7b9046fc191ffa6d8/img01.jpg
3歳~6歳の育児

寝る前にするとよいおすすめの習慣~寝る前のお話の時間が想像力をはぐくむ~

就学前のお子さまがいるご家庭では、夜寝る前に読み聞かせをしているということが多いと思います。でも、毎日のこととなると、「同じものばっかり読んでいて飽きてきた」「読む本がなくなった」ということもあるのではないでしょうか。絵本だとすぐに終わってしまうし、長いお話は読むのも大変。電気も暗くできないから、結局なかなか寝てくれない。そんな時には、お父さんお母さんがお話をつくって聞かせてあげましょう。今回は、寝る前にするとよいおすすめの習慣と、簡単にできるお話づくりのコツをお伝えします。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/23fc36ebde5c475780138f982287f536/img01.jpg
赤ちゃんの育児

新生児が寝ない理由は?赤ちゃんが抱っこしないと寝ない原因と寝かしつけのコツ

出産を終えて赤ちゃんと出会えて幸せいっぱいの産後。しかし産後のボロボロの体で新生児のお世話をするのは大変なこともいっぱい。特にはじめてのお母さんはわからないこともたくさんあって、「どうすればいいの?」と悩むことも多いでしょう。新生児の睡眠の定義として一般的には1日のほとんどが寝て過ごしているといわれています。しかし実際には「すぐに目を覚ましてしまう」「抱っこをしていないと起きてしまう」ということが起きています。寝ない原因として、“お腹がすいた”“不快がある”など挙げられます。こういった原因とともに新生児の赤ちゃんが心地よく過ごせるにはどうすればいいのか。新生児の睡眠のメカニズムと寝つけない原因と対策についてお話しします。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/626ba9d931914d328b28fb00cfe80be9/img01.jpg
1歳~3歳の育児

子どもの生活習慣のつくり方~生体リズムから考えた健康な生活リズム~

子育てをしていると、夜寝つくのが遅かったり、昼寝をしたりしなかったり、ご飯を食べる時間がバラバラになってしまったりと、うちの子どもの生活習慣はこれでよいのかな?と不安になる時があると思います。人間には本来「生体リズム」が存在し、太陽や月の周期と深い関係があり、1日25時間周期であるといわれています。こちらの記事では、この「生体リズム」から考えた乳幼児の健康的な生活習慣について、1日の過ごし方を朝から順を追って説明しています。実際の生活がイメージしやすいと思いますので、ぜひ最後まで読んで、取り入れてみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/1e3e7c201bfa47119b03a6b2e33b1728/img01.jpg
その他

寝ない子どもへの対処法は? 体内時計を整える「光」の使い方について

子どもがなかなか寝付いてくれない、もう23時になるのにまるで寝てくれる気配がない…、子育てをしているお母さん、お父さんなら一度はあるつらい経験だと思います。あまりにも子どもの睡眠時間が遅くなると、健康や身長などへの心配も増えてさらに焦って寝かしつけをして、などと悪循環になりがちです。こちらのコラムでは、ベビーパークに通うお母さまからもよく寄せられる「寝ない子ども」への対策を、ホルモン分泌による体内時計と光の影響を中心にご説明していきます。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/5608675106dd4aa5a8d96335fc04ecfd/img01.jpg
1歳~3歳の育児

【幼児のお昼寝】適切な睡眠時間や必要性、赤ちゃんを寝かせるコツ

朝から夕方まで子どもを預ける保育園では、必ず「お昼寝」の時間を設けています。お昼寝をさせた方が機嫌良く過ごせる、というのもひとつの理由ですが、実は発育面のメリットも大きく、小さいうちはなるべく昼寝をさせた方が良いといわれています。そこで今回は、幼児にお昼寝が必要な理由や、昼寝をした方が良い年齢と睡眠時間の目安、上手に寝かしつける方法について解説します。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/ea5e67829f0942d4837a08b0591173b9/img01%20(2).jpg
1歳~3歳の育児

