効果的なしつけの方法とその効果について②~ありがとうの種を蒔きましょう~

No.127更新日付:2024年2月27日

私たちは「躾(しつけ)」と聞くと、ついきびしい訓練や強制をイメージしがちです。しかし、しつけとは本来訓練のような「手段」の話ではなく、『子どもが幸せに生活できるための行動習慣を育てること』です。

コラムNo.126「効果的なしつけの方法とその効果について①~幼児期のしつけの具体的な方法を解説~」では、ベビーパークが考える8つのしつけの方法のうち、6つをお伝えいたしました。

こちらのコラムでは残りの2つについて解説していきます。

なお、コラムNo.62「子どもを「しつける」とはどのようなことか?」では、しつけの定義やあり方など基本となる考え方を掲載しています。こちらからまず読んでいただくと、より理解が深まると思います。

前述のコラムNo.62「子どもを「しつける」とはどのようなことか?」でお伝えした効果的な8つのしつけの方法は以下になります。

  1. 親が生活習慣の家庭基準をはっきり示す。よき見本を見せ続ける。
  2. 生活習慣の基準を壊す悪習慣をおこなえないよう、環境を改造する。
  3. 子どもの望ましくない行動は先回りしてガードする。
  4. 子どもが望ましい行動をした瞬間に敏感に気づき、ほめる。
  5. 子どもが望ましくない行動をした時は、何事もなかったように無反応のふりをしつつ、同じ行動ができないようさりげなくガードする。
  6. 「走る」「登る」「いろいろ触る」など子どもの本能から生じる行動は極力妨げずにすむ環境を用意してあげる。
  7. 子どもに「ありがとう」を伝えられる状況に敏感になる。
  8. 子どもの行動に対して「私はどう感じたか」を伝える機会を増やす。

そして、コラムNo.126「効果的なしつけの6つの方法とその効果~幼児期のしつけの具体的な方法を解説~」では、そのうち1~6までを具体的に説明いたしました。今回は7・8について紹介していきます。

7.子どもに「ありがとう」を伝えられる状況に敏感になる

7つめは、「子どもに『ありがとう』を伝えられる状況に敏感になる」です。

「ありがとう」という感謝の言葉は、ほめる事とはちょっと違います。「叱らない育児」=「ほめる育児」ではありません。「ほめること」には習慣づけを強化する効果はありますが、決してベストなしつけの方法ではないのです。

習慣作りに大切なことは、その事柄をどうやって子どもに動機づけるかです。もっともわかりやすい例えがアメとムチ。

「アメ」は報酬のモチベーション、何かできたごほうびを与えることでおこなわせようとする方法です。「ほめること」も実は報酬のモチベーションなのです。ですので、これを多用していると子どもの目的はいつしか「お母さんにほめられる事」になってしまい、「ほめられないならやらない…」というスタンスになってしまいます。

そして、「ムチ」は恐怖のモチベーション。叱ることもこれに入ります。言う事をきかないと嫌なことが起こるから言う事をきく。これも多用していると次第にムチに慣れてきてしまって、同じ程度の恐怖では言う事をきかなくなります。さらにはこれが高じると虐待を招く恐れもあります。

ほめることも叱ることも、「外部からの刺激によって、行動させる」という点において、モチベーションの分類は同じなのです。

ところが、「ありがとう」という言葉はアメでもムチでもありません。「相手が喜んでくれると自分も嬉しい」という喜び。「人の役に立つ喜び」を子どもに教えることになるのです。叱られたくないからでもなく、ほめ言葉や報酬が欲しいからでもなく、純粋に「相手が喜んでくれる顔が嬉しい」「相手を幸せにする役にたてることが嬉しい」のです。

この自分の内面から沸き起こってくるモチベーションこそが、最も強い行動の原動力、「セルフ・モチベーション」です。

8.子どもの行動に対して、『私はどう感じたか』を伝える機会を増やす

最後の8つめは「子どもの行動に対して、『私はどう感じたか』を伝える機会を増やす」です。

アルフレッド・アドラーが唱えた心理学の中に「アイ・メッセージ」「ユー・メッセージ」というものがあります。

“ユー(You)”つまり「あなた」を主語にすると指示や命令になりやすい文章も、“アイ(I)”「私」を主語にして「私はどう感じたか」を表現すると、自分が相手に何をわかって欲しいのかをまっすぐに伝えやすくなるものです。

例えば、「あなたはどうして部屋を片付けないの!」というよりも、「部屋を片付けてくれたら、きれいになってお母さんとても嬉しいわ」と言った方が相手の心に響くものです。それは大人でも子どもでも同じです。