1歳半の子供が寝ないときはどうすればいい?原因やコツを紹介

23時を過ぎても子どもが寝ない…そんな悩みを抱えるママ、パパは多く、ストレスやイライラにつながってしまいがちです。子どもが寝ない原因を知って、上手に寝かしつけましょう。本記事では、どうしても寝てくれないときにできる対処法も合わせてご紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。

その他」の新着記事

https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/5461c7520a3c42a290d07d39f3e2b56e/NO206-%E2%91%A0.jpeg
その他

「育児ノイローゼ」ってどんな状態? なりやすい人の特徴や、予防法などをご紹介

妊娠中は、近い将来に生まれてくるお子さまのことを想って色々と考えをめぐらせたり、幸せで楽しみなものですよね。ところが実際に子どもが生まれてみると、産後の疲労とダメージのピークの中でいきなり初めての授乳や抱っこ、寝かしつけにトイレの世話と、想像を大きく超えるようなハードな毎日になってしまいます。 じゅうぶん眠ることもできないような怒涛の毎日のなかで、「こんなに子育てって大変なの?」「こんなはずじゃなかった」と、泣きたくなるような気持ちになったことのあるママは多いのではないかと思います。 赤ちゃん時代が終わっても、子育ては毎日想定外の出来事との遭遇の連続です。そんな中で気持ちがまいってしまったり、イライラしたりで、「私って育児ノイローゼなのかな?」と悩まれているお母さんも多いと思います。 こちらのコラムでは、そんな「育児ノイローゼ」について、どんな症状がみられたら要注意なのか、また予防策やなってしまった場合の対処法などをまとめています。「育児ノイローゼ」が疑われる場合、事情は色々あれど「頑張らない」ことがまず大切です。なるべく気持ちを穏やかにできるように、まずはこちらのコラムを無理のない範囲で読んでみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/4327889783f0482f9067a4ec8c4e7737/NO199-%E2%91%A0.jpeg
その他

「メンタルリープ」って何?~その意味や起きる時期、親としてできることを解説!~

近年、育児に関する記事やニュースを読んでいると、「メンタルリープ」という言葉を目にする機会が増えています。 「メンタルリープ」とは、赤ちゃんがその成長の過程のなかで、ある時期急速に脳が発達することという意味で、その時期にさしかかると子どもの様子が変わったり、ぐずって不機嫌になったりといったことが起きるといわれています。 こちらのコラムでは、この「メンタルリープ」が起こるといわれている時期や、その時に見られる兆候や親としての対処法などを説明していきます。赤ちゃんの時は身体もそうですが、脳が非常に急速に発達する時期です。お子さまの成長の手助けになれれば幸いです。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/6adff7972f6f4063914c49f6b6186fc4/img01.jpg
その他

子どもの「公園デビュー」について ~いつ始める?注意点などを解説~

子どもの誕生から2ヶ月くらいが経つと、お出かけもできるようになり抱っこひもを使って徐々に親子でのお散歩などを楽しむ機会が増えてきます。公園で遊ぶ子どもたちを見ながら、うちの子の「公園デビュー」はいつにしようかな?と考える機会が増えてくるのもこのくらいの時期からだと思います。「公園デビュー」とは、幼い子どもが初めて公園に行く経験を指します。パパママが子どもを公園に連れて行き、子どもは遊具や自然で遊びだけでなく、お友達との出会いなど多くの体験をします。公園デビューは、子どもの成長と発達にとって重要な一歩であり、様々な面での学びや体験のよい機会となります。こちらのコラムではそんな「公園デビュー」について、いつから始めるのが適切か?、持ち物はどうしたらよいか?、また公園デビューにあたっての注意点などを簡潔にまとめています。子どもにとって公園が楽しい場所となって健康的に育つように、ぜひ参考にしてみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/296dc3ee395e498980f3ac8e281bc9de/img01.jpg
その他

「パパ見知り」って何? ~始まる時期やよくある現象、対策について解説!~

生後半年を過ぎたころから始まる「人見知り」。ママ以外の人と会うのを怖がったり、近づくのをためらったりと、親の立場としては困ってしまう時もあるかもしれません。ただし、人見知りは子どもの成長の証。自分と相手の存在を正しく認識し、他者に対する「恐怖感」を感じるということは、わが子が正常に成長していることの証明でもあります。今回は人見知りの中でも、特にパパに対しての人見知りである「パパ見知り」についてより深く見ていきます。パパを見ると怖がって泣き出したり、抱っこをされると身をよじって避けようとしたりと、パパにとってはショックな「パパ見知り」。こちらのコラムでは、「パパ見知り」によくみられる現象や対処法などを解説していきます。よかったら参考にしてください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/d1d80ed085364a09ac8202bccb14c295/img01.jpg
その他

「ママ友」の存在がもたらすメリットと上手な付き合い方について

皆さまは「ママ友」と聞くとどのようなイメージをお持ちでしょうか? インターネットの検索で見ると「面倒くさい」「トラブル」などといったワードともに検索されていることが多いようで、どちらかというとネガティブな話題が多いように思われます。しかし、子育てをしていくにあたって「ママ友」の存在はとても心強いものにもなります。こちらのコラムでは、「ママ友」がいることのメリットや、上手な付き合い方について解説していきます。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/ba88ac9d4c06417b82022f134deb8223/img01.jpg
その他

子どもの金銭感覚の育て方~幼少期からお金の勉強をする方法とメリットについて解説

昨今の世間を賑わせるお金の絡んだニュースを見て、うちの子どもにはきちんとした金銭感覚を養わせないといけない、と感じている親御さんも多いと思います。お金はよりよい人生を送るためにとても大切な道具の一つでありますが、いっぽうでお金に飲まれてしまったり、お金だけを大切にして道を誤ってしまったり、といった話は枚挙にいとまがありません。とはいえ、いつからどのように子どもにお金について教えてあげればよいのだろう?と困っている方も多いと思います。このコラムでは子どもへの金銭価格、お金の教え方について、始めるべき時期や具体的方法について説明しています。ぜひ参考にしてみてください。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/5347c52eaaee41e9af8f94813f3e6adf/img01.jpg
その他

子どもの幼児期からペットを飼うことのメリットと注意点について

幼児期の子どもを持つお母さん、お父さんには、子どものためにペットを飼ってあげたい、と考えている方も少なくないと思います。子どもにとってペットを育てて生活を共にする経験は大きなものです。住宅環境によって制限はあるものの、どんなペットを飼うべきは迷いますよね。こちらのコラムでは、子どもが何歳くらいになったらペットを飼うのが適切か?ペットを飼うことにはどんなメリットがあるのか? ペットと子どもを一緒に育てる事にどんな注意点があるのか?などを解説していきます。ペット選びの前に参考にしていただけますと幸いです。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/7a263159b7ff47acb598849202327297/img01.jpg
その他

子どもの「赤ちゃん返り」~どんな時に起こる?対処法は?詳しく解説します~

第二子が生まれると、上の子どもが突然赤ちゃんのころに戻ったかのようにふるまいだす「赤ちゃん返り」。上の子だって構ってほしいのは理解しつつも、二人めが生まれて毎日忙しいさなかに「赤ちゃん返り」されて大変…、という話はよく聞きますよね。こちらのコラムでは、この「赤ちゃん返り」について、いつ・なぜ起こるのか?と具体的な対処方法についてご説明していきます。これから二人めのお子さまを考えている方もぜひ読んでみてくださいね。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/1cf2359aa76d45aea3c2911d77651694/img01.jpg
その他

「STEM教育」とは? 意味や定義、日本の実践状況や家庭での取り組み方をご紹介!