大好きな相手が喜んでくれること、大切な人々の笑顔を自分が作ったとき、守ったとき。こういう時こそ、私たち人間は心から満足し、自分の生き様や自分という存在に喜びを感じます。そしてこの喜びこそが、「本当に相手のことを考えた、思いやりや優しさが生まれる土壌」になるのです。

お母さん、お父さんの「ありがとう」という言葉や、「アイ・メッセージ」は、お子さんの心の一番深いところに「思いやりと優しさの畑」を耕し、人間として尊く価値のある「幸せの種」を蒔いていくのです。

世の中には、「仕事で成功している」「自分の夢をかなえ、幸せをつかんだ」といわれる人々がいますが、その人々には共通して「世の中の役に立ちたい」という強い思いがあるのではないでしょうか。

「自分の叶えたい夢は誰かの笑顔につながっている」という思いや、「自分自身の内面から沸き起こるやる気」。これこそ最も強力な「セルフ・モチベーション」です。ほめるよりも、叱るよりも…、もっとも純粋な「心の奥底から沸き起こるやる気」を育てるための種こそが、両親の「ありがとう」なのです。

よりよいしつけのために実践してみてほしいこと

ぜひ、次のことを実践みてください。

1.「アイ・メッセージ」を使いましょう

子どもが望ましくない行動をとった時には「お母さんは悲しい」と伝えましょう。

今はまだ子どもが、親の望む通りの行動ができなくて構いませんし、今すぐに改善されなくていいのです。むしろ、3歳未満の子どもを大人しくさせる方が大きな間違いだといえます。いずれ必要な能力が揃った時に、お子さんは大好きなお母さんを悲しませることを決してしなくなります。

2.「ありがとうの種」を蒔きましょう

これも「アイ・メッセージ」の一つです。この時に、子どもを思い通りに動かすためのお世辞は絶対に使わないようにしましょう。子どもをおだてて支配しようとしてもいけません。成功のコツは、お母さんが「心から本心でお子さんをほめる」ことなのです。ですから、普段から家庭内生活基準や望ましい習慣を明快にしておく必要があります。そして、子どもが望ましい行動をした瞬間に、チャンスを逃さずほめるのです。

ちなみに、よい習慣を大人になった時のスタンダードとしてしっかり根付かせるためには、子供たちがある程度大きくなっても声がけを続けられるとよいですね。

例えば、子どもが朝「おはようございます」と言ってきたら、あいさつを返した後に「○○ちゃんのおはようございます、ママ大好き。明日も聞かせてね」とつけ加えたり、はみがきをしている姿を見かけたら「お!食後にきちんとはみがきしていてえらいね!」と通りすがりに声をかけたり等です。

「できて当たり前」と思ってしまったら、この声がけは出てきません。幼児期に、親が強制することによって身についたように見えていた習慣は、強制への反抗心が育つ中学・高校時代には崩れてしまいやすいものです。

しかし、「セルフ・モチベーション」に動機づけられたよい習慣は、何年たっても決して崩れません。

また、タイミングよく子どもをほめるためには、できる限り子どもの様子を丁寧に見守っていることが必要です。「手出し・口出しをせずに、愛情をこめて見守る」。これは手出し・口出しをするよりもずっと難しいことです。

人の役に立つ喜びと、本当の優しさや思いやりを育むために、お母さん、お父さんが、根気よく「ありがとうの種」を蒔き続けていきましょう。

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3歳~6歳の育児

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「𠮟らない育児」と聞いて皆さまはどのようなイメージを持ちますでしょうか? 実践したいけど、実際に取り組むのはなかなか難しい…、という方も多いのではないかと思います。「叱らない育児」は、こちらのコラムサイトを運営しているベビーパーク・キッズアカデミーでも推奨している育児法で、無理なく実践していくには親の側の先回りした準備や心構えが必要になります。こちらのコラムでは、特に「叱らない育児」の実践が難しくなってくる3歳より上の年齢の子どもに対する対応の仕方などについて説明していきます。気になる方はぜひ読んでみてくださいね。
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3歳~6歳の育児

子どもが言うことをきかないときの対処法

「着替えて」と言っても「ヤダ」と言って遊び続けたり、「走らないで」と伝えても言うことをきかなかったり…。親は極力怒らないようにしているけど、イライラの限界を超えてしまって思わず怒鳴ってしまい、後から自己嫌悪に陥ってしまうこともあると思います。どうして子どもは親の言うことをきいてくれないのでしょうか。それは、子どもの発達と関係しているのです。子どもが言うことをきいてくれない理由とその対処法を詳しくお伝えします。お父さん、お母さんのイライラもこれで解決しましょう!
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3歳~6歳の育児