近年、教育関係の本や記事を読んでいると、「STEM教育」というワードがよく目につくようになりました。国語・算数・理科・社会ができていればよかった昔とは変わって、IT・コンピュータや早期の英語教育、国際的に通用する表現力・思考力など将来必要とされる能力や技能も増えてきて、ママパパとしては可愛い我が子に何を教えてあげればよいのだろう?、と迷ってしまう方も多いと思います。こちらのコラムでは、注目のキーワードとなっている「STEM教育」について、その意味や日本での「STEM教育」の実施状況、子どもに「STEM教育」を受けさせるにはどうすればよいかを解説しています。参考になれば幸いです。
https://images.microcms-assets.io/assets/6c64954891644003a572887d8ebf23fb/3056bbe8e295459d8baed6a5093a658b/img01.jpg
その他

「小1プロブレム」について~小学校入学の現状と幼児期からの対策について紹介~

近年「小1プロブレム」という言葉を、ニュース記事や雑誌などで目にすることが増えてきました。「小1プロブレム」とは、子どもたちが保育園や幼稚園を卒園後に、小学校での生活になかなかなじめず、落ち着かない状態になってしまうことをいいます。この「小1プロブレム」に見舞われている学校や生徒が最近増えてきているといわれます。こちらのコラムでは、「小1プロブレム」について、近年増えてきている理由や幼児期からできうる対策についてご説明していきます。来年小学校への入学を控える年長さんの子どもを持つ親御さんだけでなく、年中さんや年少さんの子どもを持つお母さんもぜひ読んでみてくださいね。
ベビーパークは
育児がもっと楽しくなる
親子教室です
「親⼦の絆」をテーマにした
お母さまのための教室

レッスン開始のお歌とごあいさつ。英語の歌を聞いてる!こうやって日常の中に英語を盛り込む事が大切なんですね!

叱らなくてもすむ育児

3歳までの子供を叱ることは百害あって一利ありません。ベビーパークで育った子供たちは叱らなくても良いのです。叱る必要がないのです。

3歳までの心や脳に
最適な育児法

3歳までの環境でお子様の土台ができあがります。言葉を話す能力も、自分の気持ちをコントロールする能力もこの期間にほとんど形成されます。

全国の教室を探す

ベビーパーク、キッズアカデミーは全国に

200教室

(2023年8月時点)

都道府県で探す

北海道・東北エリア
関東エリア
中部エリア
近畿エリア
中国エリア
四国エリア
  • 徳島
  • 香川
  • 愛媛
  • 高知
九州・沖縄エリア
無料体験レッスン
受付中!

期間限定で0円(無料)にて
体験レッスンが受講できます

1
オンライン体験前説明会

約30分

0~3歳児教育の秘密や、レッスン内のアクティビティの意味について、お伝えいたします。事前に目的を知った上でアクティビティを⾏うと、その効果は素晴らしいものになります。

2
教室でのレッスン

約50分

実際に生徒さまが通われている本レッスンのクラスに参加いただき、約10分のマザーリングと約40分のレッスンをお楽しみいただきます。
マザーリングでは月齢毎の育児知識が学べます。フルレッスンでは、知能・身体・心の発達に働きかける様々なアクティビティを体験できます。

まずは体験してください。楽しい無料体験レッスン受付中♪ レッスン料最初の2ヵ月無料。入室金無料。無料体験レッスンを詳しく見る

※1 初めご入室頂く方。または退室から6ヵ月を経過して再入室される方が対象。4ヵ月目末まで通室いただく事が条件となります。
※2 体験終了当日に入室意思を頂戴した方が対象。

ベビーパーク
公式LINEアカウント

ベビーパーク
公式Instagram

公式YouTubeチャンネル

ベビーパークのYouTubeチャンネルでは、育児に関する情報や通われているお母さまのインタビューなどをアップしております。