子どものわがままとがまんする力を伸ばす方法

2~3歳のわがままは「イヤイヤ期」という成長の証だということをご存知の方は多いと思います。では、4歳以降のわがままはどうでしょうか。公園で順番を守れなかったり、買ってほしいと寝転がって暴れたり。「こんなことするのは漫画の世界だけかと思ってました」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。みなさんはお子さまのわがままにはどのように対応していますか? また、どんな時にお子さまに「がまんしなさい」と言いますか? 「もっと遊びたい。帰りたくない!」「この服は着たくない!」大人を困らせる子どものわがままを挙げたらきりがありません。なぜ子どもはわがままなのか。その訳とがまんする力を付ける方法をご紹介しましょう。
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幼児期の子どものほめ方・育て方:友だちにおもちゃを貸してあげられない! どうすればいい?

幼稚園にも入園してだいぶ成長してきたと思っていたのに、「『貸して』と言われてもおもちゃを離さない」 「公園で遊んでいる時、ほかの子に遊具を譲らない」…、そんなことはありませんか?「貸して」「いいよ」ってするんだよって教えているはずなのに。「なんで貸してあげられないんだろう」「これって、わがままだよね…?」と心配になってしまいますよね。しかし、お子さまがおもちゃを「貸さない」「貸せない」のにはきちんとした理由があるのです。こちらのコラムでは、おもちゃの貸し借りが上手にできない子のその理由と、上手に貸し借りできるようになる方法についてご紹介します!
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幼児期の子どものほめ方・育て方:叩くのをやめさせたい!子どもがお友達を叩いてしまう理由とその対処法

おもちゃの取り合いなどでお子さまがお友だちを叩いてしまった。お子さまがなぜか突然友だちに叩かれた…、どちらも親としてはビックリしてしまいますよね。「何度言い聞かせても叩いてしまう。どうしたらいいの??」と、お悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。こちらのコラムでは、なぜ小さな子どもは「叩いてしまう」のかについて、その理由と対処法をお伝えしていきます! ぜひ参考にしてみてくださいね。
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ひっかいたり、かみついたり…幼児期に攻撃的になってしまう子どもの特徴と対処法について

1~2歳の子どもを持つお母さんのなかには、わが子がお友達をひっかいたり、かみついたりと、攻撃的なふるまいをすることに困っている方も多いと思います。1~2歳の子どもは自我が芽生えていくいっぽうで、まだ自己表現の方法が拙く、思い通りに自分を表現できないイライラなどから攻撃的な行動に出る事があるようです。一般的には成長とともにそういった行動は減ってくるといわれています。そうはいっても、お友達をひっかいたり、かみついたりはなかなかそのまま容認はしづらいものですよね。こちらのコラムでは、幼児期の子どもが攻撃的になる理由やその対処法について詳しく解説していきます。
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上手な子どもの叱り方~「感化のサンドイッチ」で心をつなぐ

幼児期の子どもを持つ親御さんにとって、「子どもの叱り方」は難しい問題です。頭ごなしにカッとなって怒っても怖がられるだけで効果はほとんどないし、優しく話すだけでは本当に伝わっているのかしら…、と誰もが一度は悩むことだと思います。こちらのコラムでは、「叱らない育児」を提唱しているベビーパークでも実践している、子どもへの必要なことの伝え方を、たとえ話を交えつつ解説しています。ぜひ参考にしてみて、我が子への教育に生かしてみてくださいね。
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こんなときどうやって躾ければいいの? 具体的なケースと考え方を紹介

子どもが2歳くらいになると一般的にいわれる「イヤイヤ期」に入り、なかなか親の思い通りにいかないシチュエーションが増えてくると思います。思いがけず騒ぎ出したり、また泣き止まなかったり、とついイライラしてしまったりヘトヘトに疲れてしまっているお母さんも多いと思います。こちらのコラムでは、怒ったり叱ったりすることなく上手にしつけるための方法を、2つの実際のシチュエーションを通して説明していきます。しつけの考え方自体は、あらゆるシチュエーションに応用が利くものなので、ぜひ実例をとおして「しつけのあり方」を学んでいただけますと幸いです。
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いつから子どもは叱ってよいの? 叱らずに上手にしつけをする方法

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子育てをしていると、「夜驚症(やきょうしょう)」という言葉を耳にすることがあると思います。主に2歳~6歳くらいまでの子に見られる睡眠中に起きる障害で、「夜泣き」とあわせて子どもの突然の夜中の発症に悩まされているお母さんも多いと思います。こちらのコラムでは、「夜驚症(やきょうしょう)」が起こる原因とその対処法、よく似た症状である「夜泣き」との違いも含めて説明していきます。よかったら参考にしてみくださいね。
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2歳児の「言葉の育て方」②~発達段階別に実践的な方法を紹介~

「言葉の遅れ」は、幼い子どもを持つ親ならば誰もが一度は耳にする話ですし、少なからず多くの親御さんが心配することだと思います。幼児教室ベビーパークに通っていただいているお母さまの多くの心配事でもある「言葉の発達」について、こちらのコラムでは2回にわたって、2歳児の子どもの言葉の発達段階チェックと、段階別の具体的な「言葉の育て方」について解説していきます。2回目の今回は、コラムNo.136「2歳児の「言葉の育て方」~発達段階別に実践的な方法を紹介~①」で解説した2歳児の標準的な言語発達段階において、各レベルに適した取り組みを紹介します。
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1歳~3歳の育児

2歳児の「言葉の育て方」①~発達段階別に実践的な方法を紹介~

「言葉の遅れ」は、幼い子どもを持つ親ならば誰もが一度は耳にする話ですし、少なからず多くの親御さんが心配することだと思います。幼児教室ベビーパークに通っていただいているお母さまの多くの心配事でもある「言葉の発達」について、こちらのコラムでは2回にわたって、2歳児の子どもの言葉の発達段階チェックと、段階別の具体的な「言葉の育て方」について解説していきます。2歳前後のお子さまのいらっしゃる方はぜひ一度読んでみてくださいね。
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「イヤイヤ期」の子どもへの効果的な対応方法まとめ~ケース別に具体的にご紹介!

早い子どもでは1歳後半から始まり、2歳をピークに、子どもによっては3~4歳まで続く「イヤイヤ期」。子育てをするお母さんなら、誰もが一度は通る道だと思います。時に何をしてもひたすら「いやー!」と泣き叫ばれて、すっかりヘトヘトに…、ということもあると思います。こんな時に頭ごなしに子どもを叱っても効果がないことは皆さまご存じの通りです。コラムNo.64「【第1次反抗期】(イヤイヤ期)への対処方法」では、イヤイヤが何故起きるのかと、イヤイヤの6つのパターンについて解説いたしましたが、こちらのコラムでは、実際に子どもが「イヤイヤ!」になってしまった時の具体的な対処についてわかりやすくまとめています。少しでも苦労なさっているお母さんの助けになってもらえれば幸いです。
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1歳~3歳の育児

「魔の2歳児」いやいや期の具体的な克服方法について

「魔の2歳児」「いやいや期」と聞くと、これから子育てを始めるママは身構えてしまうかもしれません。多くの母親が悩まされる「いやいや期」ですが、子どもにとっては「自我の芽生え」であり、自分自身の「自我」を確立するために必要な時期でもあります。このコラムでは、「いやいや期」を落ち着いて乗り切るために、ケース別の対処法や、「いやいや期」をなるべく軽く乗り切るためのコツなどを掲載しています。子どもが「いやいや」になるのも理由があるものです。適切に原因と対処法を覚えておければ、大きな苦労なく乗り越えていけますよ。
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脳の性差を理解して、子ども社会性の発達を促す方法について

子どもの成長を願うお母さんから、よく「社会性のある子どもになってほしい」というお話を聞きます。国際化の進む世界で、適切な人間関係や環境への適応をおこなえるようになるように子どもに願うのは当然のことですよね。コラムNo.67「子どもの社会性を育てるために幼児期にできること」では、「社会性」の定義や、乳幼児期に子どもの社会性を育てるための基本的な注意点についてご説明いたしました。また、コラムNo.73「子どもの社会性を育てるために家庭でできること」では、一歩進んで各家庭でできる具体的な取り組みについて解説いたしました。こちらのコラムでは、さらに子どもの性別で異なる社会性の発達にスポットライトを当てつつ、子どもの社会性の発達を促す方法についてご説明いたします。よかったら上述のコラムとあわせて読んでみてくださいね。
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1歳~3歳の育児

幼児期における「白砂糖」摂取の弊害について

近年「白砂糖は健康によくない」という記事や評判をひんぱんに目にするようになったと感じます。健康に気を使っている方は、肥満防止のために白砂糖を控えめにしている人も多いと思います。では、特に幼児期の子どもが白砂糖を過剰に摂取するとどうなるのでしょうか? こちらの記事では、特に幼児期の子どもが早い段階から白砂糖を過剰に摂取してしまうことの弊害について、虫歯予防の観点や健康の観点から説明しています。
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叱らなくてもすむ育児

3歳までの子供を叱ることは百害あって一利ありません。ベビーパークで育った子供たちは叱らなくても良いのです。叱る必要がないのです。

3歳までの心や脳に
最適な育児法

3歳までの環境でお子様の土台ができあがります。言葉を話す能力も、自分の気持ちをコントロールする能力もこの期間にほとんど形成されます。

